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はい、こんにちは、マナミです。1歳と3歳の年号2人を育てながら、お家でマイペースにコンテンツ制作の仕事をするママフリーランスです。自己紹介で噛んでしまった。
はい、皆さん、暑いですね。もうひたすらに暑くてしょうがないですね。高地結構暑いんですよ、皆さん。全国の天気予報とか見たときに、マナミさんのいる高地暑そうだなって思ってくれたら嬉しいです。
なんか、平気で最高気温34とか、もっとか36度とかマークしてることがあって、私最近ね、庭に、あのー、お庭のとこに室温計、温度計か、温度計を庭にね、設置してみたんですけど、40度ぐらい表示してるときありますね。
40点みたいな感じですけれども、クーラーガンガンにして、エアコンの効いた部屋でのんびり仕事をしております。はい、というわけでですね、今日のテーマはですね、ショート動画と商品レビューのお話をしていきたいと思います。
最近、PR案件をショート動画で受けまして、この動画の制作の裏側的なお話をしていきたいと思います。
でですね、前からPR案件の選び方みたいなときとか、やるときのコツみたいなお話をしてるんですけれども、今はね、めちゃくちゃ、何万人もフォロワーがいるそういうアカウントとかじゃなくても、結構PRっていうのは来やすくなってます。
っていうのを繰り返しお伝えしてますが、皆さんもいつ来るかわかりませんよっていうのは結構言いたいポイントです。というのも、その商品とその人のアカウントの方向性とか雰囲気がマッチしていれば、結構来る可能性が高いですね。
で、そういう企業さんとかもね、結構その広告費的なところとか、その宣伝に使うお金をSNSをやってる人たちに落とすようになってきていて、予算をそっちに振るようになってきてるので、予算がないときはもしかしたらね、
めちゃくちゃ何万人とかいるアカウントに声かけるかもしれないですけど、この人にもこの人にも声かけようみたいな感じで、この予算をね、そのSNSやってる人たちに振り分けるってことは、
この人そんなにすごいフォロワーさんいるってわけじゃないけど、この人のアカウントに合いそうだよねとかなってくると、やっぱPRって頼むようになってくると思うし、この現象は加速していくと思うので、ぜひそういう意味でも参考にしてもらえたら嬉しいです。
ちょっと前置き長くなりましたが、最近私、スマホスタンドで有名なモフトさんの新作のスタンドなんだけど、スマホの裏側に付けられるスタンドなんだけど、紙のメモとペンを兼ね備えてるっていうすごい面白い商品が出たので、そちらのPRさせていただきました。
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今日ね、チャプターの方に動画のリンクを貼っておくので、よかったら見てみてください。
YouTubeショートとインスタのリールの方で動画をアップして、かつインスタの方ではストーリーズにも上げて幕開けのリンクも載せるっていうのもやったかな。
さらにXの方でも、こんな商品あるよって紹介して、モフトさんに拡散してもらうっていうのも今回やったかなっていう感じで、結構ゴリゴリにPRをやりましたね。
そうですね、まずショート動画での商品レビューって、今結構来てるので、私なりに意識してることとか、こういう感じで編集してるよみたいなところの話をしますね。
具体的なポイントで言うと、やっぱり商品の特徴っていう、この商品こんなだよっていうのを見せるのも大事。
手元動画とか、その商品の特徴を見せるようなカットも大事だけど、その商品を使っている私とか、使っているところ、このシーンを見せるのもすごく大事ですね。
この2つがまずすごく大事。
これはそれぞれ目的があって、商品を見せるっていうのはあくまでもとか、間違いなく商品への理解を深めてもらうって意味ですね。
この商品はこういうところがいいよっていうところのディティールを見せるとか、特徴を見せるってところですね。
使っているところのシーンを見せるっていうのも、別にこれ顔出し全員しなきゃいけないとかじゃなくて、使っているところの後ろ、手元、首から下とかでも全然OKです。
今回私顔出し全くしてないですね。多分すっぴんだったんでしょうね。
後ろ姿でもいいし、横からでもいいし、首から下とかだけでも全然OKなんで、こんな感じで使うんだなぁみたいなのが、雰囲気として伝わるようなカット。
これがあるといいですね。
まずカットで言うとこんな感じで、あと同じ画角が続く時ってあると思うんですよね。
スマホで撮影してて、同じ場面で5秒とかあったらショート動画の場合かなり長いですね。
そしたら2秒と3秒で、2秒の時はちょっとキュッと寄せて、残りの3秒の時は引きでみたいな感じで、だいたい2秒3秒ぐらいの感じで考えていくといいかなというふうに思います。
あとはですね、やっぱり見る人にとってストレスがないようにするっていうのもすごく大事で、例えば文字の位置をあんまり変えないとかね。
私は文字の位置はもうほぼ固定です。今回のモフトの動画のショート動画の場合は真ん中よりちょっと上にしましたね。
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これも下すぎるとショート動画の場合にキャプションの文字のとことか、いいねボタンとかああいうのに被っちゃったりするので、気持ちちょっと上の方が上か真ん中ぐらいかながいいですね。
で、同じ場所からあんまり変えない。
で、文字のアニメーションっていうのも目を引くんだけれども、あんまりうるさいと見てるの疲れるので、ここぞという時だけ文字でかくするとかちょっと動かすとかもありっちゃあり。
でもその位置は大事ね。その位置をあちこちにしないっていうのは結構大事なポイントですね。
あとはですね、そんなところですね。大体これ今言ったのが基本的なところなので、あとはこういうのをいかに30秒ぐらいが目安かな。
30秒ぐらいでキュッと商品の魅力を伝えたり、これ欲しいなって思ってもらえるようにするかっていうのがすごい大事ですね。
で、私今回作った動画旦那に見せたんですけどね、30秒の動画、30秒持たなかったっすね。
だからね、ちょっとこの動画の反応ここからちょっと気になるところではございます。
モフトのね、モフトっていうブランドの安心と信頼のモフトみたいなとこあるから。
モフトから新作出たんだって言ったら、ガジェットとかね、そういうのが好きな人はモフトって言ったらモフトって分かるもんだから新作なんだって興味持つけど、
うちの旦那なんか全然そういうの興味ないので、私が作った動画でさえも、昨日何秒で離脱した?10秒ちょっとだったな。
そう、うちの旦那はねすごくいい実験台なんですけど、結構動画見せたり、ショート動画でも結構離脱早いんですよ。
だから見てみて新しいの作ったって見せるんですけど、ありがとうとか言われて全部見切ってないだろうみたいなの結構あるんですよ。
そう、身内の作った動画でさえこれなんだから、もう全く知らない人が見た時にどうなるかっていう話なんですけどね。
本当にうちの旦那はいい実験台でございますわという、ちょっと脱線しましたが、こんな感じでショート動画と商品レビューって色々コツありますが、
商品の魅力が伝わるようにね、商品の特徴プラス使っているところを見せながら、
きゅっと短い時間で動画が、短い時間でその商品の魅力が伝わるようにするっていうのがすごい大事です。
あとはもうとにかく見てる側のストレスを減らす。文字があちこちに行かないようにするとか、
あとなんか同じの続いてるなってなるとやっぱり飽きちゃったりするので、そこでちょっとうるさくない程度に工夫を入れる。
画角が同じの続く時は拡大と縮小を組み合わせるとかね、そういうのをいろいろやっていくといいと思います。
あと皆さん結構もうショート動画って見慣れてると思うので、これ思わずポチっちゃうなとか、
この人のショート動画いいなとかっていうふうに思ったらもう保存して研究する。これがすごく大事ですね。
今は本当にAI使ってショート動画のキャプション考えたりとか台本考えたりとかもできるようになったので、
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私は今回モフトのレビューは結構使いましたね。AI使って、企業さんから、モフトさんからこういう商品の特徴ですって来た時点で、
それをもうAIのところにぶち込んで、これでショート動画作ります、台本作ってくれって言って、
あとは私の生活に合ったところで言うと、在宅ワークっていうところの目線でいこうかなとか、
本当はママフリーランスとして、外に行った時に子供がちょっとグズった時にアンパンマンの絵とか描けるよとかやろうと思ったんですけど、
撮影がめんどくさかったのでカットしましたとかっていうちょっと裏エピソードでした。
こんな感じでね、ショート動画と商品レビューってまた私も挑戦していきたいと思いますので、またこんな裏話とかもしていきたいと思います。
皆さんもまたPR受ける機会があるかもしれないので参考になったら嬉しいです。
それでは今日も一日頑張っていきましょう。ありがとうございました。