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はい、こんにちは、マナミです。0歳から3歳までの3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日はですね、図書館で地味に楽しんでいることっていうテーマでお話をしてみようかなというふうに思います。
連休なのでね、ちょっと雑談がてらお話するんですけど、皆さん連休いかがお過ごしでしょうか。
もう私、連休2日目、真ん中ですけどね、もう死んでますね。
めっちゃ大変。とにかく雨ですよ、雨。コーチもね、なんか今回、これ収録してるのは土曜の夜みたいなもんなんですけど、
なんかね、すっごい雨降ってて、公園も行けないしね、やっぱり子供外で出せないってね、結構あれであれですよね。
はい、というわけで図書館に行ったのでね、図書館最近よく通ってるので、私と図書館という話からしようと思います。
私ね、図書館でね、返却されたばかりの本のコーナーあるじゃないですか、あれ見るのめっちゃ好きなんですよ。
わかりますかね、あの受付とか、貸出の受付カウンターとかの隣にある、今返却されてまだ棚に戻ってないんですよっていう本の棚があるのわかりますかね。
あれをね、見るのがめっちゃ好きっていう、あれを見るのが地味な楽しみなんですよね、私の。
これについて語りたいと思います。私と図書館的な、私と図書館みたいな話から、私なりのそのコーナーの楽しみ方、返却されたばかりの本の楽しみ方みたいな話をしようと思います。
めちゃくちゃ雑談です。今ね、2週間に1回図書館に行ってるんですよね。
コーチはね、大きい図書館があります、オーテピアっていう名前の図書館なんですけどね。
2週間に1回は出没してますので、子供のコーナーで、子供の絵本コーナーに出没してますね。
2週間で20冊借りられて、子供たちには絵本を家の中で入れ替えまくってたくさん読ませてます。
だから、だいたいその本棚に表紙見せて並べるやつと、絵本の籠っていうのがうちにはあって、そこから子供たちに結構本を読ませています。
全部私が読み聞かせしてるわけじゃなくて、子供たちまだ字読めないんですけど、絵を見て楽しんでいるので、
ちょっと飽きてきたなっていうタイミングで、また新しい本入れ替えたり、家にある絵本と混ぜて入れ替えたりしながら、いつも新鮮な感じで本読めるようにしております。
だから、私と夫と本の貸し出しカード持ってて、それぞれ20冊ずつ借りれるので、最近は夫と一緒に子供3人連れて行ってるので、最大40冊行けるっていう感じですね。
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めちゃくちゃ重いですけどね、本ね。
そんな感じで子供を連れて図書館に行くんですけど、子連れで図書館に行った人わかると思うんですけど、自分の本選んでる場合じゃなくないですか。
とりあえず子供に好きな絵本選ぼうとかって言って選ばせるじゃないですか。
自分もせっかく来たからには本読みたいなって思って、ちょっと気になるコーナーとか行ってみるんだけど、その間まず子供が待てない。
子供は図書館の中走ったりしちゃいけないし、走らないまでも本棚って視界多いから子供が消えるんですよ。消えるから子供目離せない図書館でね。
だからそういうのもあって、図書館って子供は喜ぶし雨の日でも行けてすごく便利なんだけど、結構目離せない場所だったりもするんですよね。
私も図書館とか本好きなので、いろんなコーナーで本せっかくだから買いたいなと思うんだけど、いかんせん子供から目離せないから、
自分今日も本一冊も借りれなかったなって思いながら帰ってくるっていうのを、結構ずっとそういう期間が長かったんですね。
子供のためには本借りれるけど、自分には本借りれないっていう。
で、それで出会ったんですよ。返却されたばかりの本棚の、返却されたばかりの本を集めているあのコーナーが非常に魅力的だということに気づいた。
ここ最近ですね。ここ2ヶ月ぐらいからその本棚を見るのが地味に楽しみです。
で、この返却されたばかりの本のコーナー何がいいかって実はいろいろいいことあるんですよ。
で、まず受付の隣にあるっていうのがいいですね。絶対通るじゃないですか。
子供の絵本コーナーから離れたコーナーとかってもはや見に行けないんですよね。子供を連れて図書館行ってると。
だから絶対通る受付の隣にその本棚があるから、ちょっと待っててねとか言って、そのちょっと待っててねも数分だったりするんですけど。
うちの場合パパにちょっとちょっと子供たち見ててって言って、パパが本の貸し出し手続きとかPPとかセルフでやってる間とかにぬるっとその本棚を見に行きます。
で、そこの本棚見て、これ良さそうっていうものを手に取って借ります。
これも一緒に借りてって言って借りるような手続きをしておりますね。
その返却されたばかりの本、あれ何て言うんですかね。他に何か名前あったらちょっとあれなんですけど。
あの棚の良いところって他にもいろいろあって、やっぱりいろんなジャンルの本がその棚に集結してるっていうのがいいですよね。
それランダムなんですよ。だから旅行系の本もあったりレシピの本があったり、他にも新書みたいのがあったりとか、それから片付けとかミニマリスト的な暮らしの本とかがあったり。
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いろんなジャンルの本がそこに集まってる。
あの本借りたいなとか、ああいうジャンルの本見てみたいなとかって思いついて、それぞれのジャンルの棚とかに行くのって不可能なんですよ、子供がいると。
だからそのコーナーを見て、この本が今帰ってきたばっかり、この本最近まで誰かに借りられてたみたいなのを見るのが好きですね。
あと最近借りられてた本っていうと、わりと出版されてる年数が最近のものっていうのも結構多いんですよね。
最近返した人の中には予約して借りた人とかもいるわけで、もうこの本を読むためにめちゃくちゃ待ってましたみたいな人とかも借りて、その人が返した直後とかっていう場合もあるので、
出版年数のとこ私必ず見るようにしてるんですけど、わりと2022年以降とか2023、2024年のものが結構あって、
お、この本新しいとかっていうだけでも手に取ったりします。
で、またそのね、一期一会感もいいんですよね。もう全然この棚がすっからかの時もある。
とか充実してる時もあるし、このなんか、今日はちょっとハズレだったなとか、今日はちょっといろいろあるぞみたいな、それもなんか私にとってはエンタメで。
で、こんな変態な楽しみ方してるの私だけだろうなと思ったら、同類の人がいましたね。
今日ね、図書館に行ったら、その返却されたばかりの本、こちらの本も借りられますよ。
あのコーナーに、そのコーナーをうろうろしてる人がいて、で、ちょうど返却されたばっかりの本を、
図書館のスタッフの人が、今返却された、手続きされたばっかりの本だよ、みたいな感じで並べていくところを眼見してましたね。
私も眼見してるんですけどね。今入ってきたぞ、新しい本が、みたいな感じで見てるんですけどね。
同じような人がいたのでね、嬉しいような、なんかちょっと複雑な気持ちでした。
私ってこんな感じなんだろうなと思いながら、その人見ながらね。
とにかくね、この本は、こういう返却されたばかりの本のコーナーをね、見るのはおすすめです。
だから子供と一緒に絵本借りに行くんだけど、自分の本って全然選べないよなって思ってるママがいたら、ぜひ受付の隣あたりとか、受付付近に大体あるから、
その棚をチラ見して、なんかちょっといいのないかなって、そうやって見るっていうのがね、なんか一つの楽しみになると、図書館もちょっと楽しみになるじゃないですか。
っていうので、おすすめです。
私はね、図書館も好きだし、子供と行くのも好きだし、子供と絵本選ぶのも好きなんだけど、やっぱりなんか自分の本、なんかちょっと選びたいなっていう気持ちもあったりして、
その棚をチラ見するっていうことを、図書館での楽しみにしてから、図書館行くのが、それまでよりももっともっと楽しみになりましたね。
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かなり変態の楽しみ方ではあると思うんですけど、同じような人がいたら嬉しいなというふうに思います。
ちなみに今回の掘り出し物としては、チャットGBTかける学校の先生っていう本が面白かったですね。
チャットGBTを学校の教育現場でどんなふうに使うかみたいに書かれてる本があって、これはちょっとAmazonのリンク貼っておきます。
なんかこれ、プロンプトレイとかもあって、チャットGBTのこんな本があるんだみたいな発見がありましたね。
それ最近の本でした。
そう、なんか結構掘り出し物を見つける感じで、宝探し感があるので、返却されたばかりの本、この本も借りられますみたいな、ああいうコーナーはめっちゃおすすめです。
図書館に行った時にぜひチェックしてみてください。
というわけで、今日は私の地味な図書館での楽しみ方、図書館で地味に楽しんでることというテーマでお話ししました。
それでは、連休を引き続き頑張っていきましょう。ありがとうございました。