サマリー
このエピソードでは、名前の重要性と正確な綴りの確認について語り、特にプラウドノートピンという商品の名前を間違えた経験をシェアしています。彼らは、反省を通じて、ブランド名や商品名などの固有名詞を正しく扱うことの重要性を強調しています。
名前の重要性
はい、こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。今日はですね、名前って絶対間違っちゃダメだよねっていう話をしようと思うんですが、私最近ちょっとある名前を間違えるというミスをしまして、そのミスを共有しながらやっぱりこれってちゃんと確認しないといけないよねっていう自分の反省がてらの放送になります。
えーとですね、今回何間違えたのかっていうと、PRの動画を作っていて、その商品の名前の綴りを間違えました。はい、これね絶対ダメなんですね。私の中でめっちゃダメですとか怒られたわけじゃないですけど、私の中で絶対やっちゃダメっていうふうに思っていることで絶対ダメって思ってる割に間違えたんですよね。だからちょっと意識足りんなと思ってコラってちょっと自分に言いたいっていうのであります。
でね、今回何で間違えたのかっていうのも言おうかな。最近私がYouTubeの方で動画を出したプラウドノートピンっていうのがあるじゃないですか。AIボイスレコーダーのちっちゃいやつですね。これ結構ね、いろんな人に声かけてるみたいで結構コンテンツになっててね、今インスタとかYouTubeとかいろんなとこでね見るようになったんですけど、プラウドノートピンの綴りを間違えたんですよね。
YouTubeの方は今もう公開されてるのであってるんですけど、それ多分作る時も多分1回ちょっと間違えてプラウドノートピンの綴り違うって言われて、それで気をつけなきゃなって思ったんですけど、今回は実はショート動画作ってて、今日からね、7月8日ね、Amazonのプライムデーの先行だと思うんですよね。
それに合わせてちょっと作ってて、それでまたプラウドノートピンの綴りがちょっと違うんですけどって言われてしまうっていうね、もう2回目絶対ダメだよね、こんなのね。本当にもうポンコツすぎ。私なんかね、とにかく動画間に合わせなきゃって思って、動画の修正がありませんようにっていう感じで、構成とかの方をちょっと気にしすぎて、完全にダメなところを間違えましたね。
プラウドノートピンの場合はプラウドが大文字、ノートピンのところはプラウドとノートピンの間に半角スペース、ノートピンのノートは大文字で、それからノートピンのピンも大文字ですね。
そうなんですよ。そんな感じで、やっぱりこういうのってすごい大事なんですよね。私はちょっと修正して、この後また提出して、そろそろ皆さんのお目にかかれるかなというふうに思います。
多分YouTubeショートとTikTokとインスタに上げるんですけど、インスタがちょっとにせやかの対策で、今ちょっとお休みしてて、週末にはインスタの方上がるかなというふうに思っております。
だからね、今回私商品の名前を間違えたんですけど、やっぱりブランド名とか商品名とか、それとかその他の固有名詞にあたる名前とかですね。
これやっぱ間違えちゃダメだなっていうのを改めて、ちょっと気を引き締めていかないとと思って、めちゃめちゃ反省しています。
例えば皆さん、YouTubeって単語ね、YouTubeっていう時ってどこが小文字でどこがカタカナ大文字かって分かりますよね。
YouTubeってパッと今分かりますか。
これやっぱりね、正解はもちろんYouTubeのYとTだけが大文字なんですけど、
例えば私、YouTube見ててとか、このYouTubeの件なんですけどって言われた時とかに、そのYouTubeのYouTubeが全部小文字だったりすると、やっぱりすごい気になったりするんですよね。
他の人の見てて、YouTubeが全部小文字とか。
あと例えば、ドラえもん全部カタカナで書くみたいな、そういう感じですよね。
だから、こういう名詞を正式なふうに書かないっていうのは、やっぱりダメだなと私は思っていて、結構気をつけるようにしています。
それでも間違ってしまうことがあったりするんで、完璧にはなかなかいかないかもしれないですけど、間違ってることに気づいたら次から絶対気をつけようっていうふうに思ったりとか。
今結構ね、予測変換で出るようになったので、あんまりね、こういう名詞とかもね、結構辞書の中にもともと登録されていて、スマホとかで打ち込むと、
結構こういう名詞がアルファベットとか小文字とかの大文字小文字の組み合わせとかも、結構正確に入るようになったりしたんですけど、まだね、うまくいかないこともあったりして。
そういう時私はなるべく辞書登録したりとかして、なるべくミスを防いでおります。
やっぱり名前ってね、ただ単に呼び名とか、みんなの中で共通認識とかっていうのはそうなんですけど、やっぱりその存在だと思うんですよね。
だからやっぱり間違っちゃいけないなっていうふうに思っていて。
だから商品名とかで間違えるっていうことは、その商品のことをちゃんと考えてないだろうっていうのと同じだなと思っていて。
だから本当にもうちょっとこの後はショート動画のすいませんでしたと送るんですけど、本当に申し訳ない。
もうしかもね、それでここの箇所ここの箇所と名前違うんですけど修正をって聞いてさ、そんなんさ、もう本当にクライアントさんには大変迷惑をかけてしまいましたということでね。
反省、反省、反省でございます。
フリーランスって本当に小さいことで信用落としちゃうなって思うんですよね。
私自身がそれをよく思っていて、次から気をつけようねっていうふうに会社で言われるところ、次から気をつけようねって自分の中で思うかもしれないけど、
次から仕事来ないかもよっていうの中で生きてるとやっぱりこういうミス、小さなミスとかもすごく次の仕事におさゆすると思うんですよね。
だからこれはね、例えばPRまだ来てない人とかあんまりしてない人からすると関係ない話じゃなくって、
普段の自分が誰かにメッセージを送る時とか、普段の投稿とかXとかスレッドとかそういうテキスト系のポストとかストーリーズに載せる時とかもそうなんですけど、
これちゃんとつづり正しいかなとか、大文字、小文字、アルファベット、カタカナ、ひらがな、漢字、これ全部合ってるかなっていうのをなんとなく意識するって結構大事だと思うんですよね。
だからむしろこれをミスることで仕事をなくすとか、信用をちょっと失うとか、他の人にとって違和感を与えるってことがないようにしたいなって私はいつも思っていて、
これ厳しすぎ?厳しすぎかな?どうだろう?私はちょっと結構それを思うタイプなんですよね。
やっぱりもともと幼稚園の先生とか保育士の仕事をしていて、子供の名前って間違えないようにっていうのをすごく気をつけていたし、
反省と学び
子供の名前を扱うとき、それを書くとき、名前を書くときとかというのもすごく丁寧に書くとかっていうのもしてたし、
名前じゃないかもしれないけど、子供の作品を飾るときだってやっぱり重なっちゃいけないんですよ。
誰かの上に誰かが乗ってるってのもダメなんですよね。
それは見栄えとかっていうことじゃなくて、その子の作品はその子の存在だからってある先生に教えてもらったことがあって、
名前とかの扱いもそれと同じだと思ってるんですよね。名前は存在だから。
だから私、いろんなメッセージをいただくときに、そもそも名前が間違ってたらその時点で大抵引き受けないことが多いんですけど、
名前とかって間違えちゃいけないんですよね。私も言いながら間違えて本当に反省しきりなんですけど、改めてちゃんとしなきゃなと思った次第でございます。
フリーランスって小さいことで信用を落としちゃったり、次の仕事が来なかったりっていう、信用を落としてることにも気づけないまま仕事がただただなくなっていくっていうことにも陥りやすいと思って、
そういうのを防ぐために私は勉強する必要があるなと思って、プロフリーランス講座とか受けてるわけですね。
やっぱり新しいことを学ぶと、今までこんなこと誰も教えてくれなかったっていう風になりつつ、こんなこと普通にやってたわと思って、
ただただ頭かきむしって大変申し訳ございませんでしたってなるんですけどね。
誰も教えてくれなかったっていう、今まで誰も教えてくれなかったからっていうのが通じる世の中ではないので、
自分のミスとかこれはまずかったなってことに気づいたら、すぐそこからは反省して、次に向けて動いていかなくちゃいけないのかなって思いながら、日々仕事をしつつ反省反省でございます。
というわけでね、今日は名前って絶対間違っちゃダメだよねっていうお話で、PRとかで商品とかブランド名間違えるとか言語道断でも絶対ダメだよと思いながら、
自分が反省したので、自分のことを振り返りながら反省しつつの放送となりましたが、皆さんの中でも何かお仕事とか今取り組んでることを振り返るようなきっかけになったらいいなという風に思ってシェアしてみました。
それでは皆さん一緒に頑張っていきましょう。ちょっと放送遅くなりましたが、すみません。また毎日放送頑張っていきたいと思います。
それでは皆さん今日も一日頑張っていきましょう。ありがとうございました。
09:15
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