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2024-01-09 06:36

外だと集中できなさすぎるタイプのリモート派はこちらです。

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こんにちは、マナミです。今日は、外で集中できなすぎるタイプのリモート派はこちらです、というテーマでお話しします。
今日のテーマはですね、ボイシーの企画に乗っかってリモート派か、出社派かっていうこの2つのことについて答える、そういうホットトピックっていうテーマについてお答えします。
で、これちょっとルールがあって、5分程度のお話を短くということなので、今日の放送はね、ちょっと短めの放送になりますが、よろしかったら最後まで、よろしければ最後までお付き合いください。
で、私は2歳と1歳の子供2人を育てながら、SNSをメインにクライアントワークも取り入れつつ、在宅で働くフリーランスです。
なので、結論から言うと、完全にリモート派なんですね。今の働き方自体が、リモートでできることしか基本はしてないっていう感じなんですね。
その理由としては、自分が時間と場所に縛られない働き方をとにかく目指したっていうのがまずはあります。
これは家族の都合に合わせるため、全国転勤のある夫と、2歳と1歳のちっちゃい子たちの体調とか生活とかに合わせるためにこうしたっていうのはあるんですけれども、
よくよく考えたら、実は私が苦手なことを避けた結果、外で集中できないっていうタイプかつ、職場でいろんな人と同じ空間で働くのが超苦手なんですね。
なので、苦手を避けまくった結果、自宅で孤独にリモート派っていう結論に至りましたね。
で、私学生時代からお友達と一緒に勉強する、いわゆる勉強会とか宿題会とかの意味が全然わからなくって、
一緒に頑張るとかがね、そもそも意味がわからない。苦手なんですよね。やっぱり。
なんかその苦手のところをもうちょっと解像度を上げてみると、多分、自分でコントロールできない要素、自分で管理できない要素みたいのが自分の周りにいっぱいあると、すごく疲れるんじゃないかなっていうのがありますね。
で、その例として、例えばこのリモートって言っても、出社せずスタバで作業するみたいな、そういうタイプのリモートワークもあると思うんですけど、
なんか私それ、私もできなくはないんですね。スタバで作業。ですが、実はそれすら若干スタバ出社すら苦手っていうのもね、最近気がつきましたね。
なんか例えばカフェに行くときとかって、スタバ含む。なんかこう持っていくものを考えたり、その場の空調とか音とか、周りの人がうるさくないかとか怖くないかとか臭くないかとか、いろいろあるじゃないですか。
とか自分の持っているデバイスの充電の量とか、トイレの空き状況がどうかとか、なんていうかな、家にいたら気にしなくていいような要素ばっかりがこうある。
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で、それってなんか自分でコントロールしにくいことが多いんですよね。やっぱりその場が暑いか寒いかとか、周りにどんな人が座るとか。
やっぱりそういう自分にコントロール、自分ではどうしようもできないことっていうのが多いと、やっぱりその時点で疲れてしまって、そこに本来仕事とか作業に使うべきエネルギーが削られてしまうみたいな感覚があるんですよね。
で、なんか私はフリーランスになる前に幼稚園で働いてたんですけど、管理職で事務室にいたんですけど、すごい大変だったことを覚えてるんですよね。
なんか事務作業をたくさんしなくちゃいけないんです。縁だより作ったりとか、避難訓練の記録作ったり、いっぱい頭使ってテキスト作業もたくさんあった。
テキスト書くような作業とか、印刷とか、本当にいろんな作業があったんですけど、どんどん電話がかかってくる。
もちろん外部から内線で、子供160人とかいたので、各クラスから内線もかかってくるとか。
すごい大変で、自分は作業に没頭する分、中断されることがかなり苦手だったんですよね。
それはすごい覚えてます。
もちろん保育の仕事とかも含めて、現場っていう仕事はやっぱりあるので、出社がダメとか、現場にいるような作業がダメとか言うんじゃなくて、
やっぱり私なんかは、現場での仕事、現場でするべき仕事っていうのと、事務作業みたいなところと、ちゃんと分けて、
今、保育現場とか教育現場なんか、事務作業はもっと外中すればいいのにとか、結構思ったりしますね。
出社がダメとか、リモートがダメとか、良いとか悪いとかよりも、それぞれの場所で、それぞれにあった人がそれぞれ頑張ればいいのにって思ってるんで、
いつか自分がする子育て支援事業とかやりたいなとか思ってるんですけど、そういうことが実現できたらなとかいうふうに思ったりします。
自分はね、没頭型なので、中断されるっていうことがかなり苦手なんですね。
今、子供たちに結構、自分の作業とか中断されますけど、でも自分でコントロールできる要素が結構あるんですよ。
例えば、子供の生活リズムをどうにか整えたり、昼寝の時間とか、朝寝とかね、子供の年齢によってだいたい予測がついたりとかするし、
あと、自分側でね、作業を調節するとかっていうこともできるので、やっぱりこう、うまくいかないことがあっても、自分でこれうまくいかないからこうしようみたいなトライエラーができる。
これがフリーランスだったら可能だなっていうふうに思ったりします。
で、これがやっぱり出勤して、出社して、いろんな人と一緒に働いてたりすると結構難しいかなというふうに思います。
なので、自分でコントロールできない要素が多い中で働いてるっていう方、もしいたら、私からしたらそれってめっちゃすごいことですよって、ただひたすらに思いますね。
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で、私はなのでこういう働き方、前向きに好きなことを選んでっていうよりも、結構逃げて逃げての結果でね、今に至ってます。
今日はちょっと短めの放送なので言い足りないことたくさんあるんですけど、また明日のボイスでね、少し話そうかなというふうに思ってます。
というわけで、今日は外で集中できなさすぎるタイプのリモート派はこちらですということで、リモート派か出社派かということについてお話ししました。
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