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今日からできるライティング講座のおこたです。
家庭をお持ちで、自宅でお家で仕事をしているけど、やっぱりなかなか仕事に集中できない家庭。
ご家族があって、赤ちゃんがあって、なかなか仕事がはかどらないときに、こうした方がいいんじゃないかなということをお話します。
やっぱり、なんとかして一人の時間、隙間時間を見つけるしかないよねっていう話です。
僕は今フリーランスで、そろそろ2年、まだ1年半ちょっとなんですけど、ウェブライターを中心に活動してます。
今年で36歳になるんですけど、まだ35歳なんですけど、子供が1人よってもう中1なんですけど、妻が当たり前ですけど。
僕、単身不倫という形で東京に1人で住みながら、現場に行く仕事と家でできる仕事とやりながら、ちょっとなんとか稼ごうとしてるんですけど、
この4月から始めたんですけど、それで思ったのが、冒頭に言ったように、家庭があると、家族がおるとやっぱりどうしてもなかなか、
特にフリーランスで家で仕事する人は、なかなか集中できなくないですかね。
特に赤ちゃんぐらいの小さいお子さんがおったら、すぐお締め買えたりとか、ミルク作って飲ませてあげたりとか、
もう気が休まらないと思うんですよね。僕も経験してきましたけど、そんな時に、今、ママフリーランス様とかいっぱいいますけど、すごいなと思います。
でもなかなかすごい、やっぱりご家族おったらなかなか集中できない中でも、ママフリーランスさんが活躍されてるのを見て、
僕自身、4月から単身赴任という形で一人で住んで家で作業とかしてて思ったのが、やっぱりなんとかして一人の時間っているんやなって思いました。
ママフリーランスさんにはかなわないと思うんですけど、隙間時間を見つけて集中して、例えばインスタ投稿したりとか、
YouTube撮影者投稿したりとか、全くかなわないんですけど、その集中力というか、それぐらいのすごさにはかなわないんですけど、
僕もこうやって一人で、大学時代以来一人暮らしをやって思ったのが、集中できやすいんですよね。
当たり前なんですけど、ふとトイレ行った時に思いました。
なんかこの感覚、大学の一人暮らし以来、周りのこと気にしなくていいんで、自分のことだけで何とか一生懸命なれるっていうのは、
本当に久々の感覚で、頑張りそうやなって、また改めて思ったんで、今ラジオで撮ってるんですけど。
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いや本当に、実際、そんなアキにはいかねーよってね、子供がいるんだよと、家にはちっちゃい子がいるんだよっていう気持ちもすごいわかるし、
僕自身も、この4月東京来るまではずっと娘が小学生だったんで、やっぱり小学校って帰ってくるのも早いし、
まだまだ甘えたがりの、結構うちの子は甘えたがりやったんで、ずっとお帰りって言って家で迎えてあげるのを目的に、
娘が5年かな、5年の時に僕は会社やもう聞いて辞めちゃって、家で働くわって辞めて、5年6年とちゃんと家で迎えてあげるようにしてたんですけど、
やっぱりそれは全然後悔なくて、やっぱり子供は元気にちょっとなっていてよかったなっていうのはあるんですけど、
やっぱり集中して作業できるかっていうと、やっぱりなかなか難しかったりするんですよね。
5年6年なってきたから、当然娘も外で遊ぶようになるしっていうのはあるから、当然ママフリーさんみたいにそんな赤ちゃんを抱っこしてっていうことじゃないんで、
その凄さには全く劣るんですけど、やっぱりなんていうか、仕事の時って研ぎ澄まされた感覚というか、
クワッと慣れるような何ていうか、そういう瞬間がないとなかなかはかどらなかったりするんですよね。
でも当たり前ですけど、子供とおったりとか、自分の大切な家族とおったら、そんなピリピリした感じでおったら、まあ家族は嫌がりますよね。
なんなんみたいな、仕事ができる人間イコール、でも家族をほったらかす人間は終わりやからって僕言われたことあるんですよ。
これ久々に思い出しました。家族に言われたわけじゃなくて、当時、昔新入社員の頃に同期の男の子の彼女さんがおって、その人にメールで怒られるっていう、
そんなことあったんですよ。すごいでしょ。同期の彼女に、あなたは人間のクズですみたいな感じで怒られたんですよ。
どんだけ仕事ができても家族をおろすかりする人は人間のクズですってメールされたのをめっちゃ覚えてて。
だからなんか、そのせいじゃないですけど、ずっとなかなかやっぱり家で、子供が学校行ってるときはよかったんですけど、
子供が帰ってきてご飯作ってあげたりとか思ったら、そこまで仕事に集中できてなかったなって実際感じてはおるんですよね。
もちろん仕事としてはやるんですけど、頭の半分はやっぱり子供のことが気になってたりするんで、
ママフリーランスのすごさには全然劣ってるんですけど、すごいなと思いながらなんですけど、
そんなこんなやったんですけど、子供中1になって部活も初めてで、
家も、最近は家帰り遅いなと思うんですけど、塾も行ってたりすると思うんで、
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だいぶ手がかからなくなったっていうのもあるんで、だからこそ家で働くべきやったかもしんないんですけど、
だからこそ家で働くべきやったかもしんないんですけど、そのタイミングで一人暮らし始めちゃったっていうのもあるんですけど、
なんていうか、子供さんおる前で、家族おる前で、なかなかそういう仕事に100%ピリピリして、
ギャーって慣れない、僕は慣れないタイプの人間やったんで、こうしてやっぱり一人の時間できたことって良かったなと思うし、
これからまた頑張れそうやなと思ったんで、ラジオ撮ってます。
だから同じように、ぼかぼかぼかぼかぼかって、フリーランス家でやりたいけどなかなか集中できないなって人は、
やっぱりなんとかして隙間時間を見つけてもらうしかないんやなと思います。ママフリーランスは本当にすごいです。
で、一人の時間をなんとか作って、なんか隙間時間にやってしかないなと思いますし、
もし子供さんがだいぶ手が離れて大きくなったら、僕みたいに思い切って一人、
単身不倫させてくれって形で集中できる環境を作って、単身不倫じゃなくても書斎とか家で作ってでもいいと思うんですけど、
そういう取り組みされたらいいんじゃないかなと思ったんで、今日は話しました。
本当に久々の感覚でした。トイレって、そういえば自分は努力の人間やったなみたいな、
大学の友達に言われた、言われてないって言われてはないから、そんな感じで認めてもらってたのを思い出して、
ふとそうだぜそうだぜって思いながら俺はやるぜみたいなのを朝から熱く思って、
妻に今日は熱く燃えてるぜとかLINEしながらLINEしとったら、この気持ちは取っとかなあかんなと思ったんでね、ちょっとしゃべりました。
こんな感じで普段ライターもやりながらフリーランスとして働きながらの話をね、
リアルタイムというかタイムリーというか、生リアルな話をお届けしてるんで、よかったらフォローしてもらえると嬉しいです。
最後までお聞きいただいてありがとうございました。次回もまたよろしくお願いします。それではまた!
