00:07
はい、こんにちは。今日は水曜日なので、仕事が終わり過ぎで、お散歩に出ております。
まこにぃとと山崎まことで、ご対応をお願いいたします。
ということでですね、やってみるときに、ちょっと高齢にしちゃうからみたいなノリで
イントラウドハウスの公開録音みたいな感じで、やっておりますが
中平の人とか
寒い。今日からめっちゃ寒くなるって言って
お昼のが寒いっていう朝よりね、だんだんこう夜になるって言って
どんどんどんどん気温が下がっていくっていう予報で
今、もうすぐ11時だけど、めっちゃ寒い
歩くから、多少暖かくなるかなーみたいな感じはあるけど
それにしても寒い
タイトルにもあるように、散歩しながら
西野、キングコングの西野昭弘さん
知ってる方は知ってるし、知らない方は知らないと思うんですけども
僕は、西野昭弘エンタメ
電球上流のオンラインサロンに入っていたり
ボイスを毎日聞いたりとか、ボイスのプレミアム放送等も
入ってて、全部聞いてるんですけども
僕出会って、最初正直言って
大半が思っていたのは
わかんないけどね
最初、反対側の人間なんですよね、西野さん
言わせてもね、反対側、理解してなかった方だな
なんで芸人なのに、芸人らしいことをしてないの?みたいな
えーと
雛壇に出ないという話は知らなかったけど
絵本を描いてるっていうのは知ってたんで
何絵本を描いてるの?みたいな
お笑いやれよ、みたいな
思っていた方なんですけども
03:04
ね、なんか
ちゃんと知らんのにね
知らないって恐ろしいよね
知らないってこういうことになる
知らないものってさ
勝手に思っちゃったりとか
えーと、マスコミの情報に踊らされたりとか
今、本読んでるんだけど
社会の常識に流されるというか
多い方の意見というか
そっちに流されたりする
ほんと知らないって恐ろしいよ
マジで恐ろしい、知らないって
ずっとなんか
何年か
ずっと起きてきて
知らないことだらけ
知らないことだらけはしょうがないんだけど
知ろうとしない自分が恥ずかしいなっていう
まあそんな感じで
まあでも
まあ
オンラインサロンとかさ
ボイシーとかに出会うことができて
いろいろ聞いてたら
すべて誤解だったから
もう
知ったら知るは知るほど
西野昭夫っていう
男のね、すごく
マザマザと感じてしまうっていうか
いやー
やべー
やべー
天才が努力したらこうなるんだなみたいな
まあ天才なんかはちょっと置いといてですね
いやー
努力っていう感じはないんだけど
いやもう
すごい
さっきからすごい
全然表現が下手くそなんだけど
まあその何がすごいかということを
僕なりの感じたことを
しようかなと思っておりますが
まあいろいろね
キングコングの西野さんといえば
表に出てる人というか
絵本作家として
いろいろ出してまして
絵本としてはね、すごい
何部売ったとかはちょっと
この回数字はわかんないけど
絵本業界の革命を起こして
絵本を自分で
一人で絵本はね
昔の常識から言ったら
一人で書くもんだっていう感じ
06:00
なんで一人で書かなきゃいけないかというと
売れないから
物数が売れないから
人を雇ってられない
それって本当なの?っていう疑問からですね
煙突町の工場で
皆さんも知っているかもしれない
あの絵本を
分業生にしまして
すごい
それだから売れたわけじゃないけど
いろいろ
たくさん売れたんですけども
絵本作家としての
金子と西田さん
あとはこの煙突町のプーセルの
映画原作
創作監督
そしての
観客動員数
一生初めての映画作品にしては
本当居礼中の居礼の
観客動員数193万人だったかな
すごいですよね
大ヒットしまして
で
去年
去年の10月に
ミュージカル煙突町に出ている
この演出とか
総指揮という
これも大ヒット
でその後に
歌舞伎か
これバックグラウンドできるのかな
できるのか
歌舞伎
間違ったな
今どこだこれ
今どこ
なんだっけ
歌舞伎も煙突町とか
歌舞伎
09:00
やりまして
そんなこんなしているうちに
表に出ているものだけなんですけど
ミュージカル煙突町のプーセル
東京公演をyoutubeで無料配信するという
なんか前代未聞なことをやりまして
その前もねいろんな
手を打ってるんですよ
絵本の前編公開とかさ
でビジネス賞ではね
魔法のコンパスやら
革命のファンファーレ
魔法のコンパス
出せばベストセラーみたいな
人気作家ですよね
今度来年の4月19日に
久しぶりのビジネス賞となりますね
2人目の本が出ます
5冊買ってください
amazonで予約販売が始まっております
それもね
予約販売始まって
まもなく
まだ一文字も本を書いていないのに
amazonランキング1位になるという
なんかもうすごいよね
そこがすごく僕の感じでは
そこがすごいっていう
西野さんの経歴というか
皆さんが見てるからね
今現在やっていることがですね
アニメを
煙突墓地のトペルの
第2作目か
を作っていまして
もう一つ短編映画を作っていまして
youtubeが
出てるのは
マイシューティングコング
マイシューティングコングっていうのと
スナック2つの
半分くらいのメンバーシップ
半分以上のメンバーシップの
あれなんだけど
よく車通るんだな
怖えよ
youtubeの露出はこんな感じ
テレビは
そういう声が出てるのかな
自分が出たい番組だけ
出ていて
いろんなことをやってますよ
こんなざっくり言っちゃいけないけど
それとか
12:00
ホテルを作ったりとか
見上げる家というね
自分の自宅を
スタジオとして
やってみたりとか
本当にね
いろんなことを
やられているわけですけども
初めて行くとこ
なんとなく道は分かってるけど
一番近いので
どこに行くのかなと思って
調べて
そんなこんなで
西野さんも
今どんな活動して
どんな露出があって
皆さんの知ってる部分は
どんなのかとか
知らない部分もあるかもしれないですけど
そんな感じ
これが僕すげーなと思ってるんじゃないですか
全然
すごい人西野さんが思ってる
思ってるのはですね
ずーっと
普通のことを
やり続けている
やり続けるという
これに尽きる
西野さんの姿は
やり続ける
どっちに行くのかな
これどっちに行くのかな
こうか
ごめんなさい
地図を見ながら
喋ってるんですけど
GPSが
僕の位置をちゃんと把握して
すごいよね
こんな
携帯の中にGPSが入っちゃってさ
ナビしてくれちゃってさ
すごいよね
今ね
ナビなんて車の中にでっかいのが
ドーンって乗ってなきゃできなかったじゃん
個人的にナビしてくれる道具なんて
なかったじゃない
本当に
すごいね
そんなこんなで
西野さんのすごさっていうのは
継続です
継続は力なりを
15:01
ずっと
ずっとやっている
自分が知っている知識を
自分で
行動して
何かやり続ける
失敗したら
行動やめて
次の手を打って
どうやったら勝てるかを
ずっとやっている
ボイシーをね
毎日配信
プレミアム放送みたいな
ライブ配信もやって
みんなとコミュニケーションを作って
そこからヒントを
何か何でもいいから
笑顔としていたりとか
オンラインサロンではさ
毎日
毎日
いつ始まったかちょっと僕は覚えてないけど
何年も前でしょ
僕入ったのは
1年ぐらい前かな
もっと前から
やっているわけじゃない
それを毎日2000文字から
3面文字の記事を書いているの
毎日で
すごくスムーズだよ
そうやって毎日毎日
コツコツコツ
一歩ずつ
続けられる
なかなかできないからね
言うのは簡単だけど
誰もやらない
続けられないんだよね
それを
やり続けている
若手の頃はね
僕と同じ考えだったら
見たんですよ
一般的な人
芸人
早く売れて
芸人やって
みなさんとか
サンブリ番組とか
普通の芸人やってた
その頃そういう考えではなかったんだと思う
でもあるときさ
気づいたんだよ
これじゃないか
これやりたいことはこれじゃねえぞ
っていうのと
一生懸命頑張った
その頃ね
一生懸命頑張ったんだよ
西野さんの話によると
いやこんなに頑張っても
サンブリさんや
たけしさんや
3面さんに届かないと
こんなに差があるんだ
いや僕ここじゃないなと
雛壇に
もう得意じゃないなという判断から
雛壇には出ない
って言ったんです
雛壇に出ないって言って
マスコミも勝手に
18:00
雛壇をバカにしてると
いう風になって
それに踊らされた芸人たちが
見せられて
雛壇に出ないと言って
雛壇に出ないと言って
雛壇に出ないと言って
西野さんを叩く
世間が西野さんを叩く
西野さん一回も
言ってないですよ
雛壇芸人が出てるやつ
バカみたいなことは
一度も言ってないらしいんですけど
マスコミが面白おかしく
そういう風に
記事で書いちゃう
だから叩かれ
多分そこからね
めちゃめちゃ
絵本を書けって言って
絵を書いていったのは
田森さんに言われたんですよね
ある時の
絵本を書き出して
絵本書き出したら
芸人が絵本を書き出した
それまでにね
苦悩があったんですよきっと
勉強いろいろ
勉強して
何すればいいんだろう
たまたま絵が得意だったのが
ちょっと分かんないんだけど
田森さんに言われたんで
やってみようということで
やられたんです
それはすごいよね
絵なんて
そうかやってみよう
それを
やり続ける
誰が何と言おうとやり続ける
誰かに何か言われたら
やめちゃうじゃん俺たち
やってたらさ
何勉強なの
一緒に遊ぼうか
みたいになっちゃう
それをやれなきゃさ
いや俺は俺の道を行くと
俺はこれがやりたい
あなたたちは
それがやりたいんだよね
でも俺はこれがやりたい
それでいいじゃんっていうのを貫いて
それでいいんですよ本当は
本当に
日本の教育家
なんか知らないけど
みんな
やってること
足の引っ張り合いだとか
楽しんでるじゃんみんな
そうじゃない
みんながみんなやりたいことやればいいんだ
僕はサッカー部屋だけど
私は漫画部がいいわとか
いいんだよそれで
なんでオールゲームじゃなきゃ馬鹿にされる
っていうのもあったよ
正直僕の子供の頃とか
部活に入ってないとか
文化部だったりとか
21:01
なんか
後ろめたさがあってね
部活やめて
帰宅部とかになったりとか
帰宅部ってなんだよって話だけど
部活やってないと
すげえ馬鹿にされてるとか
仲間外れっぽくなったりとか
いや別に
俺やりたくなくなったからやめただけだよ
みたいな話なんだけど
それを良しとしない世の中
それが
なんかおかしいんじゃないっていう風に
思ったんだよね
最初から思ってたのか途中で思ったのか
わからないんですけど
それは
24歳ぐらいに気づいて
そこから
自分が面白いなと思ったことを
やり続ける
最初はね
すごい人だな
この人になろうって
西野さんに
西野さんみたいになりたいなって
最初
ちょっとした頃で思ったんだけど
今は全く西野さんなんか
なれるわけねえって
ここから15年がんばって
やっと今の西野さんに
死に物狂いでね
地道な作業
挑戦し続けて
毎日毎日
やり続けて
やっと今の西野さんに
たどり着かつかないかぐらい
でも西野さんはここから
まだ走るじゃん
絶対追いつかないもんね
だから
そこが
無理だ
みんな西野さんっぽく
西野さんみたいにやれると思ってると思うけど
いや無理だ
いや無理だ
絶対できねえから
参考にすることはできるかもしれない
西野さん
みたいに振る舞ってる西野さんにならないか
なんだこの人
なんか継続
ずっと
休まず地道に
普通のことを
やり続けてるだけ
気付いた
本人も言ってるけど
そんなね
スーパーダイスティック
逆転
みたいなことをやってない
普通のことを普通にやってるだけ
それをずっと
一日も休まずに
だから今
24:01
の西野さんに会って
すごく信用が
たまって
今の地位が
地位って言ってもわからないけど
今の西野さんが
出来上がってるんだと
だから
今の
今もう51歳になっちゃったんで
ここから
頑張るんですけど
一生懸命頑張って
そんな感じで
西野さんにはなれないけど
頑張れば
結果が
ついてくるというか
地道に一つ一つやっていくと
出来るんだなっていう
お手本にして
頑張りたいなと思って
いました
最初の中では西野さんは
いっぱい
知識をね
カミコンの話をいろいろ
いろいろ調べては
本を読んでは
いろんな人から話を聞いては
それを
ちゃんと実行して
知識を知性に変えたんですよね
だからもう今
西野さん知性の塊が
自分のものになってる
僕たち
それを話を聞いてるだけで
ただ知識が増えてるだけで
知ってるだけで
体現してないんで
これをしっかり自分で
つけた知識を
自分で試してみて
ここはこうだな
ここはこうだな
自分の経験に落とし込む
ことが
いやここは分かった方がいいな
お動画ね
お動画途中で切れる
知識を知性に
これニーチェの
今読んでる
ニーチェのやつは
直訳じゃないんだけど
その著者が
ニーチェの直訳すると
めちゃくちゃ分かりにくいから
私なりに
あの
分かりやすく
丁寧に
はみ砕いて
なんか書いてくれている
という本があるでしょ
ニーチェが言っていること
その中にあったんですよ
知識を詰め込むだけじゃ
なんともない
知識を
自分で
27:00
体現して
自分の経験にしたときに
知性になる
だから知性を持たないといけない
知識いっぱい持っていても
あの今日本人って
昔から
知識ばっかり詰め込んでたじゃないですか
リーク肉作ろう
カマフラーバッグやらさ
ピタゴラスの手入れとか
そういうのばっかり
頭の中に入れちゃって
ちゃんと使って
こういうことなんだなっていう
風に思えたら
知性になるんですよ
使えるようになる
自分でそれを使えるようになる
これこっち合ってるのかな
あれ
ここじゃねえ
間違えた
もう一個向こうだ
なんとかなるか
当たる必要もなかった
何の話だったっけ
西野さんは
知識を知性に変えて
今の西野さんが
出来上がっている
知性の塊
だって全部自分でやってる
やって
自分で
確かめて
ああじゃないこうじゃないって
やり続けて
で今
これはこういう風に勝てるな
これはこうしたら負けるなっていうのを
全て自分の中に入れ込んでる
負けない戦い方を
しているだけ
今回の
本にしたって
はっきり言って
本が出来てから
普通の本が出来てから
宣伝上
本出ますよーって言ってね
本書いてから
というのに
一文字も書いてないのに
本書きます
本書きますから言ってたね
まだ決まってない
出版されることも決まってないのに
本書きたくなってきた
連絡取ろうみたいな
言動者さんの
なんとかさんに
本書きたくなってきたわ
題名何がいいかな
夢と金って
漢字がいいかな
夢とお金どっちがいい?
みたいな構想が
始まってさ
まだそういう時
出版社に連絡もしてないし
30:01
多分ね
分かんないけど
来たかもしれないけど
あれどこだここ
合ってるのか
まあいいや道は続いてるわ
道は繋がってるわ
なんとかなるやん
いやなんともならんかな
いやこれ違うな
ちょっと違うかも
どこにいるんだ今俺
めっちゃ外れてる
まじか
こっちからじゃ行けないんだ
これダメだ
これダメだわ
やべえ気づいてよかった
ダメだ
こっち来ちゃダメだ
そう
何だっけ今
忘れちゃったよ
そんなこんなんでね
忘れちゃったんで
まあいいや
忘れちゃったんだけど
何言ってたか
やばいね
そんなこんなね
結論を言うとですね
結論は西野さんは
普通のことを
普通に
やっててすごいな
毎日継続
普通のことを
普通に継続
している
そこがすげえな
継続の力なりを
その
見せつけている
圧倒的に
こっち行って
なんか
これじゃない
今どこ
今どこなんだ
なんか変な
ループに入っている気がする
これを行くと
ぐるっと回らない
どこに
行きたいんだ
ここに行きたい
ここに行きたい
ぐるっと回ってもいいか
地形ごめんなさい
ということで
西野さんがすごいという
お話でした
皆さんもね
普通のことを
一発逆転とか
飛び抜かして
33:01
階段じゃないけど
一つ飛ばして
するの
いや無理なんで
そんなことない
一発逆転とか
あの人いきなり成功したなっていうの
いきなりじゃない
それまでつかっていた
信用があるから
ある日突然
チャンスが巡ってきて
成功してるだけなんで
何にもしてない人が
いきなり
成功することはない
宝くじとかね
よく当たったりとかしたら
お金がもらえるかもしれないけど
そんな宝くじなんて
当たらない
地道に
一歩ずつ一歩ずつ
普通のことを
やる
それを誰かが見てくれているんですよ
あの人頑張ってるなみたいな
毎日毎日
めちゃくちゃ頑張ってるなっていう
そうすると
じゃああの人に仕事任せた方がいいなって
なるんですね
あの人だったら頑張ってくれる
あの人だったら絶対やってくれるっていう
普通に
そこが信用がたまるってことです
毎日毎日
常に
話す
そして
チャレンジをする
こうじゃないっていう
それが大事なんじゃないかなと
西田さんを見てね
思って思いましたという
西田さんの凄さは
そこ
何でもやってみる
何でもやってみる
ダメだった
両手変える
これ違った
これにしよう
それをずっとやり続けてる
人に言われたことを
やり続けると違いますよ
自分で考えたことを
普通に
一気に
やり続ける
一歩一歩
仕入れた知識を使って
自分で考えた仕事でも
こういうやり方がいいかな
ああいうやり方がいいかな
試してみて
一番いいやり方を
見つける
そうしたら自分の経験になる
それを使って
36:01
また違うことをやれたりするじゃないですか
いつも同じやり方で
いつもやってても
もっと
早くもっとコストがかからないように
やれないかとか
毎日毎日積み重ねて
知識を知性に
変えてくださいと
僕も
そうしたい
というお話でした
西野さんの凄さは
そういうところにあるなと
なんか
長くなっちゃったけど
そういう感じ
全然つかないんだけどね
暑くなってきた
ということで
もう
30、40分ぐらいになっちゃうんですけど
この辺で
一旦
終わりたいと思います
今日散歩しながら
西野明の凄さということで
長くなっちゃったけど
お話ししました
ということで
あなたの感じる
西野さんの凄さ
みたいなことをコメントいただけたら
嬉しいなと思います
チャンネルの
フォローも
お願いします
それではみなさん
お幸せに
またね