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はい、こんにちは。 えーとですね、今日はですね、朝、
金曜コンボの西野さんのボイシーを聞いていてですね。
西野さんが
本を出すんですね。来年の4月の19日だったかな。 夢と金という題でですね、
ビジネス賞を出されますので。 その
どうやって プロモーションしようかみたいな
お話だったかな。それで、その収録? 公開収録しながら、朝のボイシー
聞いてたんですよ。僕もね、途中から仕事をしながら、 仕事をしながらなんですけど。
そしたら、皆さんもさ、 夢と金について、
どっか記事書いたりとか。 本編ではね、ボイシーで喋って
見たりしませんか?っていう話だったんですけど、 ボイシーのパーソナリティーになれなかったので、僕も一回応募したんですけど。
まぁちょっと 悲しいかな。悲しいかなっていうか。全然何者でもないので、今のところ何者でもないので、ボイシーの
パーソナリティーをなりたいんだけど。 またこれからもちょっと
応募はしていこうと思うんですが、
なれなかったので、 どうしようかなと思ったんですけど、本編以外の
収録終わった後、どこでもいいんで、なんか皆さんも 喋ってみませんか?って言われたのでですね。
僕はスタンドFM毎日 収録しているというか、放送を収録して公開しているので、
そちらの方で喋ってみようかなと思ってですね。 今日の本題はですね、その夢と金についてですね、僕なりの
お話をしたいと思います。何かまとまっ まとめているわけじゃなくて、今
この今瞬間を持っていることというか、今まで生きてきて 夢とお金についてどう思ってたのかなーっていうことから
今現在についてみたいなことを まあ
適当に喋りたいと思っておりますので、よろしくお願いします。 はい、僕はですね
メルカリで 愛顔の丸山製菓店、いつも愛顔の丸役間製菓店って言う
ことです。えっと
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なんて言うの? ところで野菜を
焼くだものを売っているものを売って運営をしております。 まあ本業はまあ野菜を仕入れて
卸売をしているんですけども、僕一人で担当していまして
メルカリですね、丸山製菓店という名前で 運営をしております。
まこにいこと山崎誠でございます。よろしくお願いします。 ということですね。
ちょっと緊張気味なんですけども、 まあ早速ですね
夢とお金、夢とお金ですね。お金についてちょっと 喋っていきたいと思います。正直
どうだろうね。夢、子供の頃、夢とお金。 まあそんなに考えてたかったらそこまで全然考えてないし
夢はありましたよ。なんか夢って言ってもなんかね、なりたい職業みたいな 子供の頃ね。一番最初ね、歯医者になりたくて
歯医者になりたいなーって漠然と思ってて。 なんで歯医者になりたかったかって言ったら、歯医者が大嫌いだったんですよ。
なんで歯医者になりたいな。どうやってなれるかなんて全くわかんないですよ。 まだ幼稚園の時だったんで、歯医者大嫌いだった。なんであんな痛い思いを
みんなね、痛い痛いって言って、歯医者嫌いだって言ってたんで。 僕がそんな
痛い歯医者なら、そんな痛くない歯医者になってやるみたいな、多分そんな感じだったと思うんですけど、 全くその歯医者になり方なんて知らずです。
今なら歯医者になるためにはさ、歯科医の大学に行って
勉強しなきゃいけないし、まあまあお金もたくさんかかるし、 そんなこと知らないんですよ。ただただ歯医者になりたいなって思ってて、それからなんか
だんだん大きくなって、なんか夢も変わっていって、 なんかお肉屋さんになりたいなって、お肉が好きだったからっていうね。
もうアホマオ出し、アホマオ出しですよね。 あのお肉が好きだったっていうのもあるし、親父が小学校の
どのぐらいだったかな、ちょっとあの最初ね、会社員だったんですけど、 急になんか僕からしてみたら急に、なんか
転職っていうか仕事、なんか独立して仕事をし始めるみたいな。 あ、そうなんだみたいなね。最初ね、あの
その頃、僕記憶には、そのところに最初に伊藤ハムっていう会社でね、 営業をやってたんですけど、急になんか
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独立して、 なんか
今のね卸野菜とか総合食、卸売りをやるんだって言って、 最初はね喫茶店とか
あのー、何?
居酒屋さんとかさ、レストランとかの お仕事をもらって、あの営業行って
めちゃくちゃあの、親父はすごい営業がすごく
できる人でですね、その 商売を始めたんですよ。自分の持ち前の
その営業魂というか、なんかもう 本当にそのなんていうの
ドブイター営業っていうんですかね。何件も何件も飛び入りで入っては 交渉して仕事をもらうっていうことね。今になってはねすごいことだと思うんですけど
その頃全然そんなのわかんないんで このもの頃は
そんな仕事をしてんだって。特にあの まあ一人でやってたので
夏休みとかになるとついてってね お手伝いとかしてご飯
なんかどっか喫茶店、お得意さんの喫茶店でご飯食べさせてもらったりとか そういうの楽しみで1回行くと500円もらえてね
バイトしてたんですけども。まあ働くと、その頃働くとお金をもらえるんだなっていう 感じで漠然とね。お小遣い制だったんで
お金は まあなんか子供の頃
まあ月に勉強というか子供
だからなんか当然なんかお小遣い持って当然みたいな感じだったですね お金に関しては
で まあ何かを買うにはそのお金が必要で
お金の認識としては何かを欲しいものがあったらそのお金というものが必要で
で 何か欲しいものがあったらお金を貯めて買わなきゃいけないよっていうぐらいだったかな
で
まあ親父についてたんで、あ、なんか働くとお金もらえるんだなっていうのはなんとなく裸でありましたね
なんで その
まあ そのお金の最初にお金働けばお金がもらえるという
その何だろう お金の稼ぎ方っていう
ね あのものはその労働力に対してちゃんとお金があるよもらえるよっていう
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感じ のことはなんとなく小学ぐらいの時に
知りましたよね あのまあその頃はもうそれしか知らないもんでまあ親父は社長だったんでねそのもう一つの
誰かを雇って 働かせるという働かして自分がお金をもらうっていう
まあ その
稼ぎ方 あともう一つ投資っていうのもそんなの全くわからなくて
で夢 まあその時こうするうちにまあお肉屋さんの夢も夢というのは夢なんか
なんかどんどんどんどんでバース親父が 商売を始めたのでなんとなく
この周りの 雰囲気とか
僕長男なんで なんか後継ぐんだろうなぁみたいな
ほんとなんとなく 思ってて
なんかもう何も勉強正直何も勉強してないんですよ 学校では当然のことながらお金お金の話
なんてねお勉強 ないされないさせてもらえないというか話ないし
まあの ね詰め込み教育真っ当の中だったんで
テストテストテストで
リークに作ろう鎌倉やとかピタゴラスの定理だとか ねあの
フレミングの左手の法則がどうやらとか この漢字は何て読むやらねこの分この文章の子の子の部分はなんて言ってるんでしょう
みたいなこの作者は何を考えてるんでしょうみたいなことでね そんなを知るかみたいな感じで
やねえ子英語の文法が通ったら凝ったらとかさ サイン
サイン個歳単純と微分積分などなどなどこれ 社会ねーしご自分が大人になってこの使うのとか疑問はありつつ
多分みんな疑問はありつつ まあでもテストの点数で
すべてが決まる 世界だったので
でそのテストの点数偏差値でいける学校 も決まりの
でその成績で いやの
ね成績が高ければ高いほどいい学校行けていい 就職先に
ね行けて大学行けていい大学行ったらいい 会社に入れていいあのいい給料もらえるよっていう
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ほんと漠然とした ラインのラインの中にですねずっと
いたっていう感じですね その中でも全然あの勉強
してこなかった方なので 漠然とずっと中学高校と
勉強してね高校卒業と同時にですね 目親父がやっている会社に就職しまして
大学にもちょっと行ったんですけども まああの仕事しながら
大学に 行けるようにやなんか夜間入ったんですが
まあちょうど ちょっと言い訳にもなっちゃうんだけど
2年 2年のくらい2年の時に
仕事がすごく忙しくてまぁ5時間ぐらいか6時 ぐらいからに2分って始まるんですけど全然
間に合わない感じになっちゃって忙しくて で
全然いけなくなって大学辞めてそこからは ずっと今に
今に至るんですけども仕事をずっとして いまして
まあのそこすでにその20歳ぐらいから 今51なんですけども
51歳の見盛りなんですけども今になっての 見盛りなんですけどそれまで全く成長
というかもう全く勉強してなくて正直 もう恥ずかしながらなんですけども恥ずかし
ながらでもないな自分がやってきたので 恥ずかしいもくそうないんだけどね自分は
やってこなかったんでまぁ あの
夢もないし 夢
夢って言ったら何かお金持ちになりたいな っていうぐらいかな
会社仕事がうまくいってそれも はっきり言って親父が何とかしてくれて
経営者なんでだから俺は従業員だ 親父は経営者なんで何とかしろよみたいな
ずっと思ってて 親父がリタイアしたら経営を受け継い
た頃には漠然と自分もなんとなく経営が できるようになっているんだろうっていう
なんかすごい漠然とずっと働いてました でも気づいた時には何にも
自分できない自分が何もできない何者でも ねえなっていうのを
本当に アホだもんで
いやーマジでやばかでやばいねー 今考えるとこの30年間本当に何にも
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してなくってですね で
いやー このままじゃ何ともならんなって思いつつもその方法がわからないですよ
何かなんか漠然と 不安はあるんだけどこのままじゃあいけないな
でもなんか 親父今の会社
ねえ 正直言ってあんまり売上もないんで頑張ってやらなきゃいけないなっていう
漠然と頑張らなきゃいけないってやつのも 分かるんですよ
でまぁおそらく僕は気づかなかっただけで親父 まあからをそんなお金の勉強をしろよみたいなことは言われたことはないんだけど
多分 あの態度とかなんかいろんなことでいろいろ言われてたと思うんだけどもうその頃
いや そんな知らねえよみたいな
と今考えると情けないなと思うんだけど で
まあそんな感じですよねこれがリアルなんですよ 意外とで僕の場合はですね
ラッキーなことに あの西野明洋
って言うですね偉大な人に出会えたわけですよ ねこのまましね何もおそらく
この お金の勉強なんかしずにですね
ずーっと なんか知らんまま
死んでしまう人って 大勢いるじゃないですか僕も多分そのうちになりかねなかったんですよね
このまま行ったらで親父の会社親父が死んで親父の会社 ついついだけど何もわからずにどうしようまあ
切羽詰まったんで何とか頑張るんだと思うんですけど まあそれでも頑張り方わからんしまあ弟もいますから
まあ弟で2人で頑張って何とか何とか細々やっていけるのかどうかわからないんです けど
まあでも この50
ぐらいになってキングコングの西野さんに出会えて いやもう本当にラッキーだったなと
でお金の勉強会とかだであの 西野さんのオンラインサロンに入れたりとか入ったりとかして
いやー全然何もしてこなかったなっていうのを痛感しまして まあそれからは
いろいろオンラインサロンのね記事を読んだりとか ボイシー聞いたりとか帽子のプレミアム放送を聞いて白熱教室を聞いてみたりとか
これねこれ 最近ではあのねあの
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煙突町のプペルの大阪公演ミュージカルの音 ドタバタ劇を聞いて
なんか西野さんの戦い方っていうのも まざまざと
ミシン見せつけられてというかそれを見ながらはすごいなっていう すごいなぁじゃいけないんですけど
ねー 今ですよ
ねこの音で相手を嬉しい嬉しいしまくだいぶ 知識としては出てきたのでできてきたので
これを 知識だけじゃいけないです知ってるだけじゃこれをね知性に変えなきゃいけないなと
最近読んだあの兄ちゃんの話で知性とね知識って違うよっていう 知識は本当にあの詰め込み教育みたいに
あの 誰かがやったことを頭の中にだから今の今の状態ですよ今
西野さんとかが西野さんやら僕はの鎌頭さんも大好きなんで鎌頭さんの youtube で
聞いたことやら あの中田の youtube 大学で話を聞いたことやら
であのオンラインサロンやら何やらでいうね本やら何やらかんやらで 頭に入れたことは知識なんですよね
まだあの 知ってるだけっていうね
あの知性にはなってないですよ であの
西野さんはもうそれを全部知識にしてそれを自分で実践して自分のいろんなことを知識を 貯めてそれを自分で実践して7世に変えているわけですよ全部
そこがすごいんですけどそれはやっぱり自分も
今知識を入れたのでこれから実践 自分で何かをやってそれを知性に変えていかなきゃいけないという作業を今からやら
なきゃいけないなっていう段階に入っていると思います 今その段階なんですよでこれからまあ
いろいろ試してみて自分の中で いろいろ行動して
あれやこれは試してダメだったら 次がダメだったら次みたいな地道な地道な努力をしていって
お金について もっともっとその
お金をに関しての知性を高めていく そしてその結果なんか
お金が稼げるというか自分に その結果がついてき
たらいいなっていう感じに今思っております 夢はですね今思う夢はですねやっぱり自分の今会社をちゃんと
大きく していろんな
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ことをやっやれたらなっていう 漠然としたこれをまたまでねお前夢なんていうほど漠然としていると思うん
ですけど 多分ねまあはっきり人はないんですけど
まあ この夢を叶えるためにはこのお金に関する知識をね知性に変えなきゃいけ
帰れば 自分の夢は叶うんじゃないかなと
今は思っております なので
西野さんがねいうように夢とお金っていうのは別々のものじゃなくて
なんていうのかな
一緒一緒っていうのなんていうの夢とかにをつながっているんだよっていう 夢が夢を叶えたければお金の勉強をしなきゃいけないと
金を勉強すると夢が叶うって言う ことがわかったのでこれからはそれに向かって
進んでいきたいなというふうに思っておりますちょっとうまくしゃべれてないかも しれませんが
まあそうためにもですね4月19日に 出ますですね西野
秋広さんのね 著書夢と金でねもうちょっと勉強をさせてもらって
うちの会社がねもっともっと発展しておると弟とね一緒に せっかく弟がいるので弟と一緒にね
もっともっとうまく派手させてですね
まあ親父たちが頑張ってきたので親父たちにねもっと 楽に
させてあげたいなっていうのが今の夢かな ちょっかいか涙できた
なんてことだけ泣けてくるんだよ まあそんな感じですね
本当に
親父たちが親父とお袋がいなかったらねー 今の人生がないんでうん
頑張りたいなと思っております ないごめんごめんなんでないってこんな泣けてきたんだろう
まあそんな感じですねあの毎一連の 子供の頃から夢とか夢とお金について
しゃあ 何でこんなに泣けてくるんだろう
ということでええ まああの長くなっちゃいましたけども今日はですね
あの朝西野さんがですね銀行の西野さんがボイシーであなたも えっと聞いているあなたもあなたもなんか夢と金についてちょっと喋ってみたらっていう
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喋ったりねどっかで書いてみたらっていうのにね 乗っかってですね僕はのスタンド fm を毎日放送しておりますので
さっそくやってみようと思って今日そういう収録をさせていただきました 最後まで聞いてくれてありがとうございましたということで
最後にですねあの あの
きっちりきっちり宣伝させてください まあ先ほどもいい冒頭でも言いましたけど僕メルカリーでですね
割山生果店という名前でおいしい野菜や果物を皆さんに提供 提供しております提供しているというか売っているんですけどもね
あの皆さんがねその美味しいものを食べて笑顔になってくれたらなという思いで 毎日毎日頑張っております
あのそこれもちょっとね話すのはしたけど本当にあの このメルカリでね運営している
ことでもさあまあお金の勉強をしたからなのかわからないけど その
一生懸命 あのお客様に向かっ向かってですね適当
まあいろんな人がいるみたいなんですけど あの丁寧に丁寧にお客様と向き合って
やり取りを顔は見えないんですけどもね あの
得得名で音を取引しているので相手の間は見えないんですけどでも お客様一人一人を大好きだなぁと思いながらですね
あの 皆さんが笑顔になってくれたらなぁと思って
丁寧にやり取りをしまして まあそれのそれがねあの子をそうしているのか評価でもですね
あのすごく丁寧なやり取りでありがたいなっていうのをたくさんいただいてまして うん
まあやってきたことは間違いじゃないなというふうに思っております これからもねずっと丁寧に丁寧にお客様と
うんやりやりとやり 取りをねしながら
皆さんがねお客さんの皆さんが笑顔になってくれたらなと思いながら メルカリーの音売り上げをね上げていきたいと思っておりますか
まだまだ目標の売り上げには達していませんのでなんとかねぇ 目標はですね
年間で1000万円ぐらい売りたいなと思ってまして 今
30万 か40万ぐらいなのかな30万か40万
まあ少ない時もあるんですけども 今の時期340万売れてまして
まあこれがもうちょっと倍が倍以上になってね忙しくなってくれたらなということで 努力しております
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いろいろ勉強してねお客様に喜んでもらえたらなと思って やっております
生まれません家庭のですね url は概要欄に貼っておきますのでよろしくお願いします
8 あとですねさっきも言いましたがキングコング西野さんがですね夢とかねという本を
ですね 4月19日来年のね再年の4月19日に発行されますのでそちらをね予約できる
amazon の url も貼っておきますので
5冊買ってください 宜しくお願いします
あとは何だろう まあそんなとこですね
はいでは今日はこの辺で終わりたいと思いますそれでは皆さんお幸せに またねー