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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日もやっていきます。いつも聞いてくれてありがとうございます。
では早速本題です。
今日の本題は、Meta社が今開発しているARメガネがどうやら凄そうだというお話をさせていただきます。
僕もそんなに詳しくはありません。ユーチューブでたまたま、何これと思って見たやつのお話で、
ARメガネって何と言うのかな?
本当にメガネみたいな、普通のメガネみたいなのを描けると、そこに3D空間みたいなスマホみたいな画面が描けているだけで、目の前にあるみたいになる。
現実世界と仮想世界が融合したみたいなやつ。
よくスパイ映画とか出てくるじゃない。あれはコンタクトとかになってると思うけど、そういうのじゃなくて、
メガネをかけていると、普通に現実の情報も入ってくるし、仮想でスマホの画面とか映像の画面とかそういうのも出てて、操作ができるよっていうやつ。
なんとなく分かってくれますか?
VRのゴーグルってあるじゃない。VRゴーグル。あれは仮想空間に入っちゃう。仮想空間伸びっていうんだよね。
あれをつけて歩くこともできない。
もう一つ、MRゴーグルっていうのは、そのゴーグルの前にカメラがついてて、その情報も入ってくるから、それをつけながら歩くこともできる。
現実を画像処理して、仮想映像なんだけど、現実映像も出してて、仮想映像も出してるので、このゴーグルつけながらも歩けるんですけど。
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でもゴーグルなんだよ。でけぇ。でけぇってやつ。
じゃなくて、AR眼鏡っていうのは、自分で見た眼鏡なんだよね。
本当の現実を自分が見たのと、仮想空間を融合したものと思ってください。
なんとなくわかる。グラス。
エアグラスって呼ばれるもの。
メタ社が作ってるのが何がすげぇのかみたいなところで、ちょっとだけ触りたくて、すげぇなと僕は思ったんですけど。
それはプロトタイプなので今出てるの。一応使えるものが出来上がってるんですよ。出来上がってるのは出来上がってるけど、それはまだプロトタイプで開発中で、通車とかテスト的にお渡しして使ってもらってるみたいなところまでは行ってるみたいなんですけど。
なんとですね、そのセットが今のところ150万袋ですね。
セット内容はですね、眼鏡と処理する機械が一つ小さいペンケースみたいなぐらいの処理するチップが入ってるやつ。
そこまで小さくまだ出来てないけど、全部その眼鏡のタイレット、コード、何か処理をするものとか。
そういうものと、腕に付けるビストバンドみたいなものなんですけど。
150万のうち130万円が、眼鏡をグラスに使っているレンズ。
レンズを作るのに130万円かかるんですよ。今のところね。
全部セットで150万ぐらい。
1万ドル?1万ドルで150万。
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1万ドルぐらい。
そのレンズにすごく技術がすごい使われてて。
何になったかな。聞いたことない。幻想の話。
何かして何かして複製して何かしてすると、光の屈折。
だから映像を目に見えるようにしなきゃいけない。
そのためには光を曲げなきゃいけないんですよ。
薄いレンズの中で光を曲げて自分の目に見えるような映像を出すためには光を曲げなきゃいけない。
曲げるためにはレンズじゃないとダメだ。
ダメだというか薄くするためにはね。
そのレンズの開発にお金がかかっておったんですけど、そのレンズがすごい。
このメガネにマイクロLEDが付いてて、そのLEDが何個か付いてて、光をレンズに投射すると、
それを曲げて目に見えてスマホの画面やら何とかの画面を見えるようにするんですよ。
そのメガネにも8個くらいカメラが付いてて、
それを瞬時に処理して、
画面というか空間を映し出すような感じみたいに目に見えるように処理しているっていう。
そのメガネ自体がね。
その、そういうビルド。
あと他の情報を処理したり、そこにデータとかいろんな電話機能。
スマホみたいな機能を持たせているのが、持ち歩く用のペンケースみたいな。
そこで処理してこの情報をメガネに送る。
リアルタイムな瞬時に処理して、
メガネの情報を送って何ちゃらかんちゃらする。
今スマホを自分が使っているみたいな感じに少量に使えるようにするためには、
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通信というか瞬時にメガネとやり取りをしなきゃいけないけど、そこもすごい。
そのやり取りも相当すげえ。
相当すげえというか、早い。
その人はね、メーター社に行って見てきたらしいんですよ、実際のものをね。
興奮気味に話したんですけど。
いや、すげえ。
一番何がすげえかって言ったら、それもすごいですよ。
メガネね。
メガネもその技術もすごい。
一番何がすごいって言ったらリストバンド。
手につけるんですよ、リストバンドをね。
リストバンドをつけることによって、
このリストバンドが、なんと、
ちょっと言葉ではあれですけど、
腕を動かすとか、手を動かすとか、
二度腕じゃないわ。
手首から肘までの間の、なんていうの。
腕。
そこの腱みたいなのが動く。
指を動かすとさ、動くじゃないですか。
筋みたいなのが。
これを筋肉とか筋の動きみたいなのを読み取る。
このリストバンドが。
交差するのにさ、
リストバンドつけて手を動かすって、
すごい歩きながら手を大きく動かしてたら変じゃないですか。
だからリストバンドつけて、
指をちょっと動かすだけで反応するのよ、リストバンドは。
本当にちょっと動かすだけで、
この5本指のちょっと動かすだけで、
それと連動して、
スマホの画面を動かすとか文字を入力するとかができる。
だそうです。
そのうち、そのうちっていうか、
ものすごいのは、手も動かさないんだけど、
ちょっと脳がこの剣を動かすのを感知して、
手も動いたか動いてないかみたいなぐらいで、
感知しちゃうぐらい、
高精度なリストバンドなんだ。
それで脳で思ったら入力できる、
そういうことになってくるかな。
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考えて、ここを動かしてみたいな、
考えただけで、
考えて手を動かすうちに動くじゃないですか、剣。
それを瞬時に、
なんだ、検知して、
左指が、
左の指輪が、手の指がね、
振り指とか親指が動く前に、
それを感知して、
動かさなくても操作ができるようになるんじゃないの、みたいな。
じゃあどういうことなの、みたいな。
すごいな。
それもすごいなと思った。
まだね、50万円ぐらい。
まだプロトタイプだから、これがまだ数年かかるかもしれませんが、
今のスマホぐらいの価格になったら、
爆発的に売れるんじゃないかなと思う。
スマホの代わりにね、
みんながメガネっ子になるんじゃないのっていう話をしてて、
今のVRとかMRとかが、
爆発的に売れないのは、
スマホみたいに一番最初に買うものじゃないから。
どこまで行ってもサブ的なものじゃない。
タブレットとかも、
そんなに爆発的になってないでしょ。
あれは、あってもなくてもいい。
スマホがあれば十分だし、
パソコンもそうだけど、
iPhoneを出た時に爆発したじゃないですか、
スマホ業界は。
そういうものがまだ起きてないでしょ、
ゴーグル的なものっていうのは。
それは起きないのは、やっぱりまだタブ的なもので、
あってもなくてもいいよっていう。
でもスマホはないと困るじゃないですか。
そういう一番最初に、
一番目に買わなきゃいけないものにならないと
爆発したいんですけど、
そういうものになるんじゃないかな
っていうことも話してますね。
それはそうかな。
そうだと思うよね。
スマホ代わりに。
スマホに代わりになるのは、
ARグラフ?
ARメガネになって、
電話もとかもできるからね。
電話もとかもできるし、
いろんなことができるので、
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それがAUとかソフトバンクとか、
ドコモが買い出して、
爆発すると。
スマホ代わりになると。
みんなメガネ子になると。
機械商売。
そういうお話でございます。
ちょっと長く最後に聞いてくれてありがとうございます。
最後にちょっとお知らせです。
昨日ですね、
NOTOのチャリティーになっている絵本。
これは三尾さん、
僕の大切な仲間の三尾さんのお誕生日に
作った絵本なんですけども、
これを買っていただくことで
NOTOのチャリティーになるようになっております。
ロイヤリティーが出ますので、
このロイヤリティーをすべての三尾さんを通じて
NOTOの支援に使っていただくということになっていてですね。
なので、この本を買ってくださいというただただお願いです。
昨日作者、僕がですね、
作者の思いを込めて、
僕の感情というか、
こういうふうに描いたよみたいなところを込めながら、
それを感じ取れるかどうかわからないですけど、
僕はそれを込めながら朗読したものが昨日ありますので、
こちら、概要欄には貼らないけど探して読んでおいてください。
概要欄にはAmazonのリンクを貼っておきますので、
どうか朗読聞いてね、
この絵本欲しいな、そうじゃなくても、
この絵本買ってください、NOTOの支援になりますので、
デジタル版1000円、紙の絵本、ペーパーパック版というのがあります。
ペーパーパック版がですね、1650円になります。
こちら両方のすべてロイヤリティーの全額をですね、
NOTOの支援に充てさせていただきますので、よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手も、いつも笑顔でアサルト元気な
53歳の小手盛り、まこにがお送りいたしました。
それではみなさん、お幸せに。
またねー。今日もありがとう。