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2025-01-12 14:33

能登チャリティー絵本『リュウとミオ~夢の虹~』制作秘話3

チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、その仕組みや想いを皆さんにお伝えします。
この絵本は、ただの物語ではありません。
「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


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テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


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出版形態と価格

この絵本はデジタル版限定で、Kindleストアから購入することができます。価格は1000円。誰もが手軽に購入できる金額に設定しました。この手頃な価格設定は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。

デジタル版限定にした理由は、手軽さだけでなく、制作コストを抑えることで、より多くの収益を支援に回すためでもあります。また、デジタル版なら購入後すぐに読めるため、多くの人に楽しんでもらいやすいという利点もあります。


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チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


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持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


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感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


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あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。
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00:07
こんばんは、おはようございます。こんにちは。まこにぃです。
今日から挨拶やめます。では早速本題です。
今日の本題は、引き続き、能登の震災のチャリティー絵本として作られた、
『リュウとミオp夢の虹p』という絵本が1月9日、
お友達のミオさんの誕生日のプレゼントとして、
僕が作っている絵本コミュニティのパポロワールドのパポロさんに出版を手伝っていただいた本になっております。
その制作秘話をずっと喋っておりますので、聞いてほしいなと思います。
昨日まではですね、
昨日ね、喋ったっけ?
なんだっけ?
ストーリー、テーマだね。テーマとかどうやって決めたかみたいなのをミオさんに教諭することが大事だったっていうところですね。
リュウと、小さなリュウと、子供のリュウのリュウくんとですね、
リュウとミオさんが虹を探しに行きます、というお話になってますよ、みたいなことのお話でしたね。
そんなところまで話したかな。
リュウも虹もミオさんが大好きなものを盛り込んだよ、という。
今日はですね、どうやって作っていったのかっていうところをちょっと掘り下げていきたいなと思っております。
記憶のあるときも忘れがちなんで、記憶を思い出しながらお話するので、ぐだぐだになるかもしれませんが、我慢して聞いていただけるといいですね。
03:09
まずですね、さわりもこの前喋ったかもしれないですけど、
ChatGPTと一緒に基本的には絵本は作っていくんですけど、
いろんな情報、僕が表位した情報とかを入れつつも、
ChatGPTくんが当時の自分とかこんな感じでっていうと作ってくれるんで、
もうなんかこんな感じにしましょうかみたいな感じで作ってくれるんですけど、
そこからヒントもいっつってやっていって、
その前の昨日の放送でも喋ったかもしれないけど、
テーマとか決めて、どうその辺で決めて、
そうですね、初めは家。
最初に決めたことが、ちょっと前後しちゃうんですけど、
最初に決めたことはページ数はそんなに多くしちゃうと締め切りが近かったというか、
もうすぐ作らなきゃいけなかったので、ページ数は限定しようと思ったんですよ。
最初は全部絵にして、そこに台詞を入れるっていう感じの絵本にしたかったんですよね。
台詞は全部差し絵で、そこの中に絵といえば文字が入っているみたいなのがありますよね、全部絵で。
そういうふうにしたいなって思って、
でもね、やっているうちに、いやこれ無理だな、無理だなって。
文字数がすごく狭くなってくるじゃないですか、絵の中に文字を入れなきゃいけないんで、
文字数がすごく少なくなって、やってたんですよ。
文字が2列行くらいで、もう絵の中に文字を入れなきゃいけないので、
やってたんですよ。文字が2列行くらいで、全てのところにやってたんですけど、
なかなかうまくいかなくて、どうしても文字数が長くなっちゃってたから、
僕がやり方が悪かったのかもしれないけど、
06:01
あと、差し絵をたくさん描かなきゃいけないっていうのが微感的に、無理かなーみたいなね。
思って、ちょっとそこは申し訳なくて残念したんですけど、
なので、ページ数をね、なるべく少なく、なるべくっていうか、物語をちゃんとやらなくちゃいけない。
ページ数を何ページにしようかなって。
虹の話なので、7ページがいいなと思って、
差し絵7ページ、全部で14ページだね。
差し絵の文章7ページいいっていうことで、
差し絵の枚数7枚、虹の色7色みたいなことで。
そうやってチャッピーと話したけど、なかなか7ページにしてくれなくて、
仕上がりましたーって言うと8ページなんですよ。
いやいやいやいやって、でも読んでると、これ7じゃ収まらないなっていう。
8の方が絶対いい話だなーってなってて、
それがチャッピーって言うんですけど、
いやもう、7で収めたい。
収めたいなーと思ったんだけど、展開的に8ベストだなと思って、
7はちょっと残念したんですけど、
8も末広がりだし、7でちょっとこだわりたかったなと思ったけど、
これは本当に三尾さんごめんなさい。
7色でね、右の7色で7にこだわりたかったんですけど、
末広がりの8ということです。
まあでもね、このお話的には8ページの収まりがすごく良かったこと、
そんな感じで作りました。
そこのチャッピー先生とね、食べ打ちしながら物語を仕上げてって感じは
2本程ぐらい目かな?
第1行を作って、第2行、第3行、
何行ぐらい目が完成品だったかちょっと覚えてないんですけど、
だいぶ描いてもらいましたね。
でね、この何行目がすごく秀逸に良かったんですよね。
自分で検査って、耳シリーズはAIに作ってもらった自分たちの
文章とか変えてたんですけど、今回すごく良いのができたんですよね。
完成品を読んでもらったことは分かると思うんですけど、
僕的にはすごく良いのができたので、
これでアポロさんに頼むときに、
09:02
前も言ったけどアポロさんとのちょっとアポロさん的な、
僕のアポロさんに頼むときに、
前も言ったけどアポロさんとのちょっとアポロさん的な、
僕のワードセンスをちょっと入れてほしいなと思って依頼したんですけど、
時間がないということで、アポロさんも忙しいし、
そのまま行きますと言ってたので、
僕は納得したので、
全然それでいいだけですって言って、
それでこうしたんですけど、
そこから物語への作り方ですね。
本当に良くできましたね。
良くできたと思う。
僕もあんなに短い時間で良く出来上げたなと思うけど、
一生懸命作ったので、
みんな早く作らなきゃっていうのもあったけど、
それでもしっかりこだわって、
一生懸命良い作品にしたかったので、
出すからにはね。
やっぱりね、ちゃんと依頼したのは、
みんなが読みやすいようなベタな展開がいいなって、
本当に分かりやすい展開にしました。
虹見たことないから見たいなぁみたいなところから、
眠りについて目が覚めると、
異世界に飛んでて、
なんか夢みたいなような世界に来て、
そこにりゅうくんと出会い、
虹を探しに行く冒険に出て、
虹ってどんなもんだろうねとかいう思いを馳せ、
急にピンチがあって、
探してるんだけどなかなか見つからず、
りゅうくんは落ち込み、
でもみおは励まし。
そんな話をしていると、
虹に変わっていくっていう、
虹を探す物語なんですけど、
近くにいたねっていう。
目を覚ますと、
外には大きな虹が出ていたという、
めちゃくちゃ分かりやすいお話になっております。
今日はここまでにしておきましょうかね。
12:00
そういう風に、
チャットGPGと相談しながら、
ここはこうした方がいいとか、
ここはこうして欲しいとかいうのを入れていって、
少しずつ変えていって、
最終的にあの話になったよっていう、
今日はお話でございました。
ちょっと長くなっちゃいましたけれども、
最後に最後までご視聴いただきありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ちょっと長くなっちゃいましたけれども、
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
この絵本はですね、
Kindle出版とデジタル版として販売され、
とりあえず今はデジタル版のみで販売しております。
価格は1000円になっております。
デジタル版としてはちょっと高めの設定になっているんですけども、
これはミョウさんが住んでいる内川県の
ノトの震災に売り上げの、
全額を売り上げのロイヤリティですね。
ロイヤリティが発生するんですけど、
Kindleからいただける、
Amazonからいただけるロイヤリティをすべてですね、
ミョウさんを通じてノトの震災の支援に使っていただく
ということになっておりますので、
詳しくは概要欄のほうに読んでいただけると、
すべて書かれておりますので、
そちらを読んでいただいて、
この絵本を買ってですね、
ノトの支援に協力いただけると、
ミョウさんもノトの人も、
僕も嬉しいというね、
買ってくれた方は絵本を読めて、
嬉しいというね、
支援もできて嬉しいので、
今の散歩を良しの、
そしてこの絵本が売れ続ける限り、
ノトの支援が続くということになっておりますので、
よろしくお願いします。
ということで、
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手も、
いつも笑顔で明るく元気な、
50万歳の身盛り、
アポニーがお送りいたしました。
それでは皆さん、
またねー。
どうもありがとう。
14:33

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