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こんばんは、おはようございます。こんにちは。まこにぃです。
今日から挨拶やめます。では早速本題です。
今日の本題は、引き続き、能登の震災のチャリティー絵本として作られた、
『リュウとミオp夢の虹p』という絵本が1月9日、
お友達のミオさんの誕生日のプレゼントとして、
僕が作っている絵本コミュニティのパポロワールドのパポロさんに出版を手伝っていただいた本になっております。
その制作秘話をずっと喋っておりますので、聞いてほしいなと思います。
昨日まではですね、
昨日ね、喋ったっけ?
なんだっけ?
ストーリー、テーマだね。テーマとかどうやって決めたかみたいなのをミオさんに教諭することが大事だったっていうところですね。
リュウと、小さなリュウと、子供のリュウのリュウくんとですね、
リュウとミオさんが虹を探しに行きます、というお話になってますよ、みたいなことのお話でしたね。
そんなところまで話したかな。
リュウも虹もミオさんが大好きなものを盛り込んだよ、という。
今日はですね、どうやって作っていったのかっていうところをちょっと掘り下げていきたいなと思っております。
記憶のあるときも忘れがちなんで、記憶を思い出しながらお話するので、ぐだぐだになるかもしれませんが、我慢して聞いていただけるといいですね。
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まずですね、さわりもこの前喋ったかもしれないですけど、
ChatGPTと一緒に基本的には絵本は作っていくんですけど、
いろんな情報、僕が表位した情報とかを入れつつも、
ChatGPTくんが当時の自分とかこんな感じでっていうと作ってくれるんで、
もうなんかこんな感じにしましょうかみたいな感じで作ってくれるんですけど、
そこからヒントもいっつってやっていって、
その前の昨日の放送でも喋ったかもしれないけど、
テーマとか決めて、どうその辺で決めて、
そうですね、初めは家。
最初に決めたことが、ちょっと前後しちゃうんですけど、
最初に決めたことはページ数はそんなに多くしちゃうと締め切りが近かったというか、
もうすぐ作らなきゃいけなかったので、ページ数は限定しようと思ったんですよ。
最初は全部絵にして、そこに台詞を入れるっていう感じの絵本にしたかったんですよね。
台詞は全部差し絵で、そこの中に絵といえば文字が入っているみたいなのがありますよね、全部絵で。
そういうふうにしたいなって思って、
でもね、やっているうちに、いやこれ無理だな、無理だなって。
文字数がすごく狭くなってくるじゃないですか、絵の中に文字を入れなきゃいけないんで、
文字数がすごく少なくなって、やってたんですよ。
文字が2列行くらいで、もう絵の中に文字を入れなきゃいけないので、
やってたんですよ。文字が2列行くらいで、全てのところにやってたんですけど、
なかなかうまくいかなくて、どうしても文字数が長くなっちゃってたから、
僕がやり方が悪かったのかもしれないけど、
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あと、差し絵をたくさん描かなきゃいけないっていうのが微感的に、無理かなーみたいなね。
思って、ちょっとそこは申し訳なくて残念したんですけど、
なので、ページ数をね、なるべく少なく、なるべくっていうか、物語をちゃんとやらなくちゃいけない。
ページ数を何ページにしようかなって。
虹の話なので、7ページがいいなと思って、
差し絵7ページ、全部で14ページだね。
差し絵の文章7ページいいっていうことで、
差し絵の枚数7枚、虹の色7色みたいなことで。
そうやってチャッピーと話したけど、なかなか7ページにしてくれなくて、
仕上がりましたーって言うと8ページなんですよ。
いやいやいやいやって、でも読んでると、これ7じゃ収まらないなっていう。
8の方が絶対いい話だなーってなってて、
それがチャッピーって言うんですけど、
いやもう、7で収めたい。
収めたいなーと思ったんだけど、展開的に8ベストだなと思って、
7はちょっと残念したんですけど、
8も末広がりだし、7でちょっとこだわりたかったなと思ったけど、
これは本当に三尾さんごめんなさい。
7色でね、右の7色で7にこだわりたかったんですけど、
末広がりの8ということです。
まあでもね、このお話的には8ページの収まりがすごく良かったこと、
そんな感じで作りました。
そこのチャッピー先生とね、食べ打ちしながら物語を仕上げてって感じは
2本程ぐらい目かな?
第1行を作って、第2行、第3行、
何行ぐらい目が完成品だったかちょっと覚えてないんですけど、
だいぶ描いてもらいましたね。
でね、この何行目がすごく秀逸に良かったんですよね。
自分で検査って、耳シリーズはAIに作ってもらった自分たちの
文章とか変えてたんですけど、今回すごく良いのができたんですよね。
完成品を読んでもらったことは分かると思うんですけど、
僕的にはすごく良いのができたので、
これでアポロさんに頼むときに、
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前も言ったけどアポロさんとのちょっとアポロさん的な、
僕のアポロさんに頼むときに、
前も言ったけどアポロさんとのちょっとアポロさん的な、
僕のワードセンスをちょっと入れてほしいなと思って依頼したんですけど、
時間がないということで、アポロさんも忙しいし、
そのまま行きますと言ってたので、
僕は納得したので、
全然それでいいだけですって言って、
それでこうしたんですけど、
そこから物語への作り方ですね。
本当に良くできましたね。
良くできたと思う。
僕もあんなに短い時間で良く出来上げたなと思うけど、
一生懸命作ったので、
みんな早く作らなきゃっていうのもあったけど、
それでもしっかりこだわって、
一生懸命良い作品にしたかったので、
出すからにはね。
やっぱりね、ちゃんと依頼したのは、
みんなが読みやすいようなベタな展開がいいなって、
本当に分かりやすい展開にしました。
虹見たことないから見たいなぁみたいなところから、
眠りについて目が覚めると、
異世界に飛んでて、
なんか夢みたいなような世界に来て、
そこにりゅうくんと出会い、
虹を探しに行く冒険に出て、
虹ってどんなもんだろうねとかいう思いを馳せ、
急にピンチがあって、
探してるんだけどなかなか見つからず、
りゅうくんは落ち込み、
でもみおは励まし。
そんな話をしていると、
虹に変わっていくっていう、
虹を探す物語なんですけど、
近くにいたねっていう。
目を覚ますと、
外には大きな虹が出ていたという、
めちゃくちゃ分かりやすいお話になっております。
今日はここまでにしておきましょうかね。
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そういう風に、
チャットGPGと相談しながら、
ここはこうした方がいいとか、
ここはこうして欲しいとかいうのを入れていって、
少しずつ変えていって、
最終的にあの話になったよっていう、
今日はお話でございました。
ちょっと長くなっちゃいましたけれども、
最後に最後までご視聴いただきありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ちょっと長くなっちゃいましたけれども、
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
この絵本はですね、
Kindle出版とデジタル版として販売され、
とりあえず今はデジタル版のみで販売しております。
価格は1000円になっております。
デジタル版としてはちょっと高めの設定になっているんですけども、
これはミョウさんが住んでいる内川県の
ノトの震災に売り上げの、
全額を売り上げのロイヤリティですね。
ロイヤリティが発生するんですけど、
Kindleからいただける、
Amazonからいただけるロイヤリティをすべてですね、
ミョウさんを通じてノトの震災の支援に使っていただく
ということになっておりますので、
詳しくは概要欄のほうに読んでいただけると、
すべて書かれておりますので、
そちらを読んでいただいて、
この絵本を買ってですね、
ノトの支援に協力いただけると、
ミョウさんもノトの人も、
僕も嬉しいというね、
買ってくれた方は絵本を読めて、
嬉しいというね、
支援もできて嬉しいので、
今の散歩を良しの、
そしてこの絵本が売れ続ける限り、
ノトの支援が続くということになっておりますので、
よろしくお願いします。
ということで、
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手も、
いつも笑顔で明るく元気な、
50万歳の身盛り、
アポニーがお送りいたしました。
それでは皆さん、
またねー。
どうもありがとう。