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2025-01-13 14:21

能登チャリティー絵本『リュウとミオ~夢の虹~』制作秘話4

チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、その仕組みや想いを皆さんにお伝えします。
この絵本は、ただの物語ではありません。
「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


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テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


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出版形態と価格

この絵本はデジタル版限定で、Kindleストアから購入することができます。価格は1000円。誰もが手軽に購入できる金額に設定しました。この手頃な価格設定は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。

デジタル版限定にした理由は、手軽さだけでなく、制作コストを抑えることで、より多くの収益を支援に回すためでもあります。また、デジタル版なら購入後すぐに読めるため、多くの人に楽しんでもらいやすいという利点もあります。


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チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


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持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


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感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


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あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。
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00:07
こんばんは、おはようございます。こんにちは、まこにぃです。
では早速本題です。今日の本題も、能登チャリティー絵本『リュウとミオp夢の虹』制作秘話です。
昨日はストーリーをこんなストーリーにするまでの、こんなストーリーになるまでのお話でしたね。
今日はですね、8ページに決まって、ストーリーも決まって、さあここからです。
ここまでは1日、ほぼ1日で作ったんですよね。4月4日ぐらいに作り終わったのかな?4月4日?
4日くらいだったのかな?ちょっと分かんないの忘れちゃったけど、ほぼ1日ぐらいで休みだったので1日ぐらいでやって、
ここから4日の夜ぐらいから写真を始めたのかな?写真を始めてですね、
一番目からやってたんですけど、これがね、大変だったんですよ。
最初にね、リュウとミオのなんちゃらかんちゃらって書いてて、こういう場面の写真を描いてほしいみたいな、作ってほしいみたいに言ったのよ。
オープンAIのなんちゃらに引っかかってて、生成できませんってずっと出てきて、嘘だろみたいな。何が引っかかるの?
もうなんかそれがずっと出てきて、すっげえイライラしてて、すっごいイライラしてて、全然作れないんですよ。
こっちは急いでほんとに何やってくれとんねん、何がいかんねんみたいな。何がいけないのかよく分からない。
チャットDBで聞いても何が良くないのかわからない。何に引っかかっとんねんとか思ったんですけど、
でも何か、覚えてないけど、やっと探偵をしてやったら、やっとこそ出てくるようになって、
アプリの方はダメだった。アプリの方じゃなくて、ブラウザの方のチャットDBは機嫌が良かったかな。
03:03
両方ともそういうのが出てきた時もあったけど、アプリの方のが調子が良くないんですよね。
ブラウザの方に切り替えてやってて、途中から何も言わなくなって、何が引っかかってたのか全く分からなくて、
途中からはスムーズに生成されてたんですけど、絵の感じどうしようかなと思ったんですけど、
あんまり時間がなかったので、チャットGTTくん、ガリですよね。
こんな感じの絵です。絵のスタイルはあんまり指定しなくて、パッと出てきたのが良い感じだったので、僕の好きな感じの。
どっちかというと、ちょっと大人っぽい。子供向けの絵ではなくて、アニメというか、そういう絵でもいいなと思ってたんですけど、
本当、こんなことやらなくても良かったんですけど、やると決めちゃったから、時間間に合わせたいなっていうのもあったし、
6日までには朧さんに渡さないと無理かなと思ってたので、何とか6日までには完成させたいなって。
できれば5日には完成させたい。でも本当にずっと、割とやれるときはずっと生成とか、
1日の制限を組んだと思いながら、結構な1ページ目からやるとか、そういう苦労をしながら、謎の弾かれをしながら。
あの絵、すごく僕は好きで、ZGPTが出してくれたのは、僕の好きなの知ってんのかなっていうぐらい良い感じのを出してくれたんですけど、
でもね、なんとなくやっぱり全ページ、登場人物というか登場するのはリュウとミオしかいないんですけど、
なんとなく合わせたい。言い訳するとですね、あんまり合ってないんだけど、
人間の夢っぽい国なんで、ふわふわしたところなんで、場面場面ちょっと違ってても、それは異世界ということで片付けておこうっていう、僕の中では。
異世界だからちょっと場面もんべんで変わっても不思議じゃないよねって、不思議な世界が。
06:06
服装変わってても不思議じゃないよねっていう、僕の中の暗黙の了解を、皆さんはどう思うか知らないけど、そんな自分に言い聞かせてやってました。
でも流れはちゃんと組みたいなっていうのはあったので、なんとなくリュウの色とか、リュウ君の色とかを変な色に変わっちゃいやだなと思って、
同じような形の、同じような色で同じような雰囲気を持っているリュウが出たらそれでOK。
女の子、転生したので、最初に出てくる女の子は茶髪の女の子で、現世の女の子は美穂さんは茶髪なんですけども、
転生したのは金髪のちょっとロングの可愛い女の子なんですよ。異世界転生してるから変わってるんですけど。
戻ってきたのはまた茶髪の女の子です。
最初の1枚、最初の1枚はすぐ出てくるの。あれは窓辺で髪を出ている女の子は。
転生した先のキャラクターをどう振るかがめっちゃ迷って、いろんなパターンが出てきたので、どうしようかなみたいな。
2枚目まで、リュウとの出会いまで。転生したところリュウとの出会いも出て、3枚目とかもいい感じに出てきて。
結構スムーズに、割とスムーズに出てくると思う。
でもこだわったところは、たぶん平均10枚ぐらいは作ったのかなと思うけど、10枚もやってないから10枚ぐらいはやったかな。
時々ね、生成が早すぎる、ちょっと待ってみたいなのが出てくるんですよ。1日の限定じゃなくて、公平に生成するからあなただけこのサイズ作ったらダメよ。
1分待ってとか6分待ってとか出てくるんですけども、そんなこんなで。
でですね、バーッと全体見たときに、1枚目2枚目ちょっと変だなと思ってたんですよ。1枚目は1枚目じゃないわ。
09:05
1枚目じゃなくて2、3がね、ちょっと後半のとこ合ってないなと思って戻した。戻して、また作り直したんですよ。最終的には。2枚目3枚目は。
あと苦労したところ。2枚目3枚目はちょっと、あとこれか。星空があって湖の縁でやってるのもちょっと苦労したのかな。
あと最終の虹のシーンも、何枚かやった。何枚か結構やった。という記憶があるので。なかなか女の子が、茶髪の女の子で。
最初はね、家で目覚めると窓から大きな虹が見えて、それを眺めてるみたいなことにしたかったんだけど、どうしてもね、なんかね、こっち向いちゃうんだよね。向こう向いてくんないんだよね、あんまり。
あんまりそういうのも、やり直すのも時間食っちゃうっていうか、諦めて、朝起きて外出て虹見たみたいな。外出たら大きな虹を眺めてるみたいなことにしたので。
最後のページの文章もそれに合わせて変えて、話の流れを全部と絵と合わせてみて、これでいけるっていうところで札幌さんにお渡ししました。
ということで、完成したところまでの制作次第、今日はこれで終わりたいと思います。
そこから札幌さんにお渡ししたところからのお話もまたちょっとしていきたいと思うので、また続きは次回持ち越しということで終わりたいと思います。
バックしておりますが、家に着きました。
これは事前に収録している分なので、今土曜日でございます。
これは12日の火曜日では月曜日放送だったかな。
12:06
ではですね、今日はこれで終わりたいと思います。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
この絵本はチャリティーになってまして、売り上げのロイヤリティーがすべてミョウさんの活動の日になったり、いろんなものを送ったりするときに使われるようになっております。
ご自身の放送でも言われていましたけれども、対象的に使っていきたいなと。
パンパスも今販売中でございます。
これは火曜日なので土曜日から販売で、1日に3枚目かな。
3枚目になって、本当に争奪戦になっていると思います。
この放送が終わって、今1時41分、30分後に第一弾のナンバーワンが販売されるんですけれども、ゲットしたいなと思って争奪戦に参加していますけれども、
一番欲しい。一番めっちゃ欲しいんですよ。なので無理かもしれませんが、頑張って挑戦したいと思います。
この絵本も売れる限りチャリティーが続くという仕組みになっておりますので、自分も聞いていただいた方も買っていただきたいんですけれども、
それを広めていって、野党の支援の輪が広がっていってほしいなという思いも込めておりますので、よろしくお願いします。
詳しくは概要欄のほうに全て書かれていますので、読んでいただけると嬉しいです。
アバトンのリンクも概要欄にありますので、よろしくお願いします。
ということで、今日もお会いしてもいつも笑顔で明るく元気な53歳の見たかり、コニーがお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またね。きょうもありがとう。
14:21

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