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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
はい、いつも聞いてくれてありがとうございます。さっそく本題です。
今日の本題はですね、
久々にヤマト運輸さんに行ったらちょっと変わってた。
結論から言うと、いつもメルカリさんで屋上を印刷する時にですね、印刷するんですけど、それがちょっと変わってた。
どう変わってたかというと、モノクロになってました。
もうこれで終わりなんですけども。
そう、今まではですね、色がついてたんですよ。
しばらく行かないうちに、去年の終わりぐらいはちょっといって、まだカラーだったんですけど、今日行ったら白黒になってたんで、あれ?と思って。
これ色出せないだけなのかなって聞いたら、あ、変わったんですよって言ったので、あ、そうなんだと思って。
ただそれだけのことなんですけども、
カラーインクを使う量っていうのも多分すごく大変なので、
白のモノクロにすることによって、その辺のコストをかけているんだろうなって思ったと。
ヤマト運輸さんもめちゃくちゃ大変なんだなと。
そういうところまでね、本当にコストを下げていかないと会社が存続できないくらいまで、結構切羽詰まってるのかな。
今までがグダグダだったのかもしれないし、今経営陣の方がそういうコストを削っても別にいいんじゃないかっていう。
担当した経営陣、今までダラダラされ使いまくってた。
どっち変わったのかもしれませんけど、切羽詰まったのか、経営方針がガラッと変わったのかちょっとわからないんですけども、
ヤマト運輸さんのね、ちょっと前にもヤマト運輸さんで買える段ボールも色がなくなったりとかしてましたし、
今までやってたところ、すごい大きな、本当に荷物が集中するベースだったんですけど、そこも廃止しちゃったんです。
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荷物が集中しなくなっちゃって、別のベースに逼迫して、そこは本当にもうただの事業所みたいなことになってて、
それまでは24時間受け付けてて、8時までに入れれば当日配送。もうそこベースなんで、そこからもう配送されるところだったので、
そうだったんですけど、ただただもう普通の事業所みたいに朝、何時からだったかな、何時からから8時までの事業で、
19時までに持ってきてくれないと当日配送できませんという、普通の、ただその辺の営業所で、ただでっけえです。
建物でできるベースだったので、もっと静かな感じになっちゃったんですけど、そういうことも統合していかないとね。
僕たちメルカリやってる人たちとか、本当にお客さんもすごく少なくて、そこに持ち込むこともしない企業さん、
多分他の、そっちのベースの方に出るんだと思うんですけど、そこは多分ね、遅くまで受け付けてくれるという感じだったんですよね。
そういうことになっちゃったので、僕もね、ベルカリ今まで8時までだって余裕があったので、
シームに持っていかなきゃいけないので、早く仕事を終わらせて、さっさと入れなきゃという感じで、
もうちょっとね、そういうこともあって、H3も、うーん、ちょっと難しいなあ、
昨日ではね、本当に恩恵を受けていたのに、ちょうど帰りに恩恵を受けていたので、
細々とやってるわけですけど、まあ、どこもね、そういう風になってきてるなあと思うんですね。
しょうがないかね、しょうがないんだろうけどね。
まあ、今日はですね、山田雄一さんの送り場のインサートが、後々モノクロになりましたよと言いました。
あそこから見えるね、コスト削減、もうちょっとどっちもわからない、ギリギリなのか、
今までの経営方針を変えていったのか、わからない。
えー、詰まってるんですけどね、わからないけど、でも山田雄一さんが亡くなっちゃうとね、
だいぶ困る人がたくさんいるので、まあそういうところをね、本当に削って削って、
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今までのサービスを続けられる限りやってほしいなあと思いますけども、
まあそんな、今日はお話をございました。
最後にですね、えー、チャリティー絵本、ミニの、間違えた、
チャリティー絵本、リュウとミオの、間違えちゃった。
もうね、ミニと魔法の花とかミニと追うのに似ちゃってる、似てるかも。
ごめんなさいね、ちょっともう一回やり直しです。
えー、ノート支援になるチャリティー絵本、リュウとミオ、夢の虹、
まあですね、好評販売中でございます。
デジタル版に続きまして、ペーパーの方の紙の絵本が、
今日からちゃんと正式に販売開始になっております。
えー、こちらの価格は1650円税込みになっております。
こちらもですね、収益、ロイヤリティーはすべて、
ミオさんに送った、プレゼントとして送った絵本の収益はですね、
ミオさんを通じて、ノートの震災の支援に全額使われるようになっておりますので、
ペーパー版の方もね、デジタル版1000円の方も使われた方も合わせて、
ペーパーの方もね、紙の絵本の方も手に取って、
実際の写真用と動画をね、楽しんでもらえたらいいなと思っております。
まあ、お子様に読み聞かせするにはやっぱり、紙の絵本の方がね、いいと思いますし、
子どもが本を読む場合も、紙の絵本の手で触って読んだ方が、
農家学的にもこちらの方が発育とかにもね、とてもいいという、
農家学的にも科学的にも証明されておりますので、
紙の絵本をどうか購入いただいて、いろんな方にプレゼントして、
元の支援に手助けをしていただけると嬉しいです。
概要欄の方にリンクと、この元支援の絵本の仕組みを詳しく、
詳しくご説明してありますので、どうかどうかそれをいただいて、
いただいて、いただいて、いただいて、
いろんな方にこの支援の輪が広がっていってくれたらいいなと思っております。
この絵本は僕が一人で作った絵本でございますけども、
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僕に手助けは一件も入りません。
ご覧企画をやっておりますので、この絵本を出版してくれたアポロ絵本のアポロさんも
手助けはいただいておりません。アポロさんもボランティアで動いてくれております。
どうかどうか、まだ震災から全然復興していないのとのために、
少しでも、一円でも多くの支援が集まるといいなと思ってこのプロジェクトを始めました。
よろしくお願いしたいと思います。
ネットの復興、西野さんも言ってたけど、今ないっていうのは、
この話はまたしたいと思うんですけど、空き家が多いらしくて、空き家をどうにもならないんですよ。
持ち主がわからないと買われないみたいなところがあるので、持ち主が本当によくわからなくて、
手伝う空き家がいっぱいあって、それで復興が遅れているところも原因があるみたいな。
その辺の復興改正とか、一時措置みたいなところをできたらいいんだけど、
頭のいい政治家さんたちが考えてほしいなと思いますけど、
僕たちはやれることを少しずつやっていきたいと思います。
この絵本プロジェクトを応援していただければ嬉しいです。
みんな笑顔になれるような支援が広がってほしいなと思います。
もう一度言いますが、アマゾンのリンクは概要欄にありますので、よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な53歳の野部隆一がお送りいたしました。
それではみなさん、ほんじゃまたね。
今日もありがとう。