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2025-01-15 11:24

ヤマト運輸が変わった~

チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、その仕組みや想いを皆さんにお伝えします。
この絵本は、ただの物語ではありません。
「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


出版形態と価格

この絵本はデジタル版とペーパーバック版の2種類で、Kindleストアから購入することができます。デジタル版は1000円と手軽な価格で、購入後すぐに読むことが可能です。また、新たに販売開始となったペーパーバック版は税込1,650円。手に取ってページをめくる楽しさを味わえる形で、絵本の魅力を存分に堪能していただけます。

手頃な価格設定と多様な販売形態は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。特にペーパーバック版は、プレゼントにもぴったりな仕様となっており、大切な方への贈り物としても最適です。


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。



#AI #絵本 #AI絵本
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00:07
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
はい、いつも聞いてくれてありがとうございます。さっそく本題です。
今日の本題はですね、
久々にヤマト運輸さんに行ったらちょっと変わってた。
結論から言うと、いつもメルカリさんで屋上を印刷する時にですね、印刷するんですけど、それがちょっと変わってた。
どう変わってたかというと、モノクロになってました。
もうこれで終わりなんですけども。
そう、今まではですね、色がついてたんですよ。
しばらく行かないうちに、去年の終わりぐらいはちょっといって、まだカラーだったんですけど、今日行ったら白黒になってたんで、あれ?と思って。
これ色出せないだけなのかなって聞いたら、あ、変わったんですよって言ったので、あ、そうなんだと思って。
ただそれだけのことなんですけども、
カラーインクを使う量っていうのも多分すごく大変なので、
白のモノクロにすることによって、その辺のコストをかけているんだろうなって思ったと。
ヤマト運輸さんもめちゃくちゃ大変なんだなと。
そういうところまでね、本当にコストを下げていかないと会社が存続できないくらいまで、結構切羽詰まってるのかな。
今までがグダグダだったのかもしれないし、今経営陣の方がそういうコストを削っても別にいいんじゃないかっていう。
担当した経営陣、今までダラダラされ使いまくってた。
どっち変わったのかもしれませんけど、切羽詰まったのか、経営方針がガラッと変わったのかちょっとわからないんですけども、
ヤマト運輸さんのね、ちょっと前にもヤマト運輸さんで買える段ボールも色がなくなったりとかしてましたし、
今までやってたところ、すごい大きな、本当に荷物が集中するベースだったんですけど、そこも廃止しちゃったんです。
03:00
荷物が集中しなくなっちゃって、別のベースに逼迫して、そこは本当にもうただの事業所みたいなことになってて、
それまでは24時間受け付けてて、8時までに入れれば当日配送。もうそこベースなんで、そこからもう配送されるところだったので、
そうだったんですけど、ただただもう普通の事業所みたいに朝、何時からだったかな、何時からから8時までの事業で、
19時までに持ってきてくれないと当日配送できませんという、普通の、ただその辺の営業所で、ただでっけえです。
建物でできるベースだったので、もっと静かな感じになっちゃったんですけど、そういうことも統合していかないとね。
僕たちメルカリやってる人たちとか、本当にお客さんもすごく少なくて、そこに持ち込むこともしない企業さん、
多分他の、そっちのベースの方に出るんだと思うんですけど、そこは多分ね、遅くまで受け付けてくれるという感じだったんですよね。
そういうことになっちゃったので、僕もね、ベルカリ今まで8時までだって余裕があったので、
シームに持っていかなきゃいけないので、早く仕事を終わらせて、さっさと入れなきゃという感じで、
もうちょっとね、そういうこともあって、H3も、うーん、ちょっと難しいなあ、
昨日ではね、本当に恩恵を受けていたのに、ちょうど帰りに恩恵を受けていたので、
細々とやってるわけですけど、まあ、どこもね、そういう風になってきてるなあと思うんですね。
しょうがないかね、しょうがないんだろうけどね。
まあ、今日はですね、山田雄一さんの送り場のインサートが、後々モノクロになりましたよと言いました。
あそこから見えるね、コスト削減、もうちょっとどっちもわからない、ギリギリなのか、
今までの経営方針を変えていったのか、わからない。
えー、詰まってるんですけどね、わからないけど、でも山田雄一さんが亡くなっちゃうとね、
だいぶ困る人がたくさんいるので、まあそういうところをね、本当に削って削って、
06:05
今までのサービスを続けられる限りやってほしいなあと思いますけども、
まあそんな、今日はお話をございました。
最後にですね、えー、チャリティー絵本、ミニの、間違えた、
チャリティー絵本、リュウとミオの、間違えちゃった。
もうね、ミニと魔法の花とかミニと追うのに似ちゃってる、似てるかも。
ごめんなさいね、ちょっともう一回やり直しです。
えー、ノート支援になるチャリティー絵本、リュウとミオ、夢の虹、
まあですね、好評販売中でございます。
デジタル版に続きまして、ペーパーの方の紙の絵本が、
今日からちゃんと正式に販売開始になっております。
えー、こちらの価格は1650円税込みになっております。
こちらもですね、収益、ロイヤリティーはすべて、
ミオさんに送った、プレゼントとして送った絵本の収益はですね、
ミオさんを通じて、ノートの震災の支援に全額使われるようになっておりますので、
ペーパー版の方もね、デジタル版1000円の方も使われた方も合わせて、
ペーパーの方もね、紙の絵本の方も手に取って、
実際の写真用と動画をね、楽しんでもらえたらいいなと思っております。
まあ、お子様に読み聞かせするにはやっぱり、紙の絵本の方がね、いいと思いますし、
子どもが本を読む場合も、紙の絵本の手で触って読んだ方が、
農家学的にもこちらの方が発育とかにもね、とてもいいという、
農家学的にも科学的にも証明されておりますので、
紙の絵本をどうか購入いただいて、いろんな方にプレゼントして、
元の支援に手助けをしていただけると嬉しいです。
概要欄の方にリンクと、この元支援の絵本の仕組みを詳しく、
詳しくご説明してありますので、どうかどうかそれをいただいて、
いただいて、いただいて、いただいて、
いろんな方にこの支援の輪が広がっていってくれたらいいなと思っております。
この絵本は僕が一人で作った絵本でございますけども、
09:00
僕に手助けは一件も入りません。
ご覧企画をやっておりますので、この絵本を出版してくれたアポロ絵本のアポロさんも
手助けはいただいておりません。アポロさんもボランティアで動いてくれております。
どうかどうか、まだ震災から全然復興していないのとのために、
少しでも、一円でも多くの支援が集まるといいなと思ってこのプロジェクトを始めました。
よろしくお願いしたいと思います。
ネットの復興、西野さんも言ってたけど、今ないっていうのは、
この話はまたしたいと思うんですけど、空き家が多いらしくて、空き家をどうにもならないんですよ。
持ち主がわからないと買われないみたいなところがあるので、持ち主が本当によくわからなくて、
手伝う空き家がいっぱいあって、それで復興が遅れているところも原因があるみたいな。
その辺の復興改正とか、一時措置みたいなところをできたらいいんだけど、
頭のいい政治家さんたちが考えてほしいなと思いますけど、
僕たちはやれることを少しずつやっていきたいと思います。
この絵本プロジェクトを応援していただければ嬉しいです。
みんな笑顔になれるような支援が広がってほしいなと思います。
もう一度言いますが、アマゾンのリンクは概要欄にありますので、よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な53歳の野部隆一がお送りいたしました。
それではみなさん、ほんじゃまたね。
今日もありがとう。
11:24

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