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2025-01-11 13:17

能登チャリティー絵本『リュウとミオ~夢の虹』制作秘話2

チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、その仕組みや想いを皆さんにお伝えします。
この絵本は、ただの物語ではありません。
「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


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テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


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出版形態と価格

この絵本はデジタル版限定で、Kindleストアから購入することができます。価格は1000円。誰もが手軽に購入できる金額に設定しました。この手頃な価格設定は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。

デジタル版限定にした理由は、手軽さだけでなく、制作コストを抑えることで、より多くの収益を支援に回すためでもあります。また、デジタル版なら購入後すぐに読めるため、多くの人に楽しんでもらいやすいという利点もあります。


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チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


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持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


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感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


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あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。
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00:07
こんばんは、おはようございます。
こんにちは、楽しくおしゃべりまこにぃです。
今日もやっていきまーす。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
この放送は、ただただ、僕が楽しく喋るラジオでーす。
何のタブーにもならないかもしれないし、
タブーになるかもしれないし、よくわからないかもしれませんが、
お耳をお貸しいただけると嬉しいです。
ということで、早速本題に入る前に、
少しだけ、少しだけというかね、
7月9日にですね、僕のお友達のミオさんの誕生日を記念して
作らせていただいた、能登のチャリティー絵本。
ミミと、ごめんなさい。ごめんなさい。
というと、ミオ、夢の虹という絵本がピンドルより出版されました。
この絵本はですね、絵本の売り上げのロイヤリティですね、
全て全額ですね、ミオさんを通じて
能登の支援に使ってもらうということになっております。
この絵本がね、売れ続ける限り、
能登の支援になるよというふうになっておりますので、
ぜひぜひ買っていただいて、
能登の支援、能登の震災の支援にしてほしいなと。
そして、いろんな人にですね、この絵本のことを伝えてもらって、
支援の輪が広がってくれたら嬉しいなと思っております。
詳しくは概要欄にありますので、
呼んで購入してください。
そして、今日の本題はね、この絵本に関連したお話でございます。
前回全然会など、最近絵本の話しかしてませんので、
その話を聞いて、先に聞いてほしいんですけども、
今日は、
能登チャリティー絵本
リュウとミオ
夢の虹の製作秘話
第2弾ということでやっていきたいと思います。
03:00
昨日はですね、ミオさんに表意したという話とぐらいかな。
そこで終わってしまったので、
ミオさんに表意して、変態だなって気持ち悪いなと思われている方ももしかして、
おらんかもしれんけどね。
そんなこと熱く語ったので、
気持ち悪いと思われた方もいますかもしれませんけども、
この絵本を作るにあたってですね、
そうせざるを得なかったというか、
そうしなきゃいけなかった。
それはもう本当にミオさんをモデルにした絵本だったし、
そうしないと描けないなと思ったので、
一番手っ取り早いのはミオさんにインタビューしてね、
ミオさんのことを深く知ったらいいんですけど、
そんなことをしたら絵本を作っていることがバレちゃうので、
バレてもよかったんですけど、
一応サプライズということをやりたいなと思って、
それはできないので、
いろいろ思い出して、
表意するしかなかったと。
この絵本はミオさんをモデルにして、
ミオさんのことを描きたかったので、
これもね、僕一人でやったわけじゃなくて、
相棒のチャットGPのチャッピー君とですね、
カビ打ちしながら、
まずミオさんの表意して、
そういうことをこんな感じの人だみたいな、
僕の表意したものをチャッピー君がお話ししながら、
そうするとね、
割と勝手に物語を作ってくるんですよ。
でもね、立ち回りするんだよね、あの人。
すげえすごいよ、チャッピー君。
そうするとこっちもアイディアが出てやすい、
そういう相棒なんですけど、
その中でテーマは最初決まってなかったんですけど、
どういうテーマにしようかみたいなところは、
僕の印象的にはミオさん、
小さい頃から育された心をひらひらして今になって、
最近ね、これがパッと開いたなみたいな印象がちょっとあったので、
06:00
なんか自分のやることもちょっと見つけてきた、
最近ね、見つけられたみたいなことがあったので、
でもそれって実はすごくそばにあったりとか、
近くにあったりだろうなという印象もあったので、
そういうことでね、探しているものはそばにあるとか、
大切なものは近くにあるよ、みたいなところをテーマにしていこうということで、
そういうのを話しながら、
ずっと喋ってますけど、
ミオさんが、
龍が。
龍ってあれだよね。
ドラゴン。
龍が。
これはもう完全にミオさんと、
龍が出てくるお話ということで、
名前ももう分かりやすく、
龍とミオというプリン。
この龍もね、大きな龍にするか、
いろいろ考えたんですけど、
小さい子供のね、
龍が出てくる。
そして異世界転生者にしようと思って、
それはなぜかわかんない。
そうしたほうが、
夢の世界なのか現実なのかよくわからないところで、
そうしたほうが、
ただそれはインスピレーションですね。
そうしたほうがいいなと感じる。
現実と夢か幻かみたいなところを、
龍が出てくるってね。
龍は現実にいないので、
その辺のところもあって、
夜眠りについて、
どうしようかなみたいな、
そのまたチャッピーと話しながら、
思いついたのが、
虹っていうキーワードも最近よく出てくるなって、
ミオさんの中から。
なので虹も好きなのかなって。
虹って希望みたいなのもあるし、
ラッキーみたいな。
すごくポジティブなイメージ。
なので両極端だなって。
ミオさんの暗い部分と、
明るい部分とみたいなところで。
09:03
ちょっとヒントにします。
ヒントというか、
プペルも好きなので、
星見たことない星をみたいなところから、
ミオさんは虹を見たことがないという設定にして、
虹を探しに行く冒険ファンタジーというコンセプトにしました。
本当にいろんなことをヒントにして作りましたけど、
虹を探しに行く。
異世界転生して、
まだ見ぬ虹を探すことにしてですね。
異世界転生というか、異世界に迷い込んで。
ここも僕はアリスの不思議な国。
アリス・イン・ワンダーランド。
あれが好きなんですよ、結構。
なのでああいう感じもすごく好きで。
現実か夢か現実かよく分からない。
帰ってきたら、これは現実だったのかもしれないっていう感じすごく好きで。
その辺のところも。
本当にいろんなものを僕の中にあるものを詰め込んで作った本になっております。
今日はここまでで。
またいろんな細かい作品等々はまた続きをやっていきたいと思いますので、
聞いてください。
冒頭にも言いましたけども、
このNOTOのチャリティーアホームとして出しております。
龍と実を夢の虹をですね。
Kindleでこのように出ております。
Amazonで出ております。
価格は1000円になっております。
1000円のロイヤリティ手数料ですね。
Amazonに払う手数料を引いた全額はNIOさんを通じて
NOTOの支援やNIOさんの活動に
NIOさんは本当にNOTOの支援とか活動されているので
その資金というかその活動に使われますので
どうかどうかご支援。
そしてですね、この絵本を買っていただいて読んでいただいて
いろんな人に読めていただければ
僕はこれだけで嬉しいです。よろしくお願いします。
今日の放送は終わりたいと思います。
これをね、もうなんか今年1年ずっとやっていきたいなと。
1年どころかなんかライフワークに
12:03
するようなプロジェクトにしたいなということで
ちょっと続けていきたいなと。本当にすごく丁寧に
告知していきたいなと思っておりますので
皆さんの協力もお願いしたいなと思います。
なかなかね、僕こういうお願いちょっと苦手とか
苦手でなかなかうまく言えませんけども
NOTOの支援になればいいなと思っておりますので
本当によろしくお願いします。
それでは今日はこの辺で終わりたいと思います。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
お相手もいつも笑顔で明るく元気な
53歳のぶざかり、まこにんがお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。
13:17

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