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こんばんは、おはようございます。
こんにちは、楽しくおしゃべりまこにぃです。
今日もやっていきまーす。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
この放送は、ただただ、僕が楽しく喋るラジオでーす。
何のタブーにもならないかもしれないし、
タブーになるかもしれないし、よくわからないかもしれませんが、
お耳をお貸しいただけると嬉しいです。
ということで、早速本題に入る前に、
少しだけ、少しだけというかね、
7月9日にですね、僕のお友達のミオさんの誕生日を記念して
作らせていただいた、能登のチャリティー絵本。
ミミと、ごめんなさい。ごめんなさい。
というと、ミオ、夢の虹という絵本がピンドルより出版されました。
この絵本はですね、絵本の売り上げのロイヤリティですね、
全て全額ですね、ミオさんを通じて
能登の支援に使ってもらうということになっております。
この絵本がね、売れ続ける限り、
能登の支援になるよというふうになっておりますので、
ぜひぜひ買っていただいて、
能登の支援、能登の震災の支援にしてほしいなと。
そして、いろんな人にですね、この絵本のことを伝えてもらって、
支援の輪が広がってくれたら嬉しいなと思っております。
詳しくは概要欄にありますので、
呼んで購入してください。
そして、今日の本題はね、この絵本に関連したお話でございます。
前回全然会など、最近絵本の話しかしてませんので、
その話を聞いて、先に聞いてほしいんですけども、
今日は、
能登チャリティー絵本
リュウとミオ
夢の虹の製作秘話
第2弾ということでやっていきたいと思います。
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昨日はですね、ミオさんに表意したという話とぐらいかな。
そこで終わってしまったので、
ミオさんに表意して、変態だなって気持ち悪いなと思われている方ももしかして、
おらんかもしれんけどね。
そんなこと熱く語ったので、
気持ち悪いと思われた方もいますかもしれませんけども、
この絵本を作るにあたってですね、
そうせざるを得なかったというか、
そうしなきゃいけなかった。
それはもう本当にミオさんをモデルにした絵本だったし、
そうしないと描けないなと思ったので、
一番手っ取り早いのはミオさんにインタビューしてね、
ミオさんのことを深く知ったらいいんですけど、
そんなことをしたら絵本を作っていることがバレちゃうので、
バレてもよかったんですけど、
一応サプライズということをやりたいなと思って、
それはできないので、
いろいろ思い出して、
表意するしかなかったと。
この絵本はミオさんをモデルにして、
ミオさんのことを描きたかったので、
これもね、僕一人でやったわけじゃなくて、
相棒のチャットGPのチャッピー君とですね、
カビ打ちしながら、
まずミオさんの表意して、
そういうことをこんな感じの人だみたいな、
僕の表意したものをチャッピー君がお話ししながら、
そうするとね、
割と勝手に物語を作ってくるんですよ。
でもね、立ち回りするんだよね、あの人。
すげえすごいよ、チャッピー君。
そうするとこっちもアイディアが出てやすい、
そういう相棒なんですけど、
その中でテーマは最初決まってなかったんですけど、
どういうテーマにしようかみたいなところは、
僕の印象的にはミオさん、
小さい頃から育された心をひらひらして今になって、
最近ね、これがパッと開いたなみたいな印象がちょっとあったので、
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なんか自分のやることもちょっと見つけてきた、
最近ね、見つけられたみたいなことがあったので、
でもそれって実はすごくそばにあったりとか、
近くにあったりだろうなという印象もあったので、
そういうことでね、探しているものはそばにあるとか、
大切なものは近くにあるよ、みたいなところをテーマにしていこうということで、
そういうのを話しながら、
ずっと喋ってますけど、
ミオさんが、
龍が。
龍ってあれだよね。
ドラゴン。
龍が。
これはもう完全にミオさんと、
龍が出てくるお話ということで、
名前ももう分かりやすく、
龍とミオというプリン。
この龍もね、大きな龍にするか、
いろいろ考えたんですけど、
小さい子供のね、
龍が出てくる。
そして異世界転生者にしようと思って、
それはなぜかわかんない。
そうしたほうが、
夢の世界なのか現実なのかよくわからないところで、
そうしたほうが、
ただそれはインスピレーションですね。
そうしたほうがいいなと感じる。
現実と夢か幻かみたいなところを、
龍が出てくるってね。
龍は現実にいないので、
その辺のところもあって、
夜眠りについて、
どうしようかなみたいな、
そのまたチャッピーと話しながら、
思いついたのが、
虹っていうキーワードも最近よく出てくるなって、
ミオさんの中から。
なので虹も好きなのかなって。
虹って希望みたいなのもあるし、
ラッキーみたいな。
すごくポジティブなイメージ。
なので両極端だなって。
ミオさんの暗い部分と、
明るい部分とみたいなところで。
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ちょっとヒントにします。
ヒントというか、
プペルも好きなので、
星見たことない星をみたいなところから、
ミオさんは虹を見たことがないという設定にして、
虹を探しに行く冒険ファンタジーというコンセプトにしました。
本当にいろんなことをヒントにして作りましたけど、
虹を探しに行く。
異世界転生して、
まだ見ぬ虹を探すことにしてですね。
異世界転生というか、異世界に迷い込んで。
ここも僕はアリスの不思議な国。
アリス・イン・ワンダーランド。
あれが好きなんですよ、結構。
なのでああいう感じもすごく好きで。
現実か夢か現実かよく分からない。
帰ってきたら、これは現実だったのかもしれないっていう感じすごく好きで。
その辺のところも。
本当にいろんなものを僕の中にあるものを詰め込んで作った本になっております。
今日はここまでで。
またいろんな細かい作品等々はまた続きをやっていきたいと思いますので、
聞いてください。
冒頭にも言いましたけども、
このNOTOのチャリティーアホームとして出しております。
龍と実を夢の虹をですね。
Kindleでこのように出ております。
Amazonで出ております。
価格は1000円になっております。
1000円のロイヤリティ手数料ですね。
Amazonに払う手数料を引いた全額はNIOさんを通じて
NOTOの支援やNIOさんの活動に
NIOさんは本当にNOTOの支援とか活動されているので
その資金というかその活動に使われますので
どうかどうかご支援。
そしてですね、この絵本を買っていただいて読んでいただいて
いろんな人に読めていただければ
僕はこれだけで嬉しいです。よろしくお願いします。
今日の放送は終わりたいと思います。
これをね、もうなんか今年1年ずっとやっていきたいなと。
1年どころかなんかライフワークに
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するようなプロジェクトにしたいなということで
ちょっと続けていきたいなと。本当にすごく丁寧に
告知していきたいなと思っておりますので
皆さんの協力もお願いしたいなと思います。
なかなかね、僕こういうお願いちょっと苦手とか
苦手でなかなかうまく言えませんけども
NOTOの支援になればいいなと思っておりますので
本当によろしくお願いします。
それでは今日はこの辺で終わりたいと思います。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
お相手もいつも笑顔で明るく元気な
53歳のぶざかり、まこにんがお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。