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2025-01-16 15:20

応援について少し考えてみた

チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、その仕組みや想いを皆さんにお伝えします。
この絵本は、ただの物語ではありません。
「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


出版形態と価格

この絵本はデジタル版とペーパーバック版の2種類で、Kindleストアから購入することができます。デジタル版は1000円と手軽な価格で、購入後すぐに読むことが可能です。また、新たに販売開始となったペーパーバック版は税込1,650円。手に取ってページをめくる楽しさを味わえる形で、絵本の魅力を存分に堪能していただけます。

手頃な価格設定と多様な販売形態は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。特にペーパーバック版は、プレゼントにもぴったりな仕様となっており、大切な方への贈り物としても最適です。


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。



#AI #絵本 #AI絵本
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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日もやっていきます。いつも聞いてくれてありがとうございます。
では早速本題です。
今日の本題は、応援について考えてみた、みたいな話。
応援って言うけど、そもそも応援って何?って言うか、応援ってどういうものなのかな?みたいなところを、
この前ね、AIのチャッキー君と壁打ちしながら考えてたんですけど、そんなお話をしてみようかなと思っております。
応援ってね、最初にこれしかないなと思って、応援って2つあるなと思って、2種類あるなって思って、
見える応援と見えない応援ってあるよなって思ったんですよね。
見える応援っていうのはもう分かる。見てから応援してくれてる。がんばれーとか、
例えばマラソンとか走ってる時にみんなが沿道で声をかけてくれるじゃない、ああいうのを見える応援ってね、直接分かる。
めっちゃ分かる。
見るからに応援されてるみたいな。
あるじゃない、そういうの。
見たらすぐ分かるやつ。そういうのを見える応援というふうにしておきますね。
そういうのと、もう一つ見えない応援ってあるよなって。
直接そういう声をかけてはくれないけど、
なんか心の中で頑張ってって思うこととか、それでそのなんだろうね、
一人じゃないよみたいな、みんなで頑張ろうねみたいな、言わなくても一緒にいてくれるとか、
そういう仲間がいるっていうことを思わせてくれるとか、そういうのはあるよなって。
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例えばなんかよく分からんけど一緒にいてくれるなとか、なんか寄り添ってくれてるなとか、
なんかあるじゃない、シャイで言えない人もいるかもしれないけど、
でもなんか安心感みたいな、私なんかこれやってていいんだなみたいなものってあるじゃん。
それもなんか応援だなと思う。
あの人いてくれるから、こういう仲間がいてくれるから、私なんか挑戦できるわ。
なんかやってていいんだとか思えるわ。
そういうのもなんか応援だなって思うんですよね。
見えない応援と見える応援ってあるし、どっちも大事だし、応援の形ってさ、人それぞれだよね。
なかなか難しい。
応援ってなかなか応援してるつもりでも、受け取った側によってはそう感じられない人も中にはいるし、
なんか応援されたら素直に受けたいよね。
うがった目で見る人もたまにはいると思うんですけども、
そんなことで応援って、そういう見えるものと見えないものっていうのがあって、
直接声をかけてあげるっていうのもいろんな形あると思うし、
僕なんか応援するっていうのはなかなか下手くそだったりとか、
自らそういうふうに動けないな。
いつも応援はしたいんだけどどうやったらいいんだろうなっていうふうに思ってるんだけど、
僕の周りには本当にいろんな応援をしている人たちとか、応援の形をしている人たちがいて、
そこでいろんな形があっていいんだなって思った。
自分にやれることを一生懸命やればいいなという。
僕の場合はそんなに財力があるわけじゃないので、
お金をガンガン出せるわけじゃないから、そうではなくて、
頑張っている人の背中を押してあげたりとか、
頑張っている人にそれでいいんだよって言ってあげたりとか、
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時にはちょっと違うかもしれないよっていうふうに言ってあげるのも大切な応援なのかもしれないし、
そういうSNSで活動していることを一生懸命拡散する。
たくさんの人に見てもらえるようにいろんな人に伝えるとか、
そういうお金じゃないことも立派な応援だと思う。
お金を資金面として出せる人は、それもすごく素晴らしい応援だと思うしね。
なので、自分のスタイルで見える応援でも見えない応援でも、
自分のスタイルで誰かこの人を応援したいなと思ったら、
してあげればいいんじゃないかなと。
きっとそれはこの人に伝わると思うし、
自分を信じてあげてください。
誰かわかりませんが、自分が応援したいなという人がいましたら、
一生懸命応援してあげてほしいなと思います。
ということで、今日は応援ってどういうものなんだろうな、みたいなことが2つあったよ。
見える応援と見えない応援っていうのがあるよねっていうお話をさせていただきました。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
では最後にちょっとだけお話、宣伝をさせてください。
これも応援の形の一つなんですけども、
石川県に住む三尾さん。
1年前の1月1日に震災に遭われました。
三尾さん自体はそこまでではないけど、
一応水浸しになっちゃったみたいなことを聞いたりとかしましたので、
多少、一応震災に遭われている。
それでも震源地に近い野党半島のあの辺が、
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本当に今まだ復興まで遠い道のりで、
三尾さん自体もお休みを使ってとか、
そういうことでボランティアとかね、
いろいろやられてるっていうことを聞いてまして、
僕にも何かできないかなと。
ちょうど誕生日が1年経ってですね、震災から1年経って、
それまではあまり僕も何もできてなかったんですけども、
募金とかするぐらいですかね、何かそういうのにチャリティーでやるぐらいで、
ボランティアに行ったりとかは全然できてなかったので、
ちょうど1月9日が三尾さんの誕生日で、
これからね、何となく、
仮設住宅とかで住んでる人とか、
避難所で住んでる人とかまだいるけど、
何となくそういう住めるっていう、
日常に住めるみたいなところはできてきたので、
そこから人に寄り添ったこの何だろうな、
人の気持ちに何かそういう面で、
メンタル面で支援もしていきたいみたいなことを言われてたので、
そういうので活動もしていくっていうことで、
今ね、ちょうど昨日で5枚目かな、
ファンパスというチケミーでね、
そういう支援を持っているものもやっていて、
今日が6枚目かな、
そういうのもありまして、
それの何か手助けできないかなって、
本当は最初には思ってなかったんですけど、
誕生日ということで何かしてあげたいなと思って、
僕は絵本を作っていたので、
ミオさんに関する絵本を作ってプレゼントしてあげたらいいなと思って作ってて、
途中で絵本を出すので、
Kindleで出すので、買っていただくと収益が出るわけですよ。
収益出るな、
その収益をミオさんにお渡しして、
その活動の足しに支援、
このNOTOの震災の支援に使っていただけたらいいなと思って、
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そういう風にしました。
なので、デジタル版も300円とか500円とかが多いところを1000円にしまして、
よりたくさんロイヤリティが出るようにしまして、
一冊一冊購入されるごとにミオさんのほうへロイヤリティが行きます。
それでミオさんが活動する資金であったり、
何か震災にあわれて困っている方の何か買うものの足しになったりとか、
必要なものに充てられる資金になったりとか、
そういう風になるようにしました。
そして絵本はずっとKindleで売られます。
これからも今だけじゃなくて、ずっとこの絵本はAmazonで購入することができます。
今はデジタル版とペーパー紙の絵本、両方Amazonのほうで買うことができます。
この絵本はずっとずっと買うことができます。
ということは、この絵本が売れる限り、売れ続ける限り、
ずっとノトの震災の支援に回されるという仕組みになっておりますので、
どうかどうか一度買われた方も二度、三度、紙の絵本をたくさん買ってもらって、
皆さん子供にお配りするとか、誰かのプレゼントにするとか、
そういうことで支援の輪をどんどん広げていって、
みなさんを通じてノトの支援に少しでも役に立っていただきたいなと思っております。
僕が作りましたけども、作者には一切入りません。
一円ももらっておりません。
協力していただいたアポロ絵本のアポロさんにも一円も入りませんので、
全てロイヤリティはこのノトの震災、ノト自身の支援に回させていただきますので、
どうかどうかよろしくお願いします。
概要欄の方に詳しくこの意義とか、どういうものなのかというのを詳しく書いたものがありますので、
もし賛同していただけるなら、この絵本を買っていただいて、
本を読んでいただいてですね、ノトの支援にご協力ください。
そしてこの支援の輪を広げていってほしいなと思います。
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よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な
53歳のびさかりのコニーがお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。
またねー。
今日もありがとう。
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