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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日もやっていきます。いつも聞いてくれてありがとうございます。
では早速本題です。
今日の本題は、応援について考えてみた、みたいな話。
応援って言うけど、そもそも応援って何?って言うか、応援ってどういうものなのかな?みたいなところを、
この前ね、AIのチャッキー君と壁打ちしながら考えてたんですけど、そんなお話をしてみようかなと思っております。
応援ってね、最初にこれしかないなと思って、応援って2つあるなと思って、2種類あるなって思って、
見える応援と見えない応援ってあるよなって思ったんですよね。
見える応援っていうのはもう分かる。見てから応援してくれてる。がんばれーとか、
例えばマラソンとか走ってる時にみんなが沿道で声をかけてくれるじゃない、ああいうのを見える応援ってね、直接分かる。
めっちゃ分かる。
見るからに応援されてるみたいな。
あるじゃない、そういうの。
見たらすぐ分かるやつ。そういうのを見える応援というふうにしておきますね。
そういうのと、もう一つ見えない応援ってあるよなって。
直接そういう声をかけてはくれないけど、
なんか心の中で頑張ってって思うこととか、それでそのなんだろうね、
一人じゃないよみたいな、みんなで頑張ろうねみたいな、言わなくても一緒にいてくれるとか、
そういう仲間がいるっていうことを思わせてくれるとか、そういうのはあるよなって。
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例えばなんかよく分からんけど一緒にいてくれるなとか、なんか寄り添ってくれてるなとか、
なんかあるじゃない、シャイで言えない人もいるかもしれないけど、
でもなんか安心感みたいな、私なんかこれやってていいんだなみたいなものってあるじゃん。
それもなんか応援だなと思う。
あの人いてくれるから、こういう仲間がいてくれるから、私なんか挑戦できるわ。
なんかやってていいんだとか思えるわ。
そういうのもなんか応援だなって思うんですよね。
見えない応援と見える応援ってあるし、どっちも大事だし、応援の形ってさ、人それぞれだよね。
なかなか難しい。
応援ってなかなか応援してるつもりでも、受け取った側によってはそう感じられない人も中にはいるし、
なんか応援されたら素直に受けたいよね。
うがった目で見る人もたまにはいると思うんですけども、
そんなことで応援って、そういう見えるものと見えないものっていうのがあって、
直接声をかけてあげるっていうのもいろんな形あると思うし、
僕なんか応援するっていうのはなかなか下手くそだったりとか、
自らそういうふうに動けないな。
いつも応援はしたいんだけどどうやったらいいんだろうなっていうふうに思ってるんだけど、
僕の周りには本当にいろんな応援をしている人たちとか、応援の形をしている人たちがいて、
そこでいろんな形があっていいんだなって思った。
自分にやれることを一生懸命やればいいなという。
僕の場合はそんなに財力があるわけじゃないので、
お金をガンガン出せるわけじゃないから、そうではなくて、
頑張っている人の背中を押してあげたりとか、
頑張っている人にそれでいいんだよって言ってあげたりとか、
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時にはちょっと違うかもしれないよっていうふうに言ってあげるのも大切な応援なのかもしれないし、
そういうSNSで活動していることを一生懸命拡散する。
たくさんの人に見てもらえるようにいろんな人に伝えるとか、
そういうお金じゃないことも立派な応援だと思う。
お金を資金面として出せる人は、それもすごく素晴らしい応援だと思うしね。
なので、自分のスタイルで見える応援でも見えない応援でも、
自分のスタイルで誰かこの人を応援したいなと思ったら、
してあげればいいんじゃないかなと。
きっとそれはこの人に伝わると思うし、
自分を信じてあげてください。
誰かわかりませんが、自分が応援したいなという人がいましたら、
一生懸命応援してあげてほしいなと思います。
ということで、今日は応援ってどういうものなんだろうな、みたいなことが2つあったよ。
見える応援と見えない応援っていうのがあるよねっていうお話をさせていただきました。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
では最後にちょっとだけお話、宣伝をさせてください。
これも応援の形の一つなんですけども、
石川県に住む三尾さん。
1年前の1月1日に震災に遭われました。
三尾さん自体はそこまでではないけど、
一応水浸しになっちゃったみたいなことを聞いたりとかしましたので、
多少、一応震災に遭われている。
それでも震源地に近い野党半島のあの辺が、
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本当に今まだ復興まで遠い道のりで、
三尾さん自体もお休みを使ってとか、
そういうことでボランティアとかね、
いろいろやられてるっていうことを聞いてまして、
僕にも何かできないかなと。
ちょうど誕生日が1年経ってですね、震災から1年経って、
それまではあまり僕も何もできてなかったんですけども、
募金とかするぐらいですかね、何かそういうのにチャリティーでやるぐらいで、
ボランティアに行ったりとかは全然できてなかったので、
ちょうど1月9日が三尾さんの誕生日で、
これからね、何となく、
仮設住宅とかで住んでる人とか、
避難所で住んでる人とかまだいるけど、
何となくそういう住めるっていう、
日常に住めるみたいなところはできてきたので、
そこから人に寄り添ったこの何だろうな、
人の気持ちに何かそういう面で、
メンタル面で支援もしていきたいみたいなことを言われてたので、
そういうので活動もしていくっていうことで、
今ね、ちょうど昨日で5枚目かな、
ファンパスというチケミーでね、
そういう支援を持っているものもやっていて、
今日が6枚目かな、
そういうのもありまして、
それの何か手助けできないかなって、
本当は最初には思ってなかったんですけど、
誕生日ということで何かしてあげたいなと思って、
僕は絵本を作っていたので、
ミオさんに関する絵本を作ってプレゼントしてあげたらいいなと思って作ってて、
途中で絵本を出すので、
Kindleで出すので、買っていただくと収益が出るわけですよ。
収益出るな、
その収益をミオさんにお渡しして、
その活動の足しに支援、
このNOTOの震災の支援に使っていただけたらいいなと思って、
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そういう風にしました。
なので、デジタル版も300円とか500円とかが多いところを1000円にしまして、
よりたくさんロイヤリティが出るようにしまして、
一冊一冊購入されるごとにミオさんのほうへロイヤリティが行きます。
それでミオさんが活動する資金であったり、
何か震災にあわれて困っている方の何か買うものの足しになったりとか、
必要なものに充てられる資金になったりとか、
そういう風になるようにしました。
そして絵本はずっとKindleで売られます。
これからも今だけじゃなくて、ずっとこの絵本はAmazonで購入することができます。
今はデジタル版とペーパー紙の絵本、両方Amazonのほうで買うことができます。
この絵本はずっとずっと買うことができます。
ということは、この絵本が売れる限り、売れ続ける限り、
ずっとノトの震災の支援に回されるという仕組みになっておりますので、
どうかどうか一度買われた方も二度、三度、紙の絵本をたくさん買ってもらって、
皆さん子供にお配りするとか、誰かのプレゼントにするとか、
そういうことで支援の輪をどんどん広げていって、
みなさんを通じてノトの支援に少しでも役に立っていただきたいなと思っております。
僕が作りましたけども、作者には一切入りません。
一円ももらっておりません。
協力していただいたアポロ絵本のアポロさんにも一円も入りませんので、
全てロイヤリティはこのノトの震災、ノト自身の支援に回させていただきますので、
どうかどうかよろしくお願いします。
概要欄の方に詳しくこの意義とか、どういうものなのかというのを詳しく書いたものがありますので、
もし賛同していただけるなら、この絵本を買っていただいて、
本を読んでいただいてですね、ノトの支援にご協力ください。
そしてこの支援の輪を広げていってほしいなと思います。
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よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な
53歳のびさかりのコニーがお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。
またねー。
今日もありがとう。