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2024-03-23 16:04

続レターポットのお話

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はい、こんばんは。おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。いつも聞いてくれてありがとうございます。今日も楽しくおしゃべりします。よろしくお願いします。
今日のテーマですけど、今日の本題はですね、
続レターポットのお話っていうことで、今ね、レターポットがすごく熱いというか、面白いことになってきてて、
なんか楽しいなぁと思って、僕も、なんかいろいろやってるというか、いろいろじゃないな、でもちょっと挑戦していてですね。
レターポットを割と触ってるんですけども、
レターポットってまず何かっていうとですね、これを最初にレターポットってなんじゃみたいな話なんですけど、これはね、キングコングの西野さんが、なんかおもろそうだなぁと思って、7年前に作ったのかな。
どういうものかというと、文字。簡単に言うと文字がお金のみたいに動かないかなーっていうことを7年前にやられたんですけども、7年前そんなこと言ってたらもうチンプンカンプンみたいな。
いろんな議論を重ねて、監禁できる機能をつけるかつけないかですごく揉めて、西野さんは監禁できるというかお金に変える。
もらったレター、レターっていうのが仮想通貨みたいなお金という文字1レター5円なんですけども、そのもらったレターを監禁できるかできないか、させないか、するかしないかみたいなところで揉めて、西野さんはその機能は絶対いらない。
そんなのつけたら、なんだったらもうお金を送った方が、送ってあまりそんな意味が変わらないじゃないっていうことで、監禁できないっていう世界、そのもらったレターを使って、文章とか文章1文字5円とか、
買う便船、使う便船によってそのレートが変わってくるんですけど、1文字1レターから1文字10レターまであるのかな。
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普通の1文字1レターでいくと1レター5円で、10文字送ると50円、100文字送ると500円みたいな。
それの文字数を買って、感謝の気持ちを込めて、そのレターを、文字数を送ると、送られた方はそのレターが溜まっていくっていう。
変身、基本変身はできなくて、変身機能がないんですよ。変身しちゃったら一緒じゃないですか。もらったから文章でまた送ったら、何やってるかわかんないから、チャオっていうボタンがあって、それは5レターで送れるのかな。
その機能しかないですよ。チャオを送るっていう機能しかないんですけど。
そこ、それで溜まっていったもの、4ヶ月かな。溜めてたレターっていうのは4ヶ月で腐っていくんですよ。
使わないと腐っていっちゃうんで、それを使わないといけなくって。
ここで何が面白いかっていうか、何がこのレターポッドでいいのかなっていうのは、そのもらった文字数を、文字数レターを使って、その限られた文字数でしかお礼を言えないじゃないですか。
だから言葉を選ばなきゃいけないですよね。無限に使えるわけじゃないので、お金使っていっぱい買えば使えるんですけど、でも気持ちを伝えるために、無駄な言葉っていうか、やっぱりお礼の言葉しか出てこなくて。
このレターを使って誹謗中傷とかする人出てくるわけがないじゃないですか。そういう世界観がすごくいいなって。
そういうお金を払ってまで誹謗中傷する人いないじゃないですか。きっと。そんな物好きいる?っていう話で。
そんなのは出てこないでしょう。だからそのレターポッドをやっている人たちの中は、本当に優しい、いいことをしてもらったら、誰かに何かしてもらったら、
そのお礼の言葉と一緒に文字数、レターを送ることができて、そのもらった方はそのたまったレターで、また他の誰かにそのレターを使って感謝の気持ちを伝えていく。
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どんどんどんどんこの感謝の気持ちというか、このいいことをした人に何かこうするっていう繋がり。
よく言うじゃないですか、この誰か、自分、すごい誰かにいいことをしてもらったら、返すのがそのいいことをしてもらった人に返すんじゃなくて、
よくそのいいことをした人がさ、よく言うじゃん。じゃなくて、私じゃなくて、また別の他の人にいいことをしてあげて、あなたが誰かにそのいいことをしてあげて、みたいなことって言うじゃないですか。
で、それがまたそのいいことをした人が、された人がまたその誰かに、他の誰かにいいことをしてくれればいいなっていう感じのこの繋がりが、すごいいいよなーっていうふうに思うんですよ。
このレターポッドの世界の世界線というか世界の中でね。
ちょっと前にも話したショート動画で、そのいいことをしてる人を見て、あ、私もいいことをしてあげようって言って誰かにいいことをしていくっていう動画があったんですよ。
それがどんどんどんどん繋がっていっている世の中は、みたいな動画がね。
例えば、横断歩道を渡っているおばあちゃんを助けている青年を見た、その横断歩道で通っているその女性の方が、あ、なんか私もいいことをしようということで、
ある場面で、他に困っている、例えばなんだろう。
電車でね、そのお姉さん、女性の方が電車に乗ってたら、おばあちゃんが来た時に譲ってあげるとか。
その譲っている姿を見た女子高生が、なんだろう、階段とか、階段とかで困って、階段とかでこのおばあちゃんが、おじいちゃんとかおばあちゃんが困っていた荷物を持ってあげるみたいな。
それを見ていたサラリーマンの人が、また誰か、体の不自由な人が、もし車椅子の人が段差で困っていたら、そのサラリーマンの人が助けてあげる。
そのサラリーマンが車椅子を助けていた人を見ていた男子高校生が、次は目の不自由な方が道端で困っていたら、その人を助けてあげるみたいな繋がりがあるじゃない。
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それがレターポートの中にあって、すごい良いなって思っていて、その世界観がすごく平和というか幸せな感じで、すごく良いなぁなんて思って。
これも前の話したことも同じだと思うんですけど、西野さんが実験でね、何かツイッターの投稿ね、なんかいい投稿、宣伝じゃないけど投稿したときにこれをインヨーポストしてくれたら、
チャオっていうのはね、5レターもらえるんですけど、チャオしますみたいなところでやっていくと、そのインヨーリツイートしてくれた人にチャオが渡って、5レターが渡って、
決してお金にはならないんですけど、なんかすごい良い気持ちになるっていう。渡した人もインヨーポストした人もなんか良い気持ちになる。僕もどっちもやったんですよ。
それをね、レター配りおじさんみたいな感じでやってて、すごい良い企画だと思って乗っかろうと思ってやってたんですけど、僕も大好きな他社貢献の高橋さんがですね、和工組の高橋社長さんが、
先着で何名かに100レターお渡ししますっていう企画をやられたので、それちょっと頂いて、それ使わせてもらいたいなと思ってね、ちょっと応募したら頂けたので、その100レターを使って、今僕は皆さんにレター配りおじさんっていうのをね、
ちょっとやってみようと思って一生懸命やってるんですけど、なかなかですね、僕あんまり影響力がないということもあって、これまでに5、6人の方には怒らせていただいたんですけども、それでもね、そうやってやってもらってくれるっていうか、やってくれる方がいてすごく嬉しいなと思っていますので、これからも続けていきたい、ちょっとね、ちょっと続けていきたいなと思っております。
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この気持ちを繋げるっていう、この世界線が、世界観というか、なんかすごくいいなぁなんて思って、一生懸命、ちょっとこのレターポッドの良さを皆さんに伝えていきたいなと思って、この放送になりました。
では、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。それでは最後にちょっとだけ宣伝させてください。絵本、耳と魔法の花、販売しておりまして、これで5ヶ月くらいになるのかな?
YouTubeの方に内容がわかる動画を作って出しておりますので、リンクが概要欄の方にありますので見てほしいですね。この絵本はですね、おじさんが3人集まって作ったんですけども、これは本当に偶然というか、いろんなことをね、ここ数年、
Web3とかNFTに携わって、いろんな新しいことをチャレンジしてきた3人が、ある時ね、偶然絵本というものに出会ってですね、その絵本に出会うっていうのも、やっぱりこうチャレンジしていくっていう、
チャレンジしている、挑戦しているっていう、何か一つ一つがさ、やってきた一つ一つが今までは、何か手探りでやってきて、何の、そんな別に僕は、僕個人的には、他の2人はわかんないですけど、僕個人的にはやってきたことに何か成果があったというか、何か別に面白そうだからやってただけで、
何か形になったかというと、別にそんなに形にはなってなかったんですけど、それがですね、点と点が結ばってですね、なんと絵本を作れるよう、その出版できた、できてしまったっていうね、やっぱりチャレンジしていることっていうのが、諦めずにずっとやってたっていうのと、
いろいろね、やっていると挫折とかもあるけども、でも諦めずにいろいろ触っていったっていうことで、仲間と出会ってね、その仲間を大切に一緒に何かやっていたら、結果、絵本というものを作れたっていうこの物語っていうのはすごく大切だなと思ってですね。
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そういうところを、この耳と魔法の花という絵本に乗っけて作りました。ストーリーもそういう感じになっておりますので、本当にこの僕たちがやってきたことのメッセージを込めて作った絵本になっております。
動画、手に取って読んでください。よろしくお願いします。YouTubeの概要欄の方にAmazonのリンクありますので、YouTubeをご覧になってね、なんかちょっといいなと思ったらAmazonの方に行ってみてください。よろしくお願いします。
本の価格は1100円になっております。よろしくお願いします。ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳のぶざかり、まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。それでは皆さんお幸せに。またねー。今日もありがとう。
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