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こんばんは、おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。いつもありがとうございます。
今日もやっていきます。では早速本題なんですけども、
今日の本題はですね、えっと、
僕的に考えるのは、検証みたいな。
これってどうなの?みたいな。
ただただそれをお話しするということなんですけども、
なので今日は、もしかしたら、ほとんどハズレ回かもしれません。
結論なんてないし、ただただウダ話というか、
これってこういうことじゃねえみたいな。
ただただ自分の考えを言うだけみたいな。
いつもそうなんですけども、特に今日は、
学びがあるか、持って帰れるかどうかなってわからないみたいな感じのお話でございます。
何かというとですね、題名もよくわかってないので、
どうやってつけようかなって話しながら考えますが、
最近、レターポッドっていうものを触ってまして、
そのレターポッドでですね、
レター配りおじさんっていうのをやってるの。
何?何それ?っていう感じなんですけど、
やってることは、
投稿を引用、
今日はツイッターなんですけど、
Xで投稿してくれた方というか、
引用投稿、引用ポストって言うんですけども、
昔は引用リツイートって言ったのかな。
引用してポスト、引用して投稿する。
もともとある投稿に、
自分のコメントをつけて投稿することを引用するみたいな。
それはわかるか。
そこまで説明しなくてもバカにすんなよみたいなね。
それはわかると思うんですけど、
そういうことをしてくれた方に、
その引用先、引用先っていうか、
もともとの応援したい投稿に、
関連したハッシュタグをつけてもらうのと、
あと、自分のレターポッドのリンクを貼っていただく。
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貼って貼って貼るって言うのがわかりづらい。
そのリンクをくっつけて、
引用ポストの時に書いてもらって、
引用ポストしてくれた方に、
レターポッドで言うと、
チャオっていうのがあるんですけど、
それは5レターで送れるんですけど、
チャオ、5レターの差し上げますと、
プレゼントさせていただきますみたいなことをしていたんですよ。
それをするだけで、5レターもらえるっていうことですね。
そういうのを、実験的にやられる方が、
西野さんをはじめ、高橋社長とかね、
他社後継の高橋社長とか、
いろんな方がそれを実験的にやられているのを見て、
ちょっと僕もやってみたいなということで、
たまたまその高橋社長さんが、
他社後継の高橋さんが、
100レタープレゼント、条件があって、
それをやってくれた方に100レタープレゼントします、
という企画が2回ほどあって、
それを使わせていただきたいなということで、
先着順って書いてあったんで、
僕はたまたま運良く、その2つとも見つけられたので、
運がいいなと思うんですけども、
それに応募させてもらって、200レターいただいたのと、
自分で最初に購入、100レターで540円分かな、
を購入した分、300レターで最初始めました。
レターを配りまくってて、
そうやってやってもらったのを探しては、
本当にこの2日間くらいやったんですけど、
3日間かな?3日間か。
最初は自分の宣伝の投稿によりツイートして、
みたいな感じでやったんですけど、
それはあんまり震わず、
もともと自分がインフルエンサーでもないし、
何者でもなくて、影響力もないので、
そんなもんかと思ったんですけども、
ところが、ちょっと方法を変えてみようと。
何か応援したい投稿にそういうものを付けて、
それがみんなに見てもらえるようになればいいじゃんということで、
引用ポストをみんなしてくださいみたいな感じで、
勝手にその人にも了解を得たわけではないんですけども、
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勝手に応援している人のことを勝手にやっちゃったんですけども、
みんな優しくてありがとうございますという風に言っていただいて、
それをしてどうなったかというと、
本当に引用ポストをしてもらう人も増えたし、
一目8人ぐらいに茶を渡して、
昨日なんで多分10人以上には渡していると思うんですけど、
それと、本当に応援させてもらっている、
クラウドファンディングをやっている絵本作家の方に、
それをちょっとやってみたいと、面白そうだからというか、
クラウドファンディングにも活かせるかもしれないので、
応援しているということで、そのいただいた300レター、
200レター、300レター、自分の分もありますけど、
その中から50レターを使ってその方にお渡ししたんですよ。
その方、ちょっと分かってなかったらしくて、
そのまま50レター返ってきたんで、
いやいやいや、それ使ってほしいなと思って送ったのに、
返ってきたら意味ないじゃんと思って、
もう一回その意図をそのレターに込めて、
送り返してですね、いやいやいや、
これ使ってほしいんですよ、みたいな。
もらったら返したいという気持ちで分かるんですけども、
それはレターポート的には返信できないようになっていて、
チャオは送れるんですけど、
そういう長文のとか、文章レターをもらった場合は、
チャオだけ返せばいいという世界観になってて、
そういうふうにすればいいと思うんですけど、
そういうことで、それで何が起こったかというと、
そのレターを配っているんだけど、
もらったりすることもあるんですよ。
それをやっていることでもらったりとか、
やってくれてありがとうというレターをもらったりとか、
いろいろやっているうちになかなか減らない状態があって、
全部減って100を切って、今、
今朝レターが届いていて60ぐらいになっているんですけど、
なんか増えていってるんです。
減ったのに増えていくっていうね。
僕もレターポート配りをしていて、
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レター配りというハッシュタグで検索してやっている方、
いろんな方がやっているのを探して、
レターをもらう活動も同時にやっていたので、
そこでもらったこととかもありますし、
そんな中ですね、
もらった方の中で1人あれは何だろう。
誰だろう。
落読スクールのインストラクターの方なのかな。
なんかすごい頑張っているなと思って、
投票してくださいって言って。
なんかあるの?コンテストみたいなのが落読の。
その講師のインストラクターの方。
それで私投稿してくれた、
この投稿を引用ポストしてくれた方と、
一緒にレター配りしているのと、
投票してもらったら嬉しいなみたいなことがあったので、
投票するぐらい無料投票したんですよ。
Googleフォームみたいなやつが飛んでて、
投票しましたってコメントに来て、
チャオも頂いて、嬉しいなと思って。
他者貢献できたかなみたいな感じで。
嬉しいなと思ってたら、
いろいろ見つけてくれてですね、
僕のプロフィールの方から、
絵本やってることとか、
スタイフやってることとか、
全部フォローしてくれたりとか、
すごいんですよ。
なんかすごい嬉しくて。
絵本の昔の、
固定してあるやつ、固定投稿みたいなのがあるじゃないですか。
それを引用してくれて、
レター配りしてくれたんですよ。
すげえなと思って、ありがてえなと思って。
そしたら、
それがね、その人の影響力が、
どのくらい影響力あるか、
僕はちょっとよく分かってないんですけど、
その方の影響でですね、
YouTubeの再生回数が増えたりですね。
本当になんか、
このレター配りやっていて、
そういう優しいこととか、
あったりとか、
僕がレター配りに使わせていただいた、
投稿さんの一人からは、
そのレターをありがとうございますというレターを、
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20文字くらい、17文字くらいかな。
分かんないけど、
確かそのくらいのレターをもらったりして、
またそれを使ってね、チャオとかできるし、
なんかそういうレターがじゅんぐりじゅんぐりしていて、
なかなか減らない面白い体験とかもしてもらって、
だいぶ配っちゃったので、
減ってはいるんですけども、
配る方ばっかりが多いので、
また社交圏の高さを取り巻くコミュニティの中の、
なんか秘密のグループがあって、
そこに入ってるんですけど、
そこで皆さんに渡せるわけじゃなくて、
気づいたときに、
レターボットのリンクを整理してるから、
自分のレターボットのリンクをまとめたいから、
ここにコメントを残してくださいみたいなところがあって、
僕も残しておいたので、
その時点で残ってた人たちは何人ぐらいだろう?
わかんない?10人ぐらい?
10何人ぐらいに全員チャオしてあげました。
それで30いくつになっちゃったんですけども、
そこからチャオ返ししてくれた人がいたので、
ちょっと回復したりとかして、
それで今日朝見たら、その中の一人かな?
その中の一人がチャオしたのに、
レターを頂いて何文字かで、
また復活していくっていうね。
チャオしたので、
それでまたチャオ返すのも変だなと思って、
返してはないんですけど、
誰かがね、どこかで、
ちょっと忘れちゃったけど、
スタンデフで話してた、
グリコさんから話してたのを聞いてて、
もらうだけ?本当にもらうだけの人もいるなって。
チャオしてチャオ返してくれる人もいるし、
もらうだけで何もしない人もいるし。
他の人っていうか自分以外のデータみたいな、
もらった人ともらわない、
送った数とか送られた数とか、
レター数とか見れるんですけど、
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俺見てると、
全然送ってない、もらってるだけだなっていう人もいるし、
ギバーとテーカーが分かるねって、
お話をしてたんですけど、
その人、スタンドFMでは。
そういうのも分かっちゃうんだ。
そこは別に僕は気にしてないんですけど、
別にいいじゃんそんなのと思ってるけど、
すごい長くなっちゃったね。
レターポッドの世界線を見ていて、
ここからが本題。
ここからが本題なんですけど、
もうちょっと短くまとめますか。
今からかよ。
ここからが本題なんですけど、
そういうところを見ていて、
面白いなっていう。
レターには価値がつかないんですよ。
レートとかないんで。
5円は5円なんです。
ずっと5円なんです。
1レター。
そういうレートで、
ずっと取引というか、
それを巡っているんですよ。
それを見ていて、
それを触っていて、
これ触ったら分からないんですけど、
触っていて、
もがは、
なんだ、
これなんか心地いいって。
すごいな。
でもそれって、
陶器筋みたいなのは絶対入ってこないじゃないですか。
これで一発儲けてやろうみたいな。
絶対入ってこない。
仕組みになっているじゃないですか。
この通貨っていうのもさ、
ある4ヶ月すると腐っちゃう。
だから使わなきゃいけない。
貯めててもしょうがない。
要するに今の世の中で、
貯金しててもしょうがない。
お金腐っちゃう。
レター腐っちゃう。
使わないと。
回さないといけないです。
そういう設計が、
これは成功、
これも今から話すことは、
これも成功な体験が、
1個ある、
そういう国があったっていう話を、
西野さんが前やってたんですけど、
お金をさ、
使わないと腐って、
価値がなくなっていくっていう設計にしたら、
すごく大成功して、
いい経済圏が生まれたんですけど、
それをよく思ってない人たちが、
潰しちゃったっていう、
もともとはそういう、
人間がいいものを潰していくんですが、
そういうものがあって、
それをモデルにして作ったらしいんですけども、
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それがすごくいい世界観、
今になって、
みんながこの世界観に理解を示してきた、
というのは、
背景に今まで、
レートがあるもの、
演奏場でもそうですけど、
そういう、
川瀬市場のレートがあるものだったり、
株式市場のレートがあるものだったり、
今でいうと、
NFTは上がり下がりするじゃないですか。
価値が上がったり下がったりするじゃないですか。
最近ちょっと話題になった、
フィナンシェのトークンも、
上がり下がりするじゃないですか。
僕がちょっと思ってるっていう、
ここが今日のミソなんですけど、
そのやり方が、
今までやっていたことが本当に、
成功体験があるから、
それを真似てずっとやってきてるけど、
それって本当にあってんの?
誰も言わないけど、
これ本当にあってんの?
言ってる人いるかもしれない。
本当に良い方法があってんの?っていう。
ずっとやってきたから、
これは正解だろうっていう風に、
みんな言うよ。
きっと言うかもしれないけど、
実は本当はもっと良い方法があったり、
違った方法があって、
それの方が良かったんじゃないの?っていう。
これはレターポッドとかを触っててたんですけど、
思ったことなんで、
それがなかったら多分思わなかったんですけど、
成功体験に引っ張られてるだけで、
本当にあってんの?って思わせるような、
今レターポッドの中身を見て思ってて、
例えばNFT、
今日本のNFTか、
世界のNFTがどういう戦略でやってるか、
ちょっとわからないんだけど、
日本のNFTだと牽引してるのは、
完全にCNPじゃないですか。
CNPのやり方をみんな真似して、
やってて、
今こういう感じになってる。
皆さんが知ってる、
知らない人は知らないけど、
知ってる人は知ってる。
こういう感じになってるじゃないですか。
これあのね、
NFTが下火になっちゃってるって、
単純に人がいないのかもしれない。
みんな入ってきても、
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ある程度やると疲れるんですよ。
その相場があって、
価値が上がり下がりするから、
なんか疲れるんですよ。
わかんないけど。
で、
昨今というか、
ずっと言われるガチ法、
ガチ法の、
なんかあれもある、
ガチ法のね、
ガチ法のなんていうの、
論争もあるし、
それをなんか、
やっぱりね、
僕は言いたいのは、
強要するのが悪いって言ってるんじゃないんですけど、
ガチ法って、
これもう一回だけしか言わないですけど、
ガチ法ってさせるものじゃなくて、
したくなるものだと思ってるんですよ。
あれは、
強要するものじゃなくて、
それをしたくなるもの。
手放したくなくなるものなんだと思うんです。
手放すなって言うんじゃなくて、
手放したくなるものなんですよ。
だからそれが、
なんかおかしい、
なんか変だなっていう、
僕の感覚なんですけど、
まあ、
それはちょっと置いといて、
まずその、
方法、
木早さんがやってきた、
マーケティング団だと思うんですけども、
安く出して、
上がりやすくすることによる、
あの方法をずっとやられてるじゃないですか。
どこでもあの方法をやってるじゃないですか。
本当にそれが合ってるのか。
で、それを真似て、
その成功体験を真似て、
みんなやったけど、
実は実はそんなにみんな成功していなくて、
残ってるのは本当に少しで、
でもこれが正しいみたいなことを、
すごく言うけど、
本当にそれは、
合ってるの。
合ってたの。
そしてフィナンシェでもそれを、
同じことを、
それが合ってると信じて、
同じことをやってて、
同じような結果になってて、
そしてフィナンシェ疲れ、
みたいなものが出てきてるんですよ。
まあまあの人が言ってるんですよ。
フィナンシェ疲れた。
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そしてそこに出てきた、
7年前に作った、
レターポッドの世界を、
そこのフィナンシェ疲れをした人たちが、
触って、
いや、これが、
本来のものなんじゃないのかっていう風に、
多分僕をはじめ、
気づき始めていって、
こちらの世界のが、
なんか優しいなとか、
価値って変わらない方がいいんじゃないのか、
みたいな。
これが正解かどうかは分からないんですけど、
そうなってくるんですね。
だから、
身の足を踏んでいる、
キングコング西野さんの言葉も、
よくわかるんですけど、
フィナンシェをやらない。
フィナンシェ自体が悪いっていうことは、
西野さんも言ってるし、
僕も思わないですよ。
フィナンシェは面白いし、
別に悪いものではないんですけど、
悪くないシステムなのに、
ずっとやってきて、
池谷さんが入るまでは違ったんですけど、
池谷さんが入ってきて、
CNGが入ってきてからは、
それをやってしまったために、
今のNFTと同じことが起こって、
NFT疲れるみたいなことが起きていて。
で、入ったらどこ行っても、
どこのプロジェクト行っても、
ガチ欲しろ、ガチ欲しろって言い続ける。
言い続けられる。
ずっとうるせえよみたいな。
ちょっと口悪いけど、
うるさいよ。
黙れ。
なんだって。
あ、間違えた。ここじゃなかった。
あ、間違えた。
そういう疑問が湧いた仮説。
なんか今日も長くなっちゃって、
グダグダなんですけど、
聞かないでください。
まあまあそんな、
仮説でございました。
なんか、
よくわからないけど、
この放送どうしようかな。
まあいいか、出しとくか。
ということで、
ちょっとだけ宣伝させてください。
27:01
耳と魔法の花、
絵本が出ております。
YouTubeの方にね、
ストーリーがわかるようになっていて、
それを見て欲しいなと、
思っております。
YouTubeのリンクが概要欄にありますので、
そちらを見てください。
ということで、
今日のお相手も、
いつも笑顔で明るく元気な
52歳の
のびさかり、
まこにーこと山崎誠が
お送りいたしました。
それでは皆さん、
また会いませに。
またねー。
今日もありがとう。
