00:06
こんばんはございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。いつも聞いてくれてありがとうございます。
今日もやっていきまーす。楽しくおしゃべりしていきましょう。ということで、今日のテーマです。
今日のテーマはですね、卒業の時期だなーという投稿を見ながら思っていて、
卒業の時期とかね、社会人だと移動とか転勤とか、そういうのあるじゃないですか。
よく言われるのが、出会いと別れの季節だね、みたいな。
出会いがあれば別れもあるよ、みたいなことを言うじゃないですか。
僕もね、ずっとそうだなーってさ、出会いもあれば別れもあるよねーって出会いの季節、
出会いと別れの季節みたいなことをずっと普通に当たり前に過ごしていたけど、
今日ふとね、本当に今のふと思ったんですけど、それって本当にそうなのかなっていうふうにちょっと疑ってみようと思ったんですよ。
なんでっていうのもちょっと理由もないんですけど、本当に出会いと別れなのか?
別れってあるの?ってちょっと思ったんですよ。別れってあるのかな?って。
出会ったら別れることってもうできないんじゃない?っていうふうに思ったんですよ。
だってさ、出会っちゃったらもうその人たち、その人たち認識しちゃうじゃないですか。
街を行き交う人たち、すれ違う人たちって出会ったって言わないでしょ。
もう一瞬で忘れちゃうけど、出会って何か言葉を交わして、その人と関係ができた時点で、
まあどこか遠くに行こうが地球上にいる限り、地球上というか、にいる限り、別れなんてことは起きないじゃないですか。
ずっと知ってる人でしょ。忘れちゃう、まあ忘れちゃってる人も今いいや。
でも、あのー、久しぶりに忘れかけてたかもしれないけど、久しぶりに会ったら思い出すとかさ。
やっぱりどこかの自分の記憶の中に、完全に忘れ去ることなんてできないじゃないですか。
まあできるかもしれない、まあいるかもしれないけど、まあでもそういうのってなかなかないじゃん。
しかもさ、だったら死んだら別れるじゃんって言うけど、死んでもその人のことってさ、自分の中にあるじゃないですか。
03:09
心の中で生きてる。忘れ去ることだけできないよ、死んだからと言って。
でも、亡くなっても別れない、別れれないんですよ。
魂じゃないけど、そういうスピリチュアルな感じになっちゃうかもしれないけど、
別れなんていうことはないんじゃないかなってここは思ってる。
全ての人たちを覚えてるかって言ったらあれなんですけども、
僕たちが覚えてなくても相手が覚えてるかもしれないしね。
そうなってくるともう本当に別れということはないなあ。
送ることはあっても、送別会の別っていうのはないんですよ。
送る会ならあるんですけど、たぶん送る会でいいんですよね。
誰かを送る会にしたほうがいいんですよね。
あれ送別会ちょっと嫌だなっていう人もちょっと最近見たんですよ。
別れるっていう字が嫌だなっていう。
その辺のところからこういうことを考えだしたのかもしれませんけど、
そのきっかけがあったのかもしれないけど、
出会いと別れって別れってあんのかなあと思ってて。
例えば夫婦で離婚したからと言って、別れたけど別れてないじゃん。
別れたけど別れてないというか、
完全に忘れ去ることが別れみたいなことに定義するとですね、
別れてない。
なんかもう全問答みたいになっちゃってるかもしれないけど、
別れであって別れてないみたいな。
その関係が完全に途切れるってことはないじゃん。
もう二度と会わないかもしれないけど、
完全に忘れ去ることなんてできないと思うんですよね、人って。
だって昔好きだった人のこととか覚えてたりとかさ、
別れた人の、昔付き合ってた人とかって覚えてたりするでしょ。
完全に忘れ去ることなんかできないでしょ。
一回出会っちゃった人っていうのは、
出会えてバッタリ出会って一瞬しかそういうことじゃなくて、
06:01
出会って関係性ができた人っていうのに関しては、
別れっていうのはないんじゃないか。
そういうことじゃなくても、別れるっていうことはないんじゃないかな
っていうふうに思ったという、今日はそういうお話です。
いやそんなことはないよ、別れるはあるよっていう人もいるかもしれませんが、
ちょっとそういうところをね、
みんなが当たり前に言っていることをちょっと疑うっていうのは面白いし、
そういうことを考えるっていうのもいいのかなって最近好きなんですよ。
当たり前に今やっていることを疑ってみる。
本当にそれって当たり前なの?それって本当に合ってるの?っていう。
そもそも論正解なんてないっていうのが、
世の中にはその大前提、正解なんてないんですけど、
正解とされていることが本当にそれはみんなが信じ込んでるけど、
本当にそれ正解というかそれで合っているのか?
それってなんか違う方向から見ると、
なんか違う面が見えるんじゃないのっていうところが
めちゃくちゃ面白いなと思っていて最近。
ちょっと哲学の本を読みすぎたのかもしれませんが、
みんながみんなやっているからそれは正解なのかどうかって
疑っていくのもいいことなんだと思うんですよ、僕は。
ということで今日はちょっと短めに終わりますけども、
出会いと別れの別れって本当にあるの?っていうお話をさせていただきました。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございます。
それでは最後に絵本を宣伝させてください。
ミミと魔法の花という絵本を去年の9月30日に金曜日に
Kindle Superより出させていただきました。
この絵本はAIを使った絵本になっておりまして、
最近GPTとかもだいぶ浸透してきましたし、
AIでイラストを作るっていうのも皆さんやっている人も多いのかもしれませんが、
文章生成のAIと画像生成のAIの力を借りて
おじさん3人が一生懸命作った絵本になっております。
すべてAIで生成したわけではなくて、人間とAIの融合で作られた絵本になっております。
どういうことかというと、画像の方はね、写真の方はAIを100%使っているんですけど、
09:05
ストーリーの方は最初だけAIの力を借りて、
あとはおじさん3人がああでもない、こうでもないって言いながらですね、
3人の思いを込めてテーマを決めましたので、
テーマはチャレンジしてほしいっていう、チャレンジしようっていうところですね。
思いを込めて3人がですね、2週間、3週間ぐらい一生懸命考えて
ストーリーを自信を持ってお届けする形で絵本を作りましたので、
その思いを受け取っていただきたいなということで、
ストーリーの方を知っていただきたいという思いで、
YouTubeの方に動画を作りました。
僕が朗読している音声と写真の方を合体させて動画を作っておりますので、
そのYouTubeを先に見てほしいなということで、
YouTubeのリンクを概要欄の方に貼っておきますので、
そちらからポチッとしていただいて、YouTubeの方を見ていただきたいなと思います。
そしてYouTubeを見ていただいた後、
この絵本を手に取って読んでみたいなと思った方は、
Amazonのリンクがありますので、そちらからポチッとしていただいて、
1,100円のペーパーパック版という絵本を買っていただきたいなと、
買ってほしいです。よろしくお願いします。
買っていただいたら、コメント欄の方に買ったよということを書いていただけると、
猫のように懐きます。
ニャーとか言いながら、ニャー。
ボロボロニャーって猫のようになってきます。
よろしくお願いします。
ということで、
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳の目盛り、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またねー。
今日もありがとう。