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2025-02-24 10:30

本当に仲間に恵まれてると思ったお話

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チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、その仕組みや想いを皆さんにお伝えします。
この絵本は、ただの物語ではありません。
「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


出版形態と価格

この絵本はデジタル版とペーパーバック版の2種類で、Kindleストアから購入することができます。デジタル版は1000円と手軽な価格で、購入後すぐに読むことが可能です。また、新たに販売開始となったペーパーバック版は税込1,650円。手に取ってページをめくる楽しさを味わえる形で、絵本の魅力を存分に堪能していただけます。

手頃な価格設定と多様な販売形態は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。特にペーパーバック版は、プレゼントにもぴったりな仕様となっており、大切な方への贈り物としても最適です。


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。



#AI #絵本 #AI絵本
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サマリー

リーダーの役割やチームの絆を考えながら、リアルなコミュニケーションの重要性について語っています。また、仲間と共に成長することの大切さや今後のステップについても触れています。

チームの絆と思考
こんばんは、おはようございます。
こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
えー、何だろうじゃねえわ、いつも聞いてくれてありがとうございます。
まだまだ寒いですけども、なんかね、ようやく
寒波も、長く続いた寒波も、何か終わるのかな?
と、思ってました。
星はちょっと暖かくなってきました。
だいぶ暖かくなってきました。
なんかすごい、なんか98℃とかみたいな。
92℃だなっていう。
あれだけれども、
まあ、いろんなその温度差で体調を崩さないようにしてほしいなと思いますが、
昨日ですね、2月の23日に、
ちょっと、次への、
チーム東海、何の話かというと、
チーム東海というコミュニティの、僕はリーダーをしているわけですけども、
次へのね、目標というか、何かやることがありまして、
まだちょっと言えない部分もあるんですけども、
次のね、ステップに行くところで、
運営の柴町さんから、
あのリアルにあって、
何だろう、決起集会じゃないけれども、
次に向かって一致団結会をしましょうという、
飲み会しましょうということで、
名古屋駅の候補に集まりまして、
いろんな話をさせていて、
まあいろんなことがパッパパッと、
やっぱりリアルにあって、話すとパッパパッと決まっていきますね。
これはもう、
何だろうね、
もう間違いないね。
Zoomとか、
そういうオンラインの会議もあるけど、
ああいう本当にね、
飲み会の席とかで話し合った方が、
本当に物事がパッパパッと決まっていく。
もうこれしかないなと思う。
だから会社とかも、
お疲れ会とかじゃなくて、
会議は飲み会でやった方がいいんじゃないかっていうぐらい、
分かんないけどね、それはどうか分からんけど、
その会社の一環として、
仕事の一環として、
組み込んじゃった方がいいんじゃないかと思う。
会議は飲み会にするとか、
会社の会議室で飲みながらやるとか、
そういう風にしちゃった方がいいんじゃないか説、
ちょっとあるよ。
本当に。
ザックバランの意見が出しやすいのかな、
やっぱり飲んでるっていうのは。
ベロンベロンになっちゃダメだけどね。
飲みながらお話しするっていうのは、
すごくいいなと思う。
展開も早い。
ネガティブな話もすると、
みんなすげえなと思ってて、
さすが会社で働いてるというのも、
いろんなことをやられてて、
こういうスキルを持ってる方がたくさんいて、
僕そういうスキルが全然ないので、
いい仲間に恵まれてるなって思うし、
そういう反面、
自分がリーダーで、
毎回そういうところ、
いろんな会議とかミーティングとかに参加すると、
毎回自分、
俺リーダーでいいんだろうかっていう疑問が
湧いてくるんですけども、
どっかでいい頃加減で誰かに手を渡すか、
このまま僕はリーダーをやっていくとか、
もっと勉強しなきゃいけないなって思う反面、
僕はこれでいいのかなと、
僕は自分がやれることを、
やれることはそんなにないんですけど、
やれることをやっていけばいいのかなっていうのも、
多少あるかなっていう、
僕の役割どうなんだろう、
ちょっと見てて、
本当にチームのことをみんな考えていて、
たくさん言ってくれるんですけど、
僕はどういう役割をしたほうがいいのかなと思ったら、
もっと俯瞰で見てみたいなところなのかな、
俯瞰で見れる立場でいたほうがいいなと思う気もするなと、
全体を見渡すのがリーダーってところもある。
そうだね、
でも気負わずにね、
分かんないけど、
どうなんでしょう、
どうなんでしょう、僕リーダーでいいでしょうか、
今後のステップと活動
毎回思うけど、
2年やってきて3年目になりましたけども、
全然リーダーとして成長はあんまりしてない気もするし、
どうなんでしょうね、
よくわからない、まとまりのない放送になってしまいましたけども、
この辺で終わりたいと思います。
はい、
これ言っちゃっていいのかちょっと、
言っちゃっていいのかな、
言っちゃっていいのかちょっと分からないんですけど、
ディフトの中では言っちゃってるので、
どうなんですかね、
次回のチーム総会編成数は、
7月5日土曜日になりました。
言っちゃいました。
僕の放送なんか誰もあまり聞かないので、
あまり影響力はないのかなと思いますが、
はい、以上です。
開けておいてください。
お誘いすると思いますので、
開けておいてください。
ということで、
最後にちょっとだけお知らせです。
引き続きね、
野党の支援のためになる絵本、
リュウとミオ、イメとニンジンが
Amazonで販売しております。
概要欄に詳しいこと書いてありますので、
こちらをお読みください。
Amazonのリンクも貼ってありますので、
ご購入はそちらからお願いします。
簡単に済ませておきましょう。
よろしくお願いします。
そしてですね、
僕が今ちょっと、
届くというか、
お手伝いさせてもらっている
イロノブさんという方がね、
いらっしゃいまして、
学生支援のお手伝いされていて、
今度エッセイ集を出すんですけれども、
明日ですね、朝6時に、
僕はそのエッセイ集の始めにというところを
協力したものが出ますので、
そちらを聞いていただいて、
それを聞くと、
イロノブさんが何を言っているか、
すぐ分かりますので、
僕が説明するより、
そちらを聞いてください。
そしてですね、
イロノブさんが5月18日に
講演会をやります。
そちらにね、
来てほしいなということです。
チケットは、
3月2日から始まる
クラウドファンディングで
売り出しますので、
そちらよろしくお願いします。
クラウドファンディングの
プラットフォームは、
キャンプファイヤーです。
キャンプファイヤーね、
みんなだいたい
キャンプファイヤー
ログインしてるでしょ?
キャンプファイヤーでやりますので、
よろしくお願いします。
また始まったら、
詳しいことをまた聞きますので、
よろしくお願いします。
もしあれだったら、
キャンプファイヤー行ってもらって、
何で検索したら出てくるんだろうな。
検索しても出てこなかったんだけど、
どうやったら出てくるのか。
わかりません。
概要欄にキャンプファイヤーの
リンクも貼っておきます。
そちらからお気に入りの
登録しておいてください。
お願いしまーす。
ということで、
今日の終わりでも、
いつも笑顔で明るく元気な
53歳の水垣りいまぽにんが
お送りいたしました。
それでは皆さん、
お幸せに。
またね。
今日もありがとう。
10:30

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