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2025-03-17 18:30

生きる術を伝えられる大人になりたいね。

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チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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『リュウとミオ ~夢の虹~』とは?

2025年1月9日に発売されたこの絵本は、ただの物語ではなく、 「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」 という普遍的なテーマを持っています。そして、それと同時にもうひとつの大きなテーマが “応援” です。

この絵本には、 みおさんへの感謝 そして 能登への支援 という、二重の応援の想いが込められています。


テーマに込めた想い

物語の主人公は、「リュウ」と「ミオ」という二人のキャラクター。
「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力する みおさん をモデルにしています。

ミオはまだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、旅の終わりに気づくのは、 “本当に大切なものは、すぐそばにあった” ということ。

日々の忙しさや課題に追われる中で、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、 身近な人や日常の尊さ に気づくことができる。この絵本が、そんな大切な気づきを与えるきっかけになればと願っています。


出版形態と価格

📖 デジタル版(Kindle) → 1,000円
📚 ペーパーバック版 → 1,650円(税込)

デジタル版は手軽に読める一方で、ペーパーバック版は 実際にページをめくる楽しさ を味わえます。プレゼントにも最適なので、ぜひ大切な方にも贈ってみてください!


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の ロイヤリティの全額 は、 能登の震災支援に寄付 されます。

📌 支援の流れ

1. 絵本を購入 すると、ロイヤリティが発生
2. そのロイヤリティは すべて能登支援に寄付
3. みおさん を通じて、支援が必要な場所へ確実に届けられる

「ただ読むだけで支援に繋がる」この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本は、 買って終わりではなく、支援の輪が広がる仕組み を目指しています。

✨ もし気に入ったら 友人や家族にもおすすめ してみてください。
✨ 絵本が 売れ続ける限り、支援も続く ことになります。
✨ この取り組みが、地域や人々を結ぶ 「絆」 となることを願っています。


感謝と未来への願い

この絵本には、「感謝」の気持ちも込められています。

みおさんは、チーム東海の仲間であり、『ミミとオルのこだわりナス』出版時にも大きな応援をしてくれた大切な存在。 そんなみおさんに、 誕生日プレゼントとして この絵本を贈りました。

そして、 その感謝が能登支援という形で広がっていく。
こうして誰かを想う気持ちが、より多くの人に届き、幸せの輪を広げていけたら、それ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、 「小さな一歩が、大きな未来を作る」 ことを信じて作られました。

📢 あなたがこの絵本を手に取ることで、能登の支援に繋がる。
📢 読んだ人が共感し、次の人へ広めることで、支援の輪がどんどん広がる。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、 みおさんへの感謝と、能登支援の想い が詰まった特別な絵本です。
ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら 支援の一員 になっていただけたら幸いです。

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#AI #絵本 #AI絵本 #チャリティー #能登支援 #応援
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サマリー

このエピソードでは、子供に生きる術を教えることの重要性が語られています。他者を助ける際には、持続可能な方法で支援することの価値が紹介されています。また、リーダーシップにおける未来を見据えた支援やアドバイスの方法についても触れられています。

生きる術を教える重要性
はい、こんばんは。おはようございます。
こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
はい、どうもどうもです。
えー、それでは今日も収録していきたいと思います。
では早速本題でーす。
今日の本題はですね、
でしょ、どう言ったらいいんだろう。
子供に伝えたいこと、
伝えていこうかなと。
子供に?どうだった?
本当に伝えたい子供には何だったっけ。
生きる術を教える大人でありたいみたいなお話。
難しいね。
ただ、この場しのぎの、
この場しのぎというかこの場だけの
救いの手を差し伸べるわけじゃなくて、
未来に役立つように
アドバイスしてあげられたらいいよねっていう。
持続可能な支援の実例
簡単に言うとそんな話なんですけど、
なんでこんな話したいかというか、
しようかなと思ったかということですね。
ドロボドロだね。
つい先日、
さっきね、いろんなところで京都動画見てるんですけど、
京都動画見てると、
こんな動画が出てきたんですよ。
道端でね、
子供が、多分貧乏なんですけどね、
子供がね、外国なんですけどね、
道端でコップを持って、
お金を恵んでくれないかな、みたいなことが座ってるんですよね。
そのコップにはちょっとお金が入ってて、
かわいそうに小銭だったりとか、
お金を入れてくれてるわけですけども、
そこでね、一人のご夫人が、女性が、
その動画ではね、お金を入れようと、
いろんな人と同様にね、お金を入れようとしてたわけです。
してるところなんです。
そしたらね、あるちょっと年配の男性が、
どのぐらいだろうね、歳。僕と同じぐらいです。50歳ぐらい。
それはいいです。50歳ぐらいの寝室ですね。
スーツ着てました。スーツとコート着けて。
ちょっとお金持ってそうなスーツに、
茶色いコートを着た寝室。
お金を入れるのをやめさせたんです。
ご夫人。女の人。
でもなんでかなと思ったんです。
何で?何で?何かあるんだろうね、そりゃ。
ショート動画だったら。何かあるんだろう。何するんだろうなと思ったんです。
そしたら、2人でね、どっか行っちゃったんですよ。
お金。衣を置いてというか。
お金入れずに。どうしたんだ?どうしたんだ?と思って。
見てたらですね、どっかある建物に入っていたんですね。
何だろうなと思ったら。
で、次の瞬間出てきたんですけど、
袋を持って出てきて。
その袋には大量のリンゴが入っております。
リンゴ?リンゴ?リンゴ。リンゴがね。
そしたらその男性は一緒にですね、女性と一緒にこの子供のとこに帰ってきて、
子供の前にリンゴを置いて、
そこからその男性は1個リンゴを取ってですね、
コップの中にお金を入れて、
お金を入れたんです。帰ろうと思ったんですね。
そしたら、女性も何かしたんですよね。
同じことです。リンゴを1個袋からもらって、
お金を出した。子供にね。
リンゴを1個取って、子供のコップにお金を入れました。
そしたらですね、次から次へと、
その袋からリンゴを1個取って、大人の道行く人たちがですね、
子供のコップの中にお金をたくさん入れて、
リンゴは全てなくなって、子供のコップにはお金がたくさん入りました。
そこで終わったらなんかね、あれなんですけど、
子供はそれをやっぱりちゃんと理解してですね、
このもらったお金を元でにしてですね、
またその近くのスーパーでリンゴを大量に仕入れて、
またそこでリンゴを売り始めたというお話。
それを聞いて、それを見てですね、聞いてというか見てて、
ああ、なるほどねと。
ただただ道行く女の人がお金を渡してたら、
この時は助かると思います。お金を頂いてね。
でもまたそこに座らなきゃいけないじゃないですか。
お金を下さいって。なかなかそんなお金をもらえるわけじゃないじゃないですか。
じゃなくて、最初の資金はもらったお金かもしれないけど、
この生きる術をね、このおじさんは、
この子供にこういう方法もありますよと。
このお金、もらったお金をただただ使うんじゃなくて、
そこから何かを仕入れて売ることによって、
お金って増えるんだよ、こうやって生きていくんだよ、
ということを知らせたというところは、
ああ、すげえなと。そんなことを僕たちは思っているから。
例えば自分の子供にお小遣いをあげたとして、
そのお金の増やし方とか教えてますか?
僕は教えてなかったんです。
昔ね、ちょっと前、昔西野さんがお金の増やし方みたいに、
お小遣いをあげるだけじゃなくて、
お金の増やし方をちゃんと教えましょうよ、
お金のことについてちゃんと教えましょうよ、
みたいなところの例でね。
いい借金と悪い借金の例だったんですけど、
それもお金の増やし方と一緒のことなので、
この話はたくさん知っていると思います。
お話しさせていただくと、
子供にお皿洗いのお手伝いをするのに、
毎日お皿洗いしたら金額は100円にしましょうよ、子供のところね。
毎日お皿洗いしたら100円ですよと言って、
どんな方法でもいいと。
ちゃんと洗っていれば100円あげるということで、
そういう条件のもとありまして、
どうするかっていう。
ただただ自分が毎日労働として、
洗って100円もらうっていうのもあるし、
例えば弟がいたとして、
弟に50円あげるからやってみたいなこともできます。
人に働かせる。
僕は50円もらって人に応答してる。
応答してるっていう。
弟を見守ってるみたいな。
弟ができなかったらちょっと手伝ってあげるのも悪いかもしれませんが、
誰かに働いてもらって50円半分渡して半分もらうみたいな。
それもありですね。
で、例えば200日くらい。
1年くらい働いたときましょうか。
1年くらい働くと3万6500円ってなるじゃないですか。
その時に食洗機を買う。
お金が貯まったら。
そしたらこの食洗機がそれからは働いてくれるので、
条件はお皿を毎日洗えばいい。
だからその食洗機が毎日洗ってくれる。
そこからは1年経ったらそこからは食洗機が働いてくれる。
自分は働かなくてもいいので、
100円をもらいつつ、その余った時間でもう1個お手伝いができると。
もう1個100円稼げるお父さんに打診してね。
今度は洗濯物を畳むから100円くださいって言ったら、
食洗機が洗ってるところに洗濯物を畳んでやってるので200円。
そこからは倍に稼げるようになるじゃないですか。
そういうお話ですね。
子どもたちへの教え
そうすると1年後には倍になるけど、
でもいい借金っていうのは、
最初に食洗機のお金を借りちゃうお父さん。
だから1年間はただ働き、
お皿洗いはただ働きだけど、
でも最初から食洗機を買っちゃえば、
お皿洗いは最初から誰かが食洗機をやってくれるので、
自分が働かなくても、労働しなくても100円ずつ稼いでくれると。
最初から自分はもう1個の仕事ができると。
最初から違う100円を稼ぎながら、
洗濯物畳みをやりながら、
100円は1年間返していかなきゃいけないけど、
でもそれの方が3万6500円分余分に稼げる。
1年経ったらまた200円ずつ稼げるので、
その1年間分、
貯める1年間の分が余計稼げる。
より多くの取り分があるよねっていう、
そういうお話をされてて、
そういうことをお小遣い渡すときに、
教えていかなきゃいけないので、
できる術をね、
僕はやってませんけど、
自分の子供も大きくなっちゃったからね、
大きくなってから、
これからでも伝えていかなきゃいけないのかもしれませんが、
そういう、何だろう、
その場だけ助けるのによって、
未来、その人が困っていたときに、
未来を考えて、
手を差し伸べる、
ということを考えられる大人になりたいなと思った。
出版と支援活動
それはね、
僕がリーダーやってるチーム東海もそうですけど、
このコミュニティも、
挑戦と創造と応援のその3つを軸に、
活動していて、
その場を提供するときにね、
ただただ応援するわけじゃなくて、
応援でも、
未来を考えた応援の仕方、
こうやったらもっとやれるんじゃないの、
良くなるんじゃないのかな、
ただそこの場だけ応援するんじゃなくて、
こうした方が、
未来にもっと活動が広がるんじゃないか、
みたいなことを一緒に考えられるように、
アドバイスを考えていきたい。
そういう場を提供できるように、
リーダーでいたいなって思いました、
という話になってしまいましたが、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございます。
では最後に、
知らせを少しだけします。
平田博信さんという、
平田部先生とみんなに呼ばれている、
平田さん、
スマイルエスティストと自分では名乗っておりますが、
何をしているかというと、
悩める若者に居場所を作りたいということで、
大学の相談員、
25年やられている、
相談のスペシャリスト、
みたいな方がいらっしゃいますが、
いろんな若者の相談に乗ってきて、
いろんな事例を持っていると思うのですが、
そんな人が、
3月2日に、
このエッセイをもとに、
本を出版しました。
平田部先生が、
伝え続けている、
生きる力側と話、
悩める人たちに、
居場所を作ってあげたいという、
エッセイ集本でございます。
この本、
50個のメリッティ例が入っておりますので、
教科書的な、
参考書的なものになるのではないかと思います。
概要欄の方に、
Amazonのリンクを貼っておきますので、
もし興味がある方は、
ぜひとって読んでみてください。
そして、
出版を記念した講演会が、
5月18日日曜日です。
キャンプファイヤーという、
クラウドファンディングのサイトで、
チケットを販売しております。
チケットピアとか、
PTXとか、
チケット販売と、
ログインして購入するというものですので、
やることはそんなに変わりません。
広島さんがどういう方なのか、
どういう活動をしているのかは、
クラウドファンディングのページを見てもらえると、
書いてありますので、
読んでみてください。
そのリンクも概要欄にありますので、
よろしくお願いします。
簡単にもう一つだけ、
のとの支援になる絵本を販売しております。
ゆうとみよ、ゆめのにじという絵本を販売しています。
この絵本の収益を、
全額のとの支援に使わせていただきますので、
よろしくお願いします。
概要欄に詳しいこと書いてありますので、
よろしくお願いします。
そのとのリンクもあります。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な、
パポニーがお送りいたしました。
それではみなさん、お幸せに。
またね。今日もありがとう。
18:30

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