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2025-02-23 07:12

こんなことある?って話

チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、その仕組みや想いを皆さんにお伝えします。
この絵本は、ただの物語ではありません。
「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


出版形態と価格

この絵本はデジタル版とペーパーバック版の2種類で、Kindleストアから購入することができます。デジタル版は1000円と手軽な価格で、購入後すぐに読むことが可能です。また、新たに販売開始となったペーパーバック版は税込1,650円。手に取ってページをめくる楽しさを味わえる形で、絵本の魅力を存分に堪能していただけます。

手頃な価格設定と多様な販売形態は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。特にペーパーバック版は、プレゼントにもぴったりな仕様となっており、大切な方への贈り物としても最適です。


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。



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サマリー

ある女性が落としたハンカチを男性が親切に拾いますが、女性は不快感を示し、男性に対して罵声を浴びせます。この出来事を通して、外見や個人の好みによる偏見が生じる現代の問題が考察されます。

ハンカチを巡る出来事
こんばんは、おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日はですね、日曜日、23日の日曜日、あるところに向かっているんですけども、
名機の方で、劇集会じゃないけど、がありまして、そちらに行っているわけですけども、
そういうわけを撮ったなということで、撮っております。では早速本題です。
今日の本題はですね、ある昨日ちょっとちらっと動画が、偶然ですね、ショート動画を見まして、
うわ、こんなことあるんだなと思ったので、ちょっとお話ししとこうかなと思いました。
どんな動画かというと、ある女性がですね、道を歩いておりまして、落し物をしたんですね。
多分あれはハンカチかな、ハンカチを落としました。
そしたらですね、ちょうど後ろを歩いている男性がそれに気づきまして、普通拾ってね、見てましたからね、誰が落としたのか。
女性が落としたので、大体の人は拾って落としましたよと言いますよね。
その男性もですね、例外なく、その男性もしっかり拾ってあげて、すみません落としましたよと。
別に何の変哲もない、普通の出来事でございますけども、
その後の女性の反応がちょっと、え?って思ったんですけども、振り返りざまですね。
何を言ったかというと、は?なんで拾うの?気持ち悪いんですけど、って言うんですね。
その男性はですね、すごく愛らしい顔をしているんですけども、別に一般的に言うイケメンではなくて。
ちょっと何だろうね、何でしょうか。
その男性にはちょっと好みじゃなかったのかな、そういう風だったのかわからないですけど、
そういう風に見えたのかわからないですけど、普通に気持ち悪いんですけど、やめてください、私のものに触らないでください。
もうちょっと戸惑いますよね。ただ拾って親切心で、その男性は女性に下心があるわけでもなく、
ただ落とし物をしたので、拾って渡しただけで、そんな罵声を浴びせられたという動画だったんですよ。
立ちつくしますよね。すいませんみたいな。気安く私のものに触らないでって、すごいんですよ。
罵声が。もう本当に。ありがとうこの一言もなくですね。もう気持ち悪いと。やめてください。
馬鹿じゃないのぐらいの勢いなんですよね。そこでそれを通りすがった女性が見まして、何事かと。
そしたらですね、なんとなくわかったんですよね。いやいやいやってその女性の方が、罵声を浴びている女性の方に、
いやいやいや、それは普通に拾ってあげて、親切で拾ってあげたんだからそこはありがとうございますでしょうと言うんですけど、
その女性は一貫としても後に引けなくなっているのか、もうふざけん。冗談じゃん。気持ち悪い。
みたいなことの一点張りで、謝るつもりもなく、ありがとうも言うつもりもなく、そんな感じだったんです。
いやもう本当にね、どうかしてるぜっていう感じだなぁと思って。
こんなことする人おる?やばいだろっていう風にまず思いました。
いやいや拾ってくれたらまずね、ありがとうじゃないですか。
まあそういうね、動画でございました。もう本当にね、どうなっちゃったんだろうなぁみたいな。
会社のパワハラとかセクハラとかもそうだと思いますが過剰過剰すぎて、そういうふうに変な問題になっちゃってることもあるし、その女性もね。
もし拾ってくれた人がちょっとしたイケメンだったら、多分そんなことはないと思うんですよ。
自分の好みでもない、そういう人が拾ったから、なんかそういう風になっちゃって。
自分の好みの男性が拾ったり女性が拾ったらありがとうございますっていうはずなのに、なぜそういう見た目だけで判断しちゃうんだろうなっていう。
なんかすごく悲しくなった動画でございましたというお話でした。
現代の問題を考える
以上です。
ちょっと宣伝したいんですけど時間がないので、絵本ね。
ゆうとみおひめとにじが好評発売中です。
この絵本はノドの支援になりますので、概要欄の方に詳しく書いてありますのでそちらを読んでね、いただいて、もしいいなと思ったら購入してみてください。
アマゾンのリンクあります。
それではですね。
今日もお会いしてもいつも笑顔で明るく元気な53歳の梅坂リンマコニーがお送りいたします。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。
07:12

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