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はい、こんにちは。今日も笑顔の50歳のおじさかり、まこにぃです。よろしくお願いしまーす。
さてさてですね、では早速、今日の雑学っていう話をしたいと思います。今日の雑学はですね、
皆さん、ご存知の…
ご存知というか、もうみんな知ってますよね。絵と…
エトってあるじゃないですかね。ウシ、トラ、ウゥ、タツミ、ウマ、シツジ、サルトニ、イヌ、イーってね、12。
12匹の動物がいますね。知っている方は知っていると思うんですが、まあまあ有名だと思うんですが。
このエトの中にはですね、一般的な動物がたくさん入ってますね。
まああのね、タツとかさ、格好の動物だったりとかも入っちゃってるんですが。
あのー、ネズミに始まり、イノシシに終わるんですが、イヌも入ってればね、サルとかね、キ…ね。
なに?サル?トリ? イヌ?イヌも入ってますし、
まあいろいろ、ウシとかね。まあまあよく知られている動物がたくさん入ってるじゃないですか。
でも不思議なことに、ネコっていなくないですか。 ネコ。
なんでこんなに、いろんな有名になったらネコ入ってきそうじゃないですか。 ね。
なんでネコ入ってないんかなぁみたいな話を今日はしたいと思います。 ある時ですね。
これまた神様の話ですね。神様はですね、動物をみんなに集めまして、
この中でね、12…
12個のエトを決めようと、気まぐれだったのかな、神様の。
12匹の猫の中からもうエトを決めて、この動物で名前決めちゃうよっていう。
動物の名前で決めちゃうよってね。 神様がまあ気まぐれで言ったんですよ、きっとね。
あと何月何日に、まあ
1月1日にしましょうか。1月1日に集まってくれと。 そしたら、
早い順にね、12匹決めるからってね。
これまた神様の気まぐれですよ。 きっと神様ってまあまあ気まぐれなんでね。
言ったわけですよ。 それの集まりにたまたまですね、参加してなかった猫さんがですね、
噂を聞いてですね。 ネズミさんにですね、聞いたわけですよ。
おいおいネズミくん、なんかさ、神様がまあなんか決めるっていう話聞いたんだけど、あれって何月何日に行けばいいんだい?って言ってね。
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そしたら、ネズミさんは嘘をついたわけですよ。
なぜか、わかんないけど。 あのネズミさんはですね、猫、猫、猫くん、えっと猫くんはあのね、
あらわにそれをね、12月31日に行くんだよって言って。 あ、違うわ、間違えました。
1日遅く、いや早く言ってないな。 1日遅く言ったのかな。あ、違うわ、間違えた。
ごめんなさい。多分ね、12月31日に
神様が集まれと言ったんですよ。ごめんなさいね、ちょっと 戻ります。1日じゃなくて、12月31日に集まって、その次の1月1日からその
江戸で始めようということを神様が言ったんだと思います。 言ったんでしょう。言ったんだよ。
言ったんです。そしたらですね、ネズミさんがこう言いましたね、猫さんに。 あ、それはね、1月1日だよって言って。1月1日にね、集まってね。
朝ね、朝8時か、わかんないですけどね、朝集まってねって。 嘘をついたの、猫くんにね。あ、そうかそうか、ありがとうネズミさん。
1月1日だねって言ってね。 猫くんはね、意気揚々に帰ったわけですよ。
で、12月31日になりました。 牛くんはですね、
自分が歩きがのろいので、なんと30日からね、一番になろうと、皆さん一番になろうとね、
すんごい前から歩き始めたわけですよ。自分遅いからね。 その姿を見つけたネズミくんはですね、その背中に乗ってですね、自分も歩かず
悠々自敵に、神様のもとへ、牛さんの背中に乗ってね、運ばれていきましてですね。
ゴール直前になって、ネズミくんは牛さんの背中から降りて、一番になったというお話です。 ネズミくんが一番の理由は、これが
理由なんですね。ネズミくんが一番になったのは、ねえ牛とらのねえが一番になったのは、ネズミくんが
先に来ました。そして2番目に着いたのが牛くんでしたね。 その後の順番の話も多分あると思うんですが、僕ちょっと知らないんですが
ネズミくんが一番の理由はそれです。そしてですね、1月1日になりまして、 全部決まりまして、皆さんが知っている順番の通り、ねえ牛とらを二つに
読ませされとる犬に、という順番が決まりましてですね。 1月1日にネズミさんが来ました。
神様。お、やった一番の理か!って言って、神様に
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一番の理だねって言ったら、何言ってるんだい?それは昨日だよって言われて、初めてネズミくんに騙されたということを知ってですね、それ以来
猫はネズミを追いかけ回しているというお話でした。 さあどうでしたでしょうか。ちょっと長くなっちゃうので途中間違えちゃいましたけど
猫がね、エトにいない理由とネズミが一番な理由を今日はお話ししました。 それですね、本題に入る前にですね、今日は本題は映画の話をするんですが、本題の話をする前にですね、ちょっと宣伝させてください。
僕は八百屋をやってまして、メルカリさんでね、丸山製菓店というのでやっております。
そうですね、いろんなものを売っております。今日ちょっとお休みさせて、ちょっと夜、用事があるので発送に行けないので、今日の発送をお休みさせていただいて月曜日からになるんですが
また再開、今ちょっと売るのを停止しておりますが、今日夜ぐらいにまた再開したいと思いますので、発送は
月曜日からになります。今、
回数に応じて割引を5回以上だったら5%、10回以上だったら10%オフになりますよということもやってますし、
これをお聞きになって、初回の、初回買ってくれた方5%オフにさせていただきます。今日は今ここで決めました。
これを聞いたよ。
キーワードないでしょうかな。
なんかキーワード、コメント欄にキーワードを置いて、それコピーされてね。
僕もって言われるのもなんか尺なんで、尺まいっか。
キーワードは
FM聞いたよにしようかな。
スタンドF聞いたよ。スタンドF聞いたよか、FM聞いたよか。
から揚げ。 3つぐらい。どれでもいいです。
なんかそんな感じのことを コメント欄に
書いてください。そしたら5%オフで
お客様の専用ページを作ってですね、そちらを作りたいと思いますので、よろしくお願いします。
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あとですね、マコニーとお話ししませんか?っていうことでね、
インスタの方をフォローしていただいて募集しております。 フォローしていただいてDMください。
有料にするか無料にするか。 本当はね、
あのー、僕お小遣い欲しいんで。
あのー、自分の稼ぎが少ないっていうのもあれなんですが、
ちょっと支援してほしいなっていうのが本音にありまして、 ちょこっと僕とお話ししたらお小遣いくれるよって方、
DMをお待ちしております。 えっとですね、あとはですね、有料コンテンツNFT大事だから勉強しようねっていうことで370円で2回ほど放送が
ここにありますのでよかったら聞いてください。 メンバーシップはちょっと今お休みしております。一応なんか
面白いこと考えてまた始めようと思っております。 よろしくお願いします。そしてフォローとね、コメントいただけるとお願いします。
あとコメントにですね、お勧めする本、教えてください。 皆さんのお勧めの本を教えてください。
あの今本を読むことにハマっておりまして、どんな本読もうかなっていうと色々探しているんですが、 皆さんのお力をお貸しください。
よろしくお願いします。 それでは本題に入りたいと思います。今日の
話はですね、映画の話です。 今日の僕がお勧めする映画はですね、
SF映画なのかな?
あれです、あのアイアンマン。 アイアンマン、皆さん知っている人もいるし、嫌いそういうのね、SFとかそういうの嫌いな
ヒーローものが嫌いだよっていう人もいると思うんですが、
何だろうね。 まあ水嫌いの人もいるかもしれないし、見て嫌いな人もいるかもしれないんで。
水に嫌いな人はちょっとあんまり、 あれなんだろう、なんて言うんだろう。
水嫌いはちょっとなんか損してるっていうんじゃないけど、 一回体験してみてから嫌いなのいいなと思うんですけど、
水嫌いとか食わず嫌いっていうのはなんかちょっと
ちょっと人生損してる感が僕はあると思うので、 よかったらね、
見てみてほしいんですが、今日はね、今日の作品はアイアンマンということで、 これは3部作になってまして、第一部がですね
2008年に公開されました。そしてアイアンマン2がですね、2010年。 アイアンマン3が2013年の公開となっております。
このアイアンマンもね、先に言っておくと、アベンジャーズとの絡みがありますので、 これを見てからちょっとアベンジャーズに行くとかね、
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これだけ見るとか、アベンジャーズ興味があるよって方、アベンジャーズに行くとか、 アベンジャーズに関連する作品もいろいろありますので、
その辺を見てアベンジャーズを楽しむっていう方法もございます。 アイアンマンだけ見てもすごく楽しいので、時々アベンジャーズと関連の話がちょっと入ってきちゃうので、
ちょっとあれかもしれないんですが、 3部作見るだけでもすごく楽しいので、
いい作品だと思っております。 主人公のアイアンマン、トニースタークですね。 トニースタークをやっているのがロバートダウニージュニアさんですね。
これめちゃくちゃかっこいいんだよね、この人が。
すごいイケメン。 見るからなんか実業家みたいな感じでね、そんな感じです。
ストーリーはですね、このトニースターク演じる… トニースタークじゃなくて、ロバートダウニージュニアさんが演じてですね、
トニースタークというですね、
武器とかを開発している会社なのかな、
の社長でして、社長兼天才科学者なんですよ。 すごく頭が良くてですね、
切れ物なんですが、天才派だなんでね、すごい
派天候な感じなんですか。 あのですね、ある時自分が開発したですね、
自分の会社が開発した兵器の試しでですね、 アフガニスタンだったかな、
に行った時に行ってからですね、その会員ですね、 テロリストに拉致されまして、
監禁されるわけですよ。
武器を作れと。
そのテストしていた武器を、部品を集めるので、 ここでその武器を作れという命令で、
そうじゃないと殺すぞ、という監禁されていたわけですよ。 そこに同じく監禁されていた人がいまして、
その人と仲良くなりまして、
その時にですね、拉致された時にですね、爆破された時に、 その爆発した部品がですね、体に入ってですね、
それが心臓に行ってしまうとですね、死んじゃうので、
胸のところにですね、電磁石か何かをつけてですね、 それが入らないようにする機械をですね、作ってくれたんですよ。
その一緒に拉致されている人がね、前からいる人なんですけど。
そのいう体になってしまったトニー・スタークはですね、
それがバッテリーと繋がっててですね、 身動きが取れない、逃げるにも逃げれないということでですね、
自分が夢のエネルギーとして
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開発中だった、なんだろうなって言ったっけな、あれ。 電気を作る、
エネルギーを作る、なんか青く光っている装置、 ファイヤーマンの真ん中にあるじゃないですか。
あれがね、本当は会社にでかいのがあるんですけど、 あれを小型化することは難しかったんだけど、
そこで手作業ぶりを発揮しましてですね、 小型化に成功しちゃったわけですよ。
それを胸につけまして、
トニー・スタークはですね、どうにか脱出しようと、 鉄でですね、スーツを作って、ここから脱出しようという計画を立てるわけですよ。
で、その一緒にいた人と協力しながらですね、部品を頼んでですね、 いかにもミサイルを作っているかのようにですね、騙してですね、
そのスーツを作ってですね、なんとかかんとか逃げ切ったわけですよ。 そして、
目にしたものはですね、 自分のところの会社の兵器がですね、
テロ活動に使われているという事実を、 トニー・スタークは知ったわけですよ。
トニー・スタークはそういうために兵器を作っているわけではないということが、 自分の信念にありまして、
そういうね、そのテロリストに自分のところの兵器が使われているなら、 もう兵器を作るのをやめようということになりまして、
それを発表するわけですね。 まあそれをよく思わない人も
いたりなんかしてですね。 で、その
主人公のトニー・スタークは、そのアイアンスーツをどうにかして作れないかと。 それであの
そのことばっかりに没頭しまして、 いろいろ試しましてですね。
ついに
完璧な 第1号機がですね。
第1号アイアンマンのスーツができまして、 その試し飛びをしていった時に
大問題とか起こってですね。 あれは何だみたいなことになってですね。
もうすごく大問題になってですね。 まあそれでいろいろな事件とかね。
この テロリストにうちの会社の兵器が回っている黒幕とかが
暴かれていきまして、その問題をアイアンマンが解決していくという物語ですね。
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第1弾は。 それでその第2弾、第3弾とそのアイアンマンに
対する敵が現れまして、それと戦っていくという
お話です、アイアンマンはですね。 そういったお話です。
まあそうですね、アメリカらしいお話といえばアメリカらしいですし、 そのアイアンマン
ヒーローに、 やっぱりヒーローというものになった時のね、
大いなる力を得た時にですよね。 大いなる力には大いなる
責任が伴うっていう、 スパイダーマンにも出てきましたが、
それとかそれがね、本当いろいろ まつわってくるわけですよ。
やっぱり自分、ヒーローその大きな力を得るとね、やっぱりそれに対して敵が出てきたりとかですね、
するわけで、その周りも巻き込まれたりするわけで、 巻き込まれはないようにするとやっぱり
辛いわけで。 まあそういった
ヒーローになりがちのね、物語になっております。
本当にね、天才ぶりのロバート・ダーニー・ジュニアのかっこよさとか、
その破天荒ぶりとかですね。
アイアンマンができるまでとかですね、 アイアンマンの戦い方とかですね、
本当に見どころがたくさんありますので、
とても良い作品だと思いますので、お勧めいたします。 この関連でアベンジャーズとかね、
スパイダーマンとも
スリーだね、スパイダーマンの第3弾のやつはね、
と関連があったりとかですね、キャプテン・アメリカとか、 チョージ・ハルクですね。ハルクとか、
いろいろなヒーローたちが出てくるアベンジャーズにも関連がありますので、
そちらの方も見ると、より一層楽しめる作品なんじゃないかなとは思います。
それでは皆さん、今日はですね、ここで終わりたいと思います。 それでは皆さん、
お幸せになってください。
ありがとうございました。今日もご視聴ありがとうございました。 それではまたね〜。
