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はい、こんばんはー。18時だよ、まこにぃでーす。イエーイ。せーの、いいねーっていうことでね。
いつも笑顔で明るく元気な51歳の水あかり、まこにぃこと山崎まことが、今日もお送りいたします。楽しくやっていきましょう。ということで、やっていきます。
えーとですね、今の時刻は8時ですね。ちょっと回ったところです。
明日の分の放送を、今日は29日か、29日土曜日お休みなので、連休ですね。
29日の分、撮ってまいりたいと思います。散歩できないかもしれないですね。
できるかな、明日散歩できそうなんだよな。散歩散歩で考えましょう。
雨っぽいんだよね、いつから雨が降るかわからないので、さっさと撮っておこうということで収録。
車は運転しながらなんでね、ちょっとうるさいかもしれませんが、よろしくお願いします。
ちょっと大きな声で喋っていきましょう。では早速本題でーす。
今日の本題はですね、注意喚起、いつまで注意喚起でやってんねんっていうお話をしたいと思います。
どういうことかというとですね、最近、いたたましい事故がありました。
スイミングスクールかな、5歳だったかな、小さい子がですね、溺れて亡くなったという事故がありましてですね、
監視の人たくさんいたのに気づかなかったよーみたいなことでですね、
いろんなインタビューを受けて、結局見てなかったということで、
いろんな専門家の話を聞くと、溺れるのにそんなに時間はいらないと。
すぐ溺れちゃうんだって人はね、ジタバタすればするほど溺れるんですよ、あれ。
人間、深々浮いてるとね、数パーセントしか水の上に、何パーセントだったかな、1割も出ないのかな、
そういう仕組みになっているんですよ、人間の体って。
浮くんですけど、水面から上に出れるのは、
体の数パーセント、何パーセントかぐらいしか水面の上に出ないでしょ。
だから、ぷかぷか浮いている分には顔が出るんですけど、
層面積、層体積が出るんですけど、
ただ、ジタバタして手とかを上げちゃうと、その分が手の分になっちゃうので顔が沈んじゃうんですよ。
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手が水面に上がっちゃうので、その分が出ちゃうじゃないですか、水面の手の部分が。
そうすると、それ以外のところは沈んじゃうので溺れちゃうんですよ。
だから、本当は水に入っちゃって何ともならないときは、
仰向けになって静かにしているのが一番良いんですけど、やっぱりジタバタしちゃうよね。
ジタバタして手とかを上げて助けを求めようとすると、余計沈む。
どうにかならぬものかなと思うんですけど、一番良いのは救命動員というの。
あれを着ているというのが一番良いんですけど、
だから海で遊ぶ時とか、川で遊ぶ時とか、船に乗る時は絶対救命動員をつけなきゃいけない。
かっこよくとなんていうんだっけ、忘れちゃったけど、あれをつけなきゃいけないんですけど、
川遊びする時とかもみんなつけた方がいいと思いますね。
みんな溺れて川で溺れる事故とか、よく夏とかあるのでね、本当にあれなんですけど。
だからそれで済むわけですよ。川遊びする時は絶対救命動員をつけなきゃいけない。
ライフジャケット!そう、ライフジャケット!出たよ、良かったよ、アハ体験した。
ライフジャケットを着ていればいいんですよ、川遊びする時も。
でもかっこ悪いからとか、面倒くさいからとか思うでしょ?
でも命に助かるんだから、みんなライフジャケット着て遊べばいいんだよ。
ライフジャケット着て遊ぼう!そう思わん?そう思わん?そう思うでしょ?
ライフジャケット着てね、特に子供ですよ。僕は泳げないんで絶対入らないけど、
泳げる人でもね、溺れちゃうので川遊びする時はライフジャケット着て遊んだらいいんだよ。
流されてもちゃんと浮くじゃん。
そういうシステム、システムとか道具で解決しなきゃいけないのに川遊びする時は、
粒深くなるから注意しましょうねっていうね、本当に人間って注意喚起で何とかしようとするんですよ。
今回の事故もそうです。今回事故起きて監視員の人が目を離した隙に溺れちゃったんですけども、
そういうことってまあまあ起きるじゃないですか。
たまたまね、その子が運が悪いとしか言いようがないんだけど、
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助けれなかったっていう、まあね、いろんな浮くやつついてたんだよね、きっとつけてたんだと思うんだけど浮かなかった。
沈んじゃってね、なくなってしまったんですけども。
それでなんかね水泳連盟だとか何とか連盟の中とかすごいなんかそういう協会がさ、改めて注意喚起を、
注意喚起を、注意喚起をした、注意喚起をしたってめちゃくちゃ言うんだけど、なくならないから。
そんなんじゃ。また起きるよ。
そんなことよりね、なんかこう、頭に、頭にとかどっかにセンサーみたいのをね、子供たちにつけてさ、
なんかちょっとでも、何秒、本当に少しでもね、なんか沈んで、沈んじゃったとか、
なんかそういう、とかね、そういう機械をつけるとかさ、
まあちょっとね、そういうタブレットを持っててさ、そういうアラームが鳴ればさ、
あ、泳いでるから鳴ってるんだなーみたいな、警告が鳴ってるんだなーみたいなところと、
あれ、見えないなーっていうのもあるじゃないですか。警告鳴ってるのに、あの人、あの子いないなーみたいなところで、それでわかるじゃん。
そしたら、あ、沈んでもかもしれないって探せるじゃない。
だからそういうシステムで、ヒューマンエラー、ヒューマンエラーって言ったら、西野さんが言ってるようにヒューマンエラーがないんですよ。
全部システムエラーなんですよ。そういうシステムでなんとかなるんですよ。
だからそういうセンサーをつけたりとか、人間の目がダメだったら、
監視カメラでもさ、この人を感知できるようなAIみたいなものと組み合わせることできるじゃない。
だから、そこにいる人たちをみんな感知して、いなくなったら警告が出るとか、
そういうことをすればいいんじゃない。そういうことをすることが大事なんだ。
注意喚起いくらしても事故なんかなくならないですよ。交通事故なくならないでしょ。
ドライバーに注意喚起危ないから注意喚起しようねとか、
歩行者に車は危ないからちゃんと見てみようねってすごい注意喚起するけどさ、
毎年交通事故で亡くなる人ってそんなに減らないじゃない。
今減ってんのかな。やっとだよ。やっとシステムでなんとかしようと言って、
アイサイトみたいなのとかさ、車にそういう安全性能がついてきたじゃない。
人を感知してブレーキかけてくれるとか、前の車を感知してブレーキを補助してくれるとかさ、
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そういうの出てきたじゃん。道の幅から離れそうになったらセンサーで警告出してくれるとか、
そういうのができたから多分ちょっとずつ交通事故って少なくなってると思うんだよね。
追突軽減してくれてるみたいだし、アイサイトだってね、3つの目で見て、
追突事故0.06%だかなんとかって、その数字を細かく見てないけど、減ってらしてるんだよ。
機械、システムで減らしてるんだよ。システムでなんとかしなきゃいけないから、
そういう開発がどんどん進んでるわけでしょ。だからいい加減分かってほしい。
注意喚起でもなんでもならん。注意喚起、気をつけよう、気をつけようって言ってるだけでは、
詐欺もなくなんないじゃん。折れ寄り詐欺とかフィッシング詐欺とか、
気をつけてください、気をつけてくださいって言ってもなくなんない。
何かシステムでなんとかするってことがとっても大事なんじゃないかなっていうふうに、
また改めてね、このスイミングスクールでね、5歳の方がおぼれて亡くなったっていうニュースを聞いて、
その後にさ、注意喚起、注意喚起ってもう本当に注意喚起しかしないのかよ、
お前たちはと思いながら、それを報道を見てて思いました。
改めてですね、西野さんが言うように、ヒューマンエラーなんかないんですよ。
すべてシステムエラー。システムでなんとかすればなんとかなるっていう話ですよ。
なので、AIとかね、そういう監視カメラをたくさんつけて、
子どもたちに人を感知するようなAIを絡めさせてさ、
おぼれてる風だと検知してくれるようなシステムを作って、
そうすればね、水難事故も少なくなるかもしれないですよ、スイミング。
少なくともスイミングスクールでのそういうおぼれる事故はですね、
亡くなる人の目じゃ無理だ。だって人の目でそんなね、むずいよ。
子どもの親でさえ目離すんだから、仕事とはいえ、なんかいろいろやらないといけないじゃん。
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監視だけしとけっていうわけじゃないし、
一人に一人ずつ監視の目があればさ、一人で何十人も見なきゃいけないでしょ。
何十人もいる人たちを何人か、5、6人かで見なきゃいけないでしょ。
一人当たり5人か、そこら辺見なきゃいけないわけじゃん。
そんな無理だよ。
だからそういうね、なんかいろいろなそういうおぼれないようなシステムをね、
水中カメラでもいいじゃない。なんかやばいなみたいな人を感知できるような、
水中にカメラをつけてさ、そういうのでもいいじゃない。
ジタバタしてるなみたいな人を感知できるような、多分システムだって作れるはずだから。
そういうので、そういういたたましい事故をね、なくすっていうのが、
人は一番いいんじゃないかなと思います。
今日はですね、注意喚起では事故はなくならないよっていうお話をさせていただきました。
そんな西野さんの本が今発売中で、3釣り11万部を突破いたしましたね。
今絶賛発売中の夢とカネという本がですね、
Amazonの書店、いろんな所でありますが、僕の所に貼ってあるリンクはAmazonです。
Amazonで購入していただいてもいいし、書店で購入していただいてもいいんですけども、
西野さん的には書店を応援したいと言っておりますので、書店で買っていただくのが一番いいんじゃないかなと思います。
なんかね、もう終わっちゃったかな。東京で50冊買ってくれると、東京23区内だったら配達してくれるよっていうのをね、
やってるんですけど、昨日の時点で何かあと3枠しかないって言ってたから、もう終わっちゃったかもしれないですけど、
もしよかったらね、そういうのを見てみてください。西野さんが手渡す。
まだこれからもサイン会もやるかもしれないですし、もしサイン会でね、直接西野さんからいただける機会があるかもしれないので、
よかったね、そういう所に出たりですね。なんかバーベキュー大会とかもある、そういう所に出てる、
そういう本が一緒についてですね、西野さんとちょこっとお話もできたりするかもしれませんので、
そういうのも参加してみるのもいいのかもしれませんね。
なんかの動画で、西野さんのアニメとかねっていうのを子供たちに奪ってっていうのをやってて、
子供が西野さんの本を音読してたっていうところを見たんですけど、すごい光景だね。
そういうのが、本当に全国に小学生と中学生、本を回せたらいいなと思いますね。やろうかな、なんかそういう。
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そういう事。
僕、もっとチーム東海とかに声かけてみようかなって思ったな、今。
ということで、いろいろ模索してみたいと思います。
ということで、今日もありがとうございました。
それでは皆さん、お幸せに。またねー。最後まで聞いてくれてありがとうございます。