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2022-09-27 21:58

実に面白い‼️22世紀の民主主義について(触りを少し)

まこにぃです。
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00:05
はい、みなさんこんにちわー。
そうですね、最近思ってるのはですね、
優しい人になりたいなーって、すごく思っている50歳ののび盛り、まこにぃです。
とにかく優しい人になりたい。優しい人になりたいです。
それが今の目標というか、あれですね。
目標、目標かな。
なんでそう思ったかというと、鎌頭義人さんという炎の講演家、知ってらっしゃる方もいると思うんですが、
その人の書かれたコミュニケーション大全という本を読みまして、
ほんとつくづく思いまして、優しい人になりたい。
興味のある方はその本を買って読んでいただけるとわかると思いますが、
この話についてはまた、このスタンドFMでね、
どういう人が優しい人なのかみたいなことも話してみたいなと思ってますので、また後々期待ということで。
それではですね、今日は最初のね、いつもの、
今日の雑学ということで始めたいと思います。
今日の雑学はですね、短めなやつを3連発で持ってきました。
全て動物にまつわるお話でして、
ちょろっと話す話題にはいいんじゃないかなっていうのを3つほど持ってきましたので。
まず最初、1番目ですね。
あのすごい、ゆるキャラでめちゃめちゃ流行った、
で言えば何を思い出しますか?
多分おそらく多くの方はクマモンって言うと思いますが、
ご当地のやつね、自分の出身地のご当地の思い浮かべる方もいると思いますが、
クマモン。まあまあどこにでも現れますよね。
何ですかっていうと、一応著作権というかを放棄っていうかしていて、
著作権っていうの?なんていうの?登録商標かな?どっちかな?
放棄していて、熊本に関係するものであったら何でもキャラクター使えますよってなっているので、
熊本に本社がある業者が作ったものとか、熊本さんのものとか、
本当に熊本に何かちょっとでも関連してたら、あのキャラクターどんどん使ってねっていう立て付けになっているので、
いろんなところで多分見ると思います。
そんな熊本のご当地と言えばですね、熊本県ですが、
実は熊本県には熊のキャラクターね、熊本がゆるキャラとして有名ですが、
03:07
実は熊本県には熊がいません。何なら九州にも熊がいません。
おそらく。最後に何か見たのがね、何年か前にひぐまの死体が発見されたのが最後に、
熊の姿は熊本はおろか。九州全体で見たことがないそうです。
なので多分九州には一匹も熊、一頭も熊はいないそうです。
熊本県には熊はいません。
何で熊本かっていうの、熊はもともと熊というじゃなくて違ったらしくて、
昔の字は違ったんですけど、今の字になって熊を使うようになったので熊本というだけで、
熊がいないに関係はないそうです。
それでは2番です。
ウミガメ。まずね、ウミガメさん。
あの砂浜に上がってきてね、卵を産んで帰っていく。
そしてね、ちっちゃいウミガメが出てきて、海に帰っていくっていう感動的な映像をね、見たことあると思います。
そして有名なお話で、ウミガメは卵を産むときにね、涙を流すみたいなお話聞いたことありません?ありますね。
あれ実は涙じゃないっていうお話です。
あれね、涙じゃないんですって。海の苦しみで涙を流しているわけではなく、
あれは実は、ウミガメは海に住んでいるので、海のものをね、中のものを食べますね、餌をね。
とって食べるんですが、すごい塩分が高いじゃないですか。やっぱり海のものなので。
ウミガメさんの血中の塩分濃度が高くなると死んでしまうので、その塩分を固めて、すごい濃い塩水、すごい濃い塩水を出すところが目のところにあるんですって。
目から出るんです、それが。
それが出ている、濃い塩水が体内に出す組織が目のところにあるので、なんか涙流しているみたいに見えますよということです。
はい、あれは涙ではございません。
そして3番目、パンダ。パンダね、皆さんよく知っているあのパンダ。
可愛いね、見た目すごく可愛いですね。
パンダの主食といえば、そう、皆さんよくご存知のササとかタケとか食ってますね。ポリポリポリポリ。
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なので、クマって草食なのか、草食動物なのかなって思うじゃないですか。
実は肉食動物です。
あの内臓の作りとか腸の長さとかを調べると、がっつり肉食動物ですね。
なぜ、ササを食べるようになったかというと、進化の過程で、食べるものがその地域になかったので、なくなくササを食べるということになっているんですが、めちゃくちゃ食べるんですよ。
1日に。どのくらいだろう、12キロとか13キロとか、変えたかな?もっと食べるのかな?
すごい食べるんですけど、なんと、ササを吸収するような内臓になってないので、食べた分の約20%弱しか栄養素は取れていないそうです。
なのでめちゃくちゃいっぱい食べるんですね、きっと。
動物学的に見ると、クマの内臓とかを、特に腸がね、肉食動物によく見られる腸の長さが短いらしいです。
草食動物は、腸の長さがすごく長いんですけど、牛だと20メートルくらいあるんですかな?
でもパンダは6メートルくらいしかないそうです。
なので、デッキとした肉食動物なんですけども、ササとタケを食べているっていうね、そこは進化しなかったんだねっていうお話でした。
さてですね、動物に関する3連発の雑学お話しさせていただきました。
いかがだったでしょうかね。
ということで、今日の本題はですね、ちょっと最近、成田さん知ってます?成田雄介さん、イエール大学の準教授さんなのかな?
すごく面白くて最近ハマってるんですよ。
その人の著書がありまして、22世紀の民主主義みたいなお話。
今、読んでるんですけど、すごく面白いんですが、本当に天才すぎて言うことがまあまあ難しいので、読んだらもう一回読みたいなと思うんですけど、
その中でちょっとね、最初の方に面白いことを言っていたので、その話をちょっとしたいなと思っております。
それでは本題に入る前にですね、ちょっと言えてませんが、ちょっとね、宣伝をさせてください。
09:04
僕はですね、八百屋をやっておりまして、丸山製菓店という名前でね、メルカリさんで出品しております。
よかったら覗いてね、買ってみてください。おいしいものいっぱいです。
本当にね、おすすめなものを出しているので、よかったら覗いてみてください。
URLは概要欄に貼ってあります。
それとですね、NFTとかWeb3とかね、DAOに関して勉強した方がいいよっていう、これは本当に知っておいた方がいいよって今日も西野さんが言ってましたが、
知らないから詐欺にあったりするんだみたいなことを言ってたので、知っておくとね、そういう道具っていうのはあるじゃないですか。
でも正しく使えばちゃんと正しく機能するけど、それを悪用する人は必ずいるよね。
世の中のもの全部そうじゃない?車とか包丁とかハサミとかってさ、車も正しく使えば安全に乗れるんだけど、
あえて暴走したりする人がいるから交通事故があったり人が死んでしまったりするし、包丁だってちゃんと正しく使えばお料理をするのにね、ちゃんといい形に切ってくれたりとか、料理しやすいように切ってくれたりするんだけど、
使用によっては人を殺しちゃったりする道具になっちゃうっていうことと同じように、NFTだったりそういうものもちゃんと知ってないと詐欺にあっちゃうかもしれないから、今のうちに知っておこうねということを言ってました。
なので、ちょっとした勉強のきっかけになるといいなということでお話しさせていただいております。
よかったらね、これをちょっと有料にさせていただいてるんですから聞いてみてください。
あとはですね、メンバーシップをちょっと再開しました。
ウラマコニーみたいな感じで、無料ではちょっと話できないなっていう僕の思いとか、今起こっていることとか、言いづらいことみたいな。
僕にもね、人間なんで悩みとかあるんだりとか、やっぱりあるのでそういうことを話しております。
ちょっと興味のある方は聞いてみてください。月額500円になっております。
さてさてですね、そのぐらいかな。
あとはこのチャンネルのフォローとね、コメントお待ちしております。
おすすめの本、教えてくれると嬉しいです。
ちょっとね、何読もうかなって最近悩んでまして。
12:02
今哲学の本と雑学の本とそのEL大学の成田佑介さんの本を同時に読んでるんですが、どれも今のところ面白いのでいいんですけど。
次何読もうかなみたいな感じになっているので、もしよかったらおすすめの本を教えてください。
ではですね、さっきも言いましたが本題に入りたいと思います。
22世紀の民主主義を考えるという感じのお話ですが、その序章みたいな感じですね。
よくね、言うじゃないですか。今の政治を変えたい。
自民党以外野党と言われるとこかな。
投票率を上げて若者投票行け!若者が投票行けば政治は変わるぞ!ってよく言われるじゃないですか。
ここにね、切り口というかね、本当にそうなの?っていうふうに成田さんは言っております。
どういうことかというとね、若者が投票に行けば本当に政治って変わるの?っていう。
若者っていう定義はですね、30代以下、18歳からかな今、選挙権を持っているのはそこの区分のところが選挙に行かない。
投票率が悪いから選挙に行けば政治も変わるんじゃないかっていう話があるんですけど、
もともと今、若者って少ないじゃないですか。今ね、超高齢化社会になっているので、
比率的にいくとですね、若者の比率がまあ少ない。要するに超超マイノリティな存在なわけですよ。
超超マイノリティな存在がですね、今の投票率の倍いったからって、超超マイノリティが超マイノリティぐらいになるだけで、
あんまり効果がないんじゃないの?っていうことを成田さんは言っております。
僕もそれを話を聞いて納得しました。まさに多分でもそうなんですよ。
そんなね、投票率が少し上がったぐらいで、若者の投票率が今の投票率から少し倍になったぐらいで、
でも全体の比率からいくとすごく少ないので、全然変わらないよねっていうことを言ってます。
しかもですね、若者の支持政党を聞いてみるとですね、これはなんとね、自民党を支持する人がまあまあ多い。
15:01
自民党支持率がまあ高いんですよ。なので言っても結局自民党になるっていうお話なんです。
じゃあどうしたらいいのか。そういうところですね。これからの民主主義はどうしたらいいのか。
成田さんはこう言っております。大体この選挙制度、政党もしくは政治家を選ぶという、
こういう単純な、何て言うんだったっけ、単純だしざっくりした選び方でやってるのが大体がおかしいんじゃないという、
この選挙制度自体がおかしいよねっていうお話をしておりました。
その話はもうちょっと、また本をたくさん、ちゃんと熟読してですね、また紹介したいと思うんですが、
この民主主義をどうしたらいいのかということを成田さん的な観点で書かれている本なんですけど、
結局ですね、民主主義ってもう崩壊していると。ほぼほぼ。
大体が資本主義と民主主義を混ぜて成立するはずがないみたいなことも言ってましたね。
どういうことかというと、資本主義ってお金持ちのが有利じゃないですか。
でもそれに対して民主主義はそうじゃなくて、その他大勢の人たちのいうこと。
なので全く真逆みたいな、真逆のことを混ぜてやっているこの民主国家っていうのは、
うまくいきようがないんじゃないっていうお話。難しいんですよ。
はっきり言って、この本読んでもらいたい。みんなに。成田さんの22世紀の民主主義という本を本当に読んでもらいたい。
面白いんだけど、割と難しいんですよ。面白いんですよ。
2回か3回くらい読まないとちょっと理解できないかなってちょっと思っているんですけど。
極端なんですし、成田さんはどうしろって言ってるかというと、面白いんですけど、世代交代しなきゃダメだね。
なので、何て言うのかな。何言ってるかわかんないよおじいちゃんおばあちゃんが政治してるじゃないですか。
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年がすごいね。よくわかんない。なので、おじいちゃんおばあちゃんは切腹してもらってですね。
同時期は切腹してもらって、若い者に世代交代したらぐらいしないと変わらないんじゃないの?みたいなね。極論ですよ。
こんなことをですね、実際にできるかどうかは別としてですよ。
老人は切腹していって、もうさっさと世代交代をしてくださいというのですね。
もしくは、このままでは老人に対する老人による老人に対する老人の政治になってしまうのはもうしょうがないじゃないか。
だって老人がやってるんだからっていうね。で、投票に来るのも老人だし。
なので老人のための政治になっていくのって当たり前だよねっていう。
だから、若者はどっかに国とか作っちゃって独立しちゃおうかっていう。
独立しちゃえばいいんじゃない?そしたら若者による若者のための若者がやる政治が生まれるよっていう話もしておりました。
本当にね、僕じゃ考え…本当に自分が凡人だなって思うぐらい、面白い観点で物を見ているというか、データに基づいてるんですけどすべては。
言ってることはちっぷんかんぷんではなく、成田さんは全てのデータ、研究してることは全てのデータから引き出す、
こうなんじゃないの?っていうことを研究する人たちとしてなんで、すべては何らかのデータが基づいているので、
自分の考えをちっぷんかんぷん…勝手に喋ってるわけではなく、何かの基本的なデータに基づいてお話しされているので、
これでも説得力があるというか、納得できるというか、そういう考え方もあるし、
あーなるほどねーっていうふうに陥ることが多いので、ぜひこの本、本当に面白いので読んでもらいたい。
本の紹介ではないんだけど、僕もこれ読んで…ここの本にはちゃんと書いてあるんで、
この内容を引用しようが何しようが勝手にしてくれと、ちゃんと書いてあります。
どこで喋ってもいいし、どこで使ってくれてもいいし、それで世の中が良くなるんだったらいいじゃないっていう考え方なので、
21:00
あの人が喋っているものを切り抜き全然OKみたいなことを言ってるし、どんどんどんどん使ってくれっていうことも言ってるので、
本の内容は多分喋っても怒られないと思うんですが、なのでもっともっと僕もその本で勉強して、
ここで皆さんにわかりやすくお話できたらなーって思っておりますので、
今日はちょっと触りの部分をお話しさせていただきました。
それでは皆さん、ご視聴ありがとうございました。
ご視聴?違うな。聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。ご視聴でなると、見たり聞いたりになっちゃうもんね。
今日も聞いていただいてありがとうございました。最後まで聞いてくれた方もありがとうございます。
それでは皆さんお幸せに。またねー。
21:58

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