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おはようございます。
ひととして大切なことは大島圭介さんから学んだひろ兄さんです。
ひととして大切なことは大島圭介さんから学んだAちゃんです。よろしくお願いします。
昨日、告知をさせてもらってた絵本「耳とおるのをこだわりなす」という、
応援をテーマにした絵本なんですけど、昨日無事に出版できました。
おめでとうございます。
スタエフライブも4時半からやって、無料ダウンロードが5時からしちゃったので、無事に無料になってダウンロードすることができたので、本当にありがたいです。
無料ダウンロードはいつまでできるんですか?
12月10日の17時までなんだと思うんですけど、
12月11日翌日の5時までだと思います。
ちょっと私が読み間違えて勘違いしてたので。
一応念のために10日の17時までに無料ダウンロードをしていただくと嬉しいです。
今日の明日に。
おそらくもう1日伸びると思いますけど、念のために。
早めにね。
早めにしていただけると嬉しいですね。ひょっとして無料になってないかもしれないので。
本当に皆さんの応援、サポートを本当に皆さんにしていただいて、本当にありがたかったんですよね。
今日、お礼を言いたくて。
今日のテーマは、今感謝したいことです。
じゃあちょっとAちゃん、お願いできますか。
ありがとうございます。今感謝したいことですね。
まずこれは今、自分自身かなと思いました。
自分自身。
昨日、お伊勢さんマラソンっていうマラソン大会がありまして、それに出たんですけど。
今年もちゃんと申し込んだんですね?
申し込みに行きました。
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足は痛いんですけど、ちょっとどこまで走れるかわかんないなと思いながらも、申し込みして出てきました。
やっぱり案の定、リタイヤー。
リタイヤーしたんですか。
案の定、21キロなんですけど、ゴールはね。
そのうちの14キロ地点で、もう時間制限ですって言われて、閉門というかね。
要はクローズされてしまうっていうね。
バスに乗って優雅にゴールまで行きました。
バスに乗ってね。
逆にそれ、僕良かったなと思ってるんです。
というのがね、12キロ過ぎたぐらいあたりからちょっとね、足に違和感が出てきたんですよ。
もう筋肉が悲鳴上げてる感じですね。明らかに練習不足。
で、半ば諦めてたかもしれないんですけど、ちょっとそのことはね、頭の隅っこに全くなくて、
途中ね、真ん中地点でドーナツが配られてたんです。焼きドーナツがね。
と、アクエリアスドリンクですね。
で、これもう美味しいな、今食べとこうと思って食べちゃったんです。
そこでね、5分ぐらい。
走りながらさすがに食べれないので、止まってそこでストレッチしながら食べてたんですよね。
走り出したまでは良かったんですけど、足が痛いのなんのって。
オール行けるかな?でもゆっくり走ったら行けるかな?と思いながらも行ってたんですけど、
やっぱりね、途中でちょうどね、時間制限1分前ぐらい、全くその頭がなくて。
もうあと1分早かったらね、とりあえず関門を過ぎてた感じがするんですけど。
まあ、ともあれ無事に帰ってこれたのでね、自分の足もこの14キロまでよく頑張ったなと。
よく頑張ってくれたというところで、自分に感謝したいなと思います。
なるほど。もう痛いときはね、走らないほうがいいですよ。
おかげで今日ね、朝起きてから階段、家で階段降りてくるとき、激痛ですよ。
激痛ですか。
やっぱりちゃんと準備をしなきゃいけないってことと、途中で休憩みたいな形で止まっちゃうとダメですよね。
そうそう、やっぱりダメですね。
少しでもいいから歩いてないと。
そうそう、歩かないといけないです。
ダメですね。
まあ、よかったです。ありがとうございます。
はい、もうね、私先ほど冒頭に言いましたけど、
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昨日ね、耳とオウルのコライナスを出版できて、
本当に出版にあたって、みんな仲間からいろんな応援とサポートを受けてですね、
昨日もスタイフライブで多くの方が来ていただいて、
ダウンロードしましたとかね、購入しましたとかコメントをいただいて、
本当にありがたいなというふうに思いました。
本当にここ1か月近くかな、いろんなとこで仲間が告知してくれたりですね、
いろんな協力をいただいたり、スタイフ対談をしていただいたりとか、
応援ライブ、あと朗読もしてくれてですね。
本当にいろんなSNSで告知していただいたわけで、
結構ね、いろんな方に知っていただいたかなと思います。
最先のいいスタートが切れたかなと思いますので、
本当に応援してくれたサポートをしてくれた仲間に感謝したいってことですね。
本当にありがとうございました。
ひとひよりまたお礼をいただいたいと思いますけども。
みなさんがサポートしてくれるのは、ひろ兄さんの人柄ですよ。
いえいえ、そんなことはないですよ。
大島恵介さんのように人を惹きつける、ひろ兄さんの人柄に惹かれてるんだと思いますよ。
ありがとうございます。
本当に仲間を応援し合うってのがすごくいいなって思ってですね。
今回のテーマも、応援することは大切だよってことをテーマに書かせていただいたんですけども、
本当に今回のことでまた実感できましたね。
応援し合う文化っていいですよね。
確かにね。これはね、ひろ兄さんが出版した本の内容を応援するっていうね、そこがテーマになってると思うんですけども。
応援し合うっていうのはすごい気持ちがいいもんね。
本当に気持ちのいいことで。
私の中ではAちゃんがミスター応援者っていうか、なので。
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もうAちゃんもすごいですからね。
全然応援できてないっていうね。
もう私はAちゃんから学びましたもん。
応援するっていう、仲間を応援するっていうことを学びましたんで、本当にありがとうございます。
本当にね、これからも仲間を応援していきたいなと思いますので、
ぜひ応援文化をつくって、より良い日本になっていってほしいなと。
子どももね、この絵本を読んで応援の大切さを知っていただいて、
また親御さんですね。
たぶん読み聞かせすると思うんですけど、読み聞かせするときにも大人も方々も読んで学んでいただいて、
応援し合う日本になってほしいなと思いますので、ぜひぜひまた読んでいただければと思います。
いいですね。
ありがとうございます、本当に。
ただくもう感謝です。
ちなみにオルとナスの…
ミミとオルのこだわりナスですね。
こだわりナス。
これの話って感動になるんですかね?
感動ですね。感動もそうですけど、一番本当に伝えたいのは応援することの大切さを知って、
知っていただくあれになってますので、感動あり、いろいろありですね。
いいですね。
ぜひ読んでみてください。
まだ電子版は無料ダウンロードできる期間になっておりますので、
また得点もいろいろありますので、
また概要欄に貼っておきますので。
今日はこれで終わりたいと思います。
あと告知は今日はやめときましょう。
また次回からさせてもらいます。
すいません、きょうも聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
きょうも素敵な一日を。
いってらっしゃい。
一日を。いってらっしゃい。
ユニさん、ありがとうございました。
チャンネル見ました。失礼します。
失礼します。