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2024-12-22 32:35

今年の振り返りと来年のこと


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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日もやっていきます。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
文字通り、楽しくしゃべるラジオになっております。
はい、よろしくお願いします。
ではね、本題に入りたいと思っておりますが、
今日はですね、本当は日曜日なので、目標振り返り会なんですけども、
撮るのを忘れたので、会社に目標振り返り会の一覧表があるんですけど、
撮るのを忘れて、年末だし、今年を振り返ってみようと思っていたんですが、
いろいろ考えても何も思い出せずに、
さっきちょっと携帯を、スマホをパラパラっと見て、ちょっと記憶を呼び覚ましながら、
少しの間お話ししますのでお付き合いください。
今年を振り返る1月ぐらいから、僕はチーム東海というコミュニティのリーダーをやってまして、
市販機に1回イベントを開催しております。
今年も無事に4回行いました。
次回の年始2周年記念の開催も決まっております。
2月8日に次から次と参加者も増えてまして、今30人を超えまして、
チーム東海のイベントとしては最大のイベントになるんじゃないかな。
参加人数としては最大のイベントになるんじゃないかなと思っております。
これは一例に幹事をしてくれている塚さんとオルゴールさんのおかげなんですけども、
どんなイベントになるのか楽しみでございます。
今回のイベントから名前が決まりまして、チーム東海プロデュースか、
チーム東海がお送りするエンフェスという名前に決定しました。
エンフェスというのは応援だったりとかご縁だったりとか、
エンジョイという楽しむとか、つながるという縁ですね、
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深縁の輪っかというのもイメージしてエンフェス、
エンジョイフェスティバルみたいな略でエンフェスということで、
縁はひらがな、フェスはカタカナで表記になっております。
その今年1年、2月でしたかね、
今年の2月に第1周年のイベントが今年の2月18日にありましたね。
これがチーム東海は1周年と、なんかだいぶ経ってる気もするんだけど、
1周年なんだね、次は2周年だもんね。
なんかすごい時間が経ってるなと思うんですけど、
まだそんな浅いコミュニティでございますが、
1周年のイベント、交流会という形で、僕が漢字でやったのかな、
初めて交流会という、いつもその前までは居酒屋さんで集まって、
ただ飲み会、わちゃわちゃするっていう感じだったんですけども、
なんかチーム東海のイベントとしてはちょっと違うなというか、
形を変えていきたいというか、
みんなでその絆を深めていく会に、そういう場所にしていきたいなというのがあって、
そうなるとやっぱり動きやすい方がいいということで、大きな会場を借りして、
立食みたいな感じでみんなが自由に動きやすい状態を作っておいて、
参加者も含めたみんなでその会を作るっていうこと、なんか不便じゃないですか。
イタレイツクセリのアゲゼンスエゼンだと、
座っているだけで料理が運ばれて、頼めば飲み物が持って来るっていうのをなくして、
なんかちょっと不便な部分を作ることによってみんなが協力し合わないと、
その会が成り立たないようみたいなところを作って、
自然に交流ができるような形にしたっていうのが、
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1周年記念の交流会として、僕がそうした方がいいんじゃないかなと思ってやったんですけども、
これは意外に結構良くて、僕も満足でしたし、
本当にいろんな方、いつものチームメンバーの他にも遠方からもたくさんの方が参加していただいて、
とても楽しい会になったんじゃないかなと思っております。
ただただ本当に何も、そこで何かあったかな?
普通にただ交流しているだけっていう、何のイベントも組まなかったので、
初めてだったしね。
ちょうどキッチンもあって、コーヒー屋さんをひできさんが、
ひできさんコーヒー屋さんやってるのでコーヒー屋さんをやってくれたりとか、
参加者の方がチーズケーキを食べてもらいたいっていうのを提供してもらったりとか、
そんな感じで、すごくワキワキとした良い会になってたんじゃないかなと。
このペースで話すと大変なことになるな。
良かったんじゃないかなと思いますが、
僕的には大成功でしたね。
その時は初の試みでチケミーさんを使ってチケミーでチケットを売ったっていうのも
とても良い成果だったなと思います。
その後はちょっとやってないんですけど、
チケミーさんでやることでチケット自体が参加賞みたいなことにして、
僕がAIアートでその参加賞を作って買われた方は参加したということが残るという形にさせていただいたんですけど、
それもなかなか良かったのかな。
できない人も中にはいたし、
そのチケミー体験もできたのがとても楽しかったなっていうのもありました。
良かったんじゃないかな。
良い流れになったんじゃないかなと思いましたね。
その次の回が6月だった。
あ、違うか。
ごめんなさいね。
6月ですね。ちょっと離れました。
6月23日に次の回があります。
この回はですね、
ちょっと、
これもまた僕が主催というか感じをやったんですけど、
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告知をするとか色々なことをちょっとチョンボしまして、
いつものメンバーの方しか集めれなかったんですね。
なので、
何人でしたかね、10人くらいだったと思うんですけど、
10人だったかな、全部で。
せっかく集まってくれるので、9人か。
9人ですね。せっかく集まってくれたので、
ちょうどその頃、
メンバーの中にもいるお店の方、
お店をやっている方が、
空いている時間はレンタルスペースとして貸しているよということも知ったので、
ちょうど9人くらいしか入れないところだったので、
ちょうどいいなと思って、お店の方も仲間なので、
せっかくだったら使わせてもらおうということで、
使わせていただいて、
そこのオードブルも頼んで、
せっかくなら知り合いの方にお金を落としたいじゃないですか。
そういうこともしていきたいなということで、
そこで何しようかなということで、
ただ飲むというのもいいんだと思うんですけども、
この1年半くらい経ってて、
メンバーのことをあんまり知らないなともちょっと思ってたんですよ。
僕もその頃、メンバーの人たちとも差し飲みとかもさせてもらってて、
最近ちょっとできてないんですけど、
またちょっと来年あたり再開したいなと思ってるんですが、
そんな中、メンバーのよく動いてくれている9人だったので、
その9人の1人1人の何ができるかとかどういう思いなのかというのを、
発表会みたいなところというか、
その討論会じゃないですけど、
そういう何か1つのテーマを設けて、
それを考えてきてもらって、
何かいろんな討論会みたいなのをしたんですけども、
それもなかなかこの絆が深めれたっていうのも良かったなと思うし、
急遽だったんですけど、
やって良かったなと思いました。
これもまた素晴らしい会になったんじゃないかなと思っておりますね。
次のが8月25日にやりました。
これがチーム投稿会では初の試みのチャットGPTが進化したんですよ。
僕もちょうどこの頃だったかな。
課金を始めたんですけど、
その8月25日にチーム投稿会の勉強会、
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講習会みたいなのをやろうということで、
メンバーの方を集めたりとか、
あとはオンラインで受講できるように初の試みとしてやって、
これも数名の方がオンライン受講をしていただいてですね、
講師に僕たちのメンバーの中ではチャットGPTをずっと使われていて、
割と詳しい仲間のヒロニーさんが講師として勤めていただいて、
いろんな資料をちゃんと作っていただいて、
そういう勉強会、本当にしっかりした勉強会だったと思います。
ちゃんとそういう会議室みたいなところをお借りして、
スクリーンに映し出して、
本当普通に講習会というか勉強会というか、
僕もAIアートの勉強会を何回か開いたんですけども、
あんな感じにはできなかったし、
ただただわちゃわちゃして遊んでたっていう、
AIアートして遊んでたみたいな感じだったんですけども、
でもしっかりしたそういうものもできて、
オンライン受講みたいのでお金もちょっと稼げましたし、
そういうので本当に良かったんじゃないかなと思いました。
なんか一つ形にできたなという、
続きもやりたいなと思うんですけども、
また来年ね、またちゃんとGPTが進化してますし、
それから対話型のもできるようになったりとか、
ソラという動画を作れるものもオープンAIから出てますので、
そのへんのところとか、
GPT図ですね、自分なりのGPTを作れるっていうのも、
ちょっとやっていきたいなみたいなところもありますけども、
ちょっとどうなるかわかりませんが、
また来年仲間と一緒に楽しいことができればなと思っております。
そしてですね、前回の10月26日に行いました、
こちらも交流会でございました。
この会はですね、本当に仲間がいろいろ一生懸命動いてくれまして、
僕の誕生日ということもありまして、
僕の誕生日を盛大に祝ってくれたんですけども、
いろんなサプライズが入ってまして、
それで楽しかったんですけども、
あの中にはサプライズが多すぎて、
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ちょっと疲れちゃったなみたいなところとか、
ちょっと内輪ノリが厳しかったなみたいなところもあったんですけども、
それはそれでしょうがないかなって僕は思ったりだとしては、
それはしょうがないのかな。
そっちに振っちゃったんでね、
もうそっちに振ってそのまま僕が放置していたし、
参加する皆さんにそれを周知していなかったっていう失敗もありましたので、
それはそれでそういう意見が出てもしょうがないかなと思いつつも、
これからの課題もちょっと見えてきて、
今度の2月8日に行われる人なんか幹事さんたちは、
その辺のところもしっかりやってくれるんじゃないかなと思っております。
これでチーム東海としては、
今年もしっかり4回イベントをさせていただけまして、
本当によかったなと思っております。
これで一昨年発足してからずっと続けておりますイベント、
来年も続いていきますので、
行きますというかもうやっていきたいと思っているというかやりますので、
これからもよろしくお願いします。
年々参加をね。
これを聞いた方はもしよかったら、
うちのチームはですね、
応援とか挑戦する人に優しいコミュニティになっております。
とってもね、僕が言うのもなんですけども、
本当にいいチームになっているんじゃないかなって思っておりますね。
うちのチーム東海のビジョンとしてはですね、
挑戦する人を応援し、
学びあいながらともに進化し続けるコミュニティですね。
そしてつながりを大切にし、
個々の可能性を広げることで未来の価値を創造する。
一方、生み出す勇気を共有し、
持続可能で楽しい挑戦を続ける場を作る、
というところをコンセプトに、
ビジョンにチーム東海はこれからも進んでいきたいと思っておりますので。
本当にこういうことを最初からやりたかったわけではないんですけど、
2年やっていく中で、
やっぱりコミュニティってこういうことだな、みたいなところが
自然とできてきたことが本当にすごいなと思っていて、
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やっぱり仲間たちに感謝しかないですね。
僕がどうこうしたわけではない。
僕はただただこの会をやりたいって手を挙げて、
そこに集まってくれた仲間たちが本当に一生懸命頑張ってくれて、
仲間はリーダーのまこにぃがいてくれるからだよって言ってくれてますけども、
お互いが支え合ってこれからも進んでいけたらなと思っております。
チーム東海のことにつきましてはこの辺で終わりたいと思いますが、
このペースでいくとすごいことになるな。
あとは自分のこともちょこっと喋っていきたいと思います。
僕は今年AIアートを最初の頃はアプリのところでやってまして、
AI、多分今年の初めか去年の終わりぐらいからだと思うんですけども、
AIに引っ掛かせることですごく綺麗な美しい絵ってたくさん見るじゃないですか。
SNS上でもAIアートとしてね、可愛い女の子の綺麗なやつとか、
すごく美しい幻想的なものとか、すごく美しいものばかりが目につくんですよ。
なんかそれって面白くないなってちょっと思いまして、
まのじょくなのかわかんないですけど、
なんかこうAIに人間味を出させたいなみたいな。
AIなのにね。
AIなのにそっちじゃなくて、
AIにね、描かせるとただただ普通に猫とか犬とか、
本当に女の子って描くだけですんげえ綺麗な可愛い女の子とか描いてくるんですよ。
ってことはそっちに向かってるってことじゃないですか、絶対に。
このAIアートの自体がそちらに向かってるので、
それでなんかおもんないなっていうふうに思ったんですよ。
逆行してやろうって。
そこから人の手描きみたいな人臭いというか、
なんか間違ってもいいじゃないかというか、
なんかぐちゃってなってても面白いなみたいな。
ちょっと下手くそでも面白いなみたいな感じに。
AIってそういうことできないのかなって。
なんとなく整えてくるから、それを整わないようにしていきたいなって。
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それを整わないようにしていきたいなっていうのがたぶん当初だったと思うんですよ。
ある時からなんかちょっとパッと思いついたんでしょうね。
猫っていうのは好きだったんで、犬より猫の方が好きだったんで猫をちょっと描いてみたいな。
猫と何かを合わせたらそこでアートチックなものができないかなと思って。
猫を猫のまま描いても面白くないので、猫を気化学模様で描かせたら面白いなと思って。
気化学模様を合わせてなんか針絵みたいな猫ができたら面白いなみたいなことを思ってですね。
そこからそことランダム性だったりとか思いつきだったりひらめきだったり、
なんか、なんて言ったらいいんだろうね。
人間くさいというか。
人間ってほら、完璧じゃないからさ、間違ったりするじゃない。
グニョってなったりするじゃない。線画とか。
絵描くと線がまっすぐだったりとかさ、本当に綺麗な甲を描いたりとかするじゃない。
でも人間ってそんなことないじゃない。
その辺のところってAIくんには出せないのかなみたいなところから
どんどんどんどんそっちにはまっていって、猫アートみたいなのをやっていき、
その過程で、AIっていろんな芸術を学んでるけど、
こいつの、このAIによる、AI芸術っていうのってなんか出せないんだろうか。
AIが子として、こいつが芸術家だとしたら、どんな絵を出していきたいんだろうというか。
AIアーティストとしては、僕がAIアーティストではなくて、
AIによるAIアーティスト。言ってることわからなかった。
AIをアーティストとして見たときに、このアーティストはどんな絵を出してくるの?みたいなところにちょっと興味があって。
それを引き出したいなみたいなところ。難しい。できるかどうかわかんないです。
やれてるのかまだわかんないけど、なんかそういうのおもろいなと思ってやり始めて。
それを作り始めて。
それと同時に、煙突町のプペルじゃないんですけど、別に煙突町のプペルを意識して。
煙突町ってすごい綺麗だし、なんか煙突町を描いてる人すごい面白い、いいなと思ってて。
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僕も煙突町ちょっと描いてみたいなと思って。
AIで煙突町、僕なりの煙突町を描きの。
僕の煙突町は曇ってなくて夜空が綺麗な煙突町なんですけど。
それも面白いんじゃないかなと思って、それをずっと描いていまして。
途中からChatGPTが画像を作れるようになったので、
僕もChatGPTちょっとやってみたいなということで。
課金するかどうか迷ったんですけど、1ヶ月課金して面白くなかったらやめようと思ったんですけど、
どうやらハマってしまいまして、今はChatGPTの方で絵を作っております。
それでGPT図というカスタムしたGPTで猫ちゃんの猫の跡と煙突町を毎日作ってですね、
色々あるんですけど、少しずつ進化させていったりとかしてまして、
なかなか面白いことになっているんじゃないかなと自分の中では思っておりますが。
でもね、猫の跡ね、ちょっとね、もうちょっとなんか面白いんですけど、
もうちょっとなんか、なんかなっていう、あるんですけど、
その辺のひらめきがないので要素を入れられてないんですけども、
なんかひらめきがあったらですね、またちょっと入れていきたいなとも思っておりますが。
まあそうですね、そんな中で今年は何個かのコンテストにもAIアートを出させていただきましたね。
端にも棒にも引っかかりませんでしたけども、
一つだけコミュニティのコンテスト、何だっけ、ずとまもちゃんのかな?
本、プラス本のやつで、銀河鉄道の夜とずとまもちゃんを掛け合わせて作ったやつが、
そのコミュニティの中に入選、入選させていただいたのかな。
それだけは賞というか入選させていただいたので嬉しかったなと思っております。
これからコンテストに出すかどうかはちょっと分かりませんが、
どっちかというと猫のアートと自分がやりたい方の方をやってですね、
そうやってコンテストに出すのも面白いなと思うんですけど、
今参加しているアポロさんのアポロワールドという絵本のコミュニティで、
みんなで絵本を作ろうみたいなところで、その差し絵をコンペみたいな形でやるというのも面白いなと思っていて、
これも来年以降やってくれたらまたそういうコンペにも作品を出したいなと、
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差し絵の作品をやっていきたいなと思っておりますが、そういうのも面白いですし、
今年の年末にはですね、絵本耳と魔法の花の続編となる耳とオルのこだわりなすを出版させていただきました。
キンドリー出版よりAmazonで買えますのでよろしくお願いします。
概要欄にAmazonのリンクがありますので覗いてみてください。
この絵本は今年の後半、すごく応援というものにすごく携わったなというか、
人の応援するのってすごく楽しいし、なんか面白いなって思った後半でしたね。
その印象が大きくて、オルゴールさんが挑戦したオルゴールのおこだわりなす、
オルナスの販売だったりとか、僕も絵本を出版するにあたってみんなに応援してもらった体験、
応援した体験と応援してもらった体験を同時にこの短い期間でできたので、
本当に素晴らしい貴重な体験でありました。
そんなことを思うとですね、来年はそういう誰かを応援していきたいなと、
自分も挑戦しつつ、誰かを全力で応援する年にしていきたいのかななんてちょっとはふんわり思っておりますが、
来年になっても分からないんですけどね。
僕はあんまりそういうのを決めない方だし、過去もあんまり振り返らないのでこういうこともあんまりやらないんですけど、
かっこよく言えば、なんか今を生きているだけっていう、ただただ計画性がないだけっていうのかもしれませんが、
まあいろんな形で何かね。
楽しいことができればいいんじゃないかなと思っております。
まあそんな一年でございました。
どんな一年だよって話ですけど、好きなことをやってたなと。
仲間にね、素晴らしい仲間に囲まれて、なんか自分がやりたいことをやってたなと。
あと何やったかな。本も多少読んでたし、
Kindle、Unlimitedはやめちゃったんですけど、途中でクルフォンを買ったりして本読んでて、
最近ではね、Audibleを1ヶ月無料体験させてもらいました。
その中でね、Audibleを1ヶ月無料体験させてもらいました。
最近ではね、Audibleを1ヶ月無料体験させてもらいました。
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そこではね、クソ聞いたな。もう多分10冊以上聞いたな。
2倍速?3倍速ぐらいできるんだっけ。
なんか最大速度にして、本当に2倍速か、7時間の3時間ぐらいになるやつ。
2、3時間ぐらいだって書いてあるのを1時間半ぐらいで聞けるっていうのをやってて、
無料のうちに自分が興味あるものをガンガン聞いてやろうと思って、
多分10冊ぐらい聞いたと思うんですけども、それもなかなか面白い体験でしたね。
Audibleいいですよ。ただ5500円ちょっと今払えないなっていうのがあるので、
あれなんですけども、そんなこんなで。
今ある本をまたいいなと思ったのは、また読み返すっていうのもいいのかなと。
新しいのばっかりではなくて、今自分持ってるやつをまた読み返したりするっていうのも
いいのかもしれないなと思っていたりするので、また来年は
ちょっと今持ってる本を読み返すっていうのもありなのかなと思っていたりしますので、
また読み返そうかなと思って。
それが一番お金がかからないです。
本を買うお金をちょっと抑えて、他に人に会いに行きたいなっていうのもあるのでね。
来年も引き続きやっぱり、なんか差し伸びだったりとか、
なるべく人に会いたいなっていうのはありますので、
人に会っていろんな話聞くの楽しいしね。
というので、ちょっともう30分くらいになっちゃったので、
この辺で終わりたいと思います。
今日はですね、今年の振り返りと来年のお話をさせていただきました。
長いこと聞いてくれてありがとうございました。
今日はこれで終わります。
今日のお相手も、いつも笑顔で明るく元気な
53歳の山崎真子と山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。
またね。
今日もありがとう。
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