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こんばんは、おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日もやっていきまーす。いつも聞いてくれてありがとうございます。楽しくおしゃべりしていきまーす。
というラジオになっておりまーす。
前回から、寒になる話しするのやめよう、みたいな感じで、適当に僕が楽しくなる話をしていきたいと思っておりますが、
早速本題に入る前に、ちょっとだけ、少しご発達談をですね。
いちごの話です。この時期になるとね、クリスマスケーキ、いちごのケーキ、食べる人もいっぱいいると思いますが、
予約もした人もいると思いますが、なんとなんと今年はですね、
毎年クリスマス前になるといちごが高騰するのは、もう冬の風物詩だったんですけども、
僕たち業界、いちごはですね、めちゃくちゃ高くなるんですけども、それ以上にアホ高い。
今年は夏のね、もうその影響がバリバリ受けてまして、
さっきニュースでも言ってたけどね、苗を植える時期がちょっと遅れたというのと、
それにも発育がね、遅れてるというのと、それとですね、プラス急に寒くなったので、いちごが色づかない。
たぶんね、ハウスのね、温かくする燃料費も高いじゃない、だからあんまり買えてないんですよ、きっと。
なのであんまり色づきが良くないというか、色づけさせられないのかな?
わかんないけどね、そういうのに暖房かけちゃうとさ、もっともっと高くなっちゃうので、農家さんも大変だという。
契約でね、大手産と契約で結んでるいちご農家さんはバンバン、本当にちゃんと作らなきゃいけないので、
バンバンこの暖房とかかけたりとか、いろんなことしてね、一生懸命いちごを作ってるのかもしれませんが、
そうじゃないところはさ、売れるか、ちゃんと高く売れるかどうかもわからないのに、そんなね、暖房費かけられないわ。
売れちゃったらね、いちご農家が売れちゃったら本末転倒なので、その辺の責め気合で大変だと思いますけど、
もしかしたらね、今年はいちごのクリスマスケーキを食べられないのか、そういうのはチョコレートケーキにしましょう。
もしかしたらブッシュのノエルとかね、いちごを使ってないケーキでね、クリスマスを今年はお祝いしてはどうでしょうかというお話でございました。
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ざっさんはこの辺にきといてですね、今日の本題はですね、西野さんごめんなさいという謝罪の話です。
これ、毎回西野さんがこの話をすると僕は心が痛いんです、めちゃくちゃ。
なので、いつもごめんなさいと思いながら、今はね、本当に尊敬してるし、めちゃくちゃ応援してるし、
本当に西野さんのこと大好きなんですけど、その当時ですよ、2000何年って言ってましたね、ちょっとわかんないですけど、
本当にたくさんの人が西野さんを集中的にたたいてた時期みたいなのはあったんですね。
僕もそこまでは知らなかったんですけども、僕も何を隠そう、芸人が絵本ってなんでだよって思ってた方だったので、
芸人だったらテレビ出てみたいなことを思ってた通りなのですよ。
だからといって、どこかSNS、あの頃SNSあったかな、ちょっとわかんないけど、あまりやってなかったし、
そこで西野さんの悪口を言ったりとか、そういうことは別にしてなくて、思ってたりとかぐらいだったんですけど、
そこまでしてはなかったんで、そんなにごめんなさいって言うほどのものかと思うんですけど、
そういうのをね、別に隠さず自分が思ってたことをちゃんと謝れる人になりたいなと思うので、
僕が一人謝ったって西野さんに何って感じではないんですが、ちゃんと謝っときたいなっていうのを残しておきたいと思うので、
本当にね、さっきも言いましたけど、こうやって芸人がなんで異本を書いてんのって、バカじゃないのとか思ってたし、
芸人だったらテレビ出るよみたいなことを思ってた。
でもね、それは本当に、僕が本当にそれを知ってたわけではなくて、西野さんこのことを全く知らなくて、
ただキングコングの西野、M-1で決勝に出ては面白い人だな、面白い芸人さんだな、ぐらいで羽止も見てたしね、
すごく面白い芸人さんだなとは思ってたんですけど、
それを突然、本を書き出したりとか、テレビにあんまり出なくなったっていうのを、
それで、いろんな人がこのことについて反的なことを言っていたので、その影響がバリバリを受けてたと思ってたっていうことで、
本当に知らないって怖いなと思ってて、
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数年経ってね、西野さんのことを本当に知ることができて、
あの当時こういうことだったとか、こういう思いだったとか、
芸人ってそういうことじゃない。
自分が思っている面白いことをやってるっていうことが芸人だ、みたいな。
芸人が絵本を書いてるって面白いじゃんっていう、それのほうが面白いじゃないかっていう、
こういうことが、いろんなことを知ったときに、
この人、やっぱり僕、全然勘違いしてたわ。
全然違ったと。
本当に恥ずかしくなって、本当に心が痛くて、
なんてことを思ってたんだと思ってたんですよ。
本当にその時から西野さんにはごめんなさいと思いながら、
その話を聞くたびにすごく心が痛いというか、
謝罪の気持ちがふつうふつう出てきて、
本当に申し訳なかったな、
本当に僕一人が本人にもしあったとして謝ったとしても、
何のことって思われるかもしれませんが、
本当に申し訳ないことを本当にごめんなさいと思っておりますという話。
知らないって怖いよね。
知らない。
いろんな報道とかSNSで見たことを鵜呑みにしたって、
本当のことを知らないのに、
それを見ただけで叩くことに乗っかるっていうことは、
本当に怖いことだと思うんですよ。
乗っかるっていうことは本当に怖いことだし、
それで炎上していられたら悲惨なことになることってあるじゃないですか。
そうなるって悲しい。
本当にごめんなさいということで、
今日はこういうお話でございました。
最後にちょっとだけ宣伝をさせてもらうとですね、
12月8日に出た絵本「耳と魔法の花」
ただいま好評販売中でございます。
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電子版300円、ペーパー版1320円になっております。
応援を題材として応援の輪が広がったらいいなと、
応援って素晴らしいなということを書いた絵本になっております。
子どもとお子様から大人まで楽しんでいただける
心温まるストーリーになっておりますのでよろしくお願いします。
今日はこの辺で終わります。
聞いてくれてありがとうございました。
それではですね、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な
53歳、伸び盛り今小人のこと、山崎誠がお送りいたしました。
それではみなさんお幸せに。またね。
今日もありがとう。