カリフラワーの魅力と栄養価
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれて本当にありがとうございます。そして、いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。
さて、今日は水曜日ということで、いつものあちらをやっていきましょう。
改めましてまこにぃです。
今日もやさい図鑑シリーズを聞きに来てくれてありがとうございます。
そして、今日のテーマです。
今日のテーマはですね、白くて静かで、でも気づけば食卓に欠かせない存在のカリフラワーです。
ブロッコリーのいとこみたいな顔をしてるけど、中身は全く別の魅力あふれる野菜です。
はい、まずはカリフラワーの持つ静かな力ということですね。
カリフラワーでも調べれば知らうほどね、実はかなりの実力者ですね。
ビタミンCがすごく多いです。
レモン級のビタミンCが入ってるそうですね。
しかもね、加熱で強いっていうのがとっても珍しい特徴で、
普通はね、ビタミンCは加熱すると壊れるけど、カリフラワーは耐えるみたいですね。
そうですね、なんかブロッコリーも多いんですけど、ブロッコリーと同じくらい残るんだそうですよ。
ダイエット界の人気者、低糖質なんですね。
ご飯の代わりにするカリフラワーライスが流行したのが、流行した理由がこれです。
下糖質の上昇を緩やかにしてくれるんですね。
腸道肝臓をサポートしてくれます。
植物性もね、多くて、さらにスルフラファンですね。
の全区体というのもね、含むため、下毒とか抗酸化とかね、代謝のサポートもしてくれますね。
こういうのね、地味だけど重要な働きしてくれます。
はい、ではカリフラワーの品種をちょっと見ていきましょう。
一番白いホワイトカリフラワーですね。
これ一般的な白いタイプ、癖がなく、もっとも料理の幅が広いですね。
オレンジ色のカリフラワーもあります。
βカロリティがたっぷりって感じでも鮮やかな黄色が特徴ですね。
味もほんのり甘かったりします。
パープルカリフラワー。
紫アブルと同じね、アントシアニンが豊富で茹でると緑っぽくなってしまうんですね。
不思議なやつでーす。
ロマネスコってやつもありますね。
あの気化学的なトケトケのやつです。
なんかね、かたつむりみたいな、なんかぐるぐるってしたねじねじなやつがね、いっぱいついてる。
なんか面白いのなんですよ。
これめっちゃくちゃ美味しいんですけど、ねじねじってしたやつなんですけど、
このねじねじっとしたカリフラワーかブロッコリーかちょっとわかんないようなねじねじってしたやつがロマネスコって言うんです。
これがね、めっちゃくちゃ美味しいんですよ。僕好きですね。
分類上はカリフラワーの仲間です。
味はブロッコリーより優しくてナッツのような香りがします。これ美味しいですね。
グリーンカリフラワー。ブロッコリーとカリフラワーの中間みたいな存在で甘みが強くて加熱に強いです。
あとですね、カリフローレっていうのもありますね。なんかスティックカリフラワーみたいなやつ。
前あのブロッコリーのとこでもスティックセニョールっていうねスティックカリフラワーありましたけど、
カリフラワーじゃないブロッコリーありましたけど、それの同じようなね、カリフローレっていうやつがありました。
これがまた美味いんですよね。
なかなかスーパーではないかもしれませんけど、見つけてみたら買ってみてください。
品種によってね、栄養も個性も違うからね、料理ごとに使い分けると楽しいかもしれません。
さあ、カリフラワーと相性のいい食材をね、ちょっと紹介していきたいと思います。
油ですね。オリーブ油とかバターと相性がいいですね。
塩性のビタミンの吸収を助けてくれます。
抗酸化性の効果もより働くみたいです。
チーズですね。ビタミンCとタンパク質の相乗効果で免疫力のサポート、食としてはかなり優秀です。
あと鶏肉です。鶏肉とカリフラワーですね。
肌の回復とか筋肉の修復、免疫力アップにもなります。
飾作りのゴールデンペアですね。
あとレモンです。レモンの酸味がカリフラワーの甘さを引き立てるサラダの鉄板コンビみたいですね。
鮭。鮭のアツタキ酸鎮、超強力な抗酸化とですね、カリフラワーのビタミンCがアンチエイジングに役立ちます。
ひよこ豆とか大豆加工品ともいいですね。食物繊維とタンパク質の組み合わせで聴覚に役立ちます。
さあここでね、ちょっと雑学的なお話もしていきましょう。
白さを守るために葉で包まれて育つ。カリフラワーですね。カリフラワーで日光に当たると黄色くなってしまうためですね。
カリフラワーの品種と相性
農家さんは葉をかぶせて白さをキープしているんですね。まさにお嬢様育ちのお野菜です。
カリフラワーライスはアメリカの食文化から広まった。
糖質オフブームの流れで流行しましたね。カリフラワーライス。僕は食べたことないですけど。
お店、外食チェーンでもね、日本の外食チェーンでも採用するほどのテーマになっております。
カリフラワーライスにしてカレーライスみたいのもありますもんね。
世界一の産地は中国なんです。実はね、圧倒的にトップですね。日本では愛知、群馬、千葉が主な産地になっております。
ロマネスコ。さっきねじねじしたやつですね。
自然界のフラクタル。数学好きにはたまらない造形で、自然が生み出した芸術作品だとも言われています。
自然にできたんですね。
さあ、ここで保存のコツです。乾燥にが大敵なのでキッチンペーパーと袋に入れて冷蔵してください。
茹でてから冷凍するとですね、1ヶ月は持ちます。
電子レンジの下地では栄養が逃げにくいので電子レンジ調理がいいかもしれませんね。
はい、最後にカリフラワーって派手じゃないし主役になりにくいポジションですけども、実は料理をそこから支えてくる縁の仕方の力持ちだったりします。
白い姿の中にさりげなくね、栄養と知恵が詰まっていて、どこか人の生き方にも異なるような気がするんですよね。
カリフラワーね、僕大好きですね。あんまりでも最近ね、ブロッコリーとかに押されているので、昔ね、でもカリフラワーは若いとブロッコリーなかったんですよ、子供の頃。
カリフラワーにマヨネーズつけて食うのが大好きで、よくね、結構出てきましたよ、うちではカリフラワー。
でもね、ブロッコリーも美味しいですけども、カリフラワーも美味しいので、よかったらね、食べてみてください。
はい、今日の放送がね、あなたの食卓の景色を少しだけ和らかにしてくれたら嬉しいです。
それではまた次回の年祭シリーズでお会いしましょう。
今日のお会いで大まかにでした。この放送がね、いいなと思ったら、いいねやコメントよろしくお願いします。
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それでは皆さん、お幸せに。またね。今日もありがとう。