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2025-02-05 13:08

ひろのぶさんのエッセイ集は誰に届けた方がいいのか?

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チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、その仕組みや想いを皆さんにお伝えします。
この絵本は、ただの物語ではありません。
「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


出版形態と価格

この絵本はデジタル版とペーパーバック版の2種類で、Kindleストアから購入することができます。デジタル版は1000円と手軽な価格で、購入後すぐに読むことが可能です。また、新たに販売開始となったペーパーバック版は税込1,650円。手に取ってページをめくる楽しさを味わえる形で、絵本の魅力を存分に堪能していただけます。

手頃な価格設定と多様な販売形態は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。特にペーパーバック版は、プレゼントにもぴったりな仕様となっており、大切な方への贈り物としても最適です。


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。



#AI #絵本 #AI絵本
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サマリー

ひろのぶさんは、居場所を持たない若者たちに支援を提供するために、Q&A形式のエッセイ集を発表しています。このエッセイ集は、悩める若者たちだけでなく、彼らを導く大人たちにも届けるべき内容であることが強調されています。

00:06
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
聞いてくれてありがとうございます。
最近じゃないけども、ずっとね、サブスクの配信サービスあるじゃない?
フルルートプライオンビデオとか、フルルートプライオンビデオとディズニープラスを契約してるんですけど、あれでね、時々アニメをね、貯めては見て、貯めては見てるんですけど
今ね、ドラゴンボールダイナーとブローニケンシン、ちょうどね、寿司屋まことのところでとっても大好きなお話なので、見てるのと
あとね、スリアのひとりごとか、シーズン2が始まったので、いつ始まるか始まるかと思って待ちに待ったシーズン2ですね。
この2月の何日だったかな?もう始まるのかな?5日か6日かって書いてあったけど、ゼロ?ゼロから始まる世界生活かなんかわかんないけど、もう覚えてないんですけど、のシーズン3だったかな?
シーズン3の前半が去年終わって、後半が始まるんですよ。それがちょっと楽しみで。シーズン3ね、ビアトリスがちょっとよくわかんないと思うけど、ビアトリスちゃんが好きなんですけど、ビアトリスちゃん出てこないし、レムちゃんも好きだけどレムちゃん眠ってるし、あんまり出てこないんで。
ビアちゃん好きなのに、ビア子ちゃん眠っちゃってるので出てきてほしいんですけど、後半ちょっと早くしてくれるのを待ってばかりですけど、どうなるかわかりませんが、楽しみだなっていう話です。
皆さんはね、何かそういうアニメで最近見てるものとか、なんかハマってるもの、アニメとか見てますよね。こういうのあったら教えてください。ということで、まこにぃの部屋始まります。
ひろのぶさんの活動
はい、改めましてまこにぃです。よろしくお願いします。では本題に入っていきたいと思います。今日の本題はですね、僕もともとあんまり知らなかったんですけど、僕の大切な仲間、絵本を一緒に作ってくれた仲間、ひろ兄さんが劇をしているんですよ。
ひろのぶさんという方がいて、最近知ったんですけど、どういう活動をしているかというと、居場所がない若者たちに居場所を作ってあげたいという、簡単に言うとそんな感じの活動をしていて、素晴らしいことをしているなと思ってですね。
今度ね、Q&Aタイプのエッセイ集を3月2日に出され、僕も予約しましたけど、エッセイ集を出されるということと、ひろ兄さんが主催で、ひろのぶさんの講演会を5月18日の日曜日にやるということで、僕も誘われました。
これまでは言っちゃいけないけど、まあいいか。ボランティアスタッフをさせてもらうんですけども、そのクラウドファンディングがあるらしいんですが、今日は何を話したかというと、エッセイ集の届け方みたいな、誰に届けなきゃいけないのかというところをちょっと深掘りするというか。
ひろのぶさんはそういう悩める若者たちとかについて聞いたこともあって、これもそうなんだけど、本当には誰に、本当にというか、一番届かなきゃいけないのは誰なのかなって思ったんですよね。
まあいろんな人に届いてほしいんですけど、そこでね、ぱっと思ったけど、悩んでる人が本にたどり着けるなら、悩まないといけない。そもそもね、居場所がないとか悩まないといけない。
よくないっていうか、あれなのは、そのアドバイスする大人がいないんですよ。居場所を作ってあげれる大人がいない。だからそういう僕たちみたいな大人、先生とかね、そういう人たちにこの本を届けなきゃいけないと思うんですよね。
50個の例があるんですよ。僕、YouTubeのライブ聞いてて、その項目全部聞いたんですけど、全部聞いてないの?途中切れちゃわれなかったのもあるかも。全部聞いてないんですけど、ほぼほぼ全部当たるんですよ。自分の中に。
1回は思ったことがあることばかりだと50項目。たぶん。1回はこれ思ったことがあるなぁと思ったけど、でも自分はそこ、そういうふうにはならなかったわけじゃないなぁ。なったけど、でもそれは自分の性格かどうかわからないけど、そこまで悩まなかったんですよね。
まあまあいっかみたいな。なんとかなるっしょっていうふうに思える人はいいんですよ。思えない人もいると。僕みたいにね、楽観的で、まあそんな思い悩んでもしょうがないからなんとかなるかみたいなことを思うような性格の人は別にいいんだと思いますけど、そういう人ばかりじゃないと。
悩んでて、いろんなことがある。それにその答えがここのエッセーションにある一部の答えがあると思うんですよね。
このアドバイスで、その若者たちが、たぶんこのエッセーで書かれてることはまだ読んでないかわからないけど、
みろのぶさんがその質問した人に対して言って、その人たちが、復活じゃないけど、居場所を見つけていったっていうことの例が50個あると思うんで、でもそれを使えるようになったほうがいいと思うので、
思い悩んでる人というよりは、ひろのぶさんを増やしたほうがいい。大人全員ひろのぶ化計画じゃないけど、そっちのほうに振ったほうが僕は結局いいんじゃないかなっていうふうに。
その高齢化も若者に来てほしい。いや、来ねえ。悩んでる奴は来ねえから、そこに。じゃなくて、もし自分が万が一、わからないけど、そういう人と会ったときに、
あ、そういえばひろのぶさんのSACの中にこういう例あったなということで、この思い悩んでる若者に出会って質問された時に答えられるようになっておくために、このQ&AのSACを届けたほうがいいのではないかと。
これなんか分母がでかいでしょ。思い悩んでる人たちってそっちにそんなにいないじゃない。分母が小さいんだよ。それよりも大人の方が人数が多いわけだから、若者が少なくて、じいちゃん、じいちゃんばーちゃん言っちゃいけないけど、大人がたくさんいるわけだから。
そういう人たちをたくさん増やして、そういう若者たちにアドバイスできる体制を作っておいたほうがいいと思うので、僕はこのSACを届けるのは、そういう思い悩んでる若者ではなく、大人に。大人に読んでほしい。
先生とか、そういう人に何か教える人たちとかに、読む教科書っていうかね、50個の実例があるわけだから、それを使って、自分がもしそういう、でも答えられないじゃない。
急にね、知らないのに、そんな質問されても、こうしたらいいよみたいなことって答えられないけど、このSACを読むことによって、あ、そういえばあんなのあったなっていう、じゃあこの答えを言えばいいんじゃないかなっていう引き出しを持っておくっていうのはすごく大事なんじゃないかなと思って、
このへん、この絵本じゃない、このSAC、ひろのむさんの本を届けるのは、大人に、答える側の大人に届けたほうが、僕はいいんじゃないかなというお話でした。
概要欄のほうに、ひろのむさんのSACをAmazonで購入できますので、Amazonのリンク貼っておきます。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
はい、最後にちょっとだけ宣伝させてください。
絵本と支援活動
そのSACをね、リンクあるんですけども、もう一つですね、僕が作りました絵本、リュウとミオ夢の虹という絵本があります。
この絵本の収益は、野党の災害のボランティアとして尽力されているミオさんを通じて、ミオさんは石川県に住んでるんですよね。
自分も被災してるんですけども、ボランティア活動に一生懸命やられています。
その活動費、お金がないと活動できないので、活動費とか、実際に被災されている方に何かするために使うお金とかね、いろいろお金がいるので、そういうもののために使っていただきたいなということで、絵本を作った。
もともとはミオさんの誕生日のプレゼントとして出版させてもらった絵本なんですけども、この収益を何かに使ってもらおうということで、何かにというか支援に使ってもらおうということで、僕は1円ももらっておりません。
協力してくれたアポロさんも1円ももらっておりません。
全て元のチャリティーに使わせていただいておりますので、よろしくお願いします。
あなたの一冊が元の人たちの柄となりますので、どうかどうかよろしくお願いします。
詳しいことは概要欄に書いてありますので、こちらを読んでいただいてね、アマゾンのリンクをポチッとしていただいて、1冊、2冊、3冊、たくさん買っていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な53歳の見たかりまとみがお送りいたしました。
それではみなさん、お幸せに。またね。今日もありがとう。
ありがとうございました。
13:08

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