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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
聞いてくれてありがとうございます。
最近じゃないけども、ずっとね、サブスクの配信サービスあるじゃない?
フルルートプライオンビデオとか、フルルートプライオンビデオとディズニープラスを契約してるんですけど、あれでね、時々アニメをね、貯めては見て、貯めては見てるんですけど
今ね、ドラゴンボールダイナーとブローニケンシン、ちょうどね、寿司屋まことのところでとっても大好きなお話なので、見てるのと
あとね、スリアのひとりごとか、シーズン2が始まったので、いつ始まるか始まるかと思って待ちに待ったシーズン2ですね。
この2月の何日だったかな?もう始まるのかな?5日か6日かって書いてあったけど、ゼロ?ゼロから始まる世界生活かなんかわかんないけど、もう覚えてないんですけど、のシーズン3だったかな?
シーズン3の前半が去年終わって、後半が始まるんですよ。それがちょっと楽しみで。シーズン3ね、ビアトリスがちょっとよくわかんないと思うけど、ビアトリスちゃんが好きなんですけど、ビアトリスちゃん出てこないし、レムちゃんも好きだけどレムちゃん眠ってるし、あんまり出てこないんで。
ビアちゃん好きなのに、ビア子ちゃん眠っちゃってるので出てきてほしいんですけど、後半ちょっと早くしてくれるのを待ってばかりですけど、どうなるかわかりませんが、楽しみだなっていう話です。
皆さんはね、何かそういうアニメで最近見てるものとか、なんかハマってるもの、アニメとか見てますよね。こういうのあったら教えてください。ということで、まこにぃの部屋始まります。
ひろのぶさんの活動
はい、改めましてまこにぃです。よろしくお願いします。では本題に入っていきたいと思います。今日の本題はですね、僕もともとあんまり知らなかったんですけど、僕の大切な仲間、絵本を一緒に作ってくれた仲間、ひろ兄さんが劇をしているんですよ。
ひろのぶさんという方がいて、最近知ったんですけど、どういう活動をしているかというと、居場所がない若者たちに居場所を作ってあげたいという、簡単に言うとそんな感じの活動をしていて、素晴らしいことをしているなと思ってですね。
今度ね、Q&Aタイプのエッセイ集を3月2日に出され、僕も予約しましたけど、エッセイ集を出されるということと、ひろ兄さんが主催で、ひろのぶさんの講演会を5月18日の日曜日にやるということで、僕も誘われました。
これまでは言っちゃいけないけど、まあいいか。ボランティアスタッフをさせてもらうんですけども、そのクラウドファンディングがあるらしいんですが、今日は何を話したかというと、エッセイ集の届け方みたいな、誰に届けなきゃいけないのかというところをちょっと深掘りするというか。
ひろのぶさんはそういう悩める若者たちとかについて聞いたこともあって、これもそうなんだけど、本当には誰に、本当にというか、一番届かなきゃいけないのは誰なのかなって思ったんですよね。
まあいろんな人に届いてほしいんですけど、そこでね、ぱっと思ったけど、悩んでる人が本にたどり着けるなら、悩まないといけない。そもそもね、居場所がないとか悩まないといけない。
よくないっていうか、あれなのは、そのアドバイスする大人がいないんですよ。居場所を作ってあげれる大人がいない。だからそういう僕たちみたいな大人、先生とかね、そういう人たちにこの本を届けなきゃいけないと思うんですよね。
50個の例があるんですよ。僕、YouTubeのライブ聞いてて、その項目全部聞いたんですけど、全部聞いてないの?途中切れちゃわれなかったのもあるかも。全部聞いてないんですけど、ほぼほぼ全部当たるんですよ。自分の中に。
1回は思ったことがあることばかりだと50項目。たぶん。1回はこれ思ったことがあるなぁと思ったけど、でも自分はそこ、そういうふうにはならなかったわけじゃないなぁ。なったけど、でもそれは自分の性格かどうかわからないけど、そこまで悩まなかったんですよね。
まあまあいっかみたいな。なんとかなるっしょっていうふうに思える人はいいんですよ。思えない人もいると。僕みたいにね、楽観的で、まあそんな思い悩んでもしょうがないからなんとかなるかみたいなことを思うような性格の人は別にいいんだと思いますけど、そういう人ばかりじゃないと。
悩んでて、いろんなことがある。それにその答えがここのエッセーションにある一部の答えがあると思うんですよね。
このアドバイスで、その若者たちが、たぶんこのエッセーで書かれてることはまだ読んでないかわからないけど、
みろのぶさんがその質問した人に対して言って、その人たちが、復活じゃないけど、居場所を見つけていったっていうことの例が50個あると思うんで、でもそれを使えるようになったほうがいいと思うので、
思い悩んでる人というよりは、ひろのぶさんを増やしたほうがいい。大人全員ひろのぶ化計画じゃないけど、そっちのほうに振ったほうが僕は結局いいんじゃないかなっていうふうに。
その高齢化も若者に来てほしい。いや、来ねえ。悩んでる奴は来ねえから、そこに。じゃなくて、もし自分が万が一、わからないけど、そういう人と会ったときに、
あ、そういえばひろのぶさんのSACの中にこういう例あったなということで、この思い悩んでる若者に出会って質問された時に答えられるようになっておくために、このQ&AのSACを届けたほうがいいのではないかと。
これなんか分母がでかいでしょ。思い悩んでる人たちってそっちにそんなにいないじゃない。分母が小さいんだよ。それよりも大人の方が人数が多いわけだから、若者が少なくて、じいちゃん、じいちゃんばーちゃん言っちゃいけないけど、大人がたくさんいるわけだから。
そういう人たちをたくさん増やして、そういう若者たちにアドバイスできる体制を作っておいたほうがいいと思うので、僕はこのSACを届けるのは、そういう思い悩んでる若者ではなく、大人に。大人に読んでほしい。
先生とか、そういう人に何か教える人たちとかに、読む教科書っていうかね、50個の実例があるわけだから、それを使って、自分がもしそういう、でも答えられないじゃない。
急にね、知らないのに、そんな質問されても、こうしたらいいよみたいなことって答えられないけど、このSACを読むことによって、あ、そういえばあんなのあったなっていう、じゃあこの答えを言えばいいんじゃないかなっていう引き出しを持っておくっていうのはすごく大事なんじゃないかなと思って、
このへん、この絵本じゃない、このSAC、ひろのむさんの本を届けるのは、大人に、答える側の大人に届けたほうが、僕はいいんじゃないかなというお話でした。
概要欄のほうに、ひろのむさんのSACをAmazonで購入できますので、Amazonのリンク貼っておきます。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
はい、最後にちょっとだけ宣伝させてください。
絵本と支援活動
そのSACをね、リンクあるんですけども、もう一つですね、僕が作りました絵本、リュウとミオ夢の虹という絵本があります。
この絵本の収益は、野党の災害のボランティアとして尽力されているミオさんを通じて、ミオさんは石川県に住んでるんですよね。
自分も被災してるんですけども、ボランティア活動に一生懸命やられています。
その活動費、お金がないと活動できないので、活動費とか、実際に被災されている方に何かするために使うお金とかね、いろいろお金がいるので、そういうもののために使っていただきたいなということで、絵本を作った。
もともとはミオさんの誕生日のプレゼントとして出版させてもらった絵本なんですけども、この収益を何かに使ってもらおうということで、何かにというか支援に使ってもらおうということで、僕は1円ももらっておりません。
協力してくれたアポロさんも1円ももらっておりません。
全て元のチャリティーに使わせていただいておりますので、よろしくお願いします。
あなたの一冊が元の人たちの柄となりますので、どうかどうかよろしくお願いします。
詳しいことは概要欄に書いてありますので、こちらを読んでいただいてね、アマゾンのリンクをポチッとしていただいて、1冊、2冊、3冊、たくさん買っていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な53歳の見たかりまとみがお送りいたしました。
それではみなさん、お幸せに。またね。今日もありがとう。
ありがとうございました。