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2025-01-24 10:05

クラウドファンディングやってる人、金銭感覚バグってない?

チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、その仕組みや想いを皆さんにお伝えします。
この絵本は、ただの物語ではありません。
「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


出版形態と価格

この絵本はデジタル版とペーパーバック版の2種類で、Kindleストアから購入することができます。デジタル版は1000円と手軽な価格で、購入後すぐに読むことが可能です。また、新たに販売開始となったペーパーバック版は税込1,650円。手に取ってページをめくる楽しさを味わえる形で、絵本の魅力を存分に堪能していただけます。

手頃な価格設定と多様な販売形態は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。特にペーパーバック版は、プレゼントにもぴったりな仕様となっており、大切な方への贈り物としても最適です。


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。



#AI #絵本 #AI絵本
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00:06
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋でーす。
今日もやっていきます。最後まで聞いてくれてありがとうございます。
この放送は…あ、これやめたんだった。ごめんなさい。
では早速ですね、本題に入りたいと思いまーす。
今日の本題は、クラウドファンディングをやっている人って大体金銭感覚バグってるよねっていうお話です。
結論から言うと、クラウドファンディングを周りでやってる人いたりするし、
ちょいちょい見たりとかね、あんまりそんなしょっちゅう見てるわけじゃないですけど、
クラウドファンディングに関わらずね、なんかいろいろ支援してほしいなーみたいな感じのこととかいろいろあるんだけど、
特にクラウドファンディングの人たちは結構なんですけど、僕が見てる人だけかもしれない。
でも結論から言うと、さっきも言いました結論から言うと、3000円最低は高すぎる。
ただただ支援3000円が一番最低なのが多いんですよ。
だいたいそう。3000円って大金だから、まあまあいいもん食べれるよ、3000円も出したらね。
俺あのご飯食べに行ったら、まあまあいいもん食べれる。
それをね、応援にいただくっていうのは結構な大金だよっていうことをわかってらっしゃるかなと思って。
結構ね、3000円最低3000円ぐらいって思ってないかなと思ってて。
もっとね、この応援してくれるエンドユーザーの声とかって聞いた方がいいよなと思うんですけど、
分かってんのかな?分からない。
西野さんのこの前バックストーリーで、ちょっと話は違うかもしれないんだけど、こんなこと言ってた会議でね。
今度のミュージカルのさ、オンライン配信のチケットをいくらにするみたいな話になってて、一人の方があれ誰だろうちょっとわかんないけど、
3500円は安すぎると、5000円とか6000円とかもらってもいいんじゃないかっていうことを言ったんですけど、
03:10
いやいやいやって西野さんがね、こういうミュージカル業界、演劇業界の人たちって金銭価格バグってるよと。
5000円、6000円出して知らないミュージカルのオンライン配信買う?買うって言ってる。
僕たちはね、知ってるから。
僕も西野さんのオンラインコミュニティに入ってるから、ミュージカルのこととか、プペルのこととか、どんなお金をかけて作ってるとか知ってるからね。
そりゃ5000円でも買うかもしれないけど、僕たちがリーチしなきゃいけないっていうか、広めなきゃいけないのはミュージカルを見たことがない人とか、興味のない人とかに見てもらわなきゃいけない。
その人たちが5000円の配信チケット買いますかっていう、そう思った時にやっぱ3500円でしょっていうことでした。
そういうことだよなって思ってて、そう考えた時にクラウドファンディング応援するプロジェクトを知らない人、知ってるから3000円でも安いなと思うんですよ、知り合いだったらね。
この前のミヨさんのファンパスも3000円だったら全然出していいなと思うし、ヨシミンさんも知ってる人だからクラウドファンディングの3000円は出してもいいなとか思うんですけど、でも躊躇するよ。
僕も躊躇するも3000円だったら。これがね、正しい1000円ぐらいからあったらサラッとできるし、知らない人ももしすごい良いプロジェクトだと思ったらね。
ツイッターをチラッと見てヨシミンのこととか色んな知らない人が見た時にね、この活動なんかちょっと応援してあげたいなぁと思ってリンクに飛んでですよ。
どんなリターンというか支援があるのかなぁと思って、全然ヨシミンのことを知らない人が3000円が一番低くてただただ支援っていうのがあったとしたらですよ。
あ、3000円か、断然知らない人に3000円はちょっとなって思うと思うんですよね。これは1000円とか500円だったら、500円ぐらいだったらとか1000円ぐらいだったら私もちょっとしようかなっていうふうに思うんですよ。
06:08
そういうふうに思うんじゃないかなと思うんだよね。だからなんかすごい機械損失してんじゃないかなって思っててクラウドファンディングをね、立ち上げてやってる人はその金銭感覚ちょっとバグってんじゃないのかなって周りの人たちがね、自分のことを知ってる人たちはのを向けてその設計をしてるんじゃないのかなーって。
でもクラウドファンディングってさ、そういう人たちにも支援してほしいけど、この自分のやってる活動をもっと知ってほしくて、もっと支援をね、いろんな大勢の方に、その他大勢の方にも支援してもらうらしいなというふうに思ってやってると思うので。
そういうところをもうちょっと、なんだろうな、そういう金銭感覚をしっかり考えた方がいいんじゃないかなって僕は思いましたというお話です。全然ね、いいんですよ。
全然その人の考え方だし、そのやり方なのではまあいいんですけども、僕はそう思ったよというお話でございました。どうですかね。どう考えるかは皆さん次第ですけども、最後まで聞いてくれてありがとうございました。
最後にちょっとだけお知らせください。僕がミオさんの誕生日プレゼントとして作ったリュウとミオ、夢の虹ですけども、発売から15日間連続で売れているという嬉しい報告をですね、アポロさんから昨日いただきまして、昨日も1冊売れておりまして、
電子書籍が22だったかな。ペーパーの方が18というように、昨日の夜の時点で売れております。ありがとうございます。本当にね、こうやってその収益がですね、ミオさん。ミオさんも被災した1人なんですけども、
石川県の野党半島自身のボランティアをやられているので、その活動の費用だったりとか、必要なものだったりとか使っていただけるようにその支援金としてね、使っていただけるようになっております。
たぶんね、ここまでで今の合計で2万円くらいは超えているのかな。本当に多くの方の支援ありがとうございます。これはね、責任を持って、僕とアポロさんが責任を持ってミオさんの方にお渡ししますので、よろしくお願いします。
09:05
これからもね、まだまだこの絵本が売っているというか、ずっと売っているので売れ続ける限り、野党の支援になっていきますね。この支援の輪がどんどん広がっていってくれたらなと思いますので、一度買われた方もですね、誰かにプレゼント用に買っていただいたりとか、誰かにお勧めしてね、この支援の輪を広げていってもらったりとかしてくれると嬉しいです。
この絵本の詳細はこの概要欄に詳しく書いてありますので、Amazonのリンクとともに載せてありますので、よろしくお願いします。ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な53歳のみづかりのポニーがお送りいたしました。それでは皆さん、お幸せに。またね。今日もありがとう。
10:05

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