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こんばんはございます。こんにちは。
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日も楽しくやっていきます。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
感謝しています。ありがとう。
本当に本当に嬉しい限りですね。
本当にありがとうございます。
しかもね、いいねもしていただいている方もいらっしゃいますので、本当に嬉しいなぁって感じであるじゃないですか。
放送していること、方は知っているかもしれません。
見れるじゃないですか。
どのぐらい良いところあったのか、どのぐらい再生されているのか。
再生数って言っても、全部聞かれているかどうかちょっと分からないんですけど。
YouTubeですね。
でも一応覗いてくれているっていう、すごいことだよね。
そんなこんなで、今日も早速本題に入りたいと思います。
近頃、最初に宣伝させていただいてたんですけども、
どうやら僕は最初に宣伝より後に宣伝する方の方が、
自分の価値というか、自分の中、まだまだそこに行ってないなというふうに、
最初に宣伝できるような存在になってないなと思うので、後宣伝に変えました。
ということで、また最後にね、僕が宣伝したいことを宣伝させていただきますが、
本題に入ります。
本題、今日の本題はですね、最近というか本当この前から読み始めた本の、
時間は存在しないみたいな本があるんですよ。
題名だけで面白そうだなと思って。
ジャケ買いじゃないけど、
KindleのUnlimitedってあったので、
これは最近何か思う、自分が最近ちょっと思ってたこととか、
時間って何なんだろうなと思ってたことがあったので、
それにどんぴしゃのみってやつ来るのはさすがだな、Kindleのアルゴリズムってやつ?
AIが関連しているのは、あなたに興味がありそうなものは?みたいなのが出てくるじゃない。
そこに出てきたんですよ。さすがだなと思って。
読み始めたんですよ。めちゃくちゃ面白いでしょ。
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すごい難しいんだけどね。
すっげえ難しいんだけど、言ってることちょっとちっぷんかんぽん。
物理とかさ、出てきちゃうから、物理学がバンバン出てきちゃうから、
言ってることは?みたいな感じになるんですけど、
それで驚いたことがあったので、忘れないうちにここでしゃべっておきたいなと思って。
それ何かというと、時間の流れっていうのは地球上、こういう陸があるところ、
惑星の陸地があるところの話なんですけど、
なんとですね、知ってた?知ってた?俺全然知らなかったけど、
時間の流れって、高いところと低いところ、陸地と山の上では違うんですよ、速さが。
例えば富士山の山頂と平地、平地では時間がですね、
高いところが速くサッと過ぎて、低いところが遅いんですよ。知ってました?
いやー、俺全然知らなかった。
ちゃんとね、測れる時計みたいのがあるんですよ。
そういう特別な。それで測るとちゃんとね、高いところが速いんだ。
速く過ぎるんだ、時間が。
だから、ずっと山の上に住んでる人の方が早く年をとって、時間が過ぎるからね。
それはすごくわずかな差なんですけど、それでも測れるんだ。
なんなら、家の2階と1階とか、1階でも床のところとテーブルの上とか、
ほんとちょっと高さがあるだけでも流れは違うんだそうです。
ちゃんと測れる時計があって、それで測ると流れが、高いところの方がより速くて、
速いというかサッと流れて、低い方のが遅いんだそうです。
えーってなんでしょう。
でもね、このアインシュタインさんとか、このことね、この時計側は、
時計が発明される前に分かってたんです。すげーだろ。
相対性理論とかそういうことを言ってるんだそうですけど、
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流れる時の速さは、いろいろなところで違うよみたいなことを、
あの人は分かってたんです。すごいでしょ。
すごくないですか。太陽が動いてるんじゃなくて、地球が動いてるとコペルニクスさんとかさ、
そういうのなんとなく分かってたんです。すごくないですか。
測れないんだよ。
でね、これもちょっと驚いたんですけど、地球上というと物が落ちるじゃないですか。地面に。
大体の物は浮いてないでしょ。浮いてないというか浮かない。落ちるじゃん。
物ってね、時間が早いとこから遅い方に引っ張られるんだ。
引っ張られるから、引っ張られるというか、の方向に動くことになっとるの。
遅い方、時間が遅い方に遅い方に動くんだ。だから物は落ちる。
時間が早い方から遅い方に落ちる。落ちるというか動くんだって。落ちるというより動く。
だから上の方が時間が早いので、早い方から下の低地の方に遅い時間が流れている方に動いてるんだろう。
落ちてるみたいに見えるけど動いてる。
その証拠に宇宙空間、星と星というか惑星と惑星の間、惑星はそういうことが起きちゃうんで、
惑星と惑星の間の空間というのは高さがないから、どこを撮っても同じ時間の流れなんです。
だから動かない。浮いてるように見えるというか、動かない。動く方向がないから。
どこの時間も同じ流れだから、早い方から遅い方に動くということがないんで、
ずっとじっとしているというか、浮いている。
ヤバない?知ってた?
いや、めちゃくちゃおもろいなと思って。
そういうことだったのかって言って、めちゃくちゃおもろいですよ、この本が。
一回読んでみて、すごく頭がパンクしそうなくらい、頭が熱くなってくるくらい理解するのに大変なんですけども、
物理的なものが出てくるし、でもそれもわかりやすく著者が書いてくれているんですけど、
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めちゃくちゃ面白いんだよね。まだ途中なんですけど、また何か面白いことがあったら、
ここで僕のアウトプットを兼ねて、ここで皆さん共有したいなと思っております。
ということで、今日は時間の流れというのは、所によって違うんだよというお話をさせていただきました。
どうでしたか?面白いでしょ?
これは最初の説明で、なぜ時間は存在しないのかというお話になってくると思うんですけど、
この続きが面白そうだなと思って、読み進めようと思います。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございます。
それでは最後にちょっとだけ宣伝させてください。
絵本、ミミと魔法の花という絵本を出版させていただきました。
去年の9月30日に出ておるんですけども、
いろいろと学んで、少しずつ挑戦を続けてきたおじさん3人が集まって、
僕を含めたおじさん3人が集まって、
AIの力を借りながらね、
ああでもない、こうでもないといって、
ストーリーの方はほぼ僕たちが考えました。
最初の叩き台というか、こういう感じの物語にしたらどうですかっていうのは、
AIに考えてもらったんですけども、
そこから今の完成形に持っていったのはおじさん3人が時間を。
今回は1ヶ月で出版しようと決めちゃったんで、
その1ヶ月以内の中で、
一生懸命ああでもない、こうでもないと言いながら、
ストーリーを作りまして出版させていただきました。
この僕たちが頑張って作った物語をね、
一人でも多くの方に知ってほしいなっていうのが、
最近の願いというか、
本当に一人でも多くの方に僕たちが作った物を知ってほしいということで、
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YouTubeの方にですね、
この絵本がすべてわかるようになっている動画を作りました。
これを見てもらうとですね、
僕たちが作った物がどんなものなのかわかるようになっておりますので、
どうか見てほしいなと思います。
ということで、概要欄の方にYouTubeのリンクがありますので、
そちらをポチッとしていただいて見てみてください。
よろしくお願いします。
本当に自信を持って作ったストーリーなので、
皆さんの心に何か刺さると思います。
よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手も、
いつも笑顔で明るく元気な52歳のぶざかり、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。
またね。
今日もありがとう。