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おー間違えた。こんばんは、おはようございます。こんにちは。
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。いつも聞いてくれてありがとうございます。
今日もね、楽しくおしゃべりしていきます。
間違えたら撮り直すよって話なんですけど、撮り直しません。
なるべくファーストテイクで終わらせたいという。
編集もしなければ撮り直しもしない。たまにするんですけどね。
たまに、なんかちょっと違うなと思った時にはするんですけど、
なるべくファーストテイクで編集もしないという構想が、まこにぃの部屋の特徴でございます。
なんかね、生々しい感じがいいかなと思って、編集しちゃったらとか、
そういう自然な感じが好きなんですよ。
ちょっとめんどくさいって思うんですけど、
どちらかというとナチュラルな放送をお聞かせしたいなっていうのが、
なんかこう、少し裏路線というか、裏のね、
一本の僕のこだわりというか、
まあ何のこだわりだよって私なんですけども。
では早速問題に入りたいと思います。
今日はちょっと重めかな、分かんない。
信じるって言うね、信じることについてちょっとお話ししたいな。
なんでこの話しようかと思ったら、
僕の知り合いというか、フェイスブックのお友達の投稿を見た、
あの足玉奈ちゃんがね、大昔、いつぐらいだろうな、
何年も前なんだけど、何年も前に見たんだけど、
信用、なんかね、記者さんに何のあれだろうね、
舞台挨拶かなんかだと思うんだけど、
信じる、なんかね、そういう系の映画だったんだろうね。
映画だったんだろうね、きっと。
だから足玉奈ちゃんに、信じるって何ですか、みたいな質問をされてた時に、
言ってたことが、すげえなと。
まだでも多分20歳になって、10代の頃じゃないかな、あれ。
多分YouTubeとかに上がってると思うので見て欲しいんですけど。
信じるとか言うんですけど、ちゃんと前文を覚えてないですけど、
信じるみたいなことを言いますけど、
自分が誰かを信じていた時に、裏切られたりとか、
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思うじゃない、何かあって。
信じてたのに、信じてたのにとかさ、
信じてたのに、私を裏切って、みたいな、あるじゃない。
それって本当に信じてないよね、みたいな話をしてるんですよ。
裏切るとかさ、何かそういう、何か違った、
自分と何か違う、何か自分が思ってたのと違ったみたいな、
思ってたのと違ったって言ってるけど、もう言っちゃってるけどね、答えを。
勝手にね、
勝手にね、信じてるというものの、勝手に相手の像を作っちゃってて、
こっちの信じてる側がね、作っちゃってて、
自分がその人の像を作っちゃって、こういう人だろうみたいな、
こうしてくれるだろうみたいな、勝手にそういうのを作っちゃってて、
そうじゃなかった場合に、本来ね、本来その人がそうかどうかはわからないんですけど、
この人はこんなことはしないとか、あんなことはしないって勝手に自分でその人の像を作っときながら、
その人がそうした場合に裏切られたとか、そんなはずじゃなかったみたいなことを言うっていうのは、
本当に信じてることにはならないよね、みたいなことを言ってるんです。
ごめんなさい、僕の解釈です。
もし違ったらごめんなさいね。僕の解釈はそういうふうに。
だから、本当に信じるってことは、そういうのもなしにして、
その人の勝手なイメージとかそういうのを作ることじゃなくって、
その人の本質、その人自体を、そういう、なんか、
一つオブラードじゃないけど、自分の都合のいいようにその人の像を作るんじゃなくって、
それを取っ払って、その人の、その人自体、ちゃんと見て、
何があっても信じ続けるっていうか、
その人のことを信じることが、本当に人のご機嫌を信じるってことなんじゃねえの?
っていうことを多分言ってると思うんですよね。
まさにそうだなと思うんですよ。
勝手なこちらの都合で裏切られたとか言っちゃうじゃない。
結局こっちの都合なんですよね。
その人がこう動かなかったとか、思ったのと違ってたとか、
こっちが勝手に思っちゃってることなので、
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いや、その人、信じてたのに、いや、信じてねえじゃん。
それはもうすでにみたいな。
そんな薄っぺらい信じてるとか、それはもう信じてねえよ。
お前の、信じてる方法だから、お前の勝手な思い込みを信じてただけでしょ。
自分を信じてただけじゃんっていうことだ。
相手のことなんか一つも信じてないじゃん。
お前の勝手な想像を信じてただけで、その人の架空想を勝手に信じてただけで、
その人本質を、その人自体を信じてたわけじゃない。
それって本当に、誰かのことを信じるってことになってないよね、みたいな。
すごく難しいんですけどね。
本当に本当に、誰かを信じるっていうのは、なかなか難しいですね。
難しいと思う。
そういうことをなくさなきゃいけないからね、自分の中で。
誰かを信じるって。
例えば大げさな話、何か悪いことをしても、私はその人自体を信じている。
何か理由があった、その人なりの理由があったんだからしょうがないね。
それで、ちゃんと罪をつながってくれたら、私これから先もその人のことをずっとずっと信じ続けると。
きっと何か、何かしら理由があるじゃないか、悪いことをするにも。
だって悪魔じゃないんだからさ。悪魔っていうか、そういう真にいるかもしれないけど、
よく言うじゃない、おぎゃーって生まれた時からそんな悪い人なんかいないし、
みんなおぎゃーって生まれた時は無垢だしさ、何もそういうことはないからさ。
やっぱり何か育ってきた環境とかいろんなあれがあって、
そういう人格になっちゃったりして、結局そういう悪い方向に行っちゃうこともあるけど、
もう本当に真の真の真の人としては、本当に悪い人なんて一人もこの世に存在するわけはないし、
そこの部分を信じれるかっていうことなんだと思います。
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上辺だけじゃなくて、何があっても何か理由がある。
それを構成させるとか、自分が信じてあげることによって、
そばにいることによって何かいい方向に向かわせるようなことをできるかできないかが、
ちゃんとその人のことを信じているかということになるんじゃないかなと、
僕は思っておりますというお話です。
ということで、ちゃんと着地したかどうか分かりませんが、
あなたの信じるっていうことはどういうふうでしょうかっていうね、
改めてちょっと考えてみたらいいんじゃないかなっていうそのきっかけになれば嬉しいです。
ということで、最後にちょっとだけ宣言させてください。
絵本、耳と魔法の花という題名の絵本を、
僕とあと2人のおじさんが3人でAIの力を借りてですね、
一生懸命作りました。
その作った家庭というのは僕たちのすごい思い出になっているし、
物語になっておると思います。
この主人公のミミちゃんもですね、
仲間や家族や村の仲間とか家族のことを信じているから挑戦できるということなので、
その魔法の花を探しに行くっていう挑戦ができるのも、
家族や仲間というものを信じているからできるはずなんですよ。
その信じている人たちに応えたいという気持ちがね、
やっぱり挑戦するという気持ちになるんじゃないかなと思っておりますので、
チャレンジするという題材と仲間を大切にするというところが一緒に書かれております。
大人から子供まで楽しめる絵本になっておりますので、
もしよかったらアマゾンの方で購入していただきたいと思います。
アマゾンで検索していただくと、ミミと魔法の花で検索していただくと買えますが、
この内容をしっかり知りたいなと思うと思いますが、
その内容が知れる動画がですね、なんとなんとなんとYouTubeに上がっております。
僕が朗読しているのがYouTubeに上がっておりますので、
そちらを見ていただくと、なんと、なんと、内容がわかります。
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YouTubeの概要欄の方にもアマゾンのリンクがありますので、そちらから飛んでいただけると、
紙の絵本、ペーパーバック版、1100円というほどをポチッとしていただくと嬉しいです。
YouTubeのリンクはこの放送の概要欄にありますので、そちらをポチッとしてください。
一回見た方ももう一回見ていただいて、シェアボタンを押していただいて、
いろんなSNS、Twitterじゃねえわ、XとかFacebookとかシェアしていただけるとめちゃくちゃ喜びます。
シェアしていただいた方には、もしお会いできなくてもSNS上で見つけたらお礼させていただきますので、
嬉しい!ってハグしちゃうかもしれません。
あったらハグしちゃいます。
僕、体がでかいので怖いかもしれないけど、ハグさせてください。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳のぶざかり、
マコニーコと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。またねー。今日もありがとう。