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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日も楽しくやっていきます。イエーイ!
ということで、いつも聞いてくれてありがとうございます。いいねもありがとうございます。
本当に本当に嬉しいです。ありがとうございます。
なんか取ってつけた感じのしゃべり方に聞こえるけど、本当にめちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
なんかね、よく言われるんですよ。本当に嬉しいの?みたいな。
めちゃくちゃ嬉しいんだけど、感情表現が下手くそなのか分かんないけど、めちゃくちゃ嬉しいです。
本当にありがとうございます。
では早速本題に入りたいと思います。
今日の本題はですね、その手があったか?っていう、すごいなと思った動画を見たんですよ。
もう解除に結論を言っちゃうというか、ネタバレというか、最初に言っちゃうんですけど、
ある会社の動画を見てて、すごいなと思ったんですよ。
この手があったかって、早く喋れよって話なんですけど、会社の中にあるコーヒーとかの自動販売機、ジュースとか、
それはね、社員賞をかざすと買えるようになってるんですけど、
これがなんとね、会社の社員さんたち2人で同時にかざさないと買えないようになってるんですよ。
すごくないですか?
その動画を見てると、絶対コミュニケーションが生まれるわけですよ。
ジュース買う人いませんか?ジュース買いたい人、ピッピーしません?とか言ってね、
飲みたくなるとピーしませんって言って、ペアにならないと買えないんですよ。
あれどうなんだろうね、買ったら差し引きされてるのか、もしくは会社側で出してくれてるのかわからないんですけど、
多分出してくれてるのかな、コミュニケーションで会社が良くなればいいと思って、
そういう交際費ではないけど、そういうところで出してるのかもしれないけど、
いやこれすごくない?普通にその手があったか、これもね、技術がね、
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そういう風に進化してるから、自動販売機とかのね、
そういう風に昔じゃできないじゃないですか。できたかもしれないけど、
技術の進歩で何かをかざすだけで買えるっていうシステムができたから、
社員証を2人同時にかざさないとジュースが買えないっていうシステムが、
いやすげーなーと思って、必ずコミュニケーションが生まれるわけですよ。
そこで一緒に買いましょうみたいな感じで、そこでお話したりとか、
ありがとうございました、またやりましょうねっていうことで、
それがね、ずっとそうなってるんですよ。飲みたいと、何か飲みたくなったらそれをやらざるを得ないので、
外で買いに行けばいいけど、外で買う必要ないじゃないですか。
だって多分一つで買いに行かないってことは多分会社が出してくれてるんですよ。
っていうことは、そこで飲む方が自分のお金使わなくていいし、当たり前のようにね。
だったら誰かとさ、やりに行くじゃん。だから声かけるわけですよ、絶対に。
なので知らない人とか部署の会社の中で知らない人とかいなくなるし、
おのずと会話が生まれるし、会社の中の一体感が、社員同士の一体感が生まれるし、
なんかもうすごいな、みんな会社このシステム使えばいいのにって。
どこの会社もこれ使えばいいのにって思ったんですよ。
フラッとジュースの買いに行ったり、他の部署の人たちと声合わせ、
ジュース飲みたくないって言って、一緒にピーしませんって言ったら、
ああいいっすよ、みたいな感じで。
どこの部署なんですか、みたいな。
会話が始まったりとか、ありがとうございますって部署があって、僕たちはなんとかみたいな。
そういうのってあるじゃない。そういうのが生まれるっていうのがすごいなと思って。
これ絶対喋りたいと思って、温めてたんですけど。
本当に2、3日前に喋ろうと思って、このことを忘れてて。
忘れるのよって書いてあるけど。
いやすごいなと思って。
これってでもさ、いろんなところでさ、こういうことじゃないけど、
いろんなところで使えるなっていうのがあって、
なんかそういう不便さを作るっていう、
誰かの力を借りないとできないっていうのを作るっていうのは、
いろんなところであるなっていうふうに思ったんですよね。
これってなんでこういう築きができたのかって、
多分ね、昔ならそういうのがあるんだぐらいしか思ってないかったんですけども、
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これはキングコング西野さんのね、夢と風っていう本にも書いてあったんですけど、
どこかドイツだったかな、どこか山奥の酒場で、
なんか大きな樽に入ったお酒があるんですけど、
これ一人じゃ漬けないんですよ。
だから周りの人に手助けしてもらわないと、
お酒が漬けないようになってて、
それで知らない人とのコミュニケーションが取れるっていう、
多分このことを知ってか知らずか、
それを自動販売機に至ったのかもしれないんですけど、
そのことを読んでなかったらそんな築きも僕はなかったし、
この自動販売機の意味とかもわからなかったんですけども、
いやーでもね、これっていろんなところで使えるんじゃないかな、
飲食店でもね、誰で尽くせりで、
フルサービスで、そういう非現実的な、
いつもと違うご食事ができる空間もいいんですけど、
もしね、自分がお店をやってて、
自分が目指すところがそういうところではなくて、
お客さん同士が初対面のお客さん同士でも、
ワイワイとやられるようなお店にしたいと思うんだったら、
やっぱりちょっとした不便さというか、
お客さん同士で何か声をかけないとできないような、
そういうシステムを作っておいた方が、
例えば何なんだろうね、
ビールとかも誰かについてもらう、
自分でつくの禁止で誰かについてもらわないと飲めないとかさ、
これちょっと言い有りすぎかもしれないけど、
ハイボール飲むでも誰かにつくってもらわないと飲めないみたいな、
誰かに頼んでくださいみたいなさ、
わざとそういう風にしておくとか、
そういうルールを勝手に決めちゃってるとか、
それが嫌だったら別にいいんだよ、来てくれなくても。
そういうお客さんをお店側が選ぶ、
そういうのって面白いよねって思ってくれるお客さんが来てくれるっていうのが、
あそこのお店面白いよみたいな感じで、
あのね、お店の人はお酒飲めないんだよみたいなさ、
誰かお客さんについでって言わないとお酒が飲めないんだよ、
お客さんが一人の場合はまた別のことをすればいいんだけど、
そういうのは噂には一人になっていくことがないのかもしれないじゃないですか、
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もしくは一人のお客さんをお断りとかね、
誰か連れてきてくれないと入れないとかさ、
そういう面白みというか、
それが嫌だったら来てくれなきゃいいし、
別にこっちはこういう店だよっていうのを言うっていうのは、
本当にいいんじゃないかなと思うんだよね。
その辺の方で差別化というか、
うちはこういう店なんだっていうのは全然いいと思うんですよ。
それはでも言い続けなきゃいけないし、
そういうお客さんのリテラシーというか、
その店に対する理解もちゃんと深めていかなきゃいけないから、
説明もこういう理由でこういうことをうちはやってますよっていうのを
言い続けなきゃいけないし、説明しなきゃいけないし、
そういうのもあるんですけども、
ただやるだけで押し付けちゃいけないので、
こういう理由でうちはこういうお店で目指してこういうことをやっています
っていうのは発信し続けなきゃいけないんじゃないかなとは思うんですけども、
そういうふうにスタッフ弁を作るっていうのはとても大事なんじゃないかなと。
いろんなところでコミュニケーションを生ませるシステムってすごい。
取ってください、取ってくださいって言ってもなかなか難しいんですけども、
そういうふうにシステムというか、そうしなきゃならないという、
ハードを作っていく、
そういうシステムを作っていく仕組みか、
仕組みを作っていくっていうのがいいなって思ったので、
今日はそういうお話をさせていただきました。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございます。
最後に一つだけ宣伝させてください。
耳と魔法の花という絵本を去年の9月30日に出版しました。
いろいろと挑戦し続けているおじさんが3人集まって作った絵本になっております。
挑戦するということを題材に主人公のミミちゃんがですね、
リスの女の子のミミちゃんが挑戦する上でいろんな困難に立ち向かうっていう、
最後はみんなで一生懸命頑張ろうっていうことにね、
挑戦することによってつかんだその気づきっていうのを一つの物語にして、
僕たちの思いを込めた絵本になっております。
正直言うとね、買ってほしいんですけども、
買ってほしいというより、大抵は僕たちが一生懸命作った絵本の存在をね、
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知ってほしいなぁと思っていまして、
YouTubeの方に動画が上がっております。
そちらのURL、リンクがですね、
このスタンドエフェルの概要欄にありますので、
ちょっとポチッとしてね、見てみてください。
聞いてみてください。よろしくお願いします。
本当によろしくお願いします。
聞いてください。見てください。
はい、ということで、今日のお相手も、
いつも笑顔で明るく元気な52歳の部盛り、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。またねー。
今日もありがとう。
すっかり桜は葉桜になっちゃいましたね。
ということで、またねー。