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こんばんは、おはようございます。こんにちは。ということで、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋、今日も楽しくやっていきます。
いつもありがとうございます。聞いてくれてありがとうございます。
ということでね、いつも聞いてくれてる方、本当にありがとうございます。
やっぱりね、聞いてくれてる人がいるっていうのは嬉しいね。
嬉しい。もうちょいちょいどのぐらい聞いてくれてるかなーっていう、なんかあれじゃない?
放送してる人は分かると思うけど、あの指標みたいなやつをね、見てるんですけど。
いや、本当にね、嬉しいね。今はね、10から15ぐらいってことが多いかな。
いやもう本当にね、ずっと一桁が多かったので、そんなにね、な宣伝もしてないし、
増やそうっていうことをあまりしてないので、なんとなく聞いてくれる人がいたらいいなぐらいな感じでやってたんですけども。
でも本当に嬉しいね。ということで、いきたいと思います。本題にね。
今日の本題ですけども、その辺のところに関連はしてないけど、
ちょうど昨日読んでたところで、今なんか時間が存在しないっていう本を読んでるっていう。
昨日の放送も多分そんな話だと思ったんですけども、その本を昨日読んでて、面白いなと思ったのがあったので、
ちょっとだけお話ししたいと思います。
僕の読み解き方なので、ちょっと間違ってるかもしれませんけども、その辺のツッコミはなしということで、よろしくお願いします。
ということで、何かというと、今っていうのが危ういみたいな。
今ってほとんどないよねっていうことですね。
今って何だろう?みたいな。今って何?
要するにですね、今って僕自分の、自分が今を感じている一人一人、あなたでもいいですよ。
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今って本当に自分の半径、何十センチの周りにしかないっていうお話ですよ。
正確に言うと、自分にしか今はないっていう。
どういうことかというと、あなたから離れた、本当数メートル離れた学校でもいいですよ。
例えば、学校の一番後ろの席から教団に立っている先生を見たときに、
自分から先生を見たら、その先生の今はちょっと前なんですよ。
今、僕が見ているものはほんのちょっと前の先生なんです。
わかるかな?時差があるんですよ、ちょっと。
この距離でも、その距離でも本当にすごいミクロ秒ぐらい、何秒にもならないぐらいの差があるわけです。
光の速度に届く時差があるんです。
要するに、地球から新しく発見された星があるんですよ。
そこまでの距離が4光年なんだって。
もし、その星に誰かがいたとして、その人を見たときに、
4年前のその人を見たとしても、
4光年、1光年って光が1年で進む距離なので、
4年前のその人を見ている。
地球の今、僕から見たその人は、今じゃない、4年前だ。
もっと遠く離れた星とかは、今じゃない、見ているものは今じゃない、
っていう話が絵に描かれていて、
今っていうことに、今現在とかそういうところにあまりこだわる必要はないというか、
今と現在、現在と過去と未来っていうのは、
曖昧な観点でしか存在しえないというか、
ふわっとした観点に立たないと、それは成り立たなくて、
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しっかり考えると、今も過去も未来もあまりよく分からないというか、
存在しないっていう、存在しなくなっちゃうよ、ちゃんと考えるとね。
僕の今は、その4光年先のお姉さんの今ではないからっていうことです。
でも見ているのは今、今僕はその人を見ているけど、
そのお姉さん、その星にいるお姉さんは、4年前のお姉さんなので、
過去のお姉さんじゃないですか。そういうことなんですよ。
よく分からないでしょ。
でもそう考えると、いろいろあやふやに、時間のあやふやだし、
見えていない人、見えている人の範囲だけがほぼほぼ今。
その他はもう今は存在しえない。
そういう話、おもろいな、そういうわけではそうだね、みたいなね。
なんか難しいけど、おもろいじゃんか、そういうのって。
それが何の役に立つかというか、ちょっとよく分からないけど、
過去とか未来とかに縛られてとかいうのもつまらないな。
本当に自分の今の今だけを大切にしていくことが大事で、
人を見て、それはもう過去の、ちょっと前のその人だし、
そんなの気にする必要もないし、
そういうことなのかなって、僕は思ったり思わなかったりするし、
いろんなことって時間に縛られたりするじゃないですか、人って。
でもいろいろな時間のことを考えると、
そんなことを別にそんなに考える必要もないのかな、みたいなところがあって。
なんかよく、命の時間だから無駄に過ごすのは、みたいなことがあるけど、
そんなにそこのことを気にする必要があるのかどうか、よく分からない。
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よく分からないし、別に、それは本当に無駄なんだろうか。
無駄な時間、無駄な時間、時間を搾取とか、時間を取られるとか、
その人にとって、そういうことを言うのが無駄な時間だから、
時間を搾取するから、そういうことをやらなきゃいけないとか言うけど、
本当にそうなのかな。本当にそれは無駄だったのか。
でも自分にとって、勝手なわがままじゃなくて、
こっちにとっては無駄な時間かもしれないけど、
相手にとっては必要な時間じゃないですか、別に。
必要だからそうしているわけで、
それを押し付けるのも違う気もしてきて、最近。
いろんな人の時間の使い方があっていいし、
それがこちらから見れば無駄な時間を使っているなと思うけど、
その人にとってはすごく有意義な時間なのかもしれないし、
それは分からない。損しているなと思うかもしれないけど、
全然損しているなんていうことを本人は思っていないから、
だからそういうの別にいいんじゃないっていう風に
思ったとさということで、別にいいんじゃないっていう。
そんな感じに僕は今なってきて、
ふんわりいきたいなってなっております。
ということで、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございます。
最後にちょっとだけ宣伝させてください。
耳と魔法の花という絵本を去年出版しまして、
僕たち3人で一生懸命AIの力を借りて絵本を出版させていただきました。
今思っているのは、僕たちが一生懸命作った絵本を
一人でも多くの方に、最初は届けたいと思ったんですけども、
知ってほしいっていうのが今一番強くてですね。
本当にこの存在を知ってほしいんですよ、皆さんに。
なのでその存在を知ってほしい活動をしようと思って、
今YouTubeの方を見てほしいなっていうことの活動に力を入れております。
なので概要欄の方に、その耳と魔法の花のYouTubeのリンクがありますので、
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そちらをポチッとしていただいて見てほしいなと。
僕たちが作った物語はこういうのだよっていうのを知ってほしいなと思います。
よろしくお願いします。
YouTubeで検索してくれても出てきますので、
耳と魔法の花と検索してみてください。
それでは今日のお相手も、いつも笑顔で明るく元気な52歳のびざかり、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。またね。
今日もありがとう。