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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋でーす。
いつも聞いてくれて、本当にありがとうございます。コメントや、いいね、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
今日は木曜日ということで、いつもの
大丈夫、君の居場所あるからのね、応援放送ですね。 第25回やっていきたいと思います。
では、いつものお知らせからです。 チャリティー絵本「竜と実よ、夢の虹」のお知らせです。
本当に大切なものをね、すぐそばにあるというメッセージとですね、石川県で震災の支援を続けている
友さんへの感謝と込めた特別な一冊になっております。 この絵本
「竜と実よ、夢の虹」はですね、 そのロイヤリティが全額、のとの支援に寄付される仕組みになっております。
デジタル版は1000円紙の絵本もありますので、 読んで楽しむことで支援につながる、そんな絵本をね、あなたも手に取っていただけませんでしょうか?
ということで気になった方は、概要欄の方にAmazonのリンク
ありますのでチェックしてみてください。よろしくお願いします。 そしてさぁ
伝えたことの重要性
はい、ここから本番、本番じゃない、本題です。 伝えたっていうことがね、ゴールじゃないっていうお話をしたいと思います。
言葉って発した瞬間に伝えた気になってしまいがちですけど、 でもそれがね、ちゃんと伝わったかっていうことをね
言うとですね、案外そうじゃないことが多いんだと思います。 これはヒロノブさんの講演会を見ていて改めと思ったことですけど、彼はですね、何を伝える
何かを伝えることに全力を注いでいるけれども、 ただ話すことや情報のあることだけじゃなくて、どうしたら相手に届くかをずっと考えながら
やっていたんじゃないかなと思いました。 声のトーンとかね、前の撮り方とか話の順番とか全部ね、設計されているように思いました。
まるでね、舞台の演出のようにな、 講演家、講演だったなぁと思います。
伝わるにはね、届ける努力が必要だということですね。 僕自身もね、この応援放送をやる中で思うことがあります。
言葉を並べるだけじゃ、リスナーの心には届かないんじゃないかなと。 むしろどんな気持ちでこの放送を聞いてくれているか、どんなタイミングで耳に入っているか、
そういう届けるシチュエーションまで考えることが 大事なんじゃないかなと思っています。
これはね、とあるエンタメの世界で繰り返し言われてきたことでもあるんですけども、 伝えたいことがあるなら、まずどう受け取ってもらえるかを設計しろって
聞いたことはありますけども、
伝えての自己満足で終わらせず、相手が受け取る準備まで整える。 それが伝えるということの本質なんじゃないかなと思ったりします。
届ける努力
だからこそ応援放送をやる意味があるんじゃないかなということで、 この放送もね、ただ情報を伝えるだけではなく、毎回少しずつテーマを変えてですね、
角度を変えて気づきを届けていきたいと思っております。 君の居場所あるからというプロジェクトはですね、ただのクラファンや
講演会をやるということではなくですね、誰かに寄り添う場作りっていう、 そういう挑戦なんですよね。
そしてその挑戦の価値は受け取ってくる人がいて初めて伝わる。 この僕のね、この声も誰かの
1日にそっと寄り添うものであればいいなっていつも思っております。 というわけでね、今日は伝えたと伝わったの違いについて話してみました。
伝えたで満足せず、ちゃんと届いたかまるで、 ちゃんと届いたかまで考えるのが届けての責任だし、それが信頼につながる気がしています。
はい今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。 今日のお相手もまこにーでした。 それでは皆さんお幸せに。
またねー。今日もありがとう。