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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日も聞いてくれてありがとうございます。
本当にいつも、いつも本当にね、いいねやコメントありがとうございます。嬉しいです。
えー、ちょっとまだね、鼻声になっているかもしれませんけども、
えー、だいぶ良くなってきまして、やっていきます。
えー、土曜日ね、ちょっと僕の3周年ということで、お休みさせていただいたんですけども、
今日は火曜日ということで、えー、
ヒロノムさんが活動している、「大丈夫、君は、君の居場所あるから!」のね、
応援の放送をやっていきたいと思います。
改めまして、まこにぃです。
大丈夫、君の居場所あるから応援放送第20回目になります。
いつも聞いてくれて本当に本当にありがとうございます。
最初にね、いつものように一つだけお知らせさせてください。
チャリティー絵本、竜と美を夢の虹の紹介です。
えー、本当に大切なものはすぐそばにある、そんなメッセージと、えー、
ノトの支援の思いが詰まった、この絵本、竜と美を夢と虹、
えー、売り上げのロイヤリティはですね、
全額石川県の震災支援に寄付されて、使われます。
デジタル版は1000円紙の絵本もありますので、
概要欄のリンクをね、ぜひチェックしてみてください。
それでは本題に入りたいと思います。
応援の思い
早速本題ですけども、イベントが終わった後、
何が残るのか、ということで、えー、5月18日日曜日ですね、
ちょうど一週間を経ち、一週間とちょっと経ちましたけども、
えー、会場にいた人たちのね、SNSにはですね、
感動したとか、涙が出たとか、来てよかった、みたいなね、声がたくさんありました。
えー、とても素敵なことだと思うし、
僕自身もあの日の空気を忘れたくないなと思っています。
でもね、それだけじゃ終わらせたくないんですよ。
やっぱりね、なぜなら本当に必要なのはこれからなんじゃないかなと思っております。
あの講演会は本当にできてよかったし、
えー、無事終わって会場の雰囲気もよかったし、
本当にえー、一つの成果としてよかったんじゃないかなと思っております。
応援し続けることのね、意味ということをですね、
えー、僕たちはですね、講演会を成功させるために応援しているというわけではありません。
平野さんの掲げるテーマ、孤独を感じている若者に居場所を届けるという活動自体を応援しているんだと思っています。
僕はそうやって思っています。
えー、その思いはですね、講演が終わったからといって終わらないし、
えー、むしろここからはもっと地道に、もっと丁寧に広げていく段階に来ているんじゃないかなと思っています。
小さな行動の重要性
SNSのシェアするのでもいいし、
まああのね、あの平野さんの固定ポストをシェアしていただけるとか、
えー、平野さんが発信しているものをシェアしていて、
自分でコメントをつけて、まあ引用ポストをするのが一番いいんですけども、
引用ポストして、いいねして、コメントしていただけると一番なんか、
インプレッションが上がっていく、見られるようになっていくっていう風に、
Xの仕組みがなっているそうなので、
まあそういうことをしていただくっていうのが一番手取り早いというか、
簡単でもありますし、
友達との会話の中でもね、平成の話をするっていうのもいいと思います。
応援ってね、そんなに大きなことじゃなくていいんです。
地道にね、少しずつやっていくっていうのがいいんじゃないかなと思います。
大切なのはね、続けるということだと思います。
いつかではなくね、いつかではなく、今ここで動くことが大事なんじゃないかなということで、
そのうちまた何か始まるだろうじゃなくてですね、
今、僕に何ができるだろうって考えるっていうことがね、
とても大切なんじゃないかなと思います。
その小さな気づきが誰かの心を動かすきっかけになるかもしれません。
エセシューの中にもありました。
夢って大きなものである必要はないと。
ただ、誰かの役に立ちたいという気持ちも立派な夢だと。
これまさに応援という行動そのものだと思います。
自分の存在が誰かの力になる、その実感を僕たちは続けることで積み重ねていったほうがいいんじゃないかなと思います。
ヒロムさんの活動はね、今も進行中です。
Xでもね、ヒロムさんは日々自分の言葉を届けていたりしています。
YouTubeもやってますしね。
講演会の熱量を一時的な盛り上げにせずですね、
どうやって届ける力に変えていくか、その挑戦が今も続いています。
僕たちもそこにちゃんと目を向けて、聞く側じゃなくて届ける側になっていきたいものですね。
だからね、僕もこの放送をまだまだやっていって続けていきたいと思っております。
最後にですね、大丈夫君の居場所はあるからって、誰かに言ってあげられる人が一人でも増えたら、この社会は確実に優しくなると思っています。
今日もそんな居場所を作るための一歩を一緒に歩んでくれてありがとうございます。
次回の放送でもまたね、新しい視点や気づきをシェアしていきたいと思います。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手もまこにぃでした。
それでは皆さんお幸せに。またねー。
今日もありがとう。