言葉の届け方とそのプロセス
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋の時間です。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
コメントやいいねも本当に嬉しいです。ありがとうございます。
ではですね、今日は火曜日ということで、いつものように、君の大丈夫、君の居場所あるからの放送をさせていただきます。
さて今日はですね、記念すべき第30回ですね。改めましてまこにぃです。
大丈夫、君の居場所あるからの放送もですね、第30回を迎えました。いつも聞いてくれて本当に本当にありがとうございます。
本題に入る前に一つお知らせをいつものようにさせてください。
チャリティーホール、ゆうとみよ、ゆめの虹、発売中です。
この前のNINKETにも持っていって、多くの方に見ていただき、お二人の方に購入していただきました。ありがとうございます。
一番大切なものはすぐそばにあるよということを、その思いを持って、震災の支援に関わる僕たちの仲間のみょうさんへの感謝とですね、
野田への支援の糸が詰められた特別な一冊になっております。ロイヤリティーは全額寄付されます。デジタル版は1000円で紙版、ペーパーバック版というのもあります。
こちらは1650円になっております。概要欄からチェックしていただきますので概要欄のリンク、アマゾンのリンク貼っておきますのでよろしくお願いします。
さてさて、今日のテーマはですね、言葉を届ける人と言葉で救われた人の間にある丁寧な時間というテーマでお話しさせていただきます。
まずはじめにですね、届くって魔法じゃなくてプロセスなんだよということで、言葉が届くとき、それは一瞬の奇跡に見えるかもしれませんが、その多くは言葉を届ける人がコツコツと積み重ね、信頼の積み木を、
すみません、もう一度お願いします。その多くはですね、言葉を届ける人がコツコツと積み重ねた信頼の積み木の上に成り立っているんだと思います。
ひろのぶさんはですね、自分の経験やエッセイを通じて日々途切れず届け続けている。その積み重ねの上に、この人の言葉なら届くかもしれないと思わせる土台ができているんじゃないかなと思います。
だからこそ、一つの動画や投稿が心に響くんだと思います。
2番目にですね、救われたって思う瞬間は、その先にある余白ということで、救われたと人が言うとき、その瞬間は特別ですが、本当はその後に続く余白が大事なんじゃないかなと思います。
一呼吸をおいて、自分の中でその言葉に寄り添って、自分ならどう返すか、どう生きるのかを選ぶ時間。言葉はただそこにあるんじゃなくて、受け取った人が引き取って、自分の一部にしてくれたからこそ輝くものなんですね。
3番目に、届けても受けても静かに重ねている。表者は無言の教策としているようなものだと思います。言葉を届ける。自分の思いや経験を真剣に言葉に乗せる。言葉を受ける人。自分の中のこの言葉を感じ、余白を引き出す。
余白の重要性とその影響
その間にあるのは表に見えない丁寧な時間と向き合い方。一方通行じゃないからこそ関係性が強くなるんですね。
4番目、YouTube、プチノブの部屋でその関係性に触れてほしいということで、ひろのぶさんはYouTubeでチャンネルでね、プチノブの部屋というチャンネルを数年にわたってやっております。
余計な話は抜きにして、ひろのぶさんのYouTubeチャンネル、プチノブの部屋には日常のおやはくに触れるような言葉やシーンがたくさんあります。土曜日と日曜日にはですね、ライブもやっております。
時々忙しいのか収録になっている場合もありますが、ほとんどライブやっておりますので、実際のひろのぶさんの声を聞きに来てほしいなと思います。
ぜひぜひ、概要欄のYouTubeのチャンネルのリンク貼っておきますから、そこから飛んでね、できればチャンネル登録してもらえると嬉しいです。
最後に、あなたの余白を引き出す力を信じたいということで、5番目ですね、誰かの言葉が心に響いたとき、それをどう余白として生きるのか、受け取ったあなたの価値です。
そして、それを丁寧に引き取る人が増えれば、もっと優しく温かな場所があちこちにできるんじゃないかなと僕は信じております。
今日は、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。また次回も視点を変えながら、届け合う時間を一緒に感じていきましょう。
今日のお相手もパコニーでした。
それではみなさん、お幸せに。またね。今日もありがとう。