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2024-02-05 14:14

チャレンジの呼吸を常中させる❗というお話

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00:06
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
やっていきますよ、今日もね。楽しくやっていきます。
ということで、おしゃべりしていきたいと思っておりますが、
今日のテーマはですね、
なんて題名にしよう?
しゃべりたいことはあるんですけども、なんて題名にしようかな?
日常、何かどうしたらいい?
チャレンジすること。
チャレンジすることを日常にしちゃおうというお話ですかね?
いや、違うな。
チャレンジすることを日常にしようというところからですね、
何か自分がやりたいということを日常にすると、もっと高みを目指せるんじゃないかというお話をしたいと思います。
何のきっかけかというとですね、
日曜日、昨日の目標振り返り会の中に、1週間に1回何か新しいチャレンジしようみたいなところがあったんですけど、
そこにですね、リスナーというか聞いてくれた方からですね、
ミキティさんがコメントをくださいまして、
何か1週間で新しいチャレンジをするっていう、1週に1度新しいチャレンジですごいですねみたいなコメントをくれて、
そういう目標を立ててやれば、何かチャレンジすることが普通になるのかなっていうところを思ったときに、
そう思ったんですよ。
チャレンジする、それを決めたときにはそんな風には思ってなかったんですけども、
これからはそういう風にやろうかなみたいなことを思って、この会になっているんですけど、
どういうことかというと、
03:00
週に1回チャレンジをすることを日常にしていくと、
そのチャレンジが普通になってくるじゃないですか。
チャレンジすることが自分にとって普通になる、日常になってくるということは、
もっと大きな、もっと上のレベルというか、もっと上のレベルに達するためには、
やっぱりそこを日常にするしかないんじゃないかと思うんですよ。
例えば西野さんも、いろいろチャレンジ、挑戦して、
検証と、何だ、違うわ。
試して、試すのと検証するのと、いろいろデータを取るのとか、
新しいことにチャレンジをずっとしているわけじゃないですか。
もう何十年もね。
ということが、今のハリウッドでの大きなチャレンジになったりとか、
この前のマクハリメッセのハロウィンナイトになったりとか、
そういうことなんじゃないかなという風に思ったというか。
高みを目指すためには、突然大きなチャレンジができるわけじゃないんですよね。
小さいチャレンジの積み重ねが、日常にチャレンジすることが日常になったときに、
もっともっと大きなチャレンジに向かえる。
急にね、何も必要ないですから急に大きなチャレンジできないじゃないですか。
できないです。そんなの無理だ。
でもいつもいつも、小さいことでも少しでもチャレンジし続けている人というのは、
そのうち大きなチャレンジにもどんどんどんどん行けるようになるというか、
そこの土台が上がっていくというかさ、分かるかな。
ドラゴンボールで例えてみる。
例えばドラゴンボール、知っている方はよく分かると思うんですけど、
セルと戦うとき、完全体のセルと戦うときに、悟空と悟飯が精神と時の平和に入って修行をしたんです。
その時に悟空が考えたのは、普通の状態からすごいパワーを出すと無理が生じる。そんなの無理だ。
でかくなるだけで遅くなったりとか、パワーはすごくなるけどスピードがついてこない。
06:08
そしたらどうしたらいいかというと、
毎日話した戦いの天才だと思うんですけど、よく分かんない。
その中では戦いの天才ということになってるんですけど、
そうしたらどうすればいいかというと、
スーパーサイヤ人の普通の1段階目のスーパーサイヤ人を日常にしちゃったら、
その上を目指せるんじゃないかという過程を立てたわけですね。
結果的にはそうなったんですけど、
いつも寝る時もご飯食べる時も普通の生活してる時も、
普通のスーパーサイヤ人の状態を保てるような修行をしたんです。
そうするとスーパーサイヤ人であるというすごく強い状態が普通になるので、
それで平常心、一応スーパーサイヤ人ってとりあえず興奮状態にあったりとか、
ちょっと凶暴になったりするという設定なんですけど、
それがそこをなくそうと。
普通のスーパーサイヤ人の状態と同じレベルでスーパーサイヤ人の状態をしていれば、
もっともっと上のパワーを出した時にスピードもついてこれるんじゃないかということで、
その修行をしているわけですよね。
そういうことと一緒ですよ。
まずドラゴンボールは分からない人にはちょっと分からないと思うので、
もう一つ例を挙げると、
鬼滅の刃、この鬼滅の刃も知らない人もいるかもしれないですけど、
鬼滅の刃で全集中って出てきたでしょ、最初の方。
まだ鎌田炭治郎さんとか、
井之助が出て、あとレイツ、
あの3人が出てくるとまだ全集中しか知らなかったじゃないですか。
普通の状態から全集中するとちょっとパワーが出せる。
普通の人間よりはパワーが出せるという状態ですよね。
ちょっと修行してさ、
スーパーサイヤ人になったみたいなもんですよ。
スーパー人間になったみたいな。
全集中することによってね、
全集中の呼吸をすることによって。
それをちょっとしたときにさ、
柱の人が出てくるんじゃないか。
柱の人って全集中ずっとやってるんだよみたいなことになるじゃないですか。
09:00
柱の人って全集中ずっとやってるんですよ。
常駐って言ってね。
全集中、常駐してる。ずっとやってる。
だからあんなに強い。もっと高みを目指したわけですよ。
普通の人間から普通に全集中やってるだけでは、
もっと強い鬼には勝てないな。
勝てない。もっと全集中常駐ぐらいはしておかないといけないな。
ということで、
炭治郎は全集中常駐をやるわけです。
寝てる時も全集中しよう。
起きてる時は脳も全集中ずっとしておく。
全集中ってすごく大変な呼吸みたいでね。
それはずっと全集中の呼吸を日常、普通に呼吸するぐらいになっていれば、
もっともっと強くなれる。柱のように強くなれる。
そこにいるからね、強い人がね。
だから全集中常駐をやると、もっと高みを目指せるんじゃないか。
ということで、
チャレンジの呼吸、常駐をしよう。
そういうことになれば、
これは何年かかるかわかりませんが、
そう考えている時に、
目標を振り返ってやって、
週一チャレンジしようというのが目標が明確になるなと思って、
そういう風にしようと。
チャレンジすることを日常に、
チャレンジが自分にとっては普通だ。
ちょっとしたチャレンジをすることが普通になることによって、
もっともっと大きなチャレンジに迎えるようになる。
今考え、今自分の中には、
こんなチャレンジはちょっと僕には無理だなと思っていることでさえ、
ああ、こんなの普通にできるじゃん、みたいな。
チャレンジのハードルがどんどん下がっていくようになるためには、
常駐中。
チャレンジの呼吸を常駐する。
スーパーサイヤ人の上に行くためには、
スーパーチャレンジマコニーを常になっている状態にしたらいいなというお話がございました。
ということで、今日のお話はですね、
チャレンジを日常にすることによって、
12:04
高みを目指せるんじゃないかという、
もっと高み、もっと大きなチャレンジをできるんじゃないかということになったよっていう。
題名どうしようかな。
ということで、最後まで聞いてくれてありがとうございました。
放送事故になっちゃった。黙ってから。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございます。
こっちが痛かった。
それでは最後に宣伝だけさせてください。
少しね。
ビビと魔法の花、
僕たちが作った絵本がございます。
YouTubeにも、あ、YouTubeじゃない。
YouTubeに全編確認できる動画が上がっておりますので、
そちらをご覧いただきたいなというのもありますし、
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Amazonではないか。
紙の絵本を1100円で購入していただきます。
やっぱり絵本は紙だよねっていう。
同じね、絵本作家の先輩のアポロさんという方がいまして、
そこで意気投合した経緯もあります。
紙の絵本激推し中ですので、よかったら購入してみてください。
それでは今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳の水盛り、
山崎誠はお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。
14:14

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