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こんばんはございます、こんにちは。
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋やっていきたいと思います。
この放送は前日に撮っております。
2月17日土曜日の分でございます。
2月17日土曜日ということは、2月18日日曜日が交流会本番になっておりますので、前日ということでございますね。
どうなることやら、分かりません。
いまだにどういうふうになるのか分かりませんが、頑張ります。
頑張っていきたいと思っております。
今日そのことを話そうか迷ったけど、それしかなくて。
終わった後の月曜日の回、お楽しみに。
月曜日の回、終わった後の感想を取りたいと思いますので、そちらを聞いてくださいね。
今日の本題の方は、脳について。
初めて知ったことというか、驚いたこと。
何かというと、今本を読んでまして。
脳科学者の模木健一郎さん。
まあまあ有名ですよね。どこかで聞いたことあるでしょう、模木さん。
テレビにもたまに出ていらっしゃる有名な方なんですけども。
その本をですね、ブックオフにフラッと寄った時に220円で買いまして、
その本の題名がですね、「感動する脳」だったかな。
これ結構ね、ちょっと前の本なんですよ。
15年くらい前。
2007年初版って書いてあった。
でもそれから15釣りされてたんで、その本はね。
その本は15釣りだったんですね。
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中半からそれがベストセラーになった本なんじゃないかなと思うので、
まあ読んだ方もいると思うんですけども、
その中にね、いろいろ書かれてるんですけども、
一番驚いたというか、えーそうなんだと思ったのがですね、
思ったことを今日は話したいと思うんですけども、
思ったこと、いやこれ事実なんで、この本に書かれてたことなんでね。
嘘を書くわけじゃないと思うんで。
人間の脳ってさ、年を取ることに衰えると考えられてるというか、
まあそういうふうに思ってたじゃないですか。
まずね、そんなことない。
脳はずっと働き続けるんだそうです。死ぬまで。脳は常に学び続けてる。
休むことはないんだそうです。
ずっと動き続けてるから、学び続けて、新しいことを学び続けているんですけども、
何が脳を衰えているというか、活動をちょっと鈍らせるかというと、
自分自身だったそうです。
自分自身が年なんだから、みたいなことを思っちゃうから、脳が働くならなくなるというか、
学ぶ意欲というのをなくすので、あたかも脳が衰えている感じがしているだけで、
勝手に自分がそう思っているだけで、それは全くの間違いで、脳は衰えるどころか、
ずっと学び続けたいので、何か新しいことをやればやれるほど、脳は学び続ける。活発になる。
なので年をとっても、ちゃんと学び続けている人はそんなことないし、
自分がもう年だからって言っている人は、どんどんダメになっていくんだよっていう話。
っていうのは、なんとなくわかります。
というのは、前振りのここからが本番。ここからが本題なんですけど、
それもちょっとびっくりしたというか、ああそうなんだ、なんとなくね、
思い込みみたいな話とか、地獄皇帝感みたいなところから、なんとなく理解できたんですけども、
今から話すことはちょっとびっくりだと。
人間の脳っていうのは、人間の脳に関わらずかもしれませんが、
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動物の脳、とりあえず人間の脳と一緒にしましょうか。
というのはですね、僕もなんとなく人生100年としたら、死ぬまでに、
途中で事故とかであれなんですけど、年をとっていて、
そこで終わりを迎えるみたいな、衰えるよっていう考え方と、
年をとると衰えるよっていうのと、イコールになるんですけど、
死ぬまで100年で使い切るみたいなイメージがあるじゃないですか、
なんとなくそんなイメージが、だんだん弱くなっていって、
死ぬときに脳もどんどんダメになって終わりみたいな、
一生で使い切るよみたいな感じに思われると思ってたというか、
そういうイメージが、なんとなくそんな感じがしてたじゃないですか。
実はそんなことなくて、もし仮に人間がもっと生きられると、
200年、300年の寿命があったとしたならば、全然動く。
人間の人生100年ぐらいじゃ使い切ってない。
なので、衰えない。使い切らないから。
100年ばかりじゃ使い切らない。全然働く。
もっともっと働くんだけど、人間の寿命が100年ぐらいなんで、
そこで尽きちゃうんですが、寿命の方が先に尽きちゃうんで、
脳の寿命というか、脳は全然働いている。
そのことからもですね、死ぬまでずっと学び続けているので、
死ぬまでずっと新しいことを入れ続ければ、
脳の働きはどんどん働く、よくなるわけですよ。
脳の働きは。なので衰えるなんてことはない。
勝手に衰えさせているだけで、
自分が思い込み、思い違いをしているだけなんです。
なので、いつになっても学び続けて、
新しいことにチャレンジをするというのが大事だなと。
やっぱりね、よくテレビとかに出てくる、
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元気なおじいさんとかおばあさんとかさ、
年を取っている方って、そうじゃない。
何かしら新しいことをチャレンジしているというか、
そんなことを思っていない人たち。
年だからとか思っていないもんね。関係ないもん。
自分が面白いことをずっとやっていくっていうことをしている人は、
若いというか、活発に脳が働いているよっていうことでございました。
脳はね。脳の寿命、脳は100年じゃ使い切れないよって。
人間の寿命では使い切ってないよっていうお話でございました。
今日はこの辺で終わりたいと思います。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
いよいよね、明日18日は交流会でちょっと緊張しておりますが、
楽しみたいと思います。僕もね。
幹事として、リーダーとして。
自分が一番楽しむっていうのが一番いいのかなと思うので、
楽しみたいと思います。
ということで、最後にちょっとだけ宣伝させてください。
絵本、耳と魔法の花がAmazonで販売中でございます。
紙の絵本劇を視しております。
なぜかというと、やっぱり絵本は紙だよねっていうことでございます。
やっぱり触れてね、ページをめくるっていう作業がやっぱり子どもにも
とてもいい影響を与えるんじゃないかなと。
画面をシュッシュッとするわけじゃなくて、
紙を触って絵本をめくるっていう作業がいいんじゃないかなと。
心にも脳にも、今日の話じゃないですけど、脳にもすごく刺激を与えるんじゃないのかなと思っております。
やっぱり感動がね、ちょっと違うんじゃないっていうところがあるので、
自分も子どもの頃、絵本を読んだ経験から、
皆さんもそう思いますけど、やっぱり紙の絵本をめくるっていうのって
なんとなく覚えてるじゃないですか、その物語とかって。
だから、やっぱり紙の絵本はいいよねって思いますので、
Amazonの方で買ってみてください。
内容を知りたい方はYouTubeに上がっておりますので、そちらを見てください。
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はい、内容わかります。内容を確認してからね、購入していただくのもいいのかなと思って、
YouTubeに上げておりますので、そちらのリンクも概要欄にあります。
Amazonのリンクも概要欄にあります。
それでは今日のお相手も、いつも笑顔で明るく元気な52歳の見盛り、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またねー。今日もありがとう。