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2025-04-05 11:35

悪いのは物じゃない。使う側の問題だよね!!

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#君の居場所あるから

チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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『リュウとミオ ~夢の虹~』とは?

2025年1月9日に発売されたこの絵本は、ただの物語ではなく、 「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」 という普遍的なテーマを持っています。そして、それと同時にもうひとつの大きなテーマが “応援” です。

この絵本には、 みおさんへの感謝 そして 能登への支援 という、二重の応援の想いが込められています。


テーマに込めた想い

物語の主人公は、「リュウ」と「ミオ」という二人のキャラクター。
「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力する みおさん をモデルにしています。

ミオはまだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、旅の終わりに気づくのは、 “本当に大切なものは、すぐそばにあった” ということ。

日々の忙しさや課題に追われる中で、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、 身近な人や日常の尊さ に気づくことができる。この絵本が、そんな大切な気づきを与えるきっかけになればと願っています。


出版形態と価格

📖 デジタル版(Kindle) → 1,000円
📚 ペーパーバック版 → 1,650円(税込)

デジタル版は手軽に読める一方で、ペーパーバック版は 実際にページをめくる楽しさ を味わえます。プレゼントにも最適なので、ぜひ大切な方にも贈ってみてください!


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の ロイヤリティの全額 は、 能登の震災支援に寄付 されます。

📌 支援の流れ

1. 絵本を購入 すると、ロイヤリティが発生
2. そのロイヤリティは すべて能登支援に寄付
3. みおさん を通じて、支援が必要な場所へ確実に届けられる

「ただ読むだけで支援に繋がる」この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本は、 買って終わりではなく、支援の輪が広がる仕組み を目指しています。

✨ もし気に入ったら 友人や家族にもおすすめ してみてください。
✨ 絵本が 売れ続ける限り、支援も続く ことになります。
✨ この取り組みが、地域や人々を結ぶ 「絆」 となることを願っています。


感謝と未来への願い

この絵本には、「感謝」の気持ちも込められています。

みおさんは、チーム東海の仲間であり、『ミミとオルのこだわりナス』出版時にも大きな応援をしてくれた大切な存在。 そんなみおさんに、 誕生日プレゼントとして この絵本を贈りました。

そして、 その感謝が能登支援という形で広がっていく。
こうして誰かを想う気持ちが、より多くの人に届き、幸せの輪を広げていけたら、それ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、 「小さな一歩が、大きな未来を作る」 ことを信じて作られました。

📢 あなたがこの絵本を手に取ることで、能登の支援に繋がる。
📢 読んだ人が共感し、次の人へ広めることで、支援の輪がどんどん広がる。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、 みおさんへの感謝と、能登支援の想い が詰まった特別な絵本です。
ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら 支援の一員 になっていただけたら幸いです。

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#AI #絵本 #AI絵本 #チャリティー #能登支援 #応援
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サマリー

物や遊具に対する訴訟について、根本的には使用者の責任が問われるべきであるという視点が示されています。特に、ジャングルジムやシュレッダーなどの具体例を挙げ、事故が起こる原因は道具そのものではなく、その使い方にあると述べています。

物の責任
こんばんは、おはようございます。こんにちはー、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋でーす。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
はい、では早速本題に入りたいと思いまーす。
今日はですね。
えー、何話すんだったっけ?
ちゃんとまとめてから話し始めるよって感じなんですけど、ポチッとしてしまったので、僕大体ファーストテイクなので取り直しはほぼほぼしませんけども。
あれです。
あのー、なんて言ったらいいんだろう。題名まだ決めてないですけど。
あのよく、ほら、えー、例えば、あったのはなんだっけ。
僕は覚えてるのは、シュレッターだ。シュレッターに、なんか小さい子供が手を巻き込んで指を怪我してみたいなので、
そのご家族、お母さんかわかんないけどが、このシュレッターの会社を訴えたみたいな話を聞いたことがあると思うんですけど、
それってシュレッターが悪いんじゃないよね。
あのー、おそらくシュレッターの説明書には子供の手の届かないところに置いといてくださいだったりとか、
電源を入れっぱなしにしなければ、子供が手を突っ込んだからといって動くわけないので、
まずコンセントからプラグを外しておけばそんなことは起きなかったし、
最近、僕は何が言いたいんですけど、最近なんか物が悪いっていう人たちが多いじゃない。
なんかそういう事故があったら、
あのこんにゃく畑、こんにゃく畑だったっけ、こんにゃく畑だったっけ、マンナライフのこんにゃく畑のね、
吸い込んでなんか窒息して死んだのも吸い込まないでねって書いてあったりとか、
ちゃんと噛んで食べましょうねって、ちゃんと書いてあると思うんですよね。危険だから。
なのに、それを無視してやったからってこんにゃく畑が悪いと訴訟してさ、
なんかメーカーが悪いみたいな感じにしてさ、なんかよくわかんないじゃない、そんなの。
そこから言うのは、悪いのは物じゃないと、使う側の問題だと思うんですよね。
昔ね、今だからそういう、今では昔ねっていうか、今そういう風潮がすごくあるんだけど、
遊具の事故
昔、弟がさ、公園に行くとさ、
ちょっとごめん。
すいません、ちょっと撮り直しというか、一旦止めましたけども、ちょっと声がガラガラでお水を飲んできました。
どこまで話したっけ、そうそう昔ね。
よく公園に、ど真ん中ぐらいにジャングルジムってあったじゃないですか。
四角いのだったら、うちの四角にあったのはちょっと丸いというか、半円状だったな。
学校にあるとなんか真四角のやつが多いかもしれませんけど、うちのはね、なんか半円状の感じの、半球か半球みたいな。
お椀をこう、パコッと下向きにやったみたいな形のジャングルジムでしたよ。
そこでね、弟が、あれはね、忘れもしない、僕の誕生日ですよ。
僕の誕生日、小学生で、その頃ね、みんなのお家にお友達を呼んで誕生日会をね、学校終わりに土曜日とかにね、土曜日は昼までだったんで、
友達がお昼に来てね、誕生日会みたいなのをやるっていうのでね、誕生日会をやろうみたいな時にですね、
弟は一人で多分遊んでたと思うんですよね、公園で。一人でかお友達か、お友達とかな。
あれまだ、まだね、幼稚園ぐらいだと思いますよ。
で、ジャングルジムで遊んでたんでしょうね。
で、一人の子がさ、弟が砂場で泣いてるっていう、痛いよって泣いてるよって言いに来たんですよ、うちの母に。
そしたら言ったらですね、なんと骨折してまして、どうしたのって言ったらですね、ジャングルジムは落ちたと。
手が痛いよって。砂場まで結構距離があるんですけど、砂場まで歩いて、砂場のヘリでね、座って痛いよって泣いてたみたいなんですけど。
いやいや、それもすごいんですけどね。そこからね、大騒ぎになりまして、病院に行ってですね、
誕生日会はですね、お隣のおばちゃんが友達だったので、お任せしてですね。
誕生日会は無事にやったんですけど、すごい大騒ぎになったのを覚えてて。
でもね、その時、母はジャングルジムが悪いなんて言いませんよ。落ちたお前が悪いって言って。
痛いだろうけど我慢して、病院でね、骨折が。
ちょっと入院してましたけど、弟は。
こんなところにジャングルジムがあるから、うちの子が骨折したんだなんてね、死の方に言いに行ったりはしませんでしたよ。
使ってて、危険なことをやりながらやったら落ちたのかもしれないし、危険な使い方を誰も見てないけどね。
応着したから落ちたのかもしれない、ちゃんと捕まってなかったからとかね。
それは仕方がないじゃないですか。
死ななかっただけ、打ち所悪かったら死んでたかもしれませんけど、死ななかっただけ良かったかもしれませんが。
でもそんなこと言わないですよ。
今の子だったらね、遊具で怪我したらさ、遊具は撤去されるとかあるじゃない。
言っちゃうんだろうね。こんなところにジャングルジムがあるから。
ジャングルジム使えないようになっているところあるもんね。危険だからとかね。
変わりゆく世の中
回るジャングルジムみたいなのあったじゃないですか。
あれですごいいっぱい回す人もいるけどさ、あれもちょっと危ないなと思って。
なんかシーソーみたいなのも、その間に手挟まって撤去されたりとかさ。
本当に遊具が危険なわけじゃないですよ。
使い方が危険だったりとか、変なことをそこの辺に手をやることある?シーソーで。
シーソーで端と端で遊ぶじゃない?
なんで真ん中の端と端で遊ぶの?
でもさ、シーソーが悪いとかさ、ジャングルジムが悪いとかさ、ブランコが危険だとかさ。
でもよくわからないよね。
なんかもうね、
ジャングルジムが危険だとかさ、
ブランコが危険だとかさ、
ブランコが危険だとかさ、
でもよくわからないよね。
なんかもうね、変な世の中になったなっていうお話でございました。
なんか止めどない話ですけど、皆さんはどう思いますかね。
なんか、今日の題名は物が悪いわけじゃない、使う側の問題だというお話をさせていただきましたということで、
今日もありがとうございました。
ということで、えっとですね。
ということでということが多いですね。
少しお知らせしてください。
あなたも共犯者になりませんかということで、
あなたもね、なんか居場所を作る一員として僕たちの仲間になってほしいなというお知らせです。
そういう活動を25年以上されている若者の相談をたくさん受けて、
その中から今の若者というか、若者に限らずですね、
人っていうのは何か悩む時に居場所がないとか、自分には価値がないっていう悩んでる人が多いなというところから、
そういう人たちを一人でもなくしていこう。
一人でもというか、なくしてね、自ら命を絶つことがないような世の中にしていきたいという思いで活動されている
平田博信さんという方がいましてね、その方がこの前3月2日にエッセイ集を出しまして、
その記念で講演会をすることが決定しております。
5月18日の日曜日に行われますので、そこに生の声を聞きに来ていただいて、
僕たちと一緒にですね、誰かの居場所になってあげたり、そういう居場所になれる人を広めていったりですね、
そういう人たちに一緒になってみませんかという共犯者になりましょうというお知らせです。よろしくお願いします。
概要欄の方に平野さんのXのアカウントのリンク貼っておきます。
そちらを飛んでいただければ、平野さんがどんな活動をしているかとか、
講演会のこととかね、そこにすべてわかるようになっておりますので、そちらに飛んでいただいて、
私たちというか僕たちと一緒にやりましょうという共犯者になってくださいというお願いでございました。よろしくお願いします。
あと僕のお知らせは概要欄にありますので、そちらも一緒に見ていただくと嬉しいです。よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気なマコニーがお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またね。今日もありがとう。
11:35

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