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2025-04-07 15:22

『真実は1つ』じゃないよ

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#君の居場所あるから

チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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『リュウとミオ ~夢の虹~』とは?

2025年1月9日に発売されたこの絵本は、ただの物語ではなく、 「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」 という普遍的なテーマを持っています。そして、それと同時にもうひとつの大きなテーマが “応援” です。

この絵本には、 みおさんへの感謝 そして 能登への支援 という、二重の応援の想いが込められています。


テーマに込めた想い

物語の主人公は、「リュウ」と「ミオ」という二人のキャラクター。
「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力する みおさん をモデルにしています。

ミオはまだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、旅の終わりに気づくのは、 “本当に大切なものは、すぐそばにあった” ということ。

日々の忙しさや課題に追われる中で、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、 身近な人や日常の尊さ に気づくことができる。この絵本が、そんな大切な気づきを与えるきっかけになればと願っています。


出版形態と価格

📖 デジタル版(Kindle) → 1,000円
📚 ペーパーバック版 → 1,650円(税込)

デジタル版は手軽に読める一方で、ペーパーバック版は 実際にページをめくる楽しさ を味わえます。プレゼントにも最適なので、ぜひ大切な方にも贈ってみてください!


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の ロイヤリティの全額 は、 能登の震災支援に寄付 されます。

📌 支援の流れ

1. 絵本を購入 すると、ロイヤリティが発生
2. そのロイヤリティは すべて能登支援に寄付
3. みおさん を通じて、支援が必要な場所へ確実に届けられる

「ただ読むだけで支援に繋がる」この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本は、 買って終わりではなく、支援の輪が広がる仕組み を目指しています。

✨ もし気に入ったら 友人や家族にもおすすめ してみてください。
✨ 絵本が 売れ続ける限り、支援も続く ことになります。
✨ この取り組みが、地域や人々を結ぶ 「絆」 となることを願っています。


感謝と未来への願い

この絵本には、「感謝」の気持ちも込められています。

みおさんは、チーム東海の仲間であり、『ミミとオルのこだわりナス』出版時にも大きな応援をしてくれた大切な存在。 そんなみおさんに、 誕生日プレゼントとして この絵本を贈りました。

そして、 その感謝が能登支援という形で広がっていく。
こうして誰かを想う気持ちが、より多くの人に届き、幸せの輪を広げていけたら、それ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、 「小さな一歩が、大きな未来を作る」 ことを信じて作られました。

📢 あなたがこの絵本を手に取ることで、能登の支援に繋がる。
📢 読んだ人が共感し、次の人へ広めることで、支援の輪がどんどん広がる。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、 みおさんへの感謝と、能登支援の想い が詰まった特別な絵本です。
ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら 支援の一員 になっていただけたら幸いです。

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#AI #絵本 #AI絵本 #チャリティー #能登支援 #応援
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サマリー

このエピソードは「真実は一つではない」というテーマを中心に、事実と真実の違いを深く掘り下げます。ドラマを通じて、人それぞれの視点がどのように真実を形成するかを考察し、コミュニケーションの重要性にも触れます。

00:06
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋でーす。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
はい、えー、やっていきまーす。
やっていきますよー。
これは、えー、毎日18時に契約して投稿しておる放送になっておりまーす。
ね、えー、ありがとうございます。本当に感謝しております。
ね、特にこう、よくわからん放送だったりとか、なんかいろんなことを喋っておりますが、
まあ、好き勝手に喋るという、自分が楽しいなと思ったことを喋るっていうだけなので、
まあ、自分がね、なんか自分のアウトプットをしてるだけと言っただけなんですけど、
まあ、何か、何か気づきがね、あったら嬉しいなと思います。
ぜひ、聞いていただきたいなと思います。
真実の定義
えー、では本題に入りたいと思いまーす。
今日の本題はですね、思い出しました。
なんか、ずっともやもや喋りたいなと思ってたことがあって、ずっともやもやしてたんです。
ほんじゃ、それを、それを言きたい。
えー、今日のテーマはですね、真実について。
よくね、真実。
コナン君が、真実は一つって言ってた。
僕もね、真実は一つだと思い込んでます。思い込んでます。
でもさ、あるドラマを見て、
あ、こっちのが、僕は有力なんじゃないかなと思ったので、そちらのことを話す。
何かと言うと、真実は一つじゃないよ。
真実は一つじゃないけど、事実は一つ。
っていう。
真実は一つ。
事実は一つ。
そうですね、事を言いたい。
っていう。
それはどこから僕は来たのか、
その説を、その話を、
の方が、なんか、
腑に落ちるなと思ったのは、
ミステリーと視点の違い
ドラマですね。
漫画にもなってるんですけど、僕はドラマでしか見たことないですけど、
ミステリーという中で、
その中の主人公の、
あれは、ことのう君か。
なんちゃら、何だっけな。
名前はわからないけど、ことのう君という主人公がいるっていう話があって、
で、彼が、
その中でね、
取調病、
何かの、何かに言うと殺人かな、
を疑われて、
やってないのにね、
殺人が疑われて、
取調病を受けるって言うときに、
ある警察の、
方がね、
真実を言う。
事実は一つだけど、
どういうことだろうなと思ったんですけど、
真実っていうのは、
人の数だけある。
事実は、
一つ。
例えばですよ。
例えば、
ま、なんか、
街中で歩いていて、
人と人がぶつかったとしましょうか、
肩がぶつかったとか、
肩がぶつかりました、
Aさんが歩いて、
Bさんが歩いていって、
肩がぶつかって、
Bさんが転びました、
という、
事実は一つだね。
街中で二人がぶつかって、
Bさんが、
AさんとBさんがぶつかって、
Bさんが転びましたという、
事実。
これは一つだけど、
真実っていうのは、
Aさんの中にもあって、
Bさんの中にもあって、
Aさん的には、
Bさんがぶつかってきたと、
勝手にBさんが転んだと、
いうのが、
Aさんの真実。
Bさんは、
Aさんがぶつかってきたと、
そして僕は、
Aのせいで、
倒れた。
転んだと。
Aが悪い。
Bは、
Bがぶつかってきて、
勝手にぶつかって、
転んだんだから、
俺は知らねえみたいな。
Bが悪いみたいな。
これが、
二人の真実。
そういうこと。
なので、
真実は、
人それぞれ、
Aさんの視点の真実、
Bさんの視点の真実があるので、
取り調べられているときの、
警察側の思う真実と、
取り調べられている側の、
整う君の真実は違う。
でも、
誰々さんが殺された、
という事実はそう。
ということを言っておった。
それはそうだな、
それはそうだよ。
僕もよく言うんだけど、
僕の正解もあるし、
誰かと喋っていたらね、
相手側の正解もある。
誰か。
だから、
正解同士がぶつかっていたら、
どうにもならない。
そこを歩み寄るしかないんだね。
その人はその人の正解がある。
僕には僕の正解があるが、
それを言い合っていたら、
どうにもならない。
どうにもならない。
あなたの正解も分かるし、
僕が言っている事も、
それはその人の正解にある。
そこをどうにかしていくしかない。
だから、AさんとBさんは、
Aがぶつかってきた、
Bがぶつかってきた、
ではなくて、
僕が避けなかった、
Bさんが避けなかったから、
ぶつかっちゃったんだな、
と思えば、
あ、申し訳ない。
ごめんなさいね、
ってなるわけだけど、
でもそれが、
Aがぶつかってきた、
Bがぶつかってきた、
っていうことを言い出したら、
喧嘩になるよね、
って言う。
そういうことだよな。
だから、
自分の真実だけを見て、
見ているから、
信じて何か言うっていうのは、
とても危険なことだな、
っていう事実を見て、
街で2人がぶつかったという事実を見て、
それは何でぶつかったんだろうな、
みたいなところを考えていくと、
危険な事実。
人がぶつかったという事実。
それは何でぶつかったのか。
Aがよそ見をしてたからかもしれない。
Bが考え事をしてたかもしれない。
それでぶつかっちゃった。
ごめんなさいね、と。
私は考え事をしてたから、
よそ見をしてたから、
ぶつかったんだな、と。
ごめんなさいね、と。
それだったらね、
平和的に対決できるし。
そういうことです。
そういうことが言いたかった。
コミュニケーションの重要性
結論がむやむやってなっちゃうけど、
真実は人それぞれありまして、
事実は一つ。
事実が一つってことでございます。
要するにだから、
コナン君でいうと、
この真犯人、
この犯人がこの人を殺したという事実は一つであります。
その事実を探している。
あれは、そうです。
漫画ですね。
はい、ありがとうございました。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございます。
ではですね、
最後にお知らせを簡単にしていきたいと思います。
僕たちと一緒に居場所のない人たちの居場所になりませんか?
というお誘いでございます。
僕たちと一緒に居場所づくりの共犯者になってください。
この共犯者になれるイベントが
5月18日に
日曜日、名古屋のレジェンドホール
オース観音駅の近くでございます。
地下鉄鶴舞線がある
オース観音の近くにある
名古屋レジェンドホール
見つめる人が居場所を作っていこうという
イベントがあります。
講演会というやつですが
講演会でこういう居場所づくりをしていこうよ
手を挙げた方がいらっしゃいました。
平信さん、平信先生という
平信先生って何で先生って呼ばれているかというと
大学でね、先生をやっているわけではないですけど
大学で支援センターで
ずっと若者の悩みだという
求職支援です。
そういうことをされていて
どうやら昔からですけどね
今も昔も変わらないんですけど
若者には居場所がないとか
自分には価値がないとか
そういう風に思う人がたくさんいるなということで
そういう人たちを作ってあげたい
作ってあげたいというのもちょっと偉そうですけど
そういう人たちの居場所になってあげたい
活動をしていこうということで
講演会を初めてやられます。
その前に3月6日に
平信先生が伝え続けている
生きて生きる力が若話という
精神を出しております。
その出版記念講演ですけども
僕もいろいろとその活動に
共鳴しています。
どうにかこの活動を広めていけたらなと思って
魅力ながら協力しているわけです。
みんなの中でも嬉しいなと思って
この紹介をしております。
概要欄の方に
平信さんのツイッターの
アカウントのリンクを貼っておきますので
こちらを飛んでですね
いろんなところを見てみてください。
どういう方なのかとか
どういう活動をしているのかとか
講演会のチケットの案内だとか
いろいろありますので
僕たちと一緒に
そういう悩める人たちの
居場所になってくれる、なりたい
飛んでいただいて
僕たちと一緒にやっていきましょう。
共犯者になりましょうということで
これが一つともう一つですね
僕がずっとついている
窓の支援になる本
三尾弓打ちといいます。
こちらの絵本の集益はですね
この絵本の主人公でもある
三尾弓打ち寄さんというですね
金沢に住まれている方
石垣に住まれている方がですね
この活動をするのに
活動費用に当ててもらったりとか
人たちに少しでも
できたらなと思っていますね。
三尾弓打ちのニュアンスの方に
お渡ししていただこうということで
やっております。
概要欄の方に詳しいことは書いてありますので
そちらを読んでいただけると嬉しいです。
Amazonのリンクもありますので
もし僕たちと一緒に
外の人たちの力に
共犯者になってください。
外の人たちを助ける共犯者になっていただきたいなと
思っております。
よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手も
この世で明るく元気な
まとにぃがお送りいたしました。
それではみなさんお気を付けにまたね。
どうもありがとう。
15:22

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