スタンドFMへの感謝
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日も聞いてくれてありがとうございます。そして、いつも聞いてくれてありがとうございます。本当に感謝しております。
ねえ、本当に聞いてくれる皆様のおかげもありますね。
聞きたいですね。聞いてくれるってことは。
ということで、今日も早速本題に入りたいと思いますが、
今日の本題はですね、これは前日のルーミンにとっておりますが、
今日と明日でスタエフ感謝祭みたいなのをやっていると聞いたんですけど、
確か知っているんですけど、僕は参加しなかったんですが、
なんかね、こういう感じのもん。
なんかね、参加するのが嫌いではないんだけど、何か得意なんですよ。苦手というか。
なので、勝手にスタエフに感謝する回答に、
今日は、僕が勝手にスタエフに感謝を述べようかなと思います。
スタエフ始めても、どんどんどんどん。
もう3年、5月。そうね、5月の24日で3年になるんですよ。
配信回数も1000回を超えてます。
ものが見たら1160何回ですかね。
1200。
もう約本年やってるってことですよね。
きっかけは、なんか、
ゴイシーを聞いてて、僕もなんか喋ることしたいなと思ってたんですよ。
思ってまた。またってどういうことかというと、
ちょっと大昔にツイキャスというものをやっていて、これも配信サービスなんですけども、
そういうのをやっていて、経験はあるんですけども。
で、なんか時は経ち、フルも辞めてしまって、
ゴイシーというものについて音声配信というのがまた熱くなってて、
自分もやりたいなと思ったんですよ。その時はそういうサイトを知らなくて、
ゴイシーさんはね、審査制なので誰でも配信できるわけではないんですけども、
実は僕も応募はしてみたんですけども、ただの引っかかるわけなんですよ。
なんちゃかんちゃしてるうちにですね、スタンドFMというものがあるよということで知りました。
だったらもう早速やろうということで、3年前の5月24日でした。
第1回放送を始めました。最初は毎日放送ではなかったんですけども、
途中から収録すれば毎日放送するなと思って、
毎日放送していただいて、2000回以上超えたんですけども、
でも本当にいいタイミングで出会って、そういうプラットフォームを作ってくれたスタンドFMさんには本当に感謝です。
このスタンドFMを通じて、普通では知り合いなく知り合えたり、
そこで声の劇にも出会って、脚本を書くことになったりとかね、
いろいろ仲間も増えたりとか、いろんなことが増えたりさせていただいたので、
とっても感謝しております。
発信するのは自分なんですけどね、
配信の経験
でもここから聞きに行ったりとか、いいねしたりとかコメントしたりとか、
なかなか最近コメントできてませんけどね、
ちゃんと聞いていいねとかさせてもらって、
いろんな話を聞くのもいいなと。
自分の考え方と、自分の考えも一理あるし、
こういう人たちの考え方もあって、いろんな自分の考え方がレベルアップされて、
洗練されているという感覚もあるので、
本当にこの音声配信、ライブとかコラボとかあんまりしないんですけど、
生活の一部に、
毎日、
よくしゃべったことがあるよな、毎日いろいろ、
毎日収録で聞いて、
あるもんだなと思いながら、
このプラットフォーム、
願ってるんです。
もちろん収益化しようかなみたいなところもあんまりないし、
フォロワー数を増やしたいみたいなところもないし、
ただただ自分が考えていることを聞いたてに喋っているだけなので、
すげえいいね欲しいな、
いいねいただけるのは本当に嬉しいんですけど、
めっちゃ欲しいなとかコメントをめっちゃ欲しいなとか、
そういうのはあんまりなくて、
でもそういうのも好き勝手にやれるプラットフォームがあるからこそ、
サウンドFMに存在してくれて感謝しているのは本当にありがたい。
とっても使いやすいし、
最悪ね、割と会社の頃からやってたんですけど、
使いにくい部分もあったんです。
サウンドFMはすごく使いやすいけど、
本当にありがたい。
こうやって収録できるっていうのが本当に便利です。
スイカスは生放送だけだったので、
予約して投稿とかそういうのもできなくて、
ライブ配信、ライブ特化型こういう収録してスイカスで放送するみたいなのは、
自分もパーソナリティになれたラジオのパーソナリティになれたスイカスに間違えて、
とってもBGMが聞こえられるし。
今日はサウンドFMで話を聞いたことがあります。
話を聞いたことがあったけど、
そんなにそれに収まる気がしないので、
感謝しておりますよということです。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日はお知らせはやめておきます。
概要欄には貼っておきますので、
見てみてほしいなと思います。
では今日のお話とも、
いつも笑顔で明るく元気な
ここにお送りいたしました。
それではみなさんお幸せに。
またね。