講演会の参加
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。いつも聞いてくれてありがとうございます。
今日も聞いていただいて感謝、感謝、感謝でしかありません。ありがとうございます。では早速本題に入りたいと思います。
今日の本題はですね、昨日3月23日日曜日に講演会に行ってきたよというお話をしていきたいと思います。
この講演会は、ぶっちゃけ、この講演会の登壇者2人いたんですけども、両方とも名前も顔も知らない人で、仲間のヒロ兄さんがですね、スタッフの中で結構重要なとこにいて、
ぜひぜひ来てくれませんか?っていうことを言われたので、ぜひぜひ行かせてもらいます、みたいな。やることなかったし、その日。全然行かせてもらいます、ということで、参加させてもらったんですけども。
当初はね、別に普通に、あの講演会聞いて終わろうかなと思ってたんですけど、ヒロ兄さんもスタッフされてるし、ということで、ヒロ兄さんからはどちらでもいいですよ、みたいなことを聞かされてて、
ヒロ兄さんから交流、懇親会、懇親会もあるので参加されますか?って言われたら、ぜひぜひ参加したいですね、みたいなことで、そしたらスタッフの方で参加していただく方がいいのかもしれませんね、ということで、
じゃあそういうことにしようということで、スタッフの方のチケットを買わせていただいて、参加させていただきました。
僕、割と人欲しいなんですけど、知ってる方はヒロ兄さんとヒロドボさんと、もう一人ね、神奈川の方から来てたのかな、山口さんという方が顔を見たことあったんですけど、
フェイスブックとか、シャキメンでもありますし、名前は聞いたことあるし顔も見たことあるなと思って、ちょっとお声掛けさせていただいたら、ああ、みたいな感じでですね、ちょっとお話させていただいたりとかしまして、
懇親会でも前にたまたま座ったので、結構しゃべらせていただきました。すごく面白い、いい話ができたなと思いますけども、それはちょっと置いといてですね、
公演会がですね、18時30分開演だったのかな、ですけど、スタッフの集合が17時15分、夕方の5時15分だったので、そこに向かいまして、
結局ですね、早めに入れるのかなと思ったら入れなくて、きっちり17時半から撮ってあるので、そこの時間しか入れなくて、公演開始まで1時間という中で準備をしなきゃいけないという、結構大変なスケジュールだったのかな、みたいな感じには、
外から見てというか、見受けられたんですけども、主催者さんが入る前にちょっと挨拶されてて、登壇されるお二人、名前はね、木村雷人くんっていうね、12歳の子と、12歳でね、公演家目指して頑張ってるんですよ。
3回目か4回目かって言ってましたけど、すごいですね。あともう一人が古市和樹さんですね。この方何歳なんだろう。若く見えたけど、ちょっとわかんないんですけど、公演家として頑張って、コラボ公演をされるみたいな感じで、ご挨拶されてまして。
僕はスタッフでいて、ボラスターなんてね、実は初めてでして、何していいかちょっとよくわかんないんですけど、そこにいて何か説明を受けたんですけど、結局何していいかちょっとよくわかんなくて、僕何するんですかね、みたいな。
木村雷人さんに言ったら、まあなんか適当に案内とかやってればいいんじゃないですかね、みたいな感じで、ああそうですか、みたいな。自分で見つけてやるしかないなと思ってて。で、うろちょろしてたんですけど。
主にお客さんの誘導、受付は決まってたしね、他のあれも決まってたし、下駅からの駅も近かったんで、そこの場所。迷うこともないのかなと思ったんですけど、その下で間違えてる人はもういたので、何しよっかなーってうろちょろしてたんですけど。
ロビーで案内するのか、撮影機材を設置する人たちがいたので、それが終わるまで入れなかったので、それを待っててくださいっていう係とかですね。
会場になってからは、会場の前部分の方にね、結構300ぐらいの会場だったんですけど、前部分の方に詰めて座ってくださいっていう指示があったので。
中入ったらね、入り口のところに1人はいたんですけど、手前の、もっと前の方の席を案内する人がいなかったので、じゃあ僕やりましょうということで、勝手にそこに行って挨拶して、すいません、前の方から詰めていただけますかーみたいなことを来る人来る人にですね、ご案内差し上げてですね。
座っちゃいけないところがあったので、プロジェクターの前とプロジェクターのある列はスタッフが通るので開けといてくださいみたいな感じで、その他は前の方から詰めていただけると嬉しいですみたいな感じでね、ご案内させていただいて。
はい、そんな感じでやって。
開演してからはやることないので、席に座って見ててくださいって言われたので、別に普通にお二人の公演を最初の木村ライト君が公演して、その後古市和樹さんが公演してですね。
その後にお母さん、お二人のお母さんが出てきて、あとスペシャルゲストの大島恵介さん。
大島恵介さんは僕名前が聞いたことあって、鎌倉さんから名前聞いたこと、あとはヒロニーさんとかが大切なことは大島恵介さんから習ったみたいなこと言ってたので、よく名前聞く人だなとは思ってたんですけど。
公演の内容と感想
詳しくはあんまり知らなくて、みんなすごくいいよっていう感じで言われてるんで、一回くらい公演聞いてみたいなと思うんですけど、なかなかね、誘われてもタイミングが合わなかったりとかしてて、なかなか行けなくて。
何回かチャンスはあったんですけど、仕事だったりとか、平日だったりすると全然行けないので、そんな感じで行けなかったんですけど。
あまり今回は特別ゲストみたいな感じでお話はされませんでしたけども、木村ライト君と古市和樹さんの公演は本当に素晴らしくて、内容はそんなに言えないんですけども、2人とも事故にあって、そこからの復活するのにこういうことがあったよみたいな、こういう気持ちでこんなことで自分を
責めてたみたいなところもあるけど、あることがきっかけで、そうじゃないんだみたいなところからの復活劇みたいなお話だったんですかね。なんか素晴らしいお話でした。
そうですね、結構感謝。今あることが当たり前じゃないなと、僕も神一人でね、どっかで事故ってかもしれないし、僕も車に乗ってて何回か事故したこともあるし、そんなに怪我するような事故はないんですけど、
一つ間違えばね、違う感じになったらね、そういう自分が明日は我が身だったかもしれないと思うとね、いろんな人に感謝しなきゃいけないなっていうふうには思いました。
素晴らしい。で、その後、最後にね、僕、終わったら何しようかなと思って、スタッフなどで何かしなきゃいけないなと思ったんですけども、写真も撮って終わりましたって言ってね、いち早く僕は動いてですね、出口のドアを開くとか誘導するとかしまして、
なかなかね、9時頃に終わったんですよ。あと9時半に完全撤退しなきゃいけないのに、結構外に出ないんですけど、僕が言うことでもないので、ちょっと様子見てたらゾロゾロと出てくれたので、
寝始めたら席の前の方から忘れ物とかゴミが落ちてないかみたいなところだけをチェックして、また他の人もチェックするでしょうけども、第一陣のチェックはしてですね、なんとなくそれでスタッフ終わって懇親会会場に行ってですね、懇親会を楽しんだよっていう感じだったんですけども、ちょっとやっぱり長くなっちゃうね。
もっと短くしたいんですけども、本題はね、実はここからで、劇場はですね、すごく大きな、300ぐらい入るキャパだったんですよ。文化小劇場っていうところだったんですけど、小劇場という割には結構でかくて、こんなに入るんだ、まあまあのあれじゃない、いいホールだなと思ってて。
でもね、名古屋の区に1個ずつあるらしくて、区がやっている行政がやってるので、使用料がめちゃくちゃ安いんだそうですよ。聞いたらすごく安かったんで、すごいな、でも取り合えだということで。
まあ、お金はそんなにかかってないから、ぶっちゃけ300のキャパで100人もいなかったぐらいだったんですけど、集客されてたのが。なんかもったいないなぁと思って。チケットは2500円でやられてたので。
ざっと、まあ100人、80人だとしても2500円で。いくら?あ、じゃあ3000円か。3000円で80人だったら24万か。24万で、確かね、会場代が表を見たら5万、5、6万だったんですよ。4時間で。
だいぶ、まあそれでもだいぶ機材代とかいろいろあったらちょんちょんなのかもしれませんけど、わかんないけど、だったら300埋めて1000円ぐらいでやって300埋まればほうが弱ったんじゃないのかなっていう。1000円ぐらいでやったらもしかしたらたくさん来てくれたのかもしれないですよね。
それもありなのかなと思ったんですけど、まあ僕は主催じゃないのでよくわかんないですけど。でもね、すごく素晴らしいことをやられているので、なんかもっとね、自分たちで集客するんじゃなくて、この辺は集客のプロとかを入れてやってもいいんじゃないかなっていう風な思いをしながら見てました。
でもね、その、なんだろう、その来た人は、その大嶋岸恵介さんのファンだったりとか、そのライト君を知っている、応援している人とか、恵介さん、恵介さんじゃねえわ、古市和樹さんを知っている人で応援している人とか、ほとんどそういう人ばかりなんですよ。
なので、割とこのコアファンで固められている。僕は本当に誰も何も知らずに、そういう風に俯瞰してみられたので、こういう意見を出ると思うんですけど、なんか、それはそれでいいと思うんですよ。それで納得するなら。
だから、そういうことでやってるなら別にいいんですよ。何の問題もない、それも大切なことだと思います。コアファンを集めて仲間内だけでこういう講演会を回すっていうのも別にそれは主催者さんの意図なのでわからないですし、それはそれでとても大切なことだしいいことだと思うんですけども。
もしね、もっとたくさんの人に来てほしいということでしたら、もっともっと終局の方にちゃんとエンタメですので、プロとかね、そういう人に頼んで、お金を払ってでも頼んでたくさんの人を集められるようになった方が、もっと知らない人にもね、僕みたいな今回の二人の登壇者のことを知らない人たちにも届いた方がいいんじゃないかなと思ったので。
今日はこういう話をさせていただいたんですけども、当然僕はそんなプロでもないし、やったこともないし、偉そうにお前が何言っとんねんっていうことかもしれませんけど、なんかちょっと残念だったなーっていう気持ちにはちょっとなったなということで今日はこういう話をさせていただきました。
集客の考察
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。ということで、今日はちょっと長くなったので、僕のお知らせはやめておいて、概要欄の方には貼ってありますので、もしよかったら見てください。
そしてリンクの先を見ていただくとですね、ひろのぶさんの講演会のことだったりとか書かれていますので、そちらを読んでいただいて欲しいのと、僕の絵本の話は概要欄の方に全部説明が載ってますので、そちらを読んでいただいて、この絵本買ってもいいなという方がいましたら、アマゾンのリンクをポチッとしていただいて購入してほしいなと思います。
よろしくお願いします。ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な53歳、まこにーがお送りいたしました。それでは皆さん、お幸せに。またねー。今日もありがとう。