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はい、こんばんは。おはようございます。
こんにちは。18時に配信の。
今日も楽しくじゃない。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
自分のタイトルコール忘れるっていうね。週始め。
何しとんねんって話ですけども。楽しくおしゃべりしていきたいと思います。
では早速、今日のお題です。お題?お題っていうかテーマだね。
テーマというか、お話しする内容ですけども。
コミュニティ内であったことなので全ては言えないんですけども。
そこからちょっと抜き取った話題をしゃべろうかなと思ってて。
えー、嫌いな人は好きにならなきゃいけないの?っていう。
嫌いな人を好きになる努力をしなきゃいけないの?っていうお話があったので、
その辺のこと関連で話したいと思います。
僕もね、結論から言いましょうか。
結論はですね、嫌いな人を好きにならなきゃいけないかの努力をしなきゃいけないかという結論ですけども。
僕の結論ね、そもそも嫌いというのをなくした方がいいよっていうふうに僕は思っています。
好きになる努力ではなくて、嫌いじゃなくなる。
どっちなんだろう。嫌いじゃなくなる。好きになる必要はないけど、嫌いじゃなくなる方がいいんじゃないかなっていうふうに。
なぜそうなったかというと、僕も好き嫌いは確かにありますよ。
ありました。ありました。
今もそれはそういう感情が出ることもあるんですけども、なるべくそうはならないようにしたいなと思っていて、
これは何かというとですね、嫌いという感情、好きもそうなんですけども、
結局好き嫌いって詰まるところ、自分の都合でしかないなって思ったんです。
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自分の都合なんですよね、好きか嫌いかっていうのは。
自分に都合が悪いと嫌いなんですね。
自分に都合のいい人は好きなんですよね。
人じゃなくてもそうじゃないですかね。
例えばピーマン。
ピーマン、嫌いの人もおれば好きな人もいると思うんですけども、
嫌いな人にとってはもう見るのも嫌だと。わしては食べることなんかできません。
好きな人にとっては生でも食えると。
あの苦さがいいんだよね、なんであの苦さがわかってくんないんだって嫌いな人には言うかもしれませんが、
ピーマン自体はピーマンじゃない。どこまで行ってもピーマンじゃない。
食べる人によって味が変わるわけじゃないでしょ。
ピーマンはピーマンの都合で生きていますよね。
ピーマンはピーマンなんだ。
僕はこういう味なんだ。
お前らが勝手に好き嫌い決めてるだけじゃねえか。
ピーマン側から言うとそうなるじゃないですか。
これはピーマンである。
苦いのは当然だろう。
ああいう味なんだよみたいな。ああいう風味なんだよ。
それ言われても。
それってやっぱり人とかにも合わないですかね。
例えば自分は自分じゃないですか。
だから自分を嫌う人もいれば好きだという人も絶対出てくるわけで、
それは自分の事情があってさ。
僕は僕なんだよ。そんなこと言われても僕は僕なんだよ。
で、何かあると。人間関係の中で。
あいつ自分勝手だから嫌いだ。
あいつ悪いやつだとは言わんかもしれないけど、
自分にとって悪い。あいつ悪いやつだみたいな。
あいつ性格悪いっていうのは、
自分にとって都合の悪い性格をしているっていうだけじゃない。
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あいつにあいつ合わない。あの人私に合わない。
自分にとって合わないだって、他の人には合うかもしれないじゃん。
その人のことを知ろうとしないじゃん。そこからは。
本当はなんかもっと違う人かもしれないけど。
その人のことをちゃんと知ればさ。
ちゃんと知らないのに一部だけを見て嫌嫌いだっていうのは、
なんか違うなって思い始めたんですよ。僕はね。
だから人に限らずですよ。人にも物にもそうなんですけども、
好き嫌いで判断するのやめようかなみたいな風に思っています。
なかなか難しいんですよね。なかなか難しいんですよ。
だから人を嫌いというとか、物を嫌いという基準でじゃなくて、
なるべくその人のことを、その物のことを知って受け入れるようにしたいな。
全てをね。受け入れればいいよね。
これってさ、この前ちょうどうちのメンバーの方がNHKに出ていたんですけども、
それでちゃんと聞こえてるけど、ちゃんと理解できないっていう病気というか、
そういうのがあるんですよ。
でもそれって、理解しなかったら、なんだこいつみたいな。
こいつ嫌いだみたいになっちゃうじゃないですか。
もう話しても全然通じないし、もう話すのやめよう。
こいつなんか嫌だみたいな。
でもその病気のことをちゃんとこういうもので知ったりとかしていればさ、
そういう人がいるんだなっていう人を知っていれば、
そういう感情にならないじゃない。知らないんですよ。
結局その人のことを何にも知らないのに、勝手に嫌っちゃってるっていう、
悲しい負の連鎖が生まれちゃうんですよね。
嫌いという感情を作っちゃうと。
その人を理解しなくなっちゃうんだよ。
こいつ嫌いって思った瞬間に、その人のことを理解しなくなる。
その人の立場が何かあって、そうなってるんだけど、
絶対その理由があるんです。
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そうなっちゃった理由って絶対あるんですよ。
そういう態度をこちらにしてくるとか、
そういう態度って何かあるんですよ。
こちらに火があるかもしれないし、こちらが原因かもしれないし、
でもそこは見ずに、そういう奴だと決めつけて嫌いになっちゃうっていうのは、
人間関係をもうそこから立っちゃうっていうことじゃないですか。
そこじゃなくて、何でこうなったんだろうなっていうところに立ち戻ってですね、
何か事情があるんだと、この人にもこうなった事情があって、
どうしてこうなっちゃったのかっていうところを、
根本的なところを解決しないと、
人間関係ってもううまくいかなくなっちゃうし、
そこでシャットダウンしちゃうと、本当に悲しくなっちゃうので、
なかなかね、本当に難しいことなんですけども、
何かしらそうなった理由が、
もし何かね、そうなった時に、
この人何でこんな風になっちゃってるんだろうっていう風にね、
一回止まってですね、考えて、
こいつ嫌だ嫌いだってなる前にですね、
何でそういう風になっちゃってるんだろう、
そうなった理由があるんだよなーっていう風に、
そこを探ったりとか、
でもそうなっちゃうとね、その人もなかなか変わらないっていうことがあるので、
変わらないのはしょうがない。
こちらが変えられるわけじゃないので、
だったら何か違った方法で接してみて、
何とか柔らかくうまくいくようにできれば。
少しでもコミュニケーションをとって、
人間関係がさ、うまくいく方がいいじゃないですか。
嫌いという負の感情がやっぱり良くないかなっていう風に思ったりしてますね。
やっぱり負の感情は負の感情を呼ぶので、
あまりそういう負の感情を出さない方が、
いい世の中になったり人に優しくなれるんじゃないかなっていう風に、
僕は思って、そういう風に行動していきたいなという風に。
最近ですけどね。
今頑張ってそういう風に思っております。
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ということで、
今日のテーマはですね、
嫌いな人を好きにならなきゃいけないのか、
好きになる努力をしなきゃいけないのかっていう、
疑問からですね、
僕はこういう風にしたいよというかしてるよっていう、
していきたいよ、
今現在進行形なんですけども、
全然まだできていないなっていう部分もありますけども、
考え方的にはこういうことをしていきたいよっていう、
こういうことをした方が、
人間関係っていうのは良くなるんじゃないかなっていう風に、
思っていることをちょっとしゃべらせていただきました。
ちょっと長くなっちゃうので、この辺で終わりたいと思います。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
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ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳伸び盛り、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それではみなさんお幸せに。またね。
今日もありがとう。寒いから温かくして風邪ひかないようにね。
