00:06
はい、こんばんは。おはようございます。こんにちは。
それでは、やっていきましょう。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
楽しくおしゃべりしていきたいと思います。
もう1年半ぐらいやってるけど、毎回オープニングが一番緊張するかも。
そんな感じでやっていきますけども、
今日は、結論は何もないぐだぐだ会みたいなぐだぐだ話になってしまうかもしれませんけども、
絵本『ミミとまほうの花』をどうやって売っていこうかということをちょっと考えていこうかなと。
皆さんにもアイディアがあったらコメント欄にお願いしたいなと思うんですけども。
まあね、人が作った絵本の売り方だって知らねえよみたいなね。
まあまあそれはそうだろうと思いますが、何かいいアイディアがあったらお願いします。
ということで、僕が今考えていることというか、今やっていることから考えていること。
考えているんだから早速やるよって話なんですけども。
今やっているのはですね、SNSの告知とほぼ毎日というか、休みの日以外は生放送というか生配信で告知ですね。
自分の思いを語ったりとか、その時その時の自分の生々しい声を宣伝したいなという、告知したいなということで生配信で毎日、
帰り、帰りだから7時とか、夜の7時とかぐらいになっちゃってるんですけども。
アーカイブ残っているんで30日間は残るらしいので。
まあどこかでそれを聞いたり見たりした方もいらっしゃると思いますけども。
それをやっているのと、あとは、もともとこの絵本はですね、
Kindle出版ってほぼほぼリスクのない出版方法でございまして、出版するにもお金は無料かな。
03:01
かかってなくて、これからかかるのかもかかってくるのかもしれませんよ。
一般的になってくるとね。だいたい一般的になってくると料金がかかってくるみたいな。
増えると料金がかかってくるみたいなことってよくあるパターンなんですけども。
今のところ無料で出すことができてですね。
電子版も別に在庫を抱えるわけでもないですし、紙の絵本も作れるんですけども、
こちらも在庫を抱えるわけでもないんですよね。
注文を受けてからAmazonさんの方が印刷して送ってくれるっていう素晴らしいサービスなんですけども。
それでぼーっとしてても売れないなと思ったので、ドブ板営業じゃないけど、
街行く人に絵本買ってくださいと町売りの少女っぽくやってはいないんですけども、
飛び込み営業みたいなことはやってませんが、何かの集まりに僕が参加するときにはですね、
自分でAmazonで何冊か買ってですね、持参してそこに集まってくれた人たちに、
いきなりは言わないですけど、仲良くなった最後の方に実は絵本を書いていて、
同じコミュニティの中に入っていて、Facebookでつながっていると、
僕告知しているので知っている方が見えて、
ぜひ5人から買いたかったんですよってすごく嬉しいことを言っていただける方もいらっしゃるので、
そういう人たちに一人一人手渡しで売っているっていう、手売りをしているっていうことですね。
今やっていることはその分ぐらいですかね。
この前、中身がわからない絵本は僕は買っていただけないと思っていて、
このスタンドFMの方で朗読をしたものを告知のところには貼り付けて、
聞いてから購入につながればなと思って、そこにAmazonのリンクもくっつけて、
そちらに促しているということですね。
この前と思いついたのが、対談をさせてもらったアポロさんもやっていたんですけど、
youtubeの方に挿絵と朗読のものを読み聞かせという感じで上げていたのを思い出したというか、
06:07
これ僕もやってみようと思って作ったんですね、動画を。
僕のyoutubeページを作っていたんですよ。
youtubeチャンネルを作っていて、
このスタンドFMで喋っていたことを、ただただ音声、何か、
画像をくっつけて、音声、動画をくっつけて、無料の動画をくっつけて、
この音声だけを流しているというyoutubeをやっていたんですけど、
面倒くさくなくて辞めちゃったというか、辞めちゃったんですけど、
そこに上げて、そこのリンクを、ずっと残るからyoutubeで上げるのが一番いいんだろうけども、
そのリンクをくっつけて、販売に促そうと。
朗読じゃなくて、挿絵も見れる状態にしてやろうかなと思って仲間に投げたら、大反対されまして。
前もね、この絵本を、電子版は無料公開しようと言った時に、
無料で見ちゃったものを買う人いますか?ということで、
そういうことを言われまして、僕も昔はそう思ってたんですけども、
西野さんの話を聞くとそうではない。
やっぱり中身を知らない絵本は買われないよっていう。
やっぱり絵本を買う人っていうのは子供じゃないんですよね。
子供がお金を出して買うわけじゃなくて、
ご両親が子供に絵本を買ってあげようっていうふうに思う。
ご両親はすごく忙しいので、いちいちチェックできない。
絵本を選ぶのに、新作をいちいち読んで、これいいか悪いか吟味をする時間がない。
となると、絵本を選ぶ時に何が基準になるかと言ったら、自分が知っているものだ。
09:05
自分が昔読んだものを、まだ売っているものがあるじゃないですか。
ヒット作品みたいなね。
ハラペカオオムシナってまだ売ってるでしょ。ずっと売ってるでしょ。
僕はあの辺を読んだことないけど、グリとグラとかね。
ずっと売ってるじゃない、あれ。
あと何だろう、有名なやつだって、ずっと売ってるじゃない。
グリム童話的なものもずっと売ってるじゃない。
ああいうのって知ってんじゃない、シンデレラとかさ。
桃太郎とかさ。
浦島太郎とか。
その辺のお話って、ずっと売ってるじゃない。
どんな形になってたとしてもね。
小さい頃のやつの簡単な絵本の方って、桃太郎とか金太郎とか浦島太郎とかね。
ウサギとカメみたいな絵本って、ずっと作られてるじゃん。
絵が変わっててさ。
多分あの話なんかも著作権フリーになっちゃってるから、誰が作ってもいいんだと思うんですけども。
ずっと売ってんじゃん。
あ、そうか。
今ふと思ったら桃太郎とかを誰が出してもいいんだったら、桃太郎とかをAIの絵で作って出すのも面白いかもしれないな。
子供向けに。
絵がAI、AIアートって書く。
誰でもやれるけど。
でも僕が作ったAIは僕でしか作れないと思うんで。
同じ絵は出てこない。
同じような感じを出そうと思ったら同じようなプロンプトを使うしかないんで。
それさえバレなければ同じ絵は描けないと思うんですよね。
公開はしないようにして。
それは置いといてですね。
そうやって内容が確認できなければ絵本って買われないんですよね。
だって自分、例えば自分が絵本を買う時もそうじゃないですか。
全くの新作の絵本、これいいから買ってこうなんて思わないでしょ。
やっぱり知ってるやつ買っちゃうよ。
これは面白い、知ってるからパッと選ぶ時にそんな時間かけれないからさ。
忙しいお母さんが絵本を子供に買ってあげようと思ったら
やっぱりこれ私子供の頃読んでたグリートクラーいい絵本だからこれ買おうってなるじゃない。
12:06
なるじゃない。内容知ってるから買うんだよ。
だからYouTubeのリンクを貼っておいてですね。
そのYouTubeのところに見た後にAmazonのリンクが概要欄にありますってなってて
そうやって販売を促せば売れるんじゃないかなっていう風に思ってた。
西野さんの話で言った作品のクオリティが素晴らしいっていうのは大前提なんですけども
何もないおっさんがね、書いた絵本なんで
クオリティがどうとかちょっとよくわかんないですけども
別にでもみんな読んでもらってるけどそこまで
知り合いだからね、本音のことを言わないとは
言ってと言っても言わないと思うんですけどなかなかね。
まあそれはみんなそうじゃないですか。
そんな感じで、でもこれはね本当にやりたいんで
この放送聞かれるとまずいんですけど勝手にやっちゃおうかなって
今思っていまして。
どういう動画にしようか。
まだ世に出してないんでね。
一応作ったもんで、作ったのは作ったんですけど
そこからまたもうちょっと何とか促せるような
この動画で終了させないような仕掛けを作る
仕組みを作って何とかアマゾンの方に
アマゾンのリンクの方に誘導できる
見た人の100人に1人でも全然いいんですよ。
100人見てくれるかどうかわかんないけど
何人かに1人ぐらいそれで買っていただける人が出てきたら
それでもいいのかなっていう風にね。
再生数が回ってくれれば回らないままね。
まあそれはそれで。
やってみるのはただな。
YouTubeで上げるのもただだし。
別にリスクがこちらにあるわけじゃないんでね。
やってみるのはいいのかなって思います。
全然売れなければYouTubeを上げるのやめれば
15:00
やめちゃえばいいし消しちゃえばいいので。
そんなところですね。
あとどうしようかな。
ちょっと長くなっちゃいますね。
長くなっちゃうんですけども。
あとはですね。
何がこの絵本を買う理由というか物語じゃないですけども。
なんか理由というかね。
子どもたちに寄付するようなのもやっていきたいなっていうのが
ずっとあってですね。
これがクラウドファンディングでやると手数料がまあまあ高いし
あと審査みたいなのもあるんでちょっとめんどくせえなっていうのがあって
速さ・スピードを重視するなら
ベースだね。
ベースでお店っていうかベースっていうか
そういうサイトをご利用して
ベースの手数料とか絶対安いので
審査もないしね。
それで絵本を子どもに送れる件みたいなのを
1冊5冊10冊とか作ってですね。
それで集まった寄付された絵本を定期的に
いろんな子どもたちに
一定量集まったらですね
子どもたちどっかの保育園とお話ししたりとか
保育園に寄付させていただいたりとか
できたらいいなあっていう風に考えて
こちらのベースの方法ね
さっさと作りたいなという風に思っております。
ということで
この辺のことを一生懸命やってですね
長く長くこの耳と魔法の花という絵本を
届けていきたいなあという風に
たくさん売れないとは思いますけども
少しずつ1冊1冊ですね
年に何冊売れるか分かんないけども
その積み重ねて少しずつでも浸透していって
いろんな人に届けられたらいいのかなあという風に
思っております。
これって絶版にはならないってどうなんだろう
あまりにも売れなかったら消えていくんだろう
分かんない
期間とかあるのかな
エマゾンでずっと買えるのかな
この辺のこともよく分かってないんですけども
18:02
それが続く限りずっと売れ続ける仕組みをね
作っていきたいなあという風には思っていますね
何かいい方法があったら
さっきも言いましたけどコメント欄に
こんなのどうですかみたいなのね
やってみたいと思いますので
ご意見よろしくお願いします
ということで
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳
伸び盛りイマコニーこと山崎誠がお送りいたしました
さっきも言ったけど
朗読の
朗読したものが
このスタンドFMの僕のページの一番上に
固定してありますので
よかったら聞いてみてください
そして
もしこの本面白そうだな買ってみたいな
という方はアマゾンのリンク概要欄にありますので
そちらから購入してみてください
よろしくお願いします
何冊か買って子供たちにプレゼントしていただけると
嬉しいです
何冊か買ってください
5冊買ってください
その他にも概要欄にリンクがありますので
アメリカリーやってたり
インスタグラムで笑顔の投稿していたりしますので
そちらもしよかったらご覧になってください
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました
それでは皆さんお幸せに
またねー
ありがとう