悩みの本質とは
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
はい、いつも聞いてくれてありがとうございます。
そうですね、僕ね、スタンドFMとかボイシーとか聞いてるんですけど、
ほとんどいいねのコメントできてないんですよ。
ほんとごめんなさい。聞いてるんだけどね。ほんと聞いてるの。
でもね、いいね、後からまとめてね、後から聞くに登録しといて、
ちょっと仕事しながら聞いてるとね、どんどん過ぎていっちゃって、
いいねしに行くのを忘れちゃう。
時々今頃みたいな時にいいねするんだけど、
コメントもね、これしたいなと思いながらも忘れちゃう。
ほんとごめんなさい。でもね、聞いてます。聞いてます。
全部は聞けてないんですけど、聞いてますので。すみません。ごめんなさい。
ボイシーもね、聞いてるんです。ボイシー今聞いてるのはね、
去年。去年の2月にやったエンフェスの全身の交流会で来てくれた、今ドイツにいる、
名前なんだったっけ。忘れちゃった。
ジンペイさん。心理学の研究してる人を聞いてて、
心理学が結構面白いなと思ってて、それを聞いてて、論文の話とかしてくれるんで、いろんな心理学の話聞けて面白いなと思うんですけど、
ただね、最近コラボとか多いんで、それをちょっと飛ばしちゃうんですけど、コラボが苦手なのかもしれない。
コラボ放送聞かないんですけど、
ジンペイさんと、久保田さんですね。久保田臨さんと、西野さんですね。
西野昭弘さん。西野さんですね。キングコングの西野さんと、今、
アミエモ?アミコさん?がね、この前ね、2次会に来てくれたんですけど、全然話せなくて、
だいぶ遠い席にいて、ご挨拶に行けばよかったんですけど、全然行けなくて、本当に失礼しましたって感じなんですけど、
ボイシーね、フォローさせてもらって聞いてるんですけど、めちゃくちゃ面白いね。
アミエモンさんの面白い。笑い方がめっちゃ好き。
倍速で聞いてるから面白いのかもしれないけど、普通の速度で聞いたことないんでちょっとわかんないけど、
まあ、今そんな感じで、いろんな音声配信聞いてて、
コメントとかいいねとかできなくてごめんなさいっていうことでした。
悩みと迷いの違い
最初の入りが長すぎましたけど、ここからが本題でございまーす。
今日の本題はですね、今日の本題は、最近悩む人みたいな、悩んでる人みたいなね、西野さんも話してて、
変なところなんかね、わかんない。西野さんの応援してるのもあるかもしれないし、悩んでる人の、
居場所がいないっていう悩んでる人の解決策みたいなのがあるので、引き寄せてるっていうか、そこに僕がフォーカスしてるから、
その情報を多分、より多くピックアップしてるだけかもしれない。
よくさ、前も話したけど、車の車種とかさ、自分が乗ってる車の車種ってよく見るなと思うけど、
それって自分の車の名前を脳がフォーカスしてるから、その車がよく目につくだけで、
大数的に増えてるわけではないんだけど、すごく増えてる、めっちゃ増えてるなって思うのと一緒だと思うんですけど、
多分今、悩みみたいなところにフォーカス僕がしてるから、多分そういう情報みたいなところに敏感になってて、
それをよく見るのだけなのかもしれませんけど、それが引き寄せみたいなのかもしれないですね。
わかんないけど、それで西野さんもね、話されていることが多いんですけど、
悩む人ってイマジンだよねって西野さん言ってたんだけど、それも一理っていうかあるなと思うけど、
ちょっとそれって棘があるというか、乱暴な言い方のような気がしなくもないんですが、
暇というより、僕は止まっちゃってる人なんじゃないかなって前もどっかで話したけど、
動いてない、止まっちゃってる人なんじゃないかなって思ってて、その話はまあいいんですけど、
そもそも悩みって何なんだろうなって思ったの。悩むってどういうこと?何なんだ?
悩み自体って何なんだろうなってちょっと思ったんですよ。
僕はね、あまり悩むタイプの人じゃないですよ。
でもね、もちろん人間だから全く悩まないわけではないんですよ。
だけど、悩み続けることはなくて、気づいたら忘れていることが多い。
なんでだろうって考えてみたら、多分悩んでも仕方がないってわかってるからかもしれない。
悩んだところですぐ答えが出るものではないし、
まあなんとかなるかって思って前に進んじゃうんだよね。
進んじゃうっていうか前にね、前に進んじゃうっていうか、
悩まないっていうか、さっきも言ったけど仕方がないなと思っちゃうんですよ。
すぐ、なんだよ、すぐ忘れちゃって。
なんか次って言うわけじゃないけど、悩んでても仕方がないなって思う。
すげえいい性格かもしれませんけど。
性格上あんまね、なんかね、でも今ね、なんか悩んでることあるって聞かれても、
そんな悩んでることパッと言われても思いつかないですよね。
でも世の中にはずっと悩み続けてる人もいるって思うんですけど、
じゃあ悩む人と悩まない人の違いって何なんだろうって思うんですよね。
日野さんの記事を読んでて、悩みと迷いってなんか違う。
悩みを迷いだと思ってる人。
迷いを悩みだと思ってる人が、って勘違いしてる人がいるでしょ。
迷ってるんだけどそれを悩みだと。
分け…考える人がいるみたいで、
だから悩みと迷いは違うんだよって分けて考えると面白いなと思ったんですよね。
で、迷いっていうのは選択肢があって、どれを選べか分からない状態。
迷い、そこを悩んでるんだと思うんですよ。
前ね、森岡津吉さんのやつで、悩んだかこう…なんだっけ。
アメリカ留学して、NBAのトレーナーになりたいんだけど、
両親は、両親はというか親は、お金出してあげるから行ってきなさいって言うんだけど、
行くか行かないかを悩んでるって言ってたんですよ。
でもそれは迷いであって、行く行かないっていう選択肢があるじゃないですか。
それをどっちかと転品にかけてて、
アメリカに留学行って、行きたいっていうその…
挑戦したいっていう気持ちと、やっぱり不安っていうのがあるんですよ。
その転品だと、もし結果が出なかったらどうしようとか、
物にならなかった、まあそういうことね。
せっかく行ったのに、お金を出してもらったのに、みたいなのかね、そういうのがあるんだけど、
不安をね、漠然とした不安じゃなくて、
それをね、その転品にかかっている不安を因数分解してみたら、
その不安を取り除けるよっていう話をしてて、
ちょっと余談なんだけど、
だからさっきみたいにその不安、何が不安かっていうと、
向こうの習慣に慣れれるかみたいのもあったわ、
とか、結果が出るかとか、
親がお金出してくれるのに、もし失敗したらどうしようとかって思うんだけど、
この3つって結局なんとかなるし、
もしそれがそうなったとしても、結局ぶっちゃけ死なないと。
全部失敗したからって死なないから、
挑戦する価値
だったら挑戦した方がいいんじゃないかっていうのと、
挑戦するにあたって、森岡さんが言ってたのは、
そのことを、なんか挑戦しようと思ったことに対して、
そのね、自分がもし最後の最後、
年をとって80歳とか90歳とかで最後の最後、
自分が最後の時に今悩んでるチャレンジをして、
後悔するかしないか、やめて。
そのチャレンジをやめることによって後悔しそうだったらやったほうがいいと。
それはやるにする値、挑戦するに値することだと。
でもそれちょっと待てよと。
死んだ時にそのことをやめても後悔しなさそうだなと思ったら、
別にやらなくてもいいことなんじゃないっていう選択、
その判断基準があるよみたいなことを言ってて、
確かにそうだなと思ったんですけど、
それはちょっと余談で、迷いって選択肢があると。
どっちよりか分からない。悩みっていうのは選択肢がなくて答えが見つからない状態だと。
さっき言ったように僕も悩んでても答えなんか一生出ないですよ。
ずっとそこに立ち止まっているだけで何にもならないですよね。
なのですぐ忘れちゃったほうがいいし、
なんとかなるかみたいな感じで思った方がいいなと僕も思ってます。
確かに就職や転職みたいに選択肢があるなら、
迷いでとりあえず動けば何か分かるってアドバイスもできるけど、
でもどうにもならないことを悩んでいる人には何も言えない。
本当に何も言えない。ただ話を聞くことしかできないなと思っている。
僕はそう思うね。悩んでいる人にはやっぱり答えなんてないから、
やっぱり話を聞くしかないなっていうふうに思いますね。
心と脳の葛藤
ここで思うのが、それにしても悩みって何で生まれてくるんだろうなと思うんだよね。
そこで気づいたのが、悩むっていう漢字って、
悩むって漢字は、ここ、立心弁に、
点々点々だ、しめ、きょうって書くじゃない?
大吉と小吉ときょうのきょうね。
よく見るとさ、脳に似てるじゃん。脳に似てるよね。
立心弁を好きにしたら、肉好きにしたら脳だわね。
脳プラス立心弁。立心弁って心でしょ?
心プラス脳で悩みってなってるんだと思うんだよね。
悩みは、心と脳の間で生まれる葛藤なんじゃないかなと。
心っていうのは感情、脳っていうのは理性を司っているので、
その心、心の感情と脳は理性を司っている。
その間の、その中の狭間で蠢く何かが出てきた時に、
悩む、悩むってことになるんじゃないかなと。
だからここではやりたい!やりたい!とか、こうでやりたい!って思うと思うんだよね。
でも脳は、それは危険かもしれないと。
失敗したらどうする?ってブレーキをかけるんだよね。
その攻め合いが悩むという状態なのかもしれないと。
これは僕の仮説だから、それはどうなのかわかんないけど、
もしかしたらそうなのかなっていう風に、ちょっと感じを見てて思ったんだよ。
脳プラス心で悩むっていうよなぁと思って。
そう考えるとね、悩むっていうのは、進みたい自分と止めたい自分の綱引きなんかなんじゃないかなって思うんですよね。
心はチャレンジャーなのに、脳は変化を嫌っている。
特に爬虫類脳と呼ばれる原始的な脳は、生存を優先するから現状にしろって命令を出すんだよね。
だから変化を嫌うと。だから心はやりたいって言うけど、脳はやめろって言うから、
その中で、その心と脳の間にある何かが悩み。
心と脳の間にあるのが悩みなんじゃないかなみたいな風に思うんですよね。
だからそれがね、心とぶつかって悩みが生まれるんじゃないかなと思うとね。
心がぶつかり合って悩みがね、生まれるんじゃないかなと思って。
今日はこういう話をさせていただきました。
こうやって考えてみると、悩みって単なる考えすぎじゃなくて、脳の本能的な働きと感情のぶつかり合いから生まれるものなのかもしれないなっていう風に思います。
今日はここまでにします。ちょっと長いお話になってしまいましたけども、終了します。
宣伝は今日はやめときまして、概要欄の方にひろのぶさんの本と講演会のリンク貼っておきます。
ひろのぶさんの講演会のリンクをポチッと押してもらうと、キャンプファイアーに飛んで、思いとかすべてそこに書かれておりますのでそちらを読んでいただければ、
ひろのぶさんの講演会の意義とか、何がしたいかみたいなことが書かれていますのでそちらを読みください。
そして絵本、ゆうとみよいめの虹、こちらはですね、のとの支援になる絵本なんですけども、
こちらも説明の文、概要欄に書いておきますのでそちらを読んでいただいて、
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ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な53歳のびざけにまこにぃがお送りいたしました。
それではみなさんお幸せに。またね。今日もありがとう。
