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こんばんは、おはようございます。
こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
はい、えー、なんかね、本題に入るまで、あのー、いつもなんか喋ってて。
だいぶね、あれですね、あのー、朝が明るくなってきた。
ということは、だんだんね、春というか、季節が夏に向かっているなーって。
前も話したけど、そう思うとちょっと憂鬱なんですよ。夏が大嫌いなんでね。
ま、そんなまこにぃでございますが。
ま、でもね、この、この、なんていうのかな、朝の感じ、嫌いじゃないですけど。
ただねー、朝日がさ、早く昇ってくる時間、このぐらいの時間帯ってさ、
ま、秋も、秋も多分そうだけど、ちょうどね、
ちょうど多分ね、西から東へ向かって走ってるんですけど、車で。
ちょうどね、バックミラーにね、朝日が入るんですよ、今もそうだけど。
すーごい眩しいの。
すーごい眩しいんだよね。
これこれどうにかならんかなと思うんですけども、
ま、ほんとに眩しくて、全然気象が出るぐらいの時もあるので、
ほんとに見えてほしい、やめてほしい朝日さんという。
ま、そんなこんなで本題に入っていきたいと思っております。
はい、ではここからが本題です。
新しいアート作品の試み
今日の本題は、ちょっと面白いこと思いついたのでやってみようかなーって思っているというお話です。
なんのこっちゃって話なんですけど、
ま、あの結論から言うと、
全部やってるAIアートと、手描きの、手塗り?手描き塗り?
なんて言ったらいいの?手塗り?っていうの?
そのAIで描いたアートを自分の手で塗って一つの作品にしようかなーっていうことを考えております。
まね、はじめからデザインして描くのは難しいっていうのもあるし、
ま、そこからやれよって話なんですけど、
ま、それをやっちゃうと普通だし、
AIアートだけを印刷してパネルにするのも普通なので、
それ組み合わせちゃったらどうかなーと思ったんですね。
今やってる僕がAIで、
AIの感性というか、AIの面白さというか、
AIの出してくる、なんかこいつの考えるアートって何なんだろうなーっていうのを、
出す猫をプラスして、いろんな要素をプラスして、
AIのアートを、
AIをアーティストとして考えた時に、
このAIアーティストさんは、
僕がAIアーティストじゃなくて、
僕はどっちかと言うと同じような、
画章の、画章みたいな感じで、
AIをアーティストとして考えた時に、
こいつどういうAIアートのアーティストなんだかみたいなのをやってて、
そのアートを、
ま、あの画用紙に、
今はカラーだけど、カラーじゃなくてモノクロで印刷をしててね。
モノクロ印刷できるじゃん、カラー。
カラーの絵でも。
カラーの絵でもモノクロ印刷させて、
それに自分で色を入れるっていう。
ま、その元に、元にしたものを、
ま、見本とはするけど自分の好きなように、
自分の、
これは人間の僕の感想で、
好きなように色を塗っていって、
したらなんか面白い作品ができるんじゃないかなと思ってて、
ちょっとそれを試しにやってみようと思ったんですけど、
材料選びの過程
まず、
まずどんな紙に書いたらいいかなっていう風に思ってて、
それをね、印刷するのにあのペラペラのね、
ペラペラのA4の紙あるじゃない、コピー紙。
あれじゃあちょっとまずいなと思って、
分厚い紙でどんな、
画用紙みたいのに印刷できるのかなと思って、
ちょっと分かんないけど、
どんな紙があるのかなと思って、
ま、いろんな紙がね、
Amazonで調べてたらあったんですけども、
ところがね、
いろんな紙がありすぎて、
迷ってしまってですね、
ちょっと分かんないから、
分かんないから、
アポロさんに聞いてみたんですけども、
聞いてみたんですね。
そしたらね、
答えてくれましたよ。
ありがとうございます。
それがね、
えー、アポロさんは、
画用紙でも全然印刷できますよっていうことだったので、
ありがとう。
そしてね、
百均で売ってるらしいんですよ。
だから、
今日買いに行ってみようかなと思います。
それでね、
あとはですね、
どういう画材、
画材っていうか、
塗る、
素材で塗ろうかな、
画材でいいのか、
絵の具とかさ、
油絵はできないけど、
絵の具とかも大変だし、
手で持って、
クレヨン的なクレパスとか、
色鉛筆とか、
マーカーとかね、
そっち方面で、
簡単に色が塗れる方面で、
考えてみようかなと思ってて、
百均で売ってる、
やってみるのも手かなと思ってて、
最初はね、
どう形になるかわからないので、
百均で売ってるような、
画材でもいいのかなって思って、
ちょっと今日ね、
買いにちょっと行ってみて、
やってみようかなとは思うんですけど、
多分クレヨンとか、
わかんない、
オイルパステルっていうか、
アポロさんが使ってるやつ、
面白そうなんだけど、
売ってるかどうかわかんないし、
あとマーカーとか、
いろんなね、
一つに絞るんじゃなくて、
いろんな画材をね、
取り入れて、
適当に、
その時思った、
ひらめきを大切にしてやりたいなと、
僕のアートはなんとなく、
AIのひらめきとか、
そういうのを大切にしたいので、
キーワードはひらめきみたいな、
その時のひらめきみたいなもの、
あと子供心みたいな、
なんかわかんない、
無邪気さみたいなものを入れたいので、
なんか、
型にとらわれず、
本当に、
その時のインスピレーションで、
塗っていきたいなと思って、
その時のね、
プレオンだけじゃなくて、
実際、
いろんな画材を使って、
塗ったら、
本物になっちゃうみたいな、
こんなこんな、
思っております。
うまくいくかどうかわかりませんが、
とりあえずやってみよう。
それでね、
なんか面白いのができたら、
それを、
売りに出してね、
アーティストとして、
好きな人が買ってくれたらいいなと思いながらも、
それと、
いろいろNFTとかね、
絡めていけたら面白いかなと思うので、
ぼんやり考えてることはありますし、
その辺も、
僕一人じゃなくて、
相棒のAI君と考えながら、
何かマネタイズができるような、
風にできたら面白いなと思っておりますので、
これからの、
僕の活動に注目してください。
なんか、
こんな感じにやってますよ、
みたいなのをSNSとかでね、
発信しますので、
アイデアの実践
面白がってくれたら嬉しいです。
はい、今日はね、
面白いこと思いついたので、
やってみようというお話をさせていただきました。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
ではですね、
ちょっとだけ宣伝させてください。
今ですね、
僕は、
ひののぶさんっていう、
ひののぶ先生、ひののぶさん。
スマイルエッセイストの、
ひののぶさん。
ユーチューバーエッセイストの、
ひののぶさん。それが、
本当の肩書きなんでしょうか。
どっちも、
正しいと思いますけれども、
の、
応援をしていまして、
3月2日のね、
書籍が、本が出まして、
ひののぶ先生が伝え続けている、
生きる力が待つ話っていうね、
ちょっとしたQ&A方式の、
本が出ております。
こちら、僕のときにもこの前届きました。
まだ読めてませんけども、
まだ1ページ、2ページ、3ページ、
初めには読んだ、朗読したのでわかっているので、
そこは飛ばしましたけど、
まだ3、4ページしか読んでませんが、
そういう感じなのかというのを、
悩みがね、書かれていて、
それに答えが書かれていて、
それに関連したエッセイが書かれているみたいな、
そういう感じで、
なんだろうね、
ひとつのエピソードに対して、
Q&Aというか、
質問と答えが1ページずつ、
エッセイが1ページ、2ページで、
全部で4ページで完結する、
本当にコムニバスみたいな、
講演会と支援活動
本当に読みやすそうな感じでございます。
今Amazonで好評発売中でございますので、
ぜひ読んでみてください。
この本、50人の悩み、
若者の悩み、
これまで25年間、
ずっと若者の悩みに向き合ってきた、
ゲルノムさんが、
その悩みからよくあるような、
多分よくこういう質問が、
同じような質問が多く多いと思うんで、
その中から、
読む人がささるようなものを、
50個を厳選して、
載せてやる本になっています。
50項目を全部読んだけど、
何かしらこれを思ったことがあるな、
人生の中でね、
僕53年生きてるけど、
何かしらこれ、
全部思ったことがあるな、
っていうのはあるので、
皆さんにもささると思いますので、
ぜひぜひ買って読んでみてください。
そして、
このエッセイ周年の初期の、
出版を記念した講演会が、
名古屋であります。
名古屋レジェンドホールというところをね、
グーグルマップで調べてもらえば、
すぐわかるんですけども、
名古屋のレジェンドホール、
大洲観音駅にあるんですけども、
5月18日日曜日にあります。
今ね、チケットが、
キャンプファイヤーというね、
クラウドファンディングをやる、
プラファンのプラットフォームで、
販売しております。
そんなにチケットピアとか、
PTXとか、
チケット販売と何も変わりませんので、
やることは、
ログインして、
そのチケットをポチッとして、
決済方法を選んで、
買うだけですので、
そんなに難しくないです。
全然難しくない。
プラファンというとね、
ハードルが高くなるんですけども、
プラットフォーム的には、
チケットピアとか、
全然変わらないので、
やることは一緒ですので、
ぜひ、
チケットを1人様2500円になっております。
学生の方はね、
ちゃんと学生と証明できるものを、
お持ちになって、
それならば500円で買えますので、
よろしくお願いします。
親子でね、来るのもいいんじゃないかな、
と思いますよ。
ご夫婦で来るとかね、
お子様をお持ちの方とかね、
お子様と一緒に来るとかね、
非常におすすめだと思います。
フィロノブさんの生の声で、
えー、
なんでしょうね、
居場所になる講演会、
そこの場所が、
居場所が見つかる、
えー、
時間になるんじゃないかな、
と思いますので、
僕も行きます。
一緒に居場所を見つけに行きませんか、
というお知らせでございました。
アマゾンのリンクも、
キャンプファイヤーのリンクも、
概要欄にありますので、
詳しくはこちらをご覧ください。
そして、
僕が今、
一生懸命頑張っている、
のとの支援のために、
呼びかけている、
絵本をね、
この絵本を買っていただくと、
その収益が、
のとの支援になるという、
絵本を今、
毎日、
告知しておりますが、
よろしくお願いします。
概要欄の方に、
詳細書いてありますので、
そちらを読んでですね、
ぜひ、
この本を読んで、
のとの支援したいなと思った方は、
アマゾンのリンクがありますので、
そちらから購入をお願いします。
あなたのこの一冊が、
のとの人たちの、
希望や力になりますので、
よろしくお願いします。
ということで、
今日のお会いでも、
いつも笑顔で明るく元気な、
53歳トビザカリ、
アポニーからお送りしました。
それではみなさん、
お幸せに。
またね。
今日もありがとう。