映画の概要と鑑賞経験
おはようございまーす。8月の29日、金曜日ですね。時刻は6時5分です。
天気は曇ってますね。でも晴れはもう見える。
晴れはもうちょぴっと見える。一応、なんとなく曇り。曇りといえば曇り。
曇りといえば曇りです。青空が少し何パーセント見えたら青が…なんだったっけ?ちょっとわからないんで、とりあえず曇りっちゃ曇り。
ほっと曇ってるな。曇りですね。雨は降り出しそうっていう感じの曇りではないですけど、曇っておりますね。
はい。
生命式小室夫妻事態。もういいじゃん。もういいんじゃないの。小室さんたちはもう抜けたでしょ、後続から。抜けたんじゃないの。
もう一般人だから、事態しようがながらニュースにする必要なくないですか。一般人のことが。
まだ何か思ってない。ニューヨークだよ。ニューヨークだっけ?
今日はですね、アーカイブのライブで聞いてる、聞きに来た方はよくあれですけど、アーカイブでもし聞かれた方は、
今からですね、水曜日に休みだったので布団を持って映画を見に行ったんですよ。東京MURの南海ミッションを見たかったので、それより暇だったので見に行ったんですよね。
近くにイオンシネマができてずっとそっちだったんですけど、昔はね、三好のイオンのところまでムービックスが、そこが一番好きだったのでそこに見に行ったんですけど、久しぶりにそこに行きました。
ムービックスね、全然忘れてたけど水曜日安いんですよ。そういえば水曜日安かったなと思って。水曜日ね、そういう割引で1300円で見れるんで、週日。
じゃあムービックス行こうと。ハッと気づいたのが朝だったんですけど、起きて9時ぐらいだった。映画見に行きたかったんだと思って。
見たら11時からしかなくて、朝一の割引の時間帯に東京MURじゃなくて、ムービックス見たら水曜日安かったのでそっちに行きましたね、久しぶりに。
そんなのいいんですけど、今から映画の話をしますので、なるべくネタバレしないように話そうと思うんですけども、多少ネタバレを含みますので、アーカイブで聞かれている方、ここで聞いてください。
作品内容の詳細
後半なんか違う話をするかもしれませんが、そこまで飛ばしてください。タイムスパンと押しとけばいいんですけど。
東京MURはドラマの頃からずっと見てまして、前の横浜ランドマークタワーの火災のやつも映画で見まして、とっても好きな作品なんですけど、
今回は南海ですね、徳原列島の辺かな、鹿児島の島々から沖縄にかけての、あの辺の島のところを海の船にMURカーですね。
オペもできる施設はあるんですけど、その高度なオペはできないんですけど、ちょっと小型なので、船に詰めるぐらいの車なので、東京MURほどでけえバスみたいな、ああいうのではないんですけど、
それでも島に何かあったらそこに行って、救命措置をできるような設備を乗せている、車が乗ったもので巡回しているという、そういうお話ですね。
東京MURの成功というか、実績から全国にも広がって、札幌とか仙台やら、横浜、名古屋、大阪、福岡かな。
そんな感じでMURが広がっていて、島の安全というか、医療のあれもということで、国が直轄の南海MURっていうのを実施して、半年、半年して試験運用するというところのお話でした。
ほとんど何もなくて、試験運用のときに実績もなかった。実績がないのが一番いいんですけどね。
本当は平和のほうがいいんですよね。何かあるほどがいいわけじゃないので。本当はそれのほうがいいんですけど、国は実績もないし、なくてもいいんじゃない、お金もかかるしね。
というふうに打ち切ろうというふうな感じになっていまして。よくあるパターンですね。MURも打ち切りと、なくそうという勢力と、続けたい勢力と、その攻め合いなんですけど、ずっと。
そんな中、ある島で大噴火が起きるという、大災害が起きるという、大自然の猛威が、すごい噴火でした。
その噴火を受けて、南海MURができて、指導医として、北道医と看護師の七尾さんがやってる、名前ちょっと忘れちゃったけど、役柄の名前はね。
看護師の七尾さんが指導として乗ってるんですよ、半年間。何回目は既にね。
江口陽介さんを演じる、名前なんて忘れたけど、がチーフ広報として、ドクターとしてね。
あとは、ドクターが、あと2人ぐらい、2人だったかな。
看護師が1人、メルルがやってる看護師。
看護師兼船の操縦やら、車の運転やら、その辺の整備やらする1人。
そのぐらいのクルーだったかと思いますけど、指導医であるんですね。
本当は東京MURのチーフドクターなんですけど、東京MURのが一番実績もあるし、
そこから派遣という感じで指導医として、指導看護師として乗っていたら、
噴火が、予告でもあると思うんですけど、大噴火が島で起きてしまってですね。
島民79人だったかな、全員で。南の地区と北の地区に。
北の地区は少ないです。8人か9人か、8人だったかな。南の地区は71人だったかな。
どうやって救うのかみたいな、本当にハラハラドキドキの連続で。
冒頭、ずっと泣けるポイントが多くて、ずっと涙ウルウルしてた。
ずっと涙ウルウルしてたなと思って、最後の方は泣いちゃったんですけど、
大泣きはしてないですけど、最後の最後、やった!みたいな感じで。
本当に良かったですね。僕は好きだからそうだと思います。
日本の医療制度への考察
映画的にはどうだったのかちょっと分かりませんが、
僕は医療系のドラマとか好きなので、よく見るんですけど、
しかも救命みたいな、ああいう感じのがすごく好きですね。
東京MURは今の日本にはないじゃないですか、
本当に現実的にできてほしいなって思うぐらい。
現場に行って、助ける、助ける、目の前の命を助けるっていうだけの、
あんな無茶してほしくはないですけど、
来た道ぐらいちょっと無茶しちゃダメですけど、
それでも現場に駆けつけて、行かないと救えない命もあるじゃないかみたいなのがあるじゃないですか、
有名なことが。
そういう現場に駆けつける、医者と看護師とそういう有名な人が駆けつけて、
車の中でオペができる設備が揃っていて、そこですぐに処置ができるっていう、
すごくお金がかかるし、大変なことも多いかもしれませんけどね。
今も日本にもあってもいいんじゃないかみたいなね、
と思いますけどね、分からないですけど。
とても良かったです。
まだまだ、たぶん大ヒット上映中だと思いますので、
いつ終わるか分かりませんが、8月の頭まで3週間やってます。
今週終わるっていう感じではなかったので、また来週まで上映されている映画館はたくさんあると思いますので、
もしよかったら見に行ってみるのもいいんじゃないでしょうか。
素晴らしい映画でした。本当に良かった。
1時間、2時間ちょいでしたね。
約35分だったかな、2時間ちょいのドラマの映画ですけども、いいと思います。
今国宝が話題になって、さっきもテレビで言ってましたけど、
アカデミー賞の海外、外国の長編映画に日本代表になったみたいな、言われてましたね。
どっかで配信されたら見ようかなぐらいな、僕はそういう感じですけども。
あんまりああいう系の映画が得意じゃないんですよ、僕。
映画館で見ようっていう感じにはすごくいい映画だって皆さん言ってますけど、
あんまり好きじゃないタイプの映画なので、たぶん映画館には見に行きませんが、
配信でどっかあったら見てもいいかなみたいな、そんな感じですかね。
東京エミリアの企業を頑張っている人がいるから、僕たちは安心して暮らせているんだなっていうふうにも思える映画だし、
ちょっと前もね、あのところは列島付近で、軍閥地震がずっと続いていたので、
日本は火山の国ですもんね。
富士山もね、いつ噴火してもおかしくないみたいなことも言ってて、
この前噴火したらこうなるみたいな最新の映像を作った感じの報道でありましたけども、
シミュレーション映像を作って、こうなるから注意してくださいっていうことなんだろうかな。
噴火して注意しろ、どうすればいいんですかね。本当に噴火したとして、富士山が。
南海エミリアのあれでも、全然突然噴火、噴火って突然、なかなか予知できる部分もあるかもしれないけど、
東京エミリアの中でも全く気象庁予知できてなかったから、突然大噴火したんですよ。
そんなことあるじゃないですか。本竹も、本竹だったっけあれ。
もうあってね、登山中の人が、亡くなられた方がいましたけど、
予知できてなかったじゃないですか。あれもね、噴火するとは思わなかった。
そんなことってあるから、予知できてもうすぐ噴火しそうですみたいなのがあればいいけど、
南海MERの時の島の噴火みたいに突然大爆発、大噴火したら逃げる島だからさ、あれも。
島は本当に逃げ場なくて、本当に怖かった。やべえなって思う。逃げるとこないもんね。
富士山はね、ずっと陸で続いてるから、逃げようと思えばどこまででも逃げる。
どこまででもってあれじゃないけど、でも噴火するかわからないのに、富士山登ってる人たちたくさんいるからさ、
本当に覚悟を持って登ってください。あなた登ってる時に噴火するかもしれません。
自然災害についての覚悟
分かんないから、いつ噴火するとか。皆さん覚悟を持って山に登ってるんでしょうか。
僕はもう絶対、いつ噴火してもおかしくないって言うんだったら、もう富士山なんかには行きません。
だって自分が登ってる時に噴火しちゃうかもしれないじゃないですか。嫌だもんね。行かないのが一番。
火山に登山する人はある程度ちゃんと覚悟を持って登山した。
御滝の時もそうだったけど、後々何か言う人いたけど、そういう覚悟を持って行ってくださいよって思うけどね。
山登ってる人とか、そうなんとかする可能性があるじゃないですか。
当たり前のように。そういうとこ行ってんだから。
その覚悟の上でしょっていう。自分には起こらないと思って。
急に現実を突きつけられてね。自然のことだからさ。
もやもやを、ここ先がないみたいな、なんちゃかんちゃ言う人いるけどさ。
ずっと噴火なかったかもしれないけど、一応勝火山、勝火山だか急火山だかは人間が決めてることだからよくわからないけど、
一応その火山というところに登っているんですから、覚悟を持ってください。
もしかしたら死んでしまうかもしれないということは、覚悟の上ですよねっていうことなんじゃないですか。
誰も言わないけど、そんなこと。
富士山に登ってるってことは、いつ噴火しても大丈夫だよと思いながら登ってるんですよねっていうことでしょ。
あなたが登っている間に噴火するかもしれませんよ。その分からないからね。
そういうののためにも、東京MER南海ミッションを見た方がいいかもしれません。
島の人はちょっと噴火するかもしれないなって言ってたけど、気象庁は全く予知してませんでしたので、突然大噴火しましたのでね。
そういうこともありますよと。自分の身は自分で守らなきゃいけないです。
東京MER南海ミッション、映画館で見るのがおすすめですけども、もし配信とかサービスとかテレビでやったら見てみてくださいね。
安全対策と危機感
さっきみたいなこと言うと怒られるんですよ。誰も言わないでしょ。危機感がちょっと足らないかもしれませんね。
川遊びに子供を連れて行ったら、もしかしたら川に流されるかもしれないなっていうふうに思って連れて行ってますか。
自分の子供はそんなことないだろうって思ってませんか、どこかで。
誰しもあるよ。
だったら、近いところに行かせないように、子供の腰で紐で大人とくっつけておくとか、流されてもつながっていればなんとかなるじゃないですか、引っ張れば。
救命胴衣をちゃんとつけて遊ばせるとか、そしたら浮くじゃないですか。
プール遊びもそうですけど、人間は何センチだったっけ、何センチかで溺れますからね。
家の簡易プールで遊ばせてる時も、もしかしたら溺れちゃうかもしれない。
目を離したりしてませんか。ちゃんと大人監視してますか。子供だけで遊ばせたりしてませんか。
溺れますよ、数センチで。お風呂に溜まった数センチの残り湯も水になってるかもしれません。それでも溺れちゃうんですから。
自分の子はならないだろうっていう、後々後悔するっていうね。
後悔するぐらいなら最新の注意を払って、海とか水辺に行くときは、自分の子も溺れるかもしれないという危機感を持ちつつ遊びに行ってくださいよ、本当に。
こういうことをさ、報道とかも口すっぱく言えないじゃないですか。
そういう事故があったときだけ報道をガンガンして、これは何でこういうふうに起こったのかとかいうのをやるんですけど、
起こる前に、起こらないのが一番でしょ。起こる前に、起こらないように、夏になったら言い続けましょうよ。
それでも多分ヒューマンエラーは起きますけど、でもそれでも意識させるっていうのは大切じゃないですか。
簡単なことは救命道具着せることだけとか、子供を紐繋げるみたいなのに紐繋げとくとか、そういうことで自分の子供が助かるんだったらやりましょうよ。
なんでやらないんですか。本当に富士山ってわからないけど、噴火してもしょうがないって言われてるけど、するんだろうか。
全くわかりません。噴煙も上がってない。突然、突然するんでしょうね。噴煙が上がってくるんですかね。
そうしたらね、なんか噴火しそうだなってわかるかもしれない。突然とかってくるんですかね。
なんか南海ミッションの時の島の噴火は、井戸水がちょっと暑かったなぁみたいなことを言ってたので、
そういう時は噴火があるよみたいな。いつも噴煙が上がってるその島の火山だったので、
時々小規模の噴火はあったんでしょうね。島の住人がいなくて。
一応噴火はあったんですけど、あんなでけぇでけぇみたいな、あんなやべぇ噴火になると思ったら誰でも思ってなかったので。
でもね、感動的な。見に行ってよかったなと思いました。迷ってたんですよ。
配信待とうかなと思ってたんですけど、見に行ってよかったなと思います。
ということで、だいぶしゃべりすぎてしまいましたので、今日もこの辺で終わりたいと思います。ありがとうございました。それではまた。