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こんばんはございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日も聞いてくれてありがとうございます。いつも感謝しております。
よろしくお願いします。いいねもくれてありがとうございます。
今日のテーマに行く前に、また忘れそうになったんですけど、最初に告知するのと最後に告知するのどっちがいいんだろうな。
最初に告知するの、うっとうしい気もするんだよね。後にしよう。
では早速本題に行きたいと思います。
いい天気だねとか言うけど、あれって、気象予報士さんは、テレビに出てる人ね。
いい天気だねっていう、天気がいいよという表現はしないよっていうお話をしたいと思います。
なぜそうしないのかっていうところをね。
いい天気だねって言うじゃないですか。だいたいいい天気だねって言うときって晴れてるときが多いんですけど、
みんな今日はいい天気だねって言うじゃん。挨拶とかでね。
気象予報士さんたち、テレビに出てる人たちとかは、その表現をしないよっていうことを、
気象予報士さんが言ってたのを、ちょっと今ふと思い出しまして。
なぜかというと、今日いい天気っていうか、晴れてるからなんですけど、それをちょっと思い出して、
その話しようかなと思ってて。知ってる方もいるかもしれませんけども、聞いてください。
なんでそうやって言わないかっていうとですね、気をつけてるらしいんですよね。
いい天気って、誰にとっていい天気なのかはわからないじゃないですか。
晴れてるのがいいのか悪いのかは、その人によって違うし、雨降ってもらわないと困るのに、
今日はいい天気ですって言っちゃうと、いやいやいや雨待ってるんだよみたいな。
農家さんみたいなのがね、ずっと晴れ続きで、雨降ってくれたので私にはいい天気なんだけどなとか、
雨が好きな人とかね、それはいるかもしれないですよね。
なので、みんながみんな晴れがいい天気だというふうに思ってないかもしれないというところから、
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そういういい天気だよっていう表現はしないよっていうところ。
こういうことを言ってたんですよ。
でもね、この前ちょっと見たときに何か言ってた人いるよね。
それはアナウンサーの人だったかな。
飛翔予報士さんじゃないかもしれないんですけども。
えっと、そういう話を聞いたんですよ。
それってすごく素敵なことだなって。
みんながね、常識的に全員が全員使って、全員が全員というか、結構使ってるじゃないですか。
普通に僕も含めて、僕たちって結構使ってるじゃん。
今日いい天気だねって。
でも、言われた方にとっては別に、そんなに晴れてほしくないし、
今日は雨だったのがよかったなとか、
雨の方が僕にとってはいい天気だったしって思う人も、
中にはいるよっていうところの気遣いって、
今日は晴れてるねーはいいと思うんですよ。
今日は雨だねーとか、今日は晴れだねーとか、今日は曇ってるねーとか。
なんかね、日本人だけかわかんないんですけど、
晴れは良くて雨が悪いみたいな、なんとなくイメージがあるじゃないですか。
でもそれよく考えてみると、どっちも良くも悪くもないんですよね。
晴れてても雨でも曇りでも雪でも、別に悪いわけじゃなくて、
勝手な人のイメージだけであって。
よく雨だと落ち込むみたいなことあるけど、
雨が大好きな人もいるし、
そういうところから考えると、
みんなこの捉え方って人それぞれだなって、
こういうエピソードからっていうか、
いい天気だなっていうところの、
そういう気象予報士さんの人たちの思いっていうところも、
考えられるというか、
物事について一つ一つ捉え方が違うんだよっていうところが教えられるなと思って、
今日はそういう話をしてるんですけども、
なかなかちょっと上手く話せない。
今日なんかちょっと調子悪いな。
いつもか。いつもなんだと思うけど、
その物事に対してって人それぞれで全然捉え方が違うし、
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いい悪いって決めつけて話すっていうのがあんまりよろしくないなっていうのが、
そういうところからも垣間見えるというか、
ある人によってはいいかことかもしれない人けど、
ある人によってはすごく悪いことなのかもしれないっていうことを思いながら、
発言したり接していったりするっていうのが、
本当に優しいことなのかなって。
なんかあるじゃないですか。
例えば、今はあんまりないかもしれないけど、
結婚しない人たちに対してそういうふうに、
なんで結婚しないの?みたいなふうに思ったりとか、
子供がいない人たちに子供作らないの?とかいうのも、
僕は言わないんですけど、ある時から。
僕は言わないようにしてるんですけど、
普通に軽々しくって言っちゃいかんね。
普通にさらっと言う人いるじゃないですか。
そんなのその人たちの自由だし、
別に子供欲しくないよって思ってる人たちもいるかもしれないし、
結婚したくないよって言ってる人たちもいるかもしれないし、
例えばですよ。それは極端な話かもしれないけど、
いろいろとあるじゃないですか。
なんか難しいけどさ。
もしかしたらそうなのかもしれないっていう。
なかなか難しいよね。
電車で席を譲るのも微妙な感じの人もいるじゃないですか。
譲ったはいいけど、いいですって言われた時とかね。
そう言われるかもしれないと思いながら、
断られたらどうするかまで思いながら譲るっていうのが、
本当はいいのかもしれないですよね。
譲ったら座ってくれるだろうっていう風に思ってて、
なんで譲ったのに座らないんだよって思っちゃうじゃない。
でもその時に、もしかしたらこの人は断るかもしれないけど、
でもここは譲った方がいいなと思って譲っていって、
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断られた時には、そうですか、すいませんでしたね、
じゃあ僕座っておきますねみたいな感じで。
そういう風に問いかける仕方もあるじゃないですか。
そういう時にはもしよかったら、
ここは僕の代わりに座りませんかみたいな感じで言って、
すいません、すぐ降りるんで大丈夫ですよって言われたら、
そうなんですねって言って、また座ればいいじゃないですか。
そのやりとりを見てる人たちは、
そうなんだ、この人が断ったんだっていうことで、
僕が座ってても何も思わないし、
一応譲ってる心も見れるので、
周りの人たちもこの人すごい人だなって思えるし、
受け入れる前提で話を進めると恥ずかしかったりするけど、
もしかしたら断られるかもしれないけど、
そういう言い方もするのが本当に優しいのかなっていう風に。
そんなことを、今日のいい天気ですねって言うのも、
話す相手のことを思って言うと、
いい天気ですねっていうのは、
ちょっと優しくないねっていうお話でした。
ちょっとグダグダになったんですけども、
なんとなく言いたいことが伝わってくれればいいと思います。
最後にちょっと宣伝させてください。
ミミと魔法の花という絵本を、
僕とヒロニーさんという方とミウさんという方で作りました。
この物語はですね、挑戦することをテーマに作りました。
僕たちがですね、ずっとそうしてきたかって言うとね、
正直僕はそうではないんですけど、
僕はね、他のヒロニーさんとミウさんはわからないですけど、
少なくとも僕は最近やっとちょっとチャレンジ精神が出てきて、
いろんなことにチャレンジしてきて、
そのおかげでこの絵本も作れたんですけども、
そういうところをね、3人のチャレンジしてきたっていうことを、
皆さんにチャレンジすることって素晴らしいことですよっていうのを伝えたいということで、
この絵本を作りました。
お子さんたちにもそういうことでメッセージを伝えたいし、
読み聞かせている大人にも何か気づくことができたらいいなと思って、
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そういうストーリーになっております。
正直言うと、本を買ってほしいなと思うんですけども、
今どちらかというと、
僕たちが一生懸命作ったこの耳と魔法の花という絵本の存在を知ってもらいたいなというのがあります。
そういうのが強くて、
なので今YouTubeの方にですね、
この前編がわかるように、
自分が読んだ朗読の音源とですね、
写真をくっつけて動画を作りまして、
YouTubeの方にアップしております。
誰でも見ることができますので、
よかったら僕たちの作ったストーリーを聞いてみてください。
よろしくお願いします。
リンクは概要欄にありますのでポチッとしてみてください。
きっと何か気づきというか、
心に残るものがあると信じております。
よろしくお願いします。
えーと、それではですね、
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳のぶざかり、
マポニーコと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。
またねー。
今日もありがとう。