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はい、こんにちは、こんばんは。
今日も、笑顔で明るく元気な51歳のびざかり、まこにぃこと山崎まことがお送りいたします。
イエーイ!せーの、いいね!
朝から元気。今ね、時刻は6時18分に収録しておりますが、よろしくお願いします。
さて今日の本題ですけども、早速いきましょう。
今日の本題はですね、鬼滅の刃、映画です。映画!
映画を観てきたんです。映画を観てきました。
鬼滅の刃、えー、なんだっけ?サブタイトルなんだったっけ?
上限集結、そして、片田家事の里営みたいな感じだったかな?違ったかな?わからない。忘れちゃったよー。
まあ、たぶんそんな感じ。
えー、2月3日に公開されまして、映画館でですね、鬼滅の刃あるよーってね、この前のスラムダンクだ。
スラムダンク観に行った時にね、見つけたんですけど、僕知らなかった。知らなかった。
そういう情報入ってなかったんで、知らなくて、映画館行って、あれ?なんでこんなとこにタレマカの映画屋あるの?
えー、知らねー。見たら、これ情報は公開されているので行ってもいいかと思いますけども、
テレビでやったですね、有格編。
天元さんね。天元さん。薄井天元。薄井、薄井、薄井天元さん。えー、元柱。薄井天元さんのところ、の、えー、上限の6、6、名手名前だったっけ、あの2人。ちょっとわかった、忘れちゃったけど。
えー、の、最後の戦い、戦いのところの、えー、2話、10話と11話だっかな。ちょっと間違ってた。えー、最後のね、2つ、2つのお話と、えー、今度、えー、4月だったっけ、えー、にね、テレビ放送が始まるんですけども、
えーと、刀鍛冶の里編っていうのがですね、始まるんです。その1話がね、ガチンコして、えー、映画館でやるよー、みたいなことが書いてありまして、うわ、これ見てーと思って、昨日見てきました。ちょうど水曜日お休みで、えー、時間があったのでですね、朝1の10時からかな、のやつを見てきました。
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なんで朝1かというと、1800円が1300円で見れるから、イオンシネマは多分みんなそうなのかな。だ、だいたいそういうあのシネコンの、えー、映画館は朝1ちょっと安かったりとか、えー、夜最後のね、あの、レイトショーは安かったりとかしてるんじゃないかな、多分ね。
なので、えー、1300円で見てきました。え、僕ちなみにあのワタシアターにちょっと、ワタシアターっていうなんか会員みたいのがあって、えー、イオンのやつね、イオンシネマのやつ。なんか6本見ると1本ただだよーみたいな。で、毎月1回1200円で見れる券もらえるよーとかね、なんかいろんな特典がある会員。
で、えー、最初に何件か払わなきゃいけなかった気もする。200円だったか300円だったか。でもそれ1回限りなんですけど、年会費が取られるわけじゃない。年会費だったか。違うな、1回だったと思う。年会費じゃなかった気がする。年会費だったか。
忘れちゃったけど、1回その300円か何か払うと、毎月ね、映画見た人、1800円か1200円になる券もらえるって言ったら、やっぱりそっちはお得じゃん。朝一で見えたら1300円で見れる。朝一で見れないときもあるし。
どっぷり1800円払わないと見なきゃいけない場合もあるから、それを使えたら月一映画見れるなっていう。月一は映画見たいなと思ってるんで、映画館で。そういう人と言ってもいいのかもしれない。
そんな話は置いといて、鬼滅の感想を言う回ではございません。鬼滅好きなら見た方がいいよっていうお話ですけど、それは置いといてですね。
鬼滅好きは見た方がいいでしょう。絶対に。だってあの大スクリーンでね、迫力の戦闘シーンとね。おそらく今回の映画、本編知らない人見に行っても、ここだけ見てなんなん?みたいになってくるから、わかんないから、絶対もう全部知ってる人が見に行くと思うんですけど。
そこがすごいよねっていうお話今日は。鬼滅ファンに向けてのたぶんあれは映画です。僕の分析なんで、勝手な分析なんで、合ってるかどうかは知らないんですけど、あれは鬼滅ファンに向けた映画として作られたのではないかなと感じております。
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これどういうことかというとですね。要するに鬼滅ファンが見てくれるだろうという設計のもとですね。ここでちょっとお金を稼ぎたい。
ちょっとお金稼ぐ方法、鬼滅をこれから作っていく上でお金っているじゃないですか。制作費とかね。これから映画を作ろうと思ってても制作費とかたくさんいるので。やっぱりお金を生まなきゃいけないと。
鬼滅の刃というすごいIPを持っている。強い作品を持っているので、この強い作品を使わない手はないじゃないですか。
なので、制作の鬼滅の刃を作っている会社、どこかはちょっとわからないけど、就営者だったり作者だったり言っているのかわからない。プロデューサーが設計しているのかわからない。誰が設計しているのかわからない。プロデューサーかな?プロデューサーが設計しているのかわからないんだけど。
まあ、今度ね、テレビ放送があるよと。それを一発言っちゃっていると。言っちゃったらそこまでにもうすぐやるんだというフツフツした鬼滅ファンの心をくすぐるような映画。最高だね。最高にお金を生むよね。
お金を生む手だよね。そして何でお金を生めるかといったら、制作費がかかっていない。あんまり。映画にするためにはお金がかかるかもしれないけど。だってさ、10、11はもうできていっちゃう。
それを映画化するだけでしょ。新しく作ったり、また声優を呼んで入れたりするわけじゃないじゃん。そして刀鍛冶編も1話もう撮っちゃった。もうできてるよ。ガッチンコしてる。
そしてファン審議を読んだ。まだ4月待ち遠しいなっていうところに2月ぐらいに鬼滅を見せる。そして4月のテレビ放送を盛り上げていく。この戦略すごいよ。すごいよ。さすがだよ。
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せっかくいいIP持ってるのに、お金を埋めるのにそういうことをしない。いろんなものはあるけどさ。鬼滅のマーケティングしてる人?知ってる人?誰か知らないけど。すごいよね。
ちゃんとここでお金を生んで、次のテレビ放送の制作費だったり、映画の制作費に回そうと思って、ここでお金を稼いどかないとファンにいいものをお届けできない。
全部ファンのグッズだったりもそうだけど、やっぱり作品をお届けするという使命があるのかな?あるんだと思うんですよ。僕は制作側の人間じゃないのでわからないんですけど。
全部推測ですよ。西野さんは裏側の話をしてくれるので、そこから推測するんですね。ここで映画として見せて、ファンの信頼をくすぐってお金を稼ごうという。お金を作ろうという。
素晴らしい。なんでここでお金が生まれるか。なんでこれを見に行きたくなるかという分析ですよ。なんでこれを見に行きたくなるか。僕も鬼滅鬼和歌っぽいんですけど、そこまでそんなにめちゃくちゃ詳しいわけじゃないし、漫画をずっと読んでたわけじゃない。
僕はアニメだけを見てるからなんで、漫画はちゃんと読んでないんですけど、鬼滅鬼和なんですよ。だからなんで見に行きたくなるか。これさ、やっぱりいいんじゃないですか。金広部西野さんが好きなんですけど。
もう見たよ。テレビで見た。僕は配信のやつで見たんですけど、見たよ。有格編の最後の2話。知ってる内容。なんで知ってるのに見たいの。見たいの。そう。でかい画面でいい音で聞きたい。そして大きな音で聞きたい。だって家のテレビあんまり大きくすると怒られるじゃん。
怒られるでしょ。怒られるけどさ。映画館でかくてもいいじゃん音。すげー音でかいしさ。すげーでかい画面でさ。画面?画面っていうか、スクリーンでさ。
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鬼滅知ってる人だったらね。有格編の最後の戦いの最終の画面とさ、泣けるシーンがさ。でかいところで見れるんだよ。いい音で。見たくなるじゃん。くすぐるじゃん。見ちゃうじゃん。やっぱり。
そしてそれに加えて、そこだけだったらちょっとどうかな。そこだけだったらちょっとなーって思うけど、それに加えて4月に始まるテレビ放送の第1話流しちゃうんだよ。ちょっと暑くなってるけど朝から。
1話誰よりも先に見たいじゃん。これも多分漫画見てる漫画ちゃんと読んだ人は知ってると思うよ。これも確認作業だよ。僕知らないからさ。そっちじゃないかもしれない。見たい見たい。
先に見たいな。でも漫画知ってる人は、あの辺の話だと。あの辺の話動くのってどうなるんだろう。きっといいに決まってるけど、誰でも先に漫画では知っている場面をさ、動かしたらどうなるか見たい。しかもでかいスクリーンで大きな音で。
考えたらすごいじゃん。すごい。いろいろ勉強になること多いと思うよ。エンタメしてる人たちとか。そうやってお金作るんだと。これさ、ジェニギバーとかいう人いるかもしれないけど、見に行かないだろお前たちは。
でもさ、作る側としたらお金作らなきゃいけないんだよ。だってね、この作品を皆さんにお届けしなきゃいけないというすごい、ちゃんとした作品をさ、届けたい。製作費がないから作れないなんてことをしたくない。だったらどこでお金を生むの。ここでしょみたいな。
お前の無限列車、映画でやった無限列車編をテレビではやらず、テレビでやってない。テレビでやったっけよ。テレビじゃなくて配信だけでやってる。配信の人が見れますよみたいな。
それもね、配信のところにお金を売ってさ、放送していいよって言って、権利を売ってお金を生んでるわけじゃん。これはやっぱりテレビ制作、映画制作するためにお金を生んでるっていう。
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どこでお金を生むのっていう。何でもかんでもお金を生まなきゃいいものを作れないじゃんというね。そういうちょっと裏側の予想。予想でしかないんですけど。色々学んできて、こういうのが見えてくるっていうのも。
何か学んできた証なのかなと思ったり、何かにしちゃったりまして。しちゃったりまして。合ってるかどうかはわからないですけど、おそらくそういうことなんじゃないかなという今日はお話でした。
長いこと喋っちゃったね。ちょっと暑くなっちゃったね。15分も喋っちゃったんですけど。僕はヤバイヤバイやってまして、卸売専門でやっております。
今ですね、卸売の先を探しております。なぜかというと、うちの会社はちょっと火の車でございまして、何やってんのお前っていう感じですけど、恥ずかしい恥ずかしいって言っちゃいけない。
そういうことをやってこなかったので、今はそのツケが回っているんですけど、頑張っていきたいと思っております。
よかったらですね、メットランやDMとかでいろんなところから配達してほしいよっていう業務でしかないんで、個人宅にはやっておりませんが、
会社や、老人ホームとか会社の社食だとか居酒屋さんとか、そういうB2Bですね、業務会社同士の取引しかやっておりませんが、そちらのご用命あったら連絡ください。
配達地域はですね、愛知県の永久手市、大和旭市、瀬戸市、岐阜県の田嶋市、時市、水波市あたりだったらいけると思いますので、
よかったら、来てすぐというわけにはいけませんが、お話ししてね、もし仕事的に会えば配達していただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
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そしてですね、メーカリさんでもですね、いつも笑顔のマリアマ生活展を運営しております。
こちらはですね、市場で仕入れた野菜や果物を毎日出品しておりますので、よかったらですね、覗いてみてください。
こちらのURLは概要欄にあります。
そして、あとですね、僕の尊敬する西野さんの本が4月19日に出ます。
こちら、Amazonで予約販売されておりますので、よろしくお願いします。
URLあるので、そちらから見てください。
そして、僕が所属しているWEB3予算1万人育成計画というのですね。
WEB3に関する長々長所給工作がございまして、本当にね、学びしかないオンラインコミュニティになっております。
何を学んでいるかというと、WEB3界隈とかNFTのことについてですね、日々学んでおります。
これから来るであろう、このWEB3という、来るであろう、違うな、絶対来るな。
絶対来るんですけど、それにね、いち早く触っておいた方がいいんじゃないの?ということなんですよ。
今NFTを触っている方が日本人ではですね、日本人だけではですね、1万5千人と言われております。
これまだ始まったばっかり、ここで手をつけておいた方が絶対いいんじゃないの?というお話です。
全世界にはね、まだまだめちゃくちゃいるんですけど、そういう人が。
日本はまだちょっとだいぶ遅れてまして、まだこれ広まるのに3,4年か4,5年ぐらいかかるんじゃねえの?というふうにね、今WEB3の界隈では言われております。
日本は遅いんですよね。遅いんですよ。一旦拒否するからね、日本人って。
まあまあそういう人じゃないくなりたい人はですね、よかったら覗いてみてください。
ドアを叩いてみてください。参加券は800円になっております。
こちらの参加券が購入できるサイトに飛べるURLも貼っておきます。
そして今日は以上ですね。
今日は以上ですね。何回言うねん。2回。
なんで2回言うんだろう。ちょっと不思議ですけども。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それでは皆さん今日もお幸せに。またね。
急に元気。