まんがの図書館 ガリレオ からお届けするコミックアトラス!!
今回は…劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来 大ヒット!
二人が映画を観た直後に、無限城編の魅力を本音トーク!
やっぱり30分 語りまくります!
YouTube▶https://youtu.be/Y1rx9toLKCY?si=oV6IboRx2A1K4X6K
Xアカウント▶@comicatlas847
質問感想は ca@fmyokohama.jp まで!
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
サマリー
今回の「コミックアトラス」では、劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来を鑑賞した感想が語られました。公開10日間で動員910万人、興行収入128億円という驚異的な記録を打ち立てた本作について、パーソナリティの二人はその魅力と考察を深掘りします。特に、映画の演出については、感動を過剰に煽る「演出過多」と感じる部分があったと述べ、大人にとっては刺激が強すぎるとの意見が出ました。しかし、子供にとっては常に刺激が与えられ続けることで、2時間40分という長尺でも飽きさせない工夫がされていると分析し、制作側の意図を読み解きました。 一方で、映画の映像美は「バチバチにすごい」と絶賛され、日本の最先端アニメ技術が凝縮された背景や光の表現は劇場で見る価値があると評価されました。物語のテンポ感については、漫画が読者のペースで進むのに対し、映画は最大公約数的に全員が楽しめるよう時間をかけていると指摘。この違いから、ストーリーを自分のペースで楽しみたいなら漫画、リッチな映像体験を求めるなら映画が推奨されました。 また、本作で描かれる善逸と獪岳、そして猗窩座の物語は、登場人物たちの中で完結する「クローズな話」であると強調されました。鬼殺隊の隊員たちが互いの過去を深く語り合わずとも、共通の目的と「お館様」を媒介とした理念で繋がっているという、組織としての特殊な信頼関係が考察されました。鬼が「自分のため」に強さを求めるのに対し、人間、特に鬼殺隊は「誰かのため」に強くなるという、生き方の根本的な違いが作品の大きなテーマとして提示され、猗窩座が自身のルーツを思い出し、人としての繋がりを再認識する過程が感動的に語られました。漫画の巻末に描かれる作者の手書き設定資料が、これらの物語に深みを与えていることも紹介され、作品の多層的な魅力を改めて浮き彫りにしました。