東京羽田のイベント
おはようございます。6月13日、金曜日。
13日は金曜日だ。
本日はどうってことはないですけど。
時刻は6時17分でーす。
はい。天気はですね、太陽が出ているので晴れて、19度かな。
明日はね、雨なんですよ。
だから土日と雨で。
東京の方に傘持ったら振動で。
まあ、そんなこと言ってもしょうがないので。
東京羽田で飛ぶられなかった。
イノベーションシティみたいなのがあるのかな。
チャラタンチャラ羽田っていうところ。
コンチャンチャラって言ったら、コングラチュレーション羽田みたいな。
コングラチュレーションじゃないけど。
なんとかかんとか羽田みたいな。
品川からね、電車なのかわからない。
日本でもないのかな。
放射要塞。
放射されなきゃいけないときもあるんですよ。
そこで、忍者顔って言うと。
顔ってなんじゃろうって。
顔ね、このままじゃん。
僕たちはちょっと顔、勘違いしてるかもしれない。
忍者顔って。
そこの主催のイベントが開催されます。
僕は初めて参戦する、このタイミングで。
このタイミングというか、これがあったから僕初参戦するんですけど、
なかったら行かなかったかもしれない。
新東海のオンラインコミュニティ
僕がリーダーをしているのは、
新東海です。
最高のオンラインコミュニティがございます。
オンラインコミュニティですね。
これはディスポーズやら、
いつもベージュやらで、
夜明けのあたしを動かしていただいてるんです。
どれくらいですかね。
ちょっとメンバーちょっとわかんないですけど、
50人くらいいる?
そんなコミュニティがあります。
そこのブースに行ったら実際にね、
そういうイベントに参戦させてもらいたいという目が、
どのくらい前に出たのかなという目が。
何もIT持ってないし、
どうしたもんかね、みたいなところで悩んでたんですけども、
そのITを持ってないというのを、
中でに取ろうではないかと。
最近僕たちの理念を掲げていて、
挑戦と競争ですね。
みんなで作ろう。
みんなで挑戦、共に挑戦して、
みんなで創造して、
共に創造して、
共に応援しようという柱があるんですけども、
その中で応援というものを、
応援が応援を呼ぶみたいな、
とても素晴らしい世界だなと。
僕たちの競争界に関わりのある、
ファンとかクリエイターさんを応援しようじゃないかと。
そういうブースもあってもいいんじゃないかと。
他人のIPを応援するという、
いろんなところに行けるわけではないのに、
僕たちのつながりで出展できるイベントに、
そういうイベントを全く知らない、
行けない人たちを連れて行ってるんですね。
まるで僕たちのもののように、
プレゼンしてる。止めていこうじゃないか。
本人はいないのに。そういう試みです。
それがどうなるか分かりません。
初めてやります。どうなるか分からないですけども、
やろうじゃないか。
やっぱり本人の体っていうのは本人じゃない。
例えばね、今回はそういうことではないけど、
イベントが重なったときに、
僕たちが違うところで、
ブース出展をさせていただいたと、
仮にしたとしたら、
2箇所でやれるみたいな。
これからは別に行くかもしれない。
分からないですけど。
今回はたまたま新潟沢さんが、
審査会に出展させてくださいと、
押し込みさせていただいて、
通れば出展できるということで。
どうなのか分からないですけどね。
通らなかったらダメだったので、
運よく通りました。
参加になりました。
いよいよ明日を迎えると言ってましたね。
よく来ております。
ここで自分の殻を破らないといけないので、
来たいなと。
今まで僕は言い続けて、
その殻をですね、
ぶち破りたいなと。
距離感はバグってはいけないけど、
何がいける人の気持ちはどういう人なんだろうなと思いながら、
いろいろ考えることに声をかけていこうかなと。
声をかけて、
バッと思われたら嫌だな、
なんだこいつ、と思われたら嫌だなと思うんですけど、
ああいう会場ってさ、やっぱり優しいじゃないですか。
声をかけてくれたら嬉しい。
自分に声をかけられたら嬉しい。
待ってちゃいけないなと。
今まで間違ったと。
いろんなお話聞きたいなと。
自分の話はどうですか。
こんなブースがあるのに。
ほとんどのブースのことを知らないの。
どうなるの。
せっかく来るんだ。
自分の殻を破りたいなと。
絵本の出版と意義
引くとまた重い重いと。
ゆるく。
スムークで。
限られた時間を無駄にしないといけないなと。
そういう意気込みも出とってね。
意気込みすぎちゃってもいけないなと思う。
ゆるく探す。
こんな意気込みで僕は。
でもね、ほんと楽しみですね。
久しぶりに新幹線。
降り遅れないようにすると。
いけないですよ。
通常、通常そういうの出かけるとね、乗り遅れちゃう。
その時間に乗らないと。
もう一回お金払っていかないといけない。
大変です。
それがまあちょっとお安いという。
期待に。
そうしただけは遅れてはダメだな。
そういう思っていきたいなと思うんですが。
今、いろいろあった時、8時頃。
帰りも初。
ちょうど12時間。
本当だ。朝の8時、夜の8時頃。
名古屋駅、信濃川駅を夜の8時頃。
そこはこのまま八町線という八帯駅。
小玉に乗って来る。
滝行き停車という電車は乗ったことない。
いつも望み、望み、光、望み。
どんなもんかなと。
とても楽しい。
2時間半ぐらい。
こんなに。
普通の新幹線と比べれちゃうとね。
だいぶ遅い。
例外一旦派ではない。
そこもね、ツアーみたいな東海ツアー。
ブラックと小玉っていうプラグ。
ドリンクチケットが来る。
どこから出たか。
キューハイは買える。
ハイボールも買えるけど、日本酒はダメって書いてある。
なんで日本酒はダメなのか。
なんで日本酒はダメかわからないのか。
なんで?
日本酒高いでしょ。
1本買って行く。
酒と一緒に。
緊張ほぐれる。
あんまりつかない。
だから飲む。
酒と。
電話したり、銀行買いで。
月が見積もっていくものはですね。
一つが、前々しげさん。
これは一緒にグループの運営で。
しげさんね。
しげさんの旦那さん。
イラストレーター。
イラストレーターで、本業もありながらイラストレーターです。
夏のタイムゴミ。
タイムゴミを海に振り回す。
タイムゴミで、
小学1年生まさにグループの販売でやられて、
この人欠のために、
全部と、この人欠の由来として、
フィリーというファンダム。
タイムゴミのおばけのキャラクターがある。
それと、海を追ってきたもの。
2点。
こちら。
なんとですね。
会場で導入していただけるということをやる方は、
いいなと。
そしてもう1点は、
今回の作品なんですけど、
肉の怪物くん。
これは愛知県の方です。
愛知県にも使って作っているのが、
石川県。
そこで元の市民を災害の豪雨で流されて、
寄せられてくる。
それを、タイムゴミ、怪物くんが、
今回は元のタイムゴミで、
作品になっています。
そこでですね、絵本が導入されていまして、
中と未を、夢と虹。
そういう夢の虹というですね、
それはこちら、僕が制作、
仕掛けに加えて、
メンバーが誕生日のときに作らせていただいた絵本があるんですけど、
こちらの販売があります。
こちらの絵本はですね、
購入していただけると、
ロイヤリティが増す。
増え続ける限り、
魅力ではあるかもしれませんけども、
人気をといってもらっていただきました。
絵本は僕が作りましたので、
僕出版する手段をお見せして頂いて、
無事出版できたものでございます。
こちらの絵本が出版されています。
そして元のね、
ロイヤリティを支援に要求してご相談させていただくときに、
アポロ出版という形で出版させていただいて、
アポロさんに質数料とか、
質問などを、
ロイヤリティにつけてほしいなということを
ご相談させていただいたらですね、
なんとなんとアポロさんもですね、
こんな質数料を入れませんと、
全額寄付しましょうと言っていただいたので、
言葉に甘えてですね、
出版させていただきました。
本当に皆さんのおかげで、
そういう進みが成り立っておりますので、
そういった会場でですね、
僕にとって、
購入していただきたいなと思っております。
よろしくお願いします。
本のね、テーマは、
本当に大事なものは言葉にある。
幼い竜とかね、
このモデルになっている、
石川家の仲間の、
読んでいる仲間の、
ニオ、女の子。
なんか不思議な、
冒険ファンタジーになっております。
さすが、
どんどんね、
さすが、
さすが、
されたな。